DXY (ドルインデックス) 2024年11月 第四週ドルインデックスチャート60min
9//27~からの上昇をトライアングルD波の(a)-(b)-(c)として見てます。
現在は(c)波のiv波でもう一段下落からの上昇(v)波を現段階では見込んでおります。
107.348はトライアングルB波の終点としているので、このポイントを超えてしまうと、トライアングル修正ではなくなるので、この手前ギリギリまでの上昇としてますが実際はどうなるのか見どころです。抜けた場合は別の波の構成を考えます。
ユーロドルも週足の重要な安値付近まで下落しており、合わせて値動きが気になるところです。
ドル買いがこのまま継続されるのか、又は反転するのか一つの節目のポイントに来ていると考えてます。
波動分析
EURUSD 売り。11月ー4週目。 自らの記録のためとトレードアイデアをトレーダー仲間に共有したいと思い投稿させて頂きます🙏
長期間分析のポストと繋げて見ると、より分かり易いと思います。
2022後半からの上昇が崩れる確定ラインとなる(D trand Confirming Line) を価格が抜けて来るのか?
現在はWR(週足のレジスタンス)+4時間の前回安値で押さえられています。このまま下に抜けると週足ベースでローソクの実態がD trand Confirming Lineの下で確定出来るのでしょうか?
現在だと溜めが(修正期間)短すぎて線に跳ね返されそうにも思えます。
月足のチャートを見るとわかる様に、過去には価格が幾度も跳ね返されているゾーンの中ですので強い下落の力が必要になると思われます。
その事からもう一段上のWR迄戻してくれると、
ショートエントリーのサポートとなるSR,Fib,日足のMA、ダウントレンドライン、修正時間、等があるのでトレードがしやすい場所かと思います。
USD/JPY 2024年11月 第四週毎週に渡りドル円をポストさせていただいてますが、第四週も引き続き投稿いたします。
第三週の週末の急落にて、現在進行中のエンディングダイアゴナルの iv波、そして今週火曜日の夜はそのまま下方向へ試す動きも見られましたが、日足は下髭の長いトンボ同時線で結局は引けました。この昨日のドル円の動きをファンダ的にはウクライナの米国製のミサイルをロシアへ使用によるものと一部SNSなどでは報道されています。
結果的にダイアゴナルの動きとして押し目の下落iv波から上昇v波が昨晩から進行した形とチャート上ではなりましたが、現時点では4時間足のMAで4時間足のキャンドル実体がきちんとクローズし、赤線の1st end line の上で価格が推移していけば、エンディングダイアゴナルの最終系、v波が形成されるのではないかと見てます。
このエンディングダイアゴナルは形状から末広がりの拡大型となりますが、最終の波となりますので、ダイアゴナルラインまで上昇を狙うよりも、直近の高値を若干超えたくらいで利確を考えてます。拡大型なので、収縮型のダイアゴナルのように最後の波v波が未達成で終わることはありませんが、ダイアゴナルラインまで到達しなくても直近の高値iii波をクリアーすれば完成となるため、あまり追いかけすぎて利益を損ねる方を懸念しています。
*収縮型のダイアゴナルの未達成部分として、このチャートでは(iii)-v-⑤波がその前の③波高値を超えてないので未達成型として確認してます。
この波全体はフラットc波のインパルス波としての上昇で、ガイドラインでは最大で159.600付近までの上昇も見込めますが、先にも述べたようにインパルスの最終波、エンディングダイアゴナルの一番最後の上昇波として考えると、私の場合でしたら157.225のSRラインまでが理想です。
ロング戦略としては1st end lineと4時間足MA上での上昇をとっていくのが理想です。このラインの下での動きや、昨日の安値を割る動きでは上方向は厳しい展開になると思います。
*先週や先々週の流れからドル円の推移の詳細説明をご覧になりたい方、またこれよりも広範囲のチャートは、11月第二週、第三週に挙げたポストをご確認ください。
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と同じイメージです。
下がるのを待って、押し目買い。
昨日の動きは急激な円高からの急反発でした。
日足は上昇トレンドなので特に不思議な動きではないのですが、激しかったのでトレードは難しかったですね。
とは言ってもテクニカル的にわかりやすい動きをしていたのも確かです。
昨日は1時間足のGMMA接触後の下落、そして153円ミドルが意識されて反発してきました。
現在はGMMA青帯の上にあるので、この状態をキープできるなら上昇方向をイメージします。
155.4付近を上抜けるとさらに上昇しやすくなります。
逆にGMMA青帯を下抜けると押し目買いは様子見です。
「押し目買いが様子見」というと、ショートでやっていこうとする人がいますが、
それはやめた方がいいと思います。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は4時間足の下落トレンドを崩せるかどうかに注目です。
1時間足はすでにGMMAに乗せてますので、このままサポートされれば上昇トレンドに入っていきます。
日足は上昇トレンド継続、1時間足も上昇トレンドになれば本日は上昇しやすい地合いです。
下がったところを買っていく押し目買いでやっていくのがやりやすそうです。
ただ、1時間足のGMMAを下抜けた場合は押し目買いは様子見ですね。
昨日安値付近まで下がる可能性があります。
いちご下落を待って、下げ止まってから押し目買いが本日のイメージです。
XAUUSD 11/19 デイトレードプラン昨日は大きく上昇
2592から戻り売りとしてショートしましたがロスカット
シナリオを考え直します。
下落の調整上昇ではなく一旦の調整上昇へ
C4→C5と見ていたところを修正し C5完了 下落のABC波完成 これが1の波となり再度下落するかどうかは分かりませんが
半値から61.8%程度の戻しを狙います。
15分足でトライアングルを形成
もっと売りを受け下落してもいい場所なのですが底堅いです。
横歩きするのがせいぜいです。
トライアングルE地点でロング ターゲットは2680あたり
赤のラインレジ候補となります、どこで反応してもおかしくありません。
1段上がるごとにストップを引き上げてついていきたいです。
2616を抜けたら2660あたりまでは早いと思います、売り買いの攻防のないゾーンになりますので
早めに買いを仕込んでおきたいです。
EURUSD 長期分析。EURUSD の長期分析。
1971 年から現在まで。
上昇トレンド。
3 段階の上昇 (青い点線) の後、修正波は0.618 フィボ レベルで反発。
12M
下降トレンドが進行中。
2008 年に最高値に達した上昇トレンド波 (赤い点線) は押し値を下回った事 (価格が赤い水平点線 HL を下回る)により崩れています。
22' 、 23'年度ローソク足 の上昇リバウンドは、年および 6 か月の SR (赤い水平線) によって押さえられた事により24' では再び下降、24' のロウソクの実体はすでに 23' の実体を下回っています。このため、24' のロウソクは最終的に 23' のロウソクの最低価格をも下回って終了しエンガルフィン含み足になる可能性が高いと見込んでいます。
6M
下降トレンド。
価格は下降トレンド ラインと LH ゾーン (灰色) によって押さえられています。
更に、年間および6か月のSR(赤い水平線)を上回れないことが下降トレンドのさらなる継続を促しています。
3M
下降トレンド。
弱気の含み足エンガルフィンローソクパターンは、強い売りを示しています。
価格は現在のところ3か月のSR(青い点線)をも下回っています。
月次
トレンドなし。
今月のローソク価格は月の前半に反発しましたが、月MSR(青い点線)によって圧えられ、強い売りが発生しています。
価格がオレンジ線を下回る場合、下降トレンドが成立する事になります。
予測。
ロングポジション。
価格が足場となる可能性のある線(黒い平行線)によって支えられる場合、10年かけて形成された年足チャートのWボトムと見ることができ、その右足は6か月チャートでWボトムと見ることができます。現時点での長期的ロングポジションは難しいと考えます。
ショートポジション。
足場となる可能性のある線(黒い平行線)まで200pips未満なので、週足や日足のチャートでのトレンドを追って戻り売りの機会を見たいと思います。
20241117 ゴールド_毎週の環境認識_1週間で資金10万円を100万円にするトレード_WEEKLY_FOREX_GOLD_来週のゴールド環境認識分析考察youtube動画、参考にして頂けたら幸いです。
youtu.be
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FLR バブルシナリオ①前提
1一般的な仮想通貨バブルが成立すること
2バブル期間は大統領選から300日で仮定
3緑枠がインターミディエイト級のインパルス※(5)延長
である前提で仮説を立てたシナリオを紹介していきます。
まずは楽観シナリオ
上記の前提条件に合わせて、
『現在プライマリー級③波進行中である』と仮説を追加した場合のシナリオ。
①波を基準に×1.618した場合③波の高値目処が『$0.13』(黄色線)
現在の日足クラス直近高値$0.0268を(1)波頂点であると仮定し
下記の条件での場合の高値目処は『$0.091』(中央の緑線)
※(1)波=1 (2)波=0.618修正 (3)波=×1.618 (4)波=0.382修正 (5)波=1
最終的には①波と等倍の波動が⑤波として進行してバブル高値目処は『60セント』(上の緑線)
ナスダック100の天井は2025年にやって来るエリオット波動×エクスパンション×タイムゾーンの分析です。
かなり長期の週足分析で、2022年10月10日から始まった上昇トレンドに注目しました。
今は5波。そして、今年8月の安値からも上昇カウントが始まり今は5波。
つまり、「5波中の5波」です。
よって、次のターゲットはエクスパンション1.618がある22715。
大きな期間では1.618が22942ポイント。
その値段に到達したら、25000ポイントを最大として天井を作り
最低でも19126ポイントまでは戻って来るでしょう。
※この青ラインの手法はリトレースメントなので異なる。
※エクスパンションなら19547ポイントが1で0.618が17449。
※エリオット波動としては17000台の安値も割れる。
今のところ上昇中なので、
18354ポイントに損切り を置いて
22000台まで買って行く事になります。
(今年安値からの2番底)
買い場は19000~20000ポイント付近 が最適です。
タイムゾーンはもう10年使っていませんが(笑)、
5年前の「5年間日記」に『2025年が天井となる』と記載しており
それでこれまで考えて来たので
無駄な確信があります。
それではまた。
大野
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の上昇トレンドも崩してきました。
やはり一旦は上昇しすぎでしたね。
超長期は上昇トレンドですが、まだしばらくは下落が継続すると考えてます。
チャートにコメントしてますが2470付近までは最終的に下落する想定です。
水平線やトレンドラインを意識しながら、上がったところから戻り売りを仕掛けるのが◎
ただし、日足のストキャスティクスが安値圏なので一度大きめ上昇をするかもしれません。
その場合はオレンジのトレンドライン付近まで上昇を待って、次の下落の流れに乗るようにしましょう。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日の下落は大きかったですね。
これで大きく見え方が変わってきました。
4時間足は下落トレンドの初動ですね。
日足もGMMAを下抜けるか?という勢いで下落してます。
1時間足も明確に下落トレンド中なので、基本は戻り売りで考えておきたいのですが、
1時間も4時間足もストキャスティクスは安値圏です。
まずは一旦反発上昇するのを待ちたいですね。
一度上昇したところから戻り売りをしないと、現在値付近からショートエントリーするとそのまま大きく上に持っていかれる可能性があります。
それでももう一度金曜日安値を更新してくる可能性もあるのですが、やはり最安値でショートするのはダメですね。
まずは一旦の上昇を待ちましょう。
ただし、もし急騰する場合の戻り売りは様子見です。