現在ポン円はリーディングダイアゴナルから下抜けして戻しをつけつつ下落中。 上げ幅に対して下げ幅が足りない気がするのでまだ調整下落の値幅はあるとみてます。 短期ショート長期ロング待ち
今朝がたもの凄い勢いで上昇きてきたBTC。 BTC市場でトレードをしてる殆どの人が去年の今日(4月2日)のフラクタルをイメージしたのではないでしょうか? その当時、私は市場には参加していなかったので市場の雰囲気が分かりませんが、 チャートから推測するにビットコインは死んだ・・・仮想通貨市場は終わった・・・という雰囲気が蔓延していたのではないかと思います。 それはすなわち、そうまさに今の状況に似た状況です。 その現状を踏まえたうえでの今年の4月2日という今日は仮想通貨市場でトレードをしているトレーダーにとって、 もの凄く期待してしまう朝の値動きだったのではないでしょうか? そのトレーダー達の期待を象徴するのが今日の上昇時の出来高だと私は思っております。 価格だけが上昇するのは一部の大口の成買いだけで成立します。 特にこれ...
今朝がた大きく上昇きてきたBTC先物。 先物に潜むチャート職人さん達は教科書通りのチャートを作ってくれますね。 最近まで窓埋め教なる人たちを軽視しておりましたが、ここまで教科書通りに窓を埋めにこられると、 流石に軽視できません。 これからも金曜日の終値と、土日に作られたBTCとの価格の乖離はしっかりとチェックしていきたいと思います。
ETHもBTCと同様に上昇しております。 BTCやXRPとは違いペナント内で波を構成していたETH。 ペナント内で作られたエリオットなので形や比率が汚くはありますが、今のところはこういったカウントでしょうか。 今後の出来高に注目しつつペナントの上段で叩き落されることを期待しております。 ショートナンピン全部刺さらないかな~(笑)
BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。
2時間足の出来高が非常に高いです。 このまま高い出来高を付けて締め切られると$7000は見てもおかしくないかもしれません。 前回の投稿した赤ラインの方で進みだしました。 ショートナンピンが全てエントリーできることを願いします。 もちろんこのまま上昇していってしまう可能性は十分にあるので注目していきたいですね。
エリオット波動は、上昇5波(推進波)・下降3波(修正波9で構成される。 現在、修正波の3波目に入り最後の下降で2番底を目指していると考えられる。 また、黒い線は一目均衡表の先行スパン2(26日後)に向けて高値や安値から 予測の線を引いたものである。この予測の線のどちらに行くかで買いと売りの どちらが強いかがわかる。 現在、緑の短期の上昇トレンドに沿って強いが、予測の線の下へ向かう ことも十分考えられる。 この方針に従って、日経は楽天日本株3.8倍ベア、S&P500はSPXSを戻り売りし 2番底まで保持予定。
前回、修正波が始まったのでは?という内容の投稿をさせて頂きましたが、やはり本格的に修正波が始まりましたね。 XRPは下り最速の異を持つ深い調整を踏みやすい通貨なので、まずは$0.1544までは落ちるのではないかと見ています。 その後、一旦上昇を見せたのち紫ボックスで示した$0.1365~$0.1225あたりまで調整してくるのではないかと見ております。 私は$0.1776からショートをグリップしており、先ほどの下落で一部利確させて頂きました。 残りのショートポジションの利確ラインも決めておりますので、その価格まで落ちてくれることを祈っております。
BTCが下落をC波と思われる下落を形成するなか、ずっと$0.172前後を守っていたXRP。 下り最速の異名を持つこの通貨がBTCに釣られて落ちないことに違和感を感じていましたが、 ここでまさかの急上昇!! BTCの考察にも投稿しましたが、基本下目線だったのですが上目線もまだまだ残ってるのでは?と思っていたのは、こいつがジワ上げしていたからです。 エイプリルフールと同時に上げてきたXRP! BTC、ETHと合わせて今後の動きに注目です! 勿論ショートしました!(笑)
ポン円は、リーディングダイアゴナル形状でこれからの押し目に期待。 とりあえずはABCの2波動をどう形成するのかをみたいですね。
ポンドドルは現在下落トレンドからの反発が続いている。 ではこの反発がどこまで続くのか。お手軽に分析をしてみよう。 ストキャスティクスはすでに過熱ゾーンにあるため、トレンドを把握するための インジケーターとしては機能していない。 一方でMACDはシグナル線に何度か接近するもきれいな上昇を続けている。 今回は3回目のシグナル線への接近となっており、モメンタムがここで失われるか 節目となっている。 タイミングとしてはそろそろショートを打ってもいいころに見えるが、高値更新で即撤退のスタンスは忘れないようにしたい。 また、フィボナッチでエントリーターゲットをとることも忘れてはならない。
調整トレンドに入ったように見えるBTCでしが買い支えもまだまだあるようで、なかなか素直に下落を見せません。 一旦B波を形成して下落するという目線は変わらないので、ショートをポジった後は利確と中長期用の現物の仕込み場を探します。 紫ボックスあたりは中期の仕込み場としてはいい気がする。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 3月19日に1万6,358円まで下落して安値を更新しところが目先の底になりました。窓をあけて24日に5日移動平均線を上回って以降は、節目の1万7,000円、1万8,000円、1万9,000円をわずか二日で回復する急激なリバウンド上昇になりました。 2月下旬に下降トレンドに転換して以降、ボリンジャーバンドではバンドウォークが継続していましたがようやく終了し、足元は上昇トレンドに転換しています。 MACDでもゴールデンクロスが出現しました。 まだ波動が完成したことを確認できませんし、25日移動平均線までのリバウンド上昇を想定しておきたいところです。トレンドラインを追加しました。#りかトレンド ただし、今週は権利落ち、そして、一目均...