まず、「 水色の点線 」は重要なレジサポラインかつ ネックライン 。 ここで、 激しい攻防 があるでしょう。 そして、このポイントは「青い実線」が示すようにトレンドラインのサポートがあり、 非常に重要なポイントです。 今後の動きを決定付けるのが、月曜から1週間の動きになるでしょう。 当然強い反発も予測できます。 さて、ボクは、短期のエリオットウェーブの調整波がはじまっていると見ています。 その根拠は、 5波終点の価格からの押し目が3波の終点を下回っているからです。 そして、少なくとも 上昇1波と4波の頂点をつなげた ウォルフウェーブ (「 黄色の実線 」)まで下げるでしょうし、 フィボナッチ0.236( 「黄緑の矢印」 )がまずは4月の目標ラインになってくると予測しています。 皆さんはどのようにお考えですか? それでは、また!
SPX(S&P500指数)はエリオット修正C波で中期ショート目線です。 まずは、フィボナッチ0.5に押し目を付ける展開とするシナリオが生まれるでしょう。
仮想通貨ばかりでなく、 一般的なチャートも見ていきたいと思います。 SPXの週足での長期的観測を書きたいと思います。 長いことスパイダー系の指数連動型ETFでおいしい思いをしてきたけど、 この1年の下落続きですっかり熱が冷めてしまった個人投資家をよく見ます。 では、今年はどうなのでしょうか。 年始よりも今ならだいぶ答えらしいものが見えてきました。 まず、長年の上昇の波、つまりエリオット・インパルス5波が終わって、 次の上昇のための調整期間(エリオット修正波)であると仮定しましょう。 というのも、グローバルな視点で見たとき、世界的なインフレの波が育っていますから、 たとえ世界的な不景気になったとしても、価格は上がり続けると見るのが自然だと思うからです。 では、修正波だとした時、どのくらい下落するでしょうか。 まず...
2018/1/8~3/23までの、USDJPYのチャートと、2018/3/23~2019/2/22までの、EURUSDのチャートが似ていたので比較してみました。 左側半分ですが、チャートの形が似ている。 カップの形。 どちらも底値圏で、USDJPYはウォルフの形ができて達成している、EURUSDはできそう。3点めをつけに行きそう。 エントリポイント 1.ウェッジの、アウトライン、3点目で反発するか、少し抜けて反発して、下向きのトレンドラインうわ抜けして、トレンドラインに、リテストが入って反発を確認して、エントリ。 2.戻り高値うわ抜いて、サポレジに、リテストが入って、サポレジ転換を、確認してエントリ。 ターゲットは、0点と2点のあいだ。
トレンドの収束、AB=CDパターン、ハーモニックバットパターンをはじめ、 たくさんの上昇サインが出ていたBTC。 大きくトレンド抜けしたにもかかわらず、 土日をはさんで弱気ムードのコメントが流れる界隈ですが、 調整波にブリッシュフラッグができています。 落ちても、グリーンのライン(ウォルフ線)がサポートになる可能性が高いでしょう。 ブリッシュフラッグから読み取れるひとつのシナリオは、 本日中に大きな戻りを見せる可能性です。 2月8日から フィボナッチエクスパンションを数えれば、 BTCに有効な1.618が意識されると思いますので、 まずは、今日46万円を目指すと見ています。 但し、大きな上げがなければ、逆に厳しい展開が予想されますね。
TwitterのTAアカウントでは公開していましたが、こちらでもアイデアを公開しておこうと思います。 今、おそらくEW3波の初動とみられるBTCUSDですが、目下のターゲットはどこになるでしょうか。 ウォルフ波動の緑のライン と C-Forkのオレンジのライン が見事に交差しました。 そこは、明日の2018/08/16 21:00 6654ドルを示しています。 これは、わたしの考えではなく、ウォルフ氏とチュヴァショーフ氏が話し合って決めたことですので、 どうなるか見守りたいと思います。 2018/08/15 21:00 6654ドル 面白い展開です。
仮想通貨相場ではウォルフ波動が効くことが多いので、エリオットは気にせざるを得ません。今回も黄色い線がウォルフ波動の線になるのですが、ここに届くか届かないかの線にいます。ここからのポジションはロングにしたいところですが、もし、この下落が偉大なる第2波であれば、さらなる下落も当然意識しておかないといけません。一旦上げても、また下げる可能性も否定できません。青い線まで落ちたときのために救急車も待機させています。皆さんの自由なコメントもお待ちしております。
ギャンのマスが足りなくなってきたので、新しいエリオットとギャンスクエアでリスタートしたいと思います。ギャンは弾き直しましたが、導き出される結論は大体、同じです。一方でエリオットは、3つの第5波が終点に向かっているように思えます。そして逆に言えば、これが偉大な第一波の終わりなのかもしれません(だとするとすごいことになりそうです)。しかし、5波の終点からは激しいボラを楽しむショーターたちが待ち構えているはずです。どこから始まり、どこで終わるのでしょうか。結構な下落でふるい落としてくるかもしれません。一つのシナリオとして、一つ目のアンカーがある、アークの交差点。もう一つは、ウォルフ波動の線まで返すかもしれません。大相場の始まりだとしたら、激しいボラがあるのではないかと警戒しています。ショーターには絶好のチャンスとも言えます。引き続...