週足→終値=1.2039(▲0.07%) ※今週の注視指標→2月21日総合PMI 24日→EURのGDPを注視→前回を下回ると予想されています。 先週は英国1月CPIは市場予想を上回りましたが伸びが鈍化→米国経済指標が強い事もありドル買い・ポンドル売りで上昇分戻される動きになりました 4時間チャート ① 4時間フィボナッチは再下降に充てています。3波が伸びずレンジを形成する動きになります。 ② 4波の終わり値を注視し下落が強まりそうなら100%までがターゲットの戻り売り継続になります。 ③ 戻り売りは23.6%を上抜くまで売り継続でいいでしょう。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 ...
週足→終値=134.16(+2.08%) 今週の注視指標は23日FOMC発言・GDPが控えています→市場予想は前回結果。 日銀新体制による今後の金融緩和対策の修正案が後退されたことにより円売り・ドル買いになっています。 さらに米CPI・PPIが予想を上回ったことでFRBによる金融引き締めが長期化する見通しが強まり長期10年債券利回りが上昇しドル買いが強まっています。 4時間足 ① 上昇フィボナッチ61.8%からの押しからトレンド入りで161.8%に到達。ここで一旦調整の陰線になって終了。 ② 押しは38.2%~61.8%を押し値範囲とし23.6%を上に抜くと買い圧力が強まると考え前回上昇フィボナッチ161.8%を意識した動きになります。 ③ 逆に61.8%を下抜くと下落が強まるので売りに変化しますが、23.6%を上抜くと...
4時間足はまだ下落トレンド、下目線です。 ただし、それもそろそろ崩しにきてますので、週明け135円をもう一度明確に上抜ける動きをするかもしれませんね。 その上昇は一過性のものになる可能性がありますので、ついていかない方がいいとは思います。 金曜日は135円の達成感での売りで下落してきます。 まずはGMMA付近まで引きつけての押し目買いですね。 深めの押しをつけるなら、132.7付近まで待ちたいです。 日足のストキャスティクスの過熱感解消もありますので、132.7付近までジリジリと下落してくるかもしれませんね。 現在は132.7〜135円でのレンジをイメージしています。 この辺りで値固めをするなら、次の上昇に向けて下がったところを買っていくのが良さそうです。
4時間足はオレンジの平行チャネルの中で推移しています。 まずはチャネル上限までの上昇をイメージします。 ただし、直近高値の162.3円付近を超えられないなら、再び大きめの下落になるかもしれませんね。 一旦は162.3付近を抜けられるかどうかに注目です。 上抜けた場合は、チャネル上限までの上昇ですが、上抜けてからの上昇についていくのは優位性がありませんね。 チャネル上限までは値幅があまりありませんので、その付近まで上昇すれば次の下落を短く狙う方がいいと思います。 日足を見てると、基本的なイメージとしてはチャネルを上抜けると思ってます。
上昇トレンド継続中 押す目を待ってから買いたい。 インサイト・エンタープライジーズは米国の情報技術(IT)サービス会社。世界の企業や公共部門の機関に統合されたITソリューションを提供する。 データセンター、コラボレーション、アプリケーション統合および移行、セキュリティ、仮想化やクラウドなどのソリューションの機能に対応。 顧客のIT環境を管理・確保するために、ITソリューションを設計・配置する。 同社は、エンドポイントからインフラストラクチャまでの IT 製品の調達、調達、ステージング、構成、統合、テスト、改修、および再展開を行います。 ソフトウェアのライフサイクルとハードウェアの保証サービスを提供します。 建設技術、エンタープライズ ビジネス、金融サービス、ヘルスケアとライフ...
4時間足の目線切り替えポイントがオレンジの点線です。 本日はここを超えられるかどうかに注目ですね。 超えた場合は、1時間、4時間、日足と全ての目線が上になりますので、大きく上昇しそうです。 ただ、逆に言えば現在値付近は売りが入りやすい場所ですので、大きめの下落には注意ですね。 買うなら、下がったところから。 売るなら、現在値です。 ただし、1時間足では強い上昇トレンド中ですので、ショートは下落の兆しを待ってからがいいですね。 そうでないとそのまま突き抜けて上昇する可能性が高いので… とは言っても、最近は浅い押しから上昇することが多いので、下位足での押し目買いをするのもありですが、 直近の上昇の仕方は急激ですので、どこかで大きめの下落が来そうで怖いですね。 個人的には今は様子見です。 オレンジの点線を上抜けて、そこがサ...
4時間足ではだんだんと上昇の角度が急になっているのがわかります。 こういう上昇の仕方は次の大きな下落に警戒ですね。 ただ、まだ下落の兆候が出てませんので、基本は下がったところを買っていくのが良さそうです。 それでも高値圏での動きですので、急落には注意ですね。 黄色の先細りの上昇からさらに急騰してます。 個人的には一旦様子見するのがいいと思います。 そして次の下落を待ちたいですね。 今夜のPPIで潮目が変わるかもしれませんので、一旦はその発表を待つのが◎です。 高値圏でのわかりにくいところで無理にトレードする必要はないと思います。
4時間足ではオレンジの並行チャネル上限付近です。 まだ上限タッチしてませんので、本日もう一度上昇する可能性は考えています。 ただ、162.3付近は日足と4時間足の戻り売りポイントなので、上値は重いと思われます。 もし急騰するならそこは売り場になりそうです。 また下位足での下落の兆候が見られれば積極的に売っていってもいいところだとは思っています。 下落を狙うなら、1時間足の上昇トレンドを崩してから、もしくは一度急騰してからですね。 1時間足の上昇トレンドが崩れるまでは下がったところを短く買っていくものありですね。 ただし、買う場合はしっかり損切りをおかないと急落の可能性もありますので、注意が必要です。
4時間足では黄色のラインを引いてますが、先細りの上昇になってきてます。 この形は、急騰があれば次の下落の準備をしておきたいですね。 現在の上昇ターゲットは135円付近です。 値幅だけ見るとそこそこ上昇しそうですが、今の上昇の形を見てるといつ下落してもおかしくない雰囲気でもあります。 ただ、やはり昨日までの上昇を見てると、基本は下がったところでの押し目買いが◎ でも、あまり上値追いはしないほうが良さそうです。 しかも三角形の先端の方にきてますので、値動きが小さくなるかもしれません。 そうなるとトレードもしにくくなるので、現在の上昇トレンドを1時間足で崩してくるか、135円を明確に抜けてからトレードするのがいいかもしれませんね。 買うなら、135円を明確に上抜けてから。 売るなら、急騰後、もしくは135円手前くらいで上昇...
4時間足は並行チャネルの上限付近です。 その少し手前に日足や4時間足の目線切り替えポイントがあります。 現在はそこで反発下落してきてますね。 もし、ここから大きく下落するならチャネル下限を目指す可能性があります。 その場合は、日足の下落トレンドが継続したと考えます。 ただ、1時間足や4時間足のGMMAでサポートされるなら、次はチャネル上限までの上昇を考えます。 チャネルをすぐに抜けるかわかりませんが、抜ける可能性は高くなります。 4時間足のストキャスティクスも高値圏ですので、この過熱感が解消されるのを待ちたいですね。
4時間足では緑の下降チャネルを上抜けて次のターゲットに向けて上昇中です。 ただ、昨日もやはり133円は越えられずに下落してきてますので、133円の壁はかなり厚いですね。 本日のCPIで上抜けられるかどうかに注目です。 もし、CPIの結果が悪く下落した場合は、昨日の高値がダブルトップの右の山になりますので、大きめの下落になるかもしれません。 ただ、本日はやはり押し目買いをイメージしますので、下がったところで短く買っていくのが◎ 決して長く保有するのじゃなく、利益が出たらすぐに利確するのがいいですね。
4時間足はオレンジの並行チャネルの上半分に乗せてきました。 まずはセンターライン付近までの押しを待ちたいですね。 そこで下げ止まるならチャネル上限までの上昇を狙うことは可能です。 GMMAがまだ収束してますので、下抜ける可能性もあります。 現在は大きくレンジを形成していますので、基本はレンジ上限、下限でのエントリーを心がけたいです。 ただし、並行チャネルセンターラインでサポートされればチャネル上限付近までの上昇にのることは可能ですが… CPIまでにそこまでの動きをするとも考えにくいので、やはり様子見ですね。
週足→終値=1.20476(▲0.03%) ドル円の上昇によりポンドルは上値の重い動きが継続。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りは継続です。 ② 下降フィボナッチ38.2%まで→23.6%をレジスタンスに売りでいいでしょう。 ...
週足→終値=131.42(+0.17) 日銀総裁人事を受けて円買いが加速→週末FRBが利上げを停止するとの見方もある中、長期利回りが急上昇でドル買い→さらにミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り上昇になっています。日銀新総裁は金融緩和政策を適切で緩和継続の見解を支持から円売りになっています。 この辺りの判断は難しいですね。 週足フィボナッチは100%を抜けて上昇ですが、週足抵抗=132.55を注視した動きを見ています。 今週の注視指標は14日=米CPI→15日=小売売上高→16日=失業保険申請数→などに注意しましょう。 日足が上昇フィボナッチ61.8%から下降で38.2%を押して上昇中ですが上昇トレンドにはなっていません。週足Resistanceを抵抗に注視。 ...
お疲れ様です。 ここ最近のドル円はボラティリティが高く激しい値動きの日が多いですね。 エントリーはしていませんが正直翻弄されています。 この後も大きく動くことが予想されますので注意してエントリーしていきます。 ドル円ですが,4H足で見るとまだ 下目線 です。しかし,直近高値付近まで戻しています。こうなると戻しが 深すぎるためロング優勢 になります。 基本的な戦略としては1H足直近高値が赤水平線になります。ここを実体で抜け後,押してきたところを短期足反転でロングかなと思います。 現状はレンジになっているためしっかりと抜けトレンドができてからエントリーしていきたいところです。
1時間足では白のラインを描いてます。 上下に広がったラインですね。 これは、現在が拡大型の三角形を描いていることを示します。 この三角形が出現したときはトレードは様子見がいいですね。 拡大幅が大きく、難しい相場です。 ただし、現在エリオット波動を描いてるの分かりますか? 次、急騰することがあればそこが一旦の天井になる可能性がありますので、買いたいなら下がったところから、売りたいなら急騰後の下落を狙う。 そんなイメージです。 今週もお疲れ様でした:)