エンディングダイアゴナルをこなし、修正波Aがインパルスになった。 B波は、変な複合。 7月からのカウントが(B)波なので、(C)波入りすれば可成り大きな調整となる。 かも知れませんw
9月6日(火)のユーロドルアップデートです。 昨日は夜に北朝鮮高官の不規則発言がありリスクオフ方向に動意。 またユーロは思ったよりも弱い展開が続いています。 ポンドが堅調なので余計にユーロの弱さが目立ちます。 結局ユーロドルは目先のチャネル下限に到達。 さらにそこで目立った反発もなく チャートA-CのラインはH&Sのネックラインでもありましたが あっさりとネックラインを割れて来ました。 ここからの展開ですが まずは日足でネックラインを明確に割り込むか確認したい所。 割り込んでくれば、8/17の安値1.166を目指す展開も。 ただ個人的なメインシナリオとしては ユーロ円との相関や波動との絡みでH&Sが騙しとなる可能性を考えています。 動きとしてはA-Cを延長したネックラインを再度上抜けするという事で 上抜けでH&Sは騙し...
9月5日(月)のユーロドルアップデートです。 ユーロドルは今朝ギャップダウンでスタートしその後窓埋め方向に動いている状況です。 詳細は後ほど。
9月22日(金)のゴールドアップデートです。 ゴールドは1350ドル超えの高値から反落しており FOMCのタカ派の結果を受け現在は1290ドル近辺です。 1290ドル後半のレベルはチャート内B-Dを結んだ延長線で前回ブレイクしたポイントです。 現状はFR0.382-0.5の間でありこの近辺でサポートされれば、 近いうちにさらに上昇方向に推移する可能性が濃厚です。 ただ現状はまだ不明瞭です。 ここから1200ドルまでの間には多くのサポートが存在するため いずれかでサポートされると考えていますが 一旦1270ドル前後までの押しも想定したい所。 基本ここからはロングを狙いますが現状は打診レベル。 基本的には明確な反転確認後ポジション構築予定。
9月15日(金)のポンドドルアップデート。 全体的にドル安継続もポンドドルは再び反転可能性のあるゾーンへ突入。 詳細は後ほど。
信憑性の不透明な悪材料噴出でかなり荒れましたが、いかがお過ごしでしょうか。今回は少しだけ乗れました。やったぜ。 相変わらず不安定な動きを見せていて修正が終わらないのですが(数百BTC単位の成行売買が頻発してはどうにも・・・)、現在の位置は過去最高値から始まったABC補正の見込みC4修正波と考えています。41万円台半ばくらいまで戻るかもと思って身構えていますが、情報が錯綜しているので全然届かないかもしれません。対して底に関しては既に大体下げきったと思えば35万、そうでなければもっといくと思いますが、32万円台を抜くのは難しいか、抜いても一時的で売るに値しないものでしょう。 Segwit2xに関しては目下の人民銀行周りの問題に比べると軽くなってきており、ちょっとどうなるか分からなくなってきました。今年の1~3月のようにほぼ同じ...
7月12日に4h下方ブレイクしてから下落トレンド継続中。 8月に入って、すぐ、月足センターラインに到達して、日足下降ジェイウォーク・オーバーシュートは達成。 しかし、それで終わらず、週足-2σへの攻撃が続く。 8月中旬には、一旦、日足センターラインまでの退却があったが、 再度、日足-2σ、週足-2σへトライ。 現在、下降フラッグ形成しながら、力をためているところ。 日足は更にスクィーズしている。 日足センターラインと接触しようとしている。 9月には、ズドンと抜けるのか、どうか。
下落は45万円で完全に跳ねてしまったので終わりです。どうも押し目だったようですので訂正しました(8/22の下げについてはルール破れが出ることになりますがセリクラのせいにします)。そう考えると3波の伸びが十分存在感を持っているので5波には多くを期待できません。1波と同じクラスだとすれば前回高値を1万円上回るところですのでそのあたりに目処を置きつつ次の押し目(3~4万円程度以上押す3波を探そうと思います)でロングの予定です。