👑トレードアイデア 現在のUSDJPYドル円が難しい理由Merry Christmas🎅🏼おはようございます。
現在のドル円の環境認識は下落方向ですが、トレードアイデアを立てるには難しい時間帯となっております。
年末年始というカレンダー的要素もありますし、直近で急落したという相場のセンチメント(思惑的な)が影響していることもあります。
テクニカル的にも難しくなっています。131円になにか強い根拠があり、しっかり止まったとみんなが判断できれば、すんなり134~135円程度まで戻るはずでしたが、131円を突き抜けて下落していたのでどこで止まったか合理的に判断しづらく、よってどこまで戻るのかも推測しづらくなっているからです。
もう少し戻る(上昇する)だろうことはわかりますし、いずれ下落していくことも分かる。でもやりづらいというのは上記の理由によります。
難しい環境では難しいと言えなければいけませんし、その理由も合理的な根拠に基づき、そしてヤラないという判断ができなければいけません。
131円でしっかり下落が止まっていれば、相場参加者は次の目的地を見出し、そこでもしっかり止まれば、さらに多くの参加者が次の目的地を目指し始めるのでどんどんヤりやすく(稼ぎやすく)なるということです。
USDJPY
【ドル円】2023年の見通し| 月足3波終了でレンジ入りの可能性今回は今年最後の投稿ということで、ドル円の2023円の見通しについてテクニカルとファンダメンタルの両観点からの考察を共有してみたいと思う。
2022年は歴史的に円安が進行した一方で、年末まで後少しというタイミングで突如日銀からYCC(イールドカーブコントロール)の修正が発表されるなど、ドル円にとっては怒涛の一年であった。
この一年を受けて来年はどのような動きが考えられるのか、気になる方も多いかと思うので参考にしていただければ幸いである。
テクニカル
チャートはドル円月足である。
改めて現在までの流れを振り返ってみると、アベノミクスで始まった大金融緩和で70円台からの大幅な円安進行が始まり(上昇1波)、日銀がマイナス金利を導入した2016年1月から2020年12月までのレンジ相場(2波)、そして2021年に入ってからの日米金利差の拡大を伴った急激な円安の進行(上昇3波)と、月足レベルでのN波動が推進。
そして2022年の年の瀬になって、YCCの修正という過去のドル円の動きの節目で起きていた金融政策の変更が発生した。
なお、1波のちょうど等倍地点でドル円が折り返してきているのはテクニカルのエキサイティングなところである。
また、1波(3年)と2波(5年)に要した時間を考えると、3波の時間(まだ2年)が短いのが個人的には気になるところではあるが、このYCCの修正イベントとその他のテクニカル要素から、一旦便宜的に月足の上昇3波は終了したと仮定してみる。
以上の流れを元に来年にどのような動きが出るかを考えると、ドル円お得意の三角保ち合いまたはフラッグ(=斜めのレンジ)になるのではと見ている。
理由は、前述のようにドル円の月足レベルでの3波が終了していることに加え、日足以下の時間軸ではおなじみの光景ではあるが、大きな上昇(または下降)の後というのはレンジになりやすいものである。それが月足という長期時間軸で起きるのではないかというシンプルな考え方である。
価格的には上限の目処を143.50、下限はMaxで116.50円から120円と見ている。
ドル円の月足に、日米長期金利差(中段)、日米政策金利を表示したものが以下のチャートである。
FRBが利上げを開始したのが2022年3月で、そこから日米長期金利が一層拡大してドル円が急上昇した訳だが、その時の月足の安値が115円なので、その少し上あたりのゾーンをMAXでの下限として見ているということである。
ファンダメンタルズ
米国
ドル円の動きに大きく影響する日米双方のファンダメンタルズについて、まずはアメリカ側から見ていきたい。
注目は何と言ってもFRBの利上げ停止と利下げ観測に伴う日米長期金利差の縮小であろう。
2021年以降の急激な円安の要因の一つが日米金利差の拡大であることは前述の通りであるが、FRBは2022年に歴史的にも稀なスピードで利上げを行なったことで、2023年にはこの影響がインフレをはじめとする実体経済の様々な点に影響を及ぼし始めることが想定される。インフレ率に低下が見られ始める一方で、利上げの影響による企業活動の縮小、業績悪化、失業率上昇が目立ち始め、FRBの焦点はインフレ退治から景気停滞/後退対策へと徐々にシフトしていく。
ただし、インフレ率については急激に下がるということは考えにくく、引き続きインフレをケアする必要性は継続する。そうするとFRBのメンバーが再三言及しているように、しばらくの間は政策金利を一定の高水準に留める期間が生まれる。
2022年は拡大する一方だった日米長期金利差が横ばいから縮小状態になるため、ドル円の上昇圧力は緩和する。
なお、FRBのメンバーは2023年の利下げはあり得ないと発言しているが、それは上記のようなインフレのしつこさを想定していることに加え、70年代オイルショック時の過ちや、2021年の「インフレは一過性」のような判断ミスを恐れてのことだろう。個人的には、出るとしても利下げの観測くらいであろうと見ている。
また、仮に米国が利下げに転じて、日米金利差がさらに縮小に転じてきたとしても2021年以降の上昇を全て覆すようなドル円の下落にはなりにくいことは歴史が証明している。この辺りは以前の投稿「日米金利差縮小してもドル円下落は限定的?過去20年の傾向を見る」(下記リンク)でまとめているので合わせて参考にしていただきたい。
日本
日本側で注目されるのは、やはり来年4月に就任する新日銀総裁下での金融政策であろう。
ここについては筆者は基本的に大きな変更はないものと見ている。
現在日本に見られている非常に緩やかな物価上昇は、欧米の物価上昇に見られるデマンドプル型ではなく、コストプッシュ型のインフレであるというのは周知のことであるが、コストプッシュを牽引していた原油・エネルギー価格が低下してきているのに伴い、この緩やかな物価上昇も次第に停滞するのではないか。
もう一つ日銀が再三言及している賃金上昇を伴う物価上昇であるが、これに関しては残念ながらそう簡単には起こらないであろう。
日銀が公表している経済見通しでは、直近の物価上昇に関してエネルギーや食料品、耐久財などの価格押し上げ要因が減衰するのに伴い、来年度半ばにかけてプラス幅を縮小していくと予想。その後はマクロ的な需給ギャップが改善し、中長期的な予想物価上昇率や賃金上昇率も高まっていくもとで再びプラス幅を緩やかに拡大していく、とポジティブな見通しであるが、この後半の部分については個人的にはネガティブである。
20年以上に渡り賃金が減少傾向にあるものが、たった数年で変わるほどドラスティックな政策や指導者が今の日本にあるかと言われればNoであろう。したがって2023年にこれが起きる確率は非常に低いと見る。
仮に上述の問題点に改善が見られない状態で、緩和の停止や引き締め(特に利上げ)に舵を切るような場合は、これまでの日銀のロジックに矛盾するし、それこそ日銀の信用に関わってくる。これらはブラックスワン的イベントになるだろう。
以上から、新日銀総裁下での金融政策も黒田体制を引き継いだ緩和的なものになると考える。
市場を取り巻く不透明感
先日は黒田日銀総裁がサプライズでYCCの修正を発表したことで市場が動揺したのに加え、退任を間近に控えたタイミングでこれまで頑なに変えないと言っていた政策を変更したことで、新総裁以降の金融政策修正の幕開けではないかという憶測も生まれているようである。
黒田総裁は先日の会見において、YCCの修正は政策の転換や引き締めを意味しないと言及したものの、この先何が起こるかわからないという不透明感から市場が安心感を得るには何らかの材料が必要ではないか。それまでは円の下値(=ドル円の上値)は限定的になる可能性は十分考えられる。
筆者は、新総裁が決定しこれまでの黒田金融政策を引き継ぐ形の政策が発表されたタイミングで、円の上値は再び限定的になり、テクニカルで言及したレンジ下限からのドル円上昇圧力が再び高まるのではと見ている。
Merry X’mas🎅 and Happy New Year!🎍
みなさん良いお年を!
👑トレードアイデア USDJPYドル円は三角持ち合いの中で短期逆張りデイトレード戦術を断続的に。【USDJPYドル円は三角持ち合いの中で短期逆張りデイトレード戦術を断続的に。】
現在はフェーズ6です。まだ800MAに回帰していく流れの途中でありますが、直近安値であった①を切り下げられず②で安値を切り上げてしまったため、三角持ち合いに入っています。三角持ち合いもレンジの一種であり長く続くと直近のトレンドが弱まっていきます。
三角持ち合いの内部ではトレンド方向が弱まっていますので短期逆張りのデイトレード戦術の時間帯です。週末にかけて各ラウンドナンバー(切りの良い数字)にOP:オプションが設定されてあります(135.00、136.00、137.00、138.00近辺、140.00)
特に12/16(金曜)期日140円のオプションは大きいため、距離的に遠いですが注意が必要です。とはいえ上目線で買うつもりでいればむしろプラス要因ですね。もちろんこれはプランAですので、三角持ち合い下辺を切り下げたらプランBを「疑い」始めます。
【週間展望】USDJPY 2022.12.18CPI、FOMCと今年の最後で最大のイベントを通過
結果的にCPIは先月より反応薄、FOMCではタカ派であったものの大きくドルが売られておらず、パウエル議場の発言もバランスの取れたものだった
そのためドル円は下げ渋り、やはり134.50でそこを売ったような形になっている
テクニカル的にも200日MAできれいに支えられており、短期では上目線
ただ、このまま152.00の高値を更新すつとも思えず、140.00、142.00、半値戻しの水準がターゲットとなりそう
まずはクリスマスラリーとなるかが今週のポイント
年末年始は意外と動くので準備しておきたい
来年は今年の上昇の調整がしばらく続いた後に、日米金利差が埋まらない限りは上目線
USDJPY 12/19-23 日足戻り売り VS 週足押し目買い【環境認識】
〇日足(下目線)
・8月からの上昇波の押し目61.8%も下抜き、日足は下目線
・月足、週足は上目線
・週足のラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)がすぐ直下にある
〇4時間足(下目線)
・10月からの下降波の戻り売りが継続的に入っている
・各MAは、下降のパーフェクトオーダー
・先週高値が、11月のレンジ下限とネックネックになっている
・この、138.0前後が、bullとbearの分水嶺となりぞう
【戦略】
・週足以上は上目線、日足以下は下目線
・bearは、日足レベルの戻り売り継続狙い
・bullは、週足レベルの押し目買い(ラスト押し安値)
・目線が混在していることから、しばらくレンジ入りすることも考慮
⇒ 安いところで買い、高いところで売り
bear
・先週高値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値のサポが崩れれば、5月安値までショート
・140.0まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、140.0までロング
・5月安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
ドル円は130円付近を損切りに、140円まで?こんにちは。
スリースタータードットジェーピーの大野です。
(エクスパンションでの分析)
フィボナッチエクスパンションをトレードの中心に置いた場合
130.391円の安値(いずれ割れるとしても)が損切り位置だと仮定すると、
「134.690円から→138.442円または143.418円まで買い」という事になります。
CPIできっちり押し目を付けてくれましたね。
最高値自体もこの理論通りですから、今後もこれらの値位置は機能するでしょう。
私の場合は151円台から138円まで売りました。
(リトレースメントでの分析)
また、フィボナッチリトレースメントで考えたなら、
140.379円がとても重要な値位置です。
※160円台と70円台の高値安値においての0.764だから。
おそらくですが、近しい値位置になれど
年末レートでは140.379円を越えらえないでしょう。
もしそうなら、来年は上昇してから下落する事になります。
越えていたなら・・・。
リトレースメントでは0.618が
127.993円にあります。
つまり、次に140円から反落すると(終値で留めた場合)、
130円を割れる計算です。
以上がドル円相場の今後を見る上で、
一番重要な観点となります。
さて、年末レートは幾らになるでしょうか?
まとめ
基本的には、それらの値位置で逆張りするだけの簡単な相場ではないでしょうか。
128円、143円のポジションがベストではありますが、
今段階は134円~140円のレンジ。
前回も書きましたが、138.442円より上か下かが上下を決めます。
来年もよろしくお願い致します。
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※私の場合、年内トレードはCPIで終了予定です。
CPIは主に、NYダウと日経平均の(予定通り)上昇後の売り→下落で勝ち。
明日はFOMCですね。
今年ラストチャンスとなりますが、(だからこそ)十分お気を付けて。
🔴USDJPYドル円のトレードアイデア あすのFOMCに向けてキック・アス!USDJPYドル円にかぎらず、15日早朝のFOMC待ちの相場。昨日まではポジション調整のドル買いが発生しておりましたが、本日からは流石にドル売りに傾いていくのではと思います。基本的には重要なイベントの前後(当然ながら当日)はポジションをスクウェアにし、新規のトレードはやらないほうが安全ですが、トレードアイデアの精度を上げれば、チャンスはあります。
FEDウォッチャーは利上げペース鈍化を織り込み済み。予定通りならやはりドル売りの流れに回帰していくでしょう。だからといって先入観で今から売ったり買ったりしてはいけません。あくまでも事前に自分で立てたトレードアイデアに従いましょう。
USDJPYドル円は直近の下落(①から②)に対する戻りが発生しており、フィボナッチリトレースメントの50%まで戻ってきました。「適度な戻り」としてはちょうどよい。しかもそこは138.00円というキリの良い数字でもありますから場所の情報も集まっている。他のトレーダーもそう考えている可能性が高い、絶好の戻り売りポイントです。
とはいえFOMC前ですのでどうなるかわからないという「不確実性:リスク」は多ぶんにありますので、ポジションサイズ(金銭的リスク)を小さくするか、ホールドする時間(時間的リスク)を少なくするなどしましょう。連勝して今月の 予算に余裕のある方 はある程度リスクを積極的にとっていくのもいいでしょう。






















