昨日の好条件の上昇局面で下落したということは、上昇の見込みは薄いと考えます。 昨日は4時間足のグリーンゾーンのサポートがあったのであれで済んだという感じです。 徐々に短期トレンドの傾きが急になりつつ 感覚的には黒の曲線のような感じのトレンドです。 恐らく、週足第二波の暴落に入りつつあると考えます。
レンジ相場へ切り替わった仮想通貨ビットコイン(BTC)は一目均衡表の雲に上昇を抑えられる形に...
12時間の時間枠には、11月13日に危機が始まった時点で、価格がグローバル下降チャンネルに達したことが見られます。 3つの衝動的な修正エリオット波動は、バウンスが起こったチャンネルの下端までの下落を発生させました。 今は、価格がチャンネルでの変動を完全にするために必要な取引量と自信がないことがわかります。これにより、2つのサブトレンド、パラレルチャンネルおよび三角形パターンが引き起こされました。 三角形パターンは終了しようとしており、インジケーターによりますと、現状は正です。 MACDおよびRSIが購入状態に対して中立である間、隠れた強気発散が観察されています。 DMIは、ボラティリティが低いことを示唆しているため、3...
こんにちは まだ仮想通貨やる人いらっしゃるでしょうか テクニカル分析(ガートレー、オォルフ、チャネル、フィボナッチタイムゾーン)だけ見れば短期的な反発ゾーンに入ってます 但し、いくらポイント重ねたって、BTCですので、今更あんまりにも手を出しにくいです ロングするなら利食いは確実(3750)にしましょう PS: PRZ:ハーモニックパターン反発ゾーン 緑のライン:プライスアクション起こりやすい場所 Wolfeライン:ターゲット目安
2019年の最安値を更新した仮想通貨ビットコイン(BTC)はフィボナッチラインを全て下回る形に...
久しぶりにリップルです。 10月の暴騰の波に乗れなかったXRPですが、 次の暴騰の機会を伺っているように見えます。 そこで、BITTREX、POLONIEX、BINANCE、BITFINEX 4つの代表的な取引所の平均価格を円に換算して分析してみました。 仮想通貨では珍しい週足です。 週足で見て、まず驚くのは、フィボナッチタイムスケールが局所で機能していること。 1回目のCフォークは 「8」 で上抜け。 2回目のCフォークが出来上がっていますが、上抜けするでしょうか。 ちょうどいいタイミングで、フィボナッチタイムスケール 「13」...
上値を切り下げてきた仮想通貨イーサリアム(ETH)は本日サポートラインを割る下ヒゲを形成...
先日はシャークパターン「もどき」を見つけましたが、 背後には、大きなハーモニックガートレーパターンが出現していました。 昨年12月末からの短中期下落トレンドが一服し、反転するかもしれませんね。
大陽線形成後、反落をみせた仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場のサポートラインまでの下落は今のところ見せていない...
週足の低い場所のグリーンゾーン接触説は否定されそうなので、 週足グリーンゾーンが上がって所で接触後上昇のシナリオを考えてみました。
下降チャートを継続している仮想通貨リップル(XRP)の次に意識される価格帯は0.0000873BTC...
トライアングルパターンを上放れとして終えた仮想通貨ビットコイン(BTC)は売り注文を大きく上昇させる...
前回投稿から2週間ほど経ちました。 前回投稿内容をコマ送りして頂ければわかりますが、 赤矢印付近のラインからの下落目線は、割と良い感じだったようです。 特に406254.27、369968.81は良いラインが引けてるなーと。 さて目線ですが、前回と変わらずの下落トレンド継続中のレンジ。 日足、4時間足、1時間足売り目線です。 ラインは若干修正しています。
以下のレンジ相場に入ったように感じますが フィボナッチ指数を見ると23%ラインに接近していてラインを割りそうです。V1とV2の間で下落しそうです。底はV2に沿ってできるでしょう。下落イメージは水色の縦ラインです。 2900ドル辺りまで下落する予想です。逆にV1を下から上に抜けると上昇に転じるでしょう。 前のBTCUSD予想は忘れてください。
3200ドルを足がかりに上昇してきた相場ですが、4200ドル付近が重しになっていました。 ですがここに来てさらに上昇し一時的に4200ドルを突破しております。後は実体で4200ドルを突破できるか? 直近のRSI82なので一旦下がり次の足場は4000ドルになるかと思います。 値動きはピッチフォークの中心線下の緑の域で動くと思います。さらに中心線を越えて上昇すれば更に高値を狙うでしょう。 着実な上値での足場ができるかが焦点になると思います。
BTCUSD 8時間足にトレンドラインができました。トレンドラインの良い教材ですね。直近の最高値、最安値に水平線を引ければ、なお良しですね!
8Hに不完全なハーモニック(シャークパターン)が登場し、決まりかけています。 ハーモニックパターンは不完全(もどき)でも決まることがよくあるので、 あまり数値にこだわらなくてもいいのではないかと感じることもあります。 さて、このような、いわゆるハーモニック「もどき」が出現したあとに、 Cフォークが出現した場合はどうなるか。 「もどき」を補完すべく上がるのか。 それとも、ハーモニックの間違えを修正できずに落ちる、もしくはヨコヨコするのか。 ちょっと興味深い場面なので、注視したいと思います。