#ポンドル #GBPUSD 今週は1/20に主要ドルストの中でポンドルがオレンジ線で示したドルインデックスとの逆相関から外れてしまい、週の後半はトレード判断に若干苦しめられました。(四角で囲んだ部分です。) 1/22のPMIの指標が芳しくなく下げましたが対ドルでほぼほぼ強いまま1日を終えそうで指標発表前の水準まで戻しています。
ビットコインの暴落と連動して、イーサリアムも暴落しました。 イーサリアムは1時間足で下降のチャートパターンを形成しております。 ビットコインが更に落ちるようであれば、イーサリアムも連動して落ちると思います。
ビットコインがついに300万円を割りました。 過去のデータによると・・・ “308万円”を下回る可能性は“30%” ”279万円”を下回る可能性は“20%” ”229万円”を下回る可能性は“10%” ビットコインを買い増す予定の方は、一つの指標としてメモしておいても良いかと思います。
上昇が一旦、一服した感がある小さな持合いから安値を切り上げる動きが見えたらロング狙い 押し目としては弱いので要注意
ここまで良い感じで上がってきてますが一旦ここで落ちそうな気がします レジサポの見極めが出来るようになるとこのギャンチャートがとても役に立ちます 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All...
ここはい感じエントリーポイントになりそうです(∩´∀`)∩ 33,600あたりで一旦注意かな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and...
1月18日に良い感じに取れた円弧のレジサポで今回も観察中 黄色から赤色マーカーにうつったのか?ちょっとエントリーしないでいます(*´Д`) サポートされたとしても紫のマーカーも強いので気をつけてください 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切な...
18日のレジサポでも強かったので今回もここでサポートされると思っていたらシックリきました(・ω・)ノ も少し下げそうなので黄色のマーカーまで来たらロングしたいと思います このように過去の円弧でシックリ来ているところでは同じ円弧のレジサポを強く受けることが多いです 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれ...
こんばんは(゚Д゚)ノ 今回はエントリーポイントについて簡単に説明します。 下記に説明がありますが黄色のマーカーで描いてある円弧に当たってからの動きに注視! 円弧に沿って落ちているのが分かりやすいチャートなのでこれを参考に過去のチャートで勉強してくださいwww 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれて...
15分足の参考として上げているのでそちらも見てください ここでは中央線に注意してください 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and...
ちょっと目を離している隙に黄色のマーカーを超えていました(>_<) ここでエントリーできなかったので次のレジサポまでは様子見で他の通貨で ただ黒雲の中にいるのが気になる所です。30分足では中央線に当たってるので雲よりも30分足の中央線を参考にしてください 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか...
2020年11月に11,000ドルをつけ、その後上昇基調のナスダック100は11月中旬からのトレンドライン(黒線)を昨日にローソク足の実体ベースで上抜けました。 教科書的な解釈で言えば、まだ上昇は続きそうです。 目安としては、2020年3月の下値からのフィボナッチ・エクステンション(破線)の4.764が13,884ドル近辺にあり、ここまでは上昇する可能性があるのではと考えています。 ただ、ナスダック100をS&P500で割った数値(オレンジ色線)がドットコムバブルを超える水準まで上昇しており、流石に過熱感から調整も入るとも考えられます。 (そんな状態が数か月は続いて上昇を続けてはいるのですが。) 金利が上昇した際に、まずはグロース株が崩れるのが一般的であるため、金利の動向にも注意したいと考えています。
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです いよいよペナントも満期に近づいて数日後には動きそうな感じになってきました 日足ストキャスがGXしてハイドダイバージェンスが成立するか?という局面です ハイドダイバージェンスが成立すれば💛が押し目になるわけですね 現状どっちに抜けそうかと聞かれると不明です 過去の例から言って、局面の場合は騙しで一回反対側に抜けてから反転してちゅど~~~んということが多いような気もしますのでポジを持っているのが危険です 決め打ちはやめましょう とりあえずは38000で戦争が起きそうな雰囲気です 上抜けても騙しで急降下する可能性もありますので40000以上で定着を見て買いたい所です(最悪のケースです) ショートはどうなのよ?と聞かれるととりあえず27734までし...
1D ■カレンダー 2021年1月21日 木曜日 00:00 CAD BOC金融政策レポート 00:00 CAD 政策金利発表 01:00 CAD 加中銀記者会見 未定 USD 米国バイデン大統領発言 02:00 GBP BOEベイリー総裁発言 09:30 AUD 雇用者数 (12月) 12:00 JPY 日銀金融政策発表 12:00 JPY 日銀展望レポート (前年比) 12:00 JPY 日銀記者会見 21:45 EUR 預金ファシリティ率 (1月) 21:45 EUR 政策金利発表 (1月) ...
レンジから下へブレイクと言っても、平均値も下げてもらわないと売りにくい。 103.4あたりが日足の安値になりそうで、この下でショート狙い。見た目は下げているが平均値で見ると、売るにはまだ高すぎるかな、と。 しかも下げないと見られた途端、思いっきり反発(104.0をぶち抜き、とか)というのも、よくある話。
想定していた1.36566付近に到達しました。 ポンドルチャートと逆相関のオレンジ色がドルインデックスです。 昨日のイエレンさんは以下の様に述べました。「為替レートは市場によって決められるべきだ。米国は競争を有利にするために弱いドルを求めることはない。他の国がそのようにすることにも反対すべきだ。」 ということはドル高を肯定するということですね。 ユロドル、オジドルに比べるとポンドルがかなり上がりすぎてしまっています。 他のドルストレートに合わせてさらに上がるのか、停滞するのか注目です。 14時56分現在、ドルインデックスがデイリーピボットのS1に到達しかけているので15時〜欧州時間で買い戻される可能性があります。