日足の短期的に一旦上昇しそうに見えるので、もしこのまま上昇していくようであれば 1時間足以下での押し目買いを狙っていこうかと思います。 ただし日足の中期的な流れは下降~レンジという感じなので、 下がっていけば素直に戻り売り狙っていきます。 最近の傾向として、ドル円、豪ドル円がわかりやすいかなと思うので、 そっちの方が動きが良ければ、分析を切り替えてトレードします('◇')ゞ
ユーロ円は強力な高値である131.116のライン辺りから 利確売りなどによって大きく下げてきていると考えられます。 日足の短期は上昇ですが、中期的に見るとレンジ上限とも捉えられ、 かつ1時間足短期レベル前後は下降に転換してきていますので、 特に上昇要因がなければ、しっかり戻りをつければ売りで入り、 下の高値ライン辺り、もしくは日足の短期EMA前までは狙えたらいいなと。 ただ、月曜日はボラティリティが低い傾向があるので、 もみ合いになり、様子見になる可能性もあるので、 あくまで今のところの戦略。
日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、 特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。 1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、 日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。 13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。 逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、 押し目狙いでトレードができると考えています。 今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、 損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、 余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。
【日足短期、1時間足中期レベルでの上昇転換】 短期的(1分足~15分足レベル)でロングする場合は、 776000辺りを損切りポイントとして検討