こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 すみません、先週の投稿が出来ませんでした…。 ちょっと遠出してたら時間が取れなくて…(^_^;) そこまで大きく相場観は変わってませんが今週の相場考察です! ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル(日足):上昇トレンド 〇移動平均線(日足):下降トレンド 結論から言うと週足チャネル(緑色)は下方向、日足チャネル(水色)は上方向、 MAはローソク足がSMA/EMAの下位置にいるのでトレンド下方向、と言うことで 長期...
週足→終値=132.83(+1.62%) 今週の注目指標は 4月5日→ADP非農業部門雇用者数=予想205千人(前回242千人)、 6日→失業保険申請件数=予想200千人(前回198千人) 7日→雇用統計=平均時給・非農業部門雇用者数に注目です 先週は、スポット相場で期末・年度末もあり上昇になりましたね。ドル買い・円売りが強まりましたが週末は長期金利の低下からドル売りで終了です 4時間足→ ① ドル買いからのブレイクでフィボナッチ100%を上に抜けましたが、週末に戻されています。基本的にトレンドラインを割り込み右の下降フィボナッチ値数61.8%を下抜くとドル売りが強まります。 ② 3波として162.8%まで伸びるか、ここから4波を作り5波で終息か?4波=Aの動きを注視しましょう。 週足 ① 戻り売り継続中になります。 ...
ドル円は先週の金曜日から上昇転換 週足・日足で確認しても、下降トレンドだった方向性を明らかに上昇へ変わっています。 この先は、134.5円、137.5円辺りに抵抗がありそうですが、 ひとまずは134.5円をブレイクするか見ていきます。 ブレイクしたら137円台までの上昇視点で追っていく。
現状は、27,830まで上昇。60分足は上昇トレンドの短期上昇波動、15分足も上昇トレンドの短期上昇波動 この状況を基に、 A:27,830より上:上昇トレンド継続と考えて、5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,830~27,660:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇、下否定で買い場探し C:27,660~27,400:60分足の調整と考えて、49MAと19MAのMAの帯の中からの上昇、下否定で買い場探し D:27,400より下:60分足が49MA下になり、トレンドレスと考えて、様子見
現状は、下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は上昇トレンドで3波動目 この状況を基に、 A:27,230より上:60分足はトレンドレスに転換するが、価格が全ての移動平均線より上になり、上有利と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,230~27,140:60分足は249MAより上になり、戻し過ぎでトレンドレスと考えて様子見 C:27,140~27,000:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買いを考えるが、5分足のあや押し、下否定で買い場探し D:27,000より下:15分足は49MA下、60分足は49MAと19MAの帯の下になり、下有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で売り場探し
【週間相場見通し】 週足ではポンドが上昇し、終値は1.2228(+0.46%)でした。 今週は3月28日のBOEベイリー総裁発言と31日の英国GDP発表に注目しましょう。 先週発表された2月CPI数値よりも強い結果が出たため、ポンドは買いになりました。 週末には欧州株価が下落し、英国10年債券利回りが低下したため、ポンドは売りになりました。 【4時間チャート】 修正上昇フィボナッチ指数161.8%から売りに転換しています。 週末には8時間サポートラインで終了しました。 下降フィボナッチに切り替え、61.8%を下抜いたため、戻り売りシナリオになります。 戻り23.6%を上に抜くと上昇に転換するので注意しましょう。 8時間サポートラインはネックラインになるので、下抜くと下落が強まります。 【週足フィボナッチ】 ...
週足チャートでは、先週比で0.86%下降し、130.71ドルで終了しています。 今週注目の指標として、28日に発表される消費者信頼感指数、30日に発表されるGDP(予想2.7%、前回3.2%)、失業保険申請件数(予想196,000人、前回191,000人)があります。 ...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 FOMC通過しましたねー。おおむね相場の予想通りだったようで。 パウエルさんの記者会見もなんか微妙な感じでしたが、今後どうなることか… ◆参考(ニッセイさん、内容が綺麗にまとまってて個人的に好き) www.nli-research.co.jp ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル(日足):上昇トレンド(?) 〇移動平均線(日足):下降トレンド 日足チャネル(水色)を引き直しました。 それに伴いチャネルと移動平...
現状は、上昇トレンドの15分足がボトム26,920から27,150まで上昇後のヨコヨコで時間の調整中と考える この状況を基に、 A:27,150より上:15分足の時間の調整からの再上昇で、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,150から27,000:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇、下否定で買い場探し C:27,000より下:26,950より上で上昇すれば、支持帯からの上昇、下否定で買い場探し 26,950より下:60分足の調整で、61.8%以上の押しで押し過ぎと考えて様子見
コインベース元CTOがビットコインが90日以内に100万ドル(1億3000万円)になるとTwitterで発言し話題になっています 根拠としてはシリコンバレー銀行の破綻や米国の金融不安が背景にあるそう そうなったら、とてつもない環境変化だけど実際にそうなるかは、私は「・・・」です チャート(週足)では、レジサポラインで頭を押さえられています ここを超えて上へ上昇していくか見ていきたいと思います 押し目があれば買うのもあり
現状は、上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は下降トレンドで3波動目 この状況を基に、 A:26,810より上:15分足は上昇トレンドに転換、49MA上になり、60分足とトレンドと揃い、15分足の3波動の調整終了から 上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:26,810~26,650:15分足のヨコヨコ帯で時間の調整と考えて様子見 C:26,650より下:15分足の下降トレンド継続、60分足は49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 今週は趣味の剣道やら推しごとがあり、少し投稿遅くなりました(^^;) 今週は米銀SVB破綻の話に始まり、またもやお前か!とばかりに クレディスイス銀行の経営難問題が再燃して相場を上へ下へと 振り回してくれましたね。。。 おかげで、久々に大き目の損切を頂戴しました(^_^;) ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル(日足):トレンド転換中? 〇移動平均線(日足):下降トレンド(トレ転失敗!笑) ローソク足がSMAを超...
週足→終値=1.2172(+1.19%) ※今週の注視指標→3月22日=英国CPI、23日BOE→政策金利0.25%の上げ予想 米国シリコンバレー銀行・クレディスイス銀行の経営悪化によるリスクからのドル売りに伴いポンドは上昇しています。 4時間チャート ① 8時間レジスタンスまで戻っています、昇フィボナッチ38.2%到達で戻り売り→買いの利食い値にきています。抜けると次のターゲット1.2271ラインにレジスタンスがあります。 ② 23.6%を抜いて上昇継続で買い目線に転換中ですが、英国長期債権利回りは米国に連れ下落傾向になっています。 ③ 押しを拾っての買い継続になっています。下降フィボナッチに61.8%を下抜くと下降にシフトします。 週足フィボナッチ ① 上昇フィボナッチ38.2%到達で戻り売り→買いの利食い値にきていま...
2月以降下落気味のダウですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)のすぐ上にあり、今週は何回かこのラインにタッチしました。 また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)の0.382水準も、トレンドライン(白線)と同じ水準となっています。 すぐ上には200日移動平均線(橙線)がありこちらにも反応しています。 今週はこれらのラインに挟まれるような範囲内で推移していました。 これらラインに対してどちらに抜けるのかが、今後更に下げるのか、または上昇に転じるのかのポイントだと考えています。 CBOT_MINI:YM1!
週足→終値=131.85(▲2.4%) 今週の注目指標は23日のFOMC政策発表があります。 米・欧州の銀行経営悪化が追加政策金利を0.25%にするか据え置きにするかが注目されます。 4時間足→ ① 丁度下値から61.8%からの戻り売りで下降継続中になっています。現在サポートラインで止まっていますが、23日のFOMC追加政策が据え置かれる公算も出てきたのでハト派声明なら大きく下振れると考えています。 ② 再度下降フィボナッチを追加していますが100%を割って落ちているのでターゲット138.2%を目安に考えています。 ③ 先週は米長期国債金利と2年債の利回りの動きに連れているので注視しましょう。短期売買の方が分かり易いと考えています。 週足=戻り売り継続 ① 61.8%から陰線3週目になっています。米シリコンバレー銀行破綻か...
現状は26,190までの下落後、15分足は直近ピークより10円ブレイクの26,530まで上昇しトレンドレスに転換 60分足は下降トレンドで26,530を上回ればボトム確定で60分足の調整になる この状況を基に、 A:26,530より上:下降トレンドの60分足の調整になり様子見。60分足の49MAと19MAの間の抵抗26,840辺りからの下落で売り場探し。26,840より上になれば戻し過ぎ、49MA上になりトレンドレスと考えて様子見継続 B:26,520~26,400:15分足の時間の調整と考えて様子見 C:26,400より下:15分足の19MAの下になり、下有利と考えて、戻しが下向き19MAより下で再下落するなら売り場探し
2月以降下落気味のナスダック100ですが、現在は比較的よく反応してきている ・200日移動平均線(橙線) ・50日移動平均線(赤線) ・2021年12月高値と2022年10月安値を結んだフィボナッチラインの0.236(赤点線) が重なっており、ちょうどこの位置で終えています。 これらラインのどちらかに行くかは、今後の方向性を決める上でポイントになると考えています。 また、ダウやS&P500もそれぞれ重要なラインの近くにあり、これら関連しそうな指数も見ながらトレードしていきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
週足→終値=1.2029(▲0.11%) ※今週の注視指標→3月14日=英国雇用統計 週明けは米シリコンバレー銀行破綻リスクでのドル売り→株安に向かうことが予想されるので買いは米長期国債も注視しましょう。 4時間チャート ① 上昇フィボナッチに切替ています、下降フィボナッチ138.2%から転換上昇中になっています。押しが浅く買い目安が分かり辛い動き。 ② ドル売りに連れポンドルは買い目線の動きが強まっていますが、上位足が本格上昇ではないので注意です。 週足フィボナッチ ① 下降フィボナッチ修正しています。61.8%から戻り売り下降。実態の無い十字線になっているので方向感のない動きです。 ② ドル売りによる買戻しがあるか注意 ...