Trandlines
【6/2ドル円環境認識】上昇はしているが上値が重いかFX:USDJPY
月足
トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
サポレジ判断
・サポート 152円水平ライン
・レジスタンス 前回高値、162円
週足
トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
・トレンドラインでサポート
サポレジ判断
・サポート 152円前回高値、レジサポ転換
・レジスタンス 162円前回高値
日足
トレンド判断 ?
・安値切り上げ
・上昇トレンドラインで反発するか?
サポレジ判断
・サポート 152円、サポレジライン
上昇トレンドライン
日足20SMA
・レジスタンス 160.000円
4時間足
トレンド判断 ?
・安値は切り上がっているが、上値が重い
・日足、4時間足、1時間足20SMAがヨコヨコ
サポレジ判断
・サポート トレンドライン、日足20SMA
・レジスタンス 160円、158円
日足、4時間足、1時間足のSMAをみると収束している。
トレンドラインやSMAにサポートされているが、上昇が弱くなってきているか。
トレンドの判断が難しい。
【5/3ドル円環境認識】4時間足の下降が長期の押し目となるか、長期足の上昇トレンドが崩れるか。FX:USDJPY
月足
●トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
●サポレジ判断
・サポート 152円水平ライン
・レジスタンス 前回高値、162円
週足
●トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
・トレンドラインでサポート
●サポレジ判断
・サポート 152円前回高値、レジサポ転換?
・レジスタンス 162円前回高値
日足
●トレンド判断 ?
・安値高値切り上げ
・上昇トレンドラインで反発するか?
●サポレジ判断
・サポート 152円、前回高値
上昇トレンドライン
・レジスタンス 162.000円
日足20SMA
4時間足
●トレンド判断 下降
・高値安値切り下げ
・日足、4時間足、1時間足20SMAより下
・下降チャネルライン
●サポレジ判断
・サポート 152円、日足レジサポ?
・レジスタンス 日足、4時間足20SMAより
155円付近のポジション
まとめ
・月足、週足、日足は上昇の勢いが強い。
・4時間足では下降トレンド発生。長期足の押し目を形成しているか、長期の下降につながるかは判断できない。
・152円のサポートが割れると長期の上昇の力は弱くなる。
・160円〜150円のレンジ相場の可能性もある。
【4/29ドル円ロング+76pips】決済に反省が残るトレードFX:USDJPY
トレード結果
はじめに
買い増しをしたロングポジション。
高値に近づいた位置で、最大で400pipsまで伸びていた。
買い増しのポジションはトレンドが崩れるまで待つと建値決済や損切りラインにかかることもあるため、ターゲットを決めて決済はすべきだった。
エントリー根拠
・1時間20SMAのより上に終値確定を確認。
・長期(日足)、中期(4時間足)、短期(1時間足)のSMAより価格が上にあり、
パーフェクトオーダーを意識してエントリー。
→逆行しづらい状況
エントリー
2024/4/23 18:14
154.816円ロング(成行)
ストップロス 153.450円
決済
2024/4/29 17:02
155.580円決済(逆指値)
+76pips
リスクリワード 0.52
Lot 1
振り返り
・建値決済にせずダウ理論で損切りラインを動かさなかったのでプラスにはなった。
・得られた最大pipsの1/4で、ターゲットを決めて指値注文することの大切を痛感した。
・最後の買い増しポジションはトレンドが崩れる前に決済する。
【4/29ドル円ロング+227pips×2Lot】エントリー・スイング決済を計画通りにできたトレードFX:USDJPY
トレード結果
はじめに
エントリーや決済は計画通りに行えたトレード。
最大の含み益を見た後だと、「あの時手仕舞いをすれば・・・」としばらく考えてしまいましたが、獲得pipsより計画通りに行えた方が価値があることを自分に言い聞かせています。
機械的なトレードまではまだまだ修行が足りません。
エントリー根拠
・4時間足20SMAの反発を確認し、1時間20SMAのより上に終値確定を確認。
・長期(日足)、中期(4時間足)、短期(1時間足)のSMAより価格が上にあり、
パーフェクトオーダーを意識してエントリー。
→逆行しづらい状況
エントリー
2024/4/13 05:19
153.244円ロング(成行)
ストップロス 152.350円
Lot 2
決済
2024/4/29 17:04
155.519円決済(逆指値) +227pips × 2Lot
・ターゲットの目安が決めれなかった。
・4時間足でダウが高値安値切り下げor4時間足20SMAを割ったら決済。
→どちらの条件も満たした。
・上昇トレンドラインで反発することは考えたが、計画通り下げた位置で決済した。
リスクリワード 3.00
振り返り
・エントリーのタイミングは順張りで良い位置だった。
・ダウ理論+トレンドライン+移動平均線でトレンドに乗った順張りトレードだった。
・スイングだったが160円手前でラウンドナンバーを意識して指値を半分は入れた方が良かった。エントリーだけでなく分割決済も丁寧に計画する。
・下がったところで、お祈りでホールドせず計画通りに手仕舞いできたことは良かった。
【4/19ドル円ロング‐60pips】エントリー・損切りを計画通りできたトレードFX:USDJPY
トレード結果
はじめに
ロングの追加ポジションですが、損切りラインの逆指値にかかりました。
マイナスですが計画通りのトレードで納得いくものでした。
エントリー根拠
ダブルボトム形成、直近高値を超えた位置でロング。
4時間足、1時間足20SMAに支えられている。
エントリー
2024/4/16 12:04
153.746円ロング(成行)
ロット 1
ターゲット
スイングでトレンドが崩れたら決済。
ストップロス 154.350円
エントリー時から前回安値ラインの下
決済
2024/4/19 11:18
154.350円決済(逆指値) ‐60pips
振り返り
・エントリーのタイミングは悪くなかった。
・損切りラインの設定も悪くはなかったが、トレンドラインまで下がることを想定すれば、もう少し下の位置でも良かった。
・損失は出たが逆指値で計画通りのトレードだった。
【3/31ドル円環境認識】4時間足では収束している場面。FX:USDJPY
ブログやXでの投稿は続かないのですが、TradingViewでチャートからそのまま投稿できるので続けやすく助かっています。
トレード記録や過去検証、練習などTradingViewがなければ、スマホのチャート画面で適当にミラトレやイナゴを続けていたかもしれません。
冷静に自分のトレード手法の条件と合う場面なのか、週末に確認する作業を続けていきます。
◯月足
トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
サポレジ判断
・サポート 140円 前回安値
・レジスタンス 前回高値、152円
152円を抜ければ、175円が次のターゲットとなるか。
150円で抑えられレンジや下降のシナリオもあり。
◯週足
トレンド判断 上昇?
・安値切り上げ
・200日移動平均線より上
・トレンドラインでサポート
サポレジ判断
・サポート 145円前回高値
200日移動平均線
・レジスタンス 152円前回高値
150円水平線
◯日足
トレンド判断 上昇
・安値高値切り上げ
・日足20SMA上昇
サポレジ判断
・サポート 152円、前回高値
日足20SMA、トレンドライン
・レジスタンス 151.000円
150円の週足水平線
◯4時間足
トレンド判断
・レンジ内でヨコヨコ
サポレジ判断
・サポート 151円、日足レジサポ?
4時間足トレンドライン
・レジスタンス 152円直近高値
日足水平線
【3/29ドル円ロング+147pips】スイングポジションの決済はダウ理論が崩れたタイミングFX:USDJPY
トレード結果
通貨・時間
ドル円4時間足
環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
SMAの上抜け、戻り高値を上抜け
②下位足下降トレンドを上抜け
エントリー
成行L 2023/03/29 08:31 131.038円L
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
・FR38.2%を超えている
ターゲット
成行L ダウ理論のトレンドが崩れたら決済(成行)
損切り
前回安値より下に指値
リスクリワード 1〜1.5を目安
・成行注文 2
決済
成行L 2023/04/04 04:43 132.790円 +147pips 1Lot
安値が切り下がり決済。
振り返り
・エントリータイミングは押し目買いの位置として完璧だった。
・チャートが確認できる日だったのでエントリーできたが、平日は見れないため指値と成行を併用すると機会損失を防げる。
・スイングトレードの決済はダウ理論が崩れた位置とした。安値の切り上げで逆指値を上げて追いかけ、建値決済以上になって気楽なトレードだった。
・ダウ理論は頭と尻尾はとれないトレードで、値幅の全てが取れないことは受けれ入れる。
【3/29ドル円ロング+157,150pips】マイルールの条件と重なる形でエントリーのタイミングは合っていたFX:USDJPY
久しぶりに自分の計画通りにトレードが行えました。
こちらがトレード図解で、このイメージでトレードしました。
●環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
一度その前にも抜けたが、サポレジ転換で下落。
再度下降トレンドラインを抜けた
②4時間足20SMAの上抜け、戻り高値を上抜け
こちらも一度は抜けたが戻り、2回目を抜けた。
SMAが斜めの形の時に抜けても戻される動きが多い。
戻り高値を抜けたことから、下落の勢いは弱まったと判断。
●エントリー
指値L 2023/3/28 19:17 130.959円L
・直近高値と20SMA超える
・フィボナッチリトレースメント
38.2〜61.8%の重なる位置
・根拠を重ねた位置で指値注文。
・今回は注文のタイミングが合わず成行
成行L 2023/3/28 09:58 131.324円L
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
●ターゲット
指値L 直近の目立つ高値(指値)
成行L 加速したトレンドラインを割れる(成行)
●損切り
前回安値より下に指値
●リスクリワード 1〜1.5を目安
・指値注文 2
・逆指値注文 1.45
●決済
指値L 2023/03/29 22:12 132.511円 +157pips 1Lot
132.650円で指値をしたが、価格の近くまで一気に伸びたので指値に届かないリスクを考え成行で手仕舞い。
成行L 2023/04/01 04:47 132.754円 +150pips 2Lot
加速したトレンドラインを割ったが4時間足20SMAよりは上。
週をまたぐのをやめて手仕舞い。
メモ
2023/03/29 08:31 131.038円でスイングポジションあり。
ダウ理論でホールド中。
【トレード手法】兼業で戦える押し目買い指値・順張り成行手法(ロング)FX:USDJPY
●トレード手法図解
●はじめに
2022年はルールを守れて+20%の成績を残しましたが、調子に乗りその都度テキトーな判断でトレードして1〜2月で-10%の損失を出しました。
兼業でも戦える手法を改めて整理し、トレード時にはこの記録を見て冷静にトレードの判断を行うように心がけます。
●環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
②SMAの上抜け、戻り高値Aを上抜け
●エントリー
指値L ・直近Aの高値 or SMA+フィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%
・Aの水平ラインでレジサポ転換の予測
・Bの位置で指値注文
成行L ・Bの位置で反転を終値で確認
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
●ターゲット
指値L 直近の目立つ高値(指値)
成行L 加速したトレンドラインを割れる(成行)
指値注文の押し目からフィボナッチエクステンション161.8%が目安になりやすい
●損切り
前回安値より下に指値
●リスクリワード
1〜1.5を目安
●注意点
・上位足の高値安値
・上位足の過去のサポレジライン
・上位足のSMA(例:4時間足20SMA→日足20SMA)
●メモ
・兼業ではチャート確認が4時間足でも定期的には見れないため指値注文
・直近のトレンドが終了したことを判断することが一番重要。トレンドラインと20SMAを補足として使う。
・指値注文は逆張りであるため、レジサポ転換やSMAの反発、フィボナッチリトレースメントで戻りを予測する。
(ロングは61.8%、ショートは38.2%がドル円では目安になりやすい)
・成行は直近の下位足下降トレンドラインを上抜けしたらエントリー。必ずしも上昇はせずヨコヨコから水平線ブレイクの可能性もあり。
・指値と成行どちらも併用することで、エントリーに乗り遅れるといった焦りを解消。
・王道である高値ブレイクは一気に上昇するため、兼業ではエントリーしづらい。
・上昇1波目の押し目が形成して反発が確認できれば、高値を超えてなくても成行でエントリー。
・決済も指値と成行で分けることで判断の負担を減らす。
・直近高値だけではさらに伸びたときの値幅をとれない。
・分割決済で対応する。
・ロットに余裕があれば①直近高値、②フィボナッチエクステンション161.8%、③トレンドラインを割って手仕舞い。
・教科書的にはトレンドラインの3点目(始点が1とした場合)が押し目買いの王道であるが、ドル円4時間足ではそこで割れるパターンが多い。
・トレンドラインが加速した位置が一番勢いが強く、そこを割れるとチャートが崩れやすい。
・加速したトレンドラインを割れても伸びる可能性はあるが、手仕舞いや反対の売りが仕掛けられやすく伸びづらい。
・ルール通り完璧にできなくても良いが、チャートの形は必ず見返し逸脱していないか判断する。
・決めた時間足を確認。4時間足を中心に上位足の日足でレジサポやトレンドを判断。1時間足はエントリータイミングで主にみる。
・ダウ理論は頭と尻尾はくれてやれ、全部はとれないことを自覚する。
・検証、実践、記録を怠らない。
【トレンドフォロー手法検証】トレンドラインの反転を確認してから順張りエントリー。FX:USDJPY
はじめに
トレンドフォローで順張り手法を検証しました。
兼業でも行えるように日足です。
今後日足でどの程度トレード機会があるか、4時間足ではどうかも検証します。
王道であるトレンドラインの3点目でエントリーする手法ですが、トレンドラインにタッチだけではそのまま割ってくるリスクや高値づかみも心配なトレード手法です。
3点目で反転し、直近の下位足下降トレンドや水平ラインをブレイクしたら順張りエントリーする条件とします。
環境認識
①トレンド判断
直近のトレンドが継続か終了か確認。
トレードの時間足か上位足も含める。
・トレンドライン
・移動平均線(20SMA)
・高値安値
②サポレジ判断
直近の高値安値の抵抗を確認。
エントリー後はターゲットやロスカットの参考。
・直近の押し安値戻り高値
・上位足のサポレジライン
・ラウンドナンバー
トレード
◯エントリー
・トレンドラインの③点目を狙う。
・直近の戻り(下位足の下降トレンド)を確認。
・直近の下降トレンドラインを上抜けしたらエントリー。
◯決済
●ターゲット
・直近の高値。
・上位足のレジサポライン。
・上位足の移動平均線。
・スイングの場合トレンドラインを割ったから決済。
●ロスカット
・トレンドラインを明確に割ったら決済
・直近安値より下に逆指値
・下ヒゲで狩られる心配があれば水平ライン下に逆指値
トレード応用
◯スイング例
・トレンドラインを割ったら手仕舞い。
・レンジから再度トレンドが続く可能性もある。
・トレンドラインを割ってもすぐに反転するわけではない。
◯ピラミッティング例
・トレンドラインの加速。
・③点目から安値切り上げを予測してラインを引く。
・直近の高値を終値で超えたらエントリー。
・ターゲットは高値安値や上位足のサポレジライン、移動平均線。
・トレンドラインを割ったら決済。
・ロスカットは前回安値より下。
おわりに
・日足の検証でターゲットまでに1ヶ月かかった。実際のトレードでそこまで保有できるか課題。
・長期スイングであれば6ヶ月程度でトレンドラインが終了した。決済を分割で行うために余裕のあるポジションが必要。
・ファンダメンタルの検証は行っていないため、実際のトレードでも指標発表に右往左往せず、トレンドやサポレジ判断を冷静に行い決済や指値・逆指値注文を行う。
【10/28ドル円ショート+162,246pips】エントリーはルールを無視し、ターゲットの設定は甘かった。OANDA:USDJPY
●トレード結果
●環境認識(ルール確認)
①MACDがデッドクロス
②4時間足20SMA割れる
③上昇トレンドライン割れる
●エントリー
①10/24 08:38 147.979円(成行)
ルールはFR38.2〜61.8%の位置で指値。
今回であれば148.400〜149.700円の間に指値を
注文するルールだが急な動きに焦ってルールを破りエントリー。
②10/25 13:13 148.809円(成行)
指値注文で狙いたかった位置。
下位足で1時間20SMAより下に割れたことを確認。
●ターゲット
144.050円(FE100%)
●リスクリワード
1.74
●ロスカット
150.200円前後
ロウソク足の実体がFR61.8%を明確に超えたら戻り売りではなく、
反転かヨコヨコの可能性あり。
逆指値の注文は前回高値より上。
●決済
①10/28 06:43 146.280円(成行) +162pips
②10/28 06:43 146.280円(成行) +246pips
ターゲットの前に145円のラインがレジサポになる可能性を想定していなかった。
下降トレンドラインを割りそうで、下降の勢いが弱くなることを想定して手仕舞い。
リスクリワード0.74。
●振り返り
・エントリーは焦って指値をせずルールを破る。
・ターゲットの位置はルール通りに設定したが、水平ラインの強い節目を見落としていた。
【4/24 JP225USD環境認識】26900〜27000円で戻り売りを検討OANDA:JP225USD
【環境認識】
◯月足
200日移動平均線より下。
上昇の勢いは弱い。
25000円の水平ラインがレジサポ効いてる。
◯週足
下降チャネル。
27000円は目立つ水平ライン。
26000円までは上昇の戻りとしてロング勢もいる。
FR61.8%の位置に注目。
◯日足
FR61.8%と日足20SMAで抑えこまれ下落。
三角持ち合いの下限付近で上昇の可能性あり。
下限を割れた場合もヨコヨコや上昇の可能性はある。
◯4時間足
4時間足20SMAより下。
26700付近が前回の安値で買い支えあるか。
早めに仕掛ける場合は、26900〜27000円付近まで価格が戻ればサポレジ転換で再び下落するか。
下落した場合26200円付近まで抵抗なし。
【トレード戦略】
・週足、日足は下降トレンド。
・4時間足は上昇したが日足や4時間足20SMAで抑えられた。
・今後は下降しやすいと想定。
・三角持ち合いの下限であるため買い支えも想定。
・26900〜27000円付近まで価格が戻れば打診売りを検討。
・直近では26200円付近がターゲット。
GBPAUD 下落が加速するまでの戻しとなるのか、はたまた大転換か…長い事下落してきたGBPAUDだが、とうとうハーモニックパターンのバタフライパターンをきっかけに下落トレンドラインをブレイク。
そしてリテストでの反発を経て、ミドルポイント にてダブルボトムを形成した局面。
このまま上昇するようであれば、週足におけるBullish Cypher から引いた上昇のトレンドラインを目処に目指したいところ。
長期的にさらに下落が加速するのであれば、そこからブレイクのリテストで売りを狙いたい価格帯だ。
※1.82300台
尚、今回の環境認識に関しても4時間足、週足のチャートが必須になるわけだが、そちらのチャートは別途Twitterにアップロードさせてもらいたい。
さらに詳しく知りたい方はそちらを併せてご覧頂きたい。
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