業績 ・実績:20.03-05 売:608/2.9倍 営:197/5.5倍 経:206/7.6倍 純:18.6/2.5倍 ・予想:2021.05 売:2,376/+55.7 営:644/+55.2 経:627/+69.0 純:63.5/2.2倍 ポイント ・B2B領域でデータフィード、ソーシャルログイン、shopify連携★ ・プロフェッショナルサービス 1,050/+68.0% 373/89.7% 利益率:35.52% ・SaaS 494/+32.0% 43/+10.3% 利益率:8.70% ・2020年インターネット広告運用支援のアナグラムを買収 狙い ・上場来高値3715超えからの高値更新(PER100/5700円付近) テクニカル ・パーフェクトオーダー
途屹控股は、香港証券取引所に上場している旅行サービス会社です。 事業は、パッケージツアー・日帰りツアー販売部門、ホテル運営部門、ビザ申請手続きサービス部門、FIT(個人旅行)商品販売部門、旅行関連商品の販売やサービスを提供するその他部門で構成されています。 【現ポジション】 現在のポジションは1.08HKDと、1.09HKDの【売上】 途屹控股の収益の大部分がパッケージツアー商品の販売から生み出されています。 事業は、中国本土と日本で展開しており、全体の売上の内、中国本土が83.8%、日本が16.2%と、中国本土が多くを占めています。 【バーゲンセール】...
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 さて、そんなEthereumの価格に連動しつつ3倍の値動きになるトークンがこのETHBULLです。 私は5月より本格投資を始めて現在に至ります。詳しくはTwitterなどに記録しています。 今後はTradingviewでも値動きを記録していこうと考えています。
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 Ethereumは、社会に導入されればされるだけ、Ethereum財団と提携する組織が増えれば触れるだけ価値が上がるでしょう。 この4年で注目すべきことは、アメリカやロシア、中国、欧州、日本と、多くの政府関係者ととEthereum財団が接触していることです。 今後、価格に大きな影響を与えるハードフォーク、ソフトフォークは今後も起こりえますが、どう価値が評価される頃には上がりきっているでしょう。事前に仕込む必要があります。 僕が売買しているのはETHBULLという3倍の値動きをする通貨です。ETHBULLについては下の関連アイディアからごらんください。
いつ1000円のレジスタンスを抜けるか注目。 抜けたら週足を見ながら1ヶ月程度の短期間トレンドに乗りたい。 ・1Qの営利、経常、純利が前期比+5~7倍 ・上方修正は未発表、増配にも期待 ・月次が好調 期間:1ヶ月(7/26~) 上値期待 :+50% ~ 下値リスク:-20%
分析対象:BTC/USD BITFINEX 近々の状況: 7/21から3日連続$150以上の陽線で推移($9200→$9600) ボラが拡大し、レンジ相場→上昇トレンドに変化したように見える。 今後の方向性: ■中期トレンド(1週間程度) $9460で反発したことで、BTCバブル時から引ける「2017-12.17...
現状4時間足、日足を見てレンジ相場と判断。ヘッド&ショルダーを形成しており、、ポンドドルを見ても現在ショート優勢かと思われます。しかし週末で手仕舞いがあるので下値更新は来週からの可能性が高いことから23:30の足でロングポジションを持ちました。ターゲット上昇チャネル中心線・ストップロス15pipsで入れました。今週もお疲れさまでした。
1.1Q決算で上期予想を超過 2.臨床検査装置。今が旬。 3.上方修正での新高値狙い 期間:2ヶ月~(7/13~) 下値リスク:-10% 上値期待 :+50%~
分析対象:BTC/USD BITFINEX 近々の状況: 7/9は6/11から引けるライン(6.11 Line)で反発し$9200まで下落。 4時間足75MAで下げ止まり、8:00現在$9250付近を推移。 今後の方向性: ■長期トレンド(1月以上) どちらとも言えないが、7月末にはバブルライン(2017-12.17 Line)が$9300付近まで来るので このままの価格帯を推移するようなことは無い想定。 逃げるように落ちていくのか、ブレイクするかは判断できない。 ■中期トレンド(1週間程度) 日足75MAがサポートとして機能しているかと思っていたが、即割れた。(まだ日足確定していないが) ひとまず「3.30 Line」と「5.11...
------------------------------------------------------------------------ *前回のチャートが見づらいため再配信 35円の投稿から4営業日で一時2倍近くまで。出来高は 想像以上の急増で既に1億株突破。まだギガスクール系 材料は何も出ておらず初動中の初動、7月大相場に期待。 まずは100円までの戻り売りをこなせるか注目です。 ------------------------------------------------------------------------ 月足出来高の異常値に掛ける、伸るか反るか短期の勝負。 注目するのは2つだけ。 1.ギガスクール系の材料が出るか 2.材料で3億株/月を超えるような出来高の急増があるか 期間:...
期間:1~3ヶ月 下値リスク:600円(~-20%) 上値期待値:1500円(+100%~) ・ターゲットは直近3年のレンジ内の上限1500~1600円付近。 ・出来高で20万株/日を維持できる材料が必要。 想定している材料は、感染症対策事業「光触媒ライフ」で 800円を超えてからの加速。
月足出来高の異常値に掛ける、伸るか反るか短期の勝負。 注目するのは2つだけ。 1.ギガスクール系の材料が出るか 2.材料で3億株/月を超えるような出来高の急増があるか 期間:1ヶ月~2ヶ月 下値目処:-50% 上値目処:+500% ~ 1000%
2020年4月20日にニューヨーク・マーカンタイル取引所では WTI原油先物価格が1バレル37.63ドルのマイナスとなった。 単純にこれだけ見ると、 ”えっ、なぜ原油がマイナス?” となるが、需給関係と先物の構造から紐解けばスッキリわかる。 ①需給関係 需要面ではコロナによる経済活動自粛が世界的に拡がっており、需要減。 供給面ではサウジアラビアとロシアが減産の合意が持ち越されていたことによる供給過多(4/21に5月から減産を開始と発表) ただでさえ供給量が多かったら価格は下がるのに、 (これは身の回りのものを考えてもらえると分かりやすい。) 需要が減少するとモノを欲しがる人が少なくなる為、価格は下がる。 このようにして価格下落圧力があった ②先物の構造...
今日はFOMC政策金利発表と経済見通しがあるので様子見 各通貨も横ばいが多いので基本的にやらないという前提で、、 ドル円のトレードアイデアです 今、ちょうど場所の情報が多い107.500にさしかかっているところです ここはリトレースメント61.80%と重なっています 1時間足の800MA, 4時間足の200MAとも重なっています 15分足のピボットS1が107.380なので、ここを下抜けたらショート Entry 107.380 TP 107.000 SL 107.600 AM10:00, NY Cutのオプションが106.900にあります それを目指した動きが出るかもしれません ただし、エントリーポイントを切り下げてもまた戻ったりとか、 行ったり来たりが多くなりそうなので、基本的には今日は静観ということで、、
1.13500で高値確定後、今日は戻している 10am NY cutのオプションが1.13000にあり ここを通りすぎて現在、1.12700あたりにいる 今夜11時に向けて上昇してきた場合、 Entry 1.2750 SL1.2500 TP 1.1300