直近の下落は、上昇トレンドの調整と考えています。 なので、もう少し下落したのちに、再度上昇トレンドに戻ってくると予想。 転換目安は 109.10-05付近 109.00-108.95付近 ただし、すでに調整が終了し上昇に入った可能性もあるため その見極めと切り替えはしっかりと持っていきたい。 すでに上昇に入っていた場合は、再度短期的な一時調整を待ちロングで狙っていきたい。 目安は、上昇→調整の段階に入った際に再度分析する。
ゴールドUSD日足ボックスは1520~1574か 抜けた方向にボックスの値幅分のトレンドができることを想定中 また下値には1405あたりに買いの起点となっているためそこまでの下落には備える 買いの上値には8-22安値と9-24高値を結んだウォルフのEPAラインがとりあえずの目標も、年末に向けた株やドルの堅調を想定した場合に厳しいような気がする 直近ではレンジ下限付近に値が落ちていく場合は買いポジションを増やしていくつもり この場合の利食いは1497から1500を想定
【コメント】 ポンド円はモメンタムを失ったまま、140円を軸にして上下を漂っている。 その一方でオシレーターに変化がみられるのでそれをヒントに解析をする。 【GMMA】 GMMAは赤帯が収束。基本的に帯の収束はトレンド転換を示している 4時間足では青帯が収束しており、方向感がない相場もそろそろ終わりを迎える段階 【ストキャスティクス】 週足、日足のストキャスが下を同時に向いた。 上位足と現在の足のストキャスが同じタイミングで売りシグナルを発することは 相場の中でもそれほど多くなく、⑤波動終了ともタイミングが重なっていることから 現在最も相場で注視している指標。 好エントリーポイントではないかと考える 【MACD】 相場→横這い MACD→下方向 ということでダイバージェンス ストキャスのシグナルとも重なり、下離れがち...
直近の下落は、上昇トレンドの調整と考えています。 なので、もう少し下落したのちに、再度上昇トレンドに戻ってくると予想。 エリオット波動だとC波に入ったのであと少しで上昇1波転換する。 転換目安は 108.65-75付近 108.50-60付近
上昇していく可能性を秘めた状況。 前日高値140.749を更新してくれば 141.50を目指して上昇してきやすくなるだろう。 まずは紫ラインを終値で超えて 一つ上にある青ラインを終値で超えてくるかがポイントになる。 その動きが早く強い動きによるものなのか、 ゆっくりと上昇し、一度跳ね返されてから再度上昇して超えてくるものなのか。 またはそれ以外の動きになるのかを状況に合わせて 動きに対応していくことになる。 上記の動きでは比較的強い上昇圧力を持った場合だが、 まだ下落してくる可能性があることを忘れてはいけない。 赤ラインまで下落してからすぐに上昇してくるパターン、 赤ライン付近より上でもみ合いに入ってから上昇していくパターン、 赤ラインを抜けてオレンジラインを目指していくパターン、 さらに下のラインを目指していくパター...
【コメント】 ユーロドルは2018年3月から続く長期的な下落トレンドが終了したように見える。 すでに第五波がダイアゴナルトライアングルを形成し、高値をブレイク トレンド転換の初期と捉えることが出来る 【ターゲット】 まず初めのターゲットだが、ダイアゴナルトライアングルの始点の1.1385を目指す展開となるだろう。 このターゲットを達成後、まだ修正が続く場合は61.8%戻りの1.18付近が意識されそうだ。 ドルインデックスを見ても現在高値圏にあり、いつ下落トレンドに入ってもおかしくない。 今後EU金融緩和終了の流れになるとこの見方がより有効となってくるだろう。 ロング推奨だが、スワップがマイナスになることは留意しておきたいところ。 実際の運用やリアルタイム相場、FXについての有料級の情報は Twitterにてつぶやいています
初めましてかちょーFX勉強会のかちょーです。 「TradingView」を通してチャートの分析を公開をするのは初めてなので最初にドル円を公開させて頂きます。 【月足】 注目点として、月が変わったことにより月足の確認が必要となります。 月足をご確認して頂くと、今回確定した10月のローソク足が8月に作られた陰線の始値に対して負かすことが 出来なかったことを踏まえると、売りの勢力がまだまだ健在だということが言えます。 【週足】 週足レベルのローソク足では、ようやくダウを切り替えたことが読み取れます。 このことから、少なくとも現時点では買うことはかなり難しいかと思われます。 【日足】 先週(2019/10/28~2019/11/1)の間にかなりのイベントがありました。 10/30(水曜日)のFOMCの政策金利発表、11/1(...
【コメント】 モメンタムをなくした相場は方向感なく漂っている しかし、こういった方向感がない相場は次の局面へのエネルギーを 貯めている。 前回の波動分析では第5波が終了し、フラットからの次の修正はを 待っているように観測できる 【GMMA】 GMMAの青帯に注目してほしい 広がり切っていた帯がモメンタムが減少したことにより徐々に収束していることが分かる GMMAの青帯の収束はトレンドの転換を示唆するケースが多く、70%くらいで 下落に転換するのではないか 【ストキャスティクス】 ストキャスティクスはトレンドがないときには使用しない だましのシグナルが頻発するため参考にしないこと 相場によってインジケーターを使い分けることは大事 【MACD】 MACDは明確なシグナルを発していない MACDは感度がストキャスティクスと...
現在下降フォークでの推移と思われます。 2018-12-24~のバーが非常にぴったりと合います。 ログスケールで合わせてもぴったり。
4時間レベルで長い下降トレンドが発生していましたが、やっと長期EMA(600)上抜けて調整。その後、長い下ヒゲつけた大陽線を形成しました。上昇トレンドはしっかりと青トレンドラインとギャンファン2/1で支えられており、macdもGCしたのち、0以上に向かっています。ただ日足、週足だと単なる戻り高値にも見えますから短期の決済も視野に入れてロングで。
意味はありません no meaning. このチャネルだけを信用しすぎてはいけない。いつかは裏切られるから。 dont believe this buying channel channel is going to change whenever posibble
第五波とおもわれるが、インパルスが強いため売りエントリー後に抜けられています。損切りして様子見が正解かと思われる。
持ち合いの下値でエントリー。(E)の下値を切らなければ、短気の上方トレンドラインができたのを確認してホールド。