コモディティ全体の2022年の相場は上昇トレンドでスタート!このチャートはコモディティ全体の価格の変化を見るチャートです。 今年2022年はとても安定して右肩上がりに上昇していますね。 2021年末頃に、三角持ち合いのレンジ相場がありましたが、 そのレンジを上側に上昇していき、その流れが非常に安定しています。 上昇傾向が終わりそうな気配はチャートからは感じられません。 平均的には50度くらいの傾きで上昇しているけれど、 逆Cカーブのような急激な上昇ではなさそうなので、 さらに大きく上昇していく可能性が期待できそうです。ロングstrainの投稿1
ARKK 2022年の予想ARKK 2022年の予想 1/30 年間ターゲット114.5ドル 抜くと133.5ドル 強気202ドル イナゴ273ドル 調整75.5ドル 割ると55.5ドル ぶち割ると40ドル 基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値114.5ドル万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 強気トレンドは、133.5ドルをぶち抜くこと 2021年6月14日のアイデアだと 98ドルを割れば、ターゲットは67$です 8月23日だと100ドル割れの可能性は低そうでした イーサリアムのチャートとの比較です 弱気相場の場合 ここまで酷くなるかは分かりませんが 再びグロースの時代になるまで低迷すると思いますN-B-CAの投稿2
レンジひと相場終了した感のある天然ガスですが、 CME先物の納会も無事通過で「さあ、これから」 といったところでしょうか。 取組高をみると反転上昇の兆しも見え、ETFの出来高も増加、 テクニカル的には200MAを挟んでの攻防です。 ここからどちらかに跳ねるとしたらウクライナ情勢が緊迫している という点を考慮して上でしょう。 ただ、多方面で全面的な軍事衝突はないとの見方がコンセンサスであり、 価格もそのへんを織り込んでいるようです。 むしろひと騒動起こしたいのはウクライナ(政府)であり、 懸念すべきは「盧溝橋」的な偶発の演出、との見解も ありましたが、何かあるとすればそこでしょう。 ロシアはUSドルを人質に取られており、アメリカも内政(もしくは政権内部)の混乱 や対中政策で手一杯という事を考えるならば、インフレ圧力による ゆるやかな上昇というシナリオが妥当なような気もしますが、 大方3.5~4.5のレンジ内での推移であり、今のところは下げれば買うというスタンスが 理にかなっていると個人的は考えています。 資金(レバ)管理を徹底し、かつ時間に余裕があれば割とやりやすい環境ではないでしょうか。 ロングtohikiの投稿1
大型グロース株が30年金利上昇でパフォーマンスが低下する相関性大型グロースと大型バリューの相対パフォーマンスと30年金利の関係性をグラフ化しています。 ■青色ライン IVW / IVE(青色ライン)で大型グロースと大型バリューの相対パフォーマンスを出しています。 └ IVW:大型グロースETF └ IVE:大型バリューETF IVW / IVEが上昇 = 相対的にグロースのパフォーマンスが高い(バリューのパフォーマンスが低い) IVW / IVEが下落 = 相対的にグロースのパフォーマンスが低い(バリューのパフォーマンスが高い) 今月はずっと下落、今週も下落しています。 今週はほぼ全面安ですが、相対パフォではグロースが不利。バリュー優位が継続。 ■橙色ライン 橙色ラインは30年金利です。 波形で見た目でも傾向がわかります。 30年金利が上がると、青色ラインは下がる。 30年金利が低下すると、青色ラインは上がる。 下段のグラフが青色ラインと30年金利の相関性をグラフ化したものです。 -0.65を下回る期間が長いですね。ぼちぼち逆相関しているということです。 逆相関は、一方が上がると、もう一方が下がる関係性を示します。 ■まとめ 相関関係からは30年金利が上昇する局面では、 相対的に大型グロースのパフォーマンスが落ち、大型バリュー優位ということです。 そして現在は、30年金利が上昇局面。 大型グロース株が崩れ始めている要因のひとつかもしれませんね。 koziiiの投稿3
401Kで買えるGOLD(しかも当然ながら円建GOLD)米株、米金利、日本株、仮想通貨等見ていて、ほんとにもうバブル弾けるんじゃないかって思えます。マザーズなんか息してないくらい溶けてますし、そんななか金利上昇とともに落ちると思われていた金が落ちないどころか騰がってきててやはりもうハイパーインフレ方向に癇癪起こすんじゃないかとか感じます。さすがにパウエルもイエレンもお金ばらまきすぎました。尋常じゃないもの。金がしっかり下がったら401Kで買おうと狙っていましたが、こうなったら待機資金3割ほどロングすべく運用指図しました。401Kってリアルに買えず指図してから2営とか3営先の約定なんですよね。来週水曜あたり自分の予想トレンドライン下限に来ないかな 笑ロングbubu33の投稿0
EIDO:本日(2022/01/13)、打診買いエントリー予定最近の新興国ETFフライング買いシリーズの一環。 少し乱暴な見方だがカップウィズハンドル(を形成しそうな)チャート・パターンにも見える (仮に直近高値を上抜けしたとしてこれはカップウィズハンドルに該当するのだろうか?) 50/200日移動平均の位置関係が順方向 50日移動平均を上抜け(しそう、まだ、押し戻される可能性もあるが) RSI(9)は50%より上 MACDはクロス、且つ、もう少しでプラス圏に 今は打診買いレベル。目論見が上手く行った場合は買い増し予定。さもなくばリセット(カット)。 ロングUnknownUnicorn9978149の投稿0
EWW:原油高でERUSと共に上がる連想で買いエントリーこれは完全にフライング。エントリーすべきではなかった。 ただ、50/200日移動平均の上下関係がデッドクロスせず踏み留まっている点がポジティブ材料(あくまでも後講釈)。 直近高値を上抜けすれば、単なるラッキー 跳ね返された場合、カット、安直なエントリーを反省 ロングUnknownUnicorn9978149の投稿0
EPOL:ダブルボトムのネックラインを上抜けで買いエントリー以下のチャート状況を確認して買いエントリー。 ダブルボトムのネックラインを上抜け 200日移動平均を上抜け 直近の高値(2021/10~11)を上抜けするようであればホールド、跳ね返されるようであれば手仕舞いの予定。ロングUnknownUnicorn9978149の投稿0
最近のETFパフォーマンス12月中旬位からのパフォーマンスはこんな感じでした。 狙い目のETFとかあったら教えてください! VDEだけ買いました。 VTIはつみたてNISAで買ってます。 海外ETFも買いたいなと思ってます。 ではでは ロングmomomongaの投稿0
USOが上昇気配、買い時?来年は金融緩和相場に実体経済が追いつくまでの調整局面だと思っています。 株式はグロースからバリュー、インデックスから個別業績相場へ移行し、 実体を伴う銘柄やコモディティ、エネルギーなどが強くなると予測しています。 USOですが、MACDも上昇クロスしてRSIも50を超えてきたところ。 長期トレンドも上昇してるし、上値も十分余力があります。 BR1もCL1も同じ傾向、来年に向けてこの辺で仕込んでおこうと思います。 MOEX:BR1! NYMEX:CL1! ※投資は自己責任、自己判断でお願いします。ロングmomomongaの投稿アップデート済 9
定番ETF(QQQ・VOO・VTI)とバリュー株ETFの比較(直近3か月)直近3か月のQQQとバリュー株に投資する代表的なETFのパフォーマンスを比較してみました。 <結果> ・大型バリュー株ETFのVTVのパフォーマンスが良かった ・VOO(S&P500)は+1.3%と定番3ETFでは一番の健闘 ・QQQ(NASDAQ100)は年始に5%以上下落 <比較したバリュー株ETF> ・VONV バンガード・ラッセル1000バリュー株ETF ・VTWV バンガード・ラッセル2000バリュー株ETF ・SPYV SPDR・S&P500バリュー株式ETF ・VTV バンガード・米国ラージキャップ・バリューETF ・VBR バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF <考察> 別に定番ETFを長期定期積立している場合は、やめてしまうとドルコスト平均法が使えなくなるので そのままの方が良いと思います。短期でETF投資で遊ぶ場合などの参考にしてください。 <参考URL> roku777.com ロングmomomongaの投稿1
去年の2月末からグロースとバリューの逆転は始まっていた去年の年始から長期金利が上がり始め、2月末ぐらいからグロース株とバリュー株のパフォーマンスが逆転しだしています。 機関投資家はアフターコロナを睨んで前もって準備していたんですね。 バリュー株にあらかた移ったところでグロース株に空売りを仕掛けて、グロース株の暴落で儲けつつバリュー株の値上がりでもダブルで儲けられるわけです。 個人投資家は、機関投資家よりも資金や技術や情報で負けていますが、唯一長期投資で時間を味方につけることができるところが強みです。 狼狽せずにVTIやVOOなどのインデックスを長期で淡々と積み立てていくのが唯一の勝てる道だと思います。 <チャート> ・赤・・・10年国債金利US10Y ・オレンジ・・・グロース株ETF(VBK) ・水色・・・バリュー株ETF(VBR) momomongaの投稿0
PPLT プラチナ 1月分析 2022年版 PPLT プラチナ 分析 12月分析 12/5 パラボリックSAR ✖ トレンド ✖ 週足MACD ✖ 月足MACD ✖ MA20 ✖ 下降トレンド ターゲット96ドル 抜くと105ドル 基準値86ドル 割ると80ドル ストキャスRSIは調整中 MA200でのサポートラインを守れるかどうか 金よりはボラがあるので楽しめるが 基本的に月足MACDがゴールデンクロスするまでは、買いは控えたい (積み立ては別) 1月分析 パラボリックSAR ✖ トレンド ✖ 週足MACD ✖ 月足MACD ✖ MA20 ✖ 下降トレンド 年間ターゲット111.5ドル 調整79ドル 割ると68ドル 基準値 98.5ドル以上でレンジなら上目線 月間ターゲット92.3ドル 抜くと95ドル 調整85ドル 基準値 88.5ドル以上でレンジなら上目線 MA200が底っぽいが 基本的に月足MACDがゴールデンクロスするまでは、油断禁物 (積み立ては別) N-B-CAの投稿2
GLD ゴールド 1月分析 2022年版 GLD ゴールド 分析 12月分析 12/4 パラボリックSAR 〇 トレンド △ 週足MACD 〇 月足MACD ✖ MA20 ✖ 下降トレンド ターゲット183ドル 基準値169ドル 調整161ドル 週足MACDが0ライン下は弱いので買いは慎重に ストキャスRSIは、調整中 サポートラインは底堅いが注意は必要 基本的に月足MACDがゴールデンクロスするまでは、買いは控えたい (積み立ては別) 1月分析 パラボリックSAR ○ トレンド ✖ 週足MACD ○ 月足MACD ✖ MA20 ○ 調整中 年間ターゲット178ドル 抜くと185.5ドル 調整156ドル 基準値 170.5ドル以上でレンジなら上目線 月間ターゲット173ドル 抜くと175ドル 調整167ドル 基準値 169ドル以上でレンジなら上目線 基本的に月足MACDがゴールデンクロスするまでは、買いは控えたい (積み立ては別)N-B-CAの投稿1
VTI 積立NISA 関連 1月分析 2022年版 積立NISA関連 VTI=全米株 積立NISAは信託投資なのですが仮想で考えています 基本的に積み立て投資の人は、相場は無視して購入してください VTI分析 12月分析 パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 ✖ 上昇トレンド ターゲット 240ドル 抜くと260ドル 基準値230ドル 調整227ドル 割ると220ドル ターゲット240ドル達成 再び調整局面に入る 陰線が強いので基本的に様子見と言った感じです 注意したいのは、転換線と基準線がデットクロスする可能性もあること その場合は、MA50まで深ぼるかもしれません ストキャスRSIから感じるのは、3日足の調整か週足での調整かですね 1月分析 パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD ✖ 月足MACD ○ 上昇トレンド 年間ターゲット 256ドル 抜くと271ドル 調整225ドル 割ると212ドル 月間ターゲット 245.5ドル 抜くと249.5ドル 調整238ドル 割ると233.5ドル サンタクロースラリー終了後 1月後半は売られる傾向があるが 上目線で良いかと ロングN-B-CAの投稿3
VT 積立NISA 関連 1月分析 2022年版 積立NISA関連 VT=全世界株 積立NISAは信託投資なのですが仮想で考えています 基本的に積み立て投資の人は、相場は無視して購入してください VT 分析 12月分析 パラボリックSAR ✖ トレンド ✖ 週足MACD ✖ 月足MACD ✖ MA20 ✖ 調整中 ターゲット108ドル 抜くと114ドル 調整102ドル 割ると100ドル ターゲット108ドル達成 再び調整局面に入る 陰線が強いので基本的に様子見と言った感じです 注意したいのは、転換線と基準線がデットクロスする可能性もあること その場合は、MA50まで深ぼるかもしれません ストキャスRSIから感じるのは、3日足の調整か週足での調整かですね 1月分析 パラボリックSAR ✖ トレンド ◎ 週足MACD ✖ 月足MACD △ MA20 ○ 弱い上昇トレンド 年間ターゲット112ドル 抜くと117ドル 調整103ドル 割ると98ドル 月間ターゲット109ドル 抜くと110.5ドル 調整106ドル 割ると104.5ドル 弱いがMA50を割らなければ上目線で良いかと ロングN-B-CAの投稿2
VOO 積立NISA 関連 1月分析 2022年版 積立NISA関連 VOO=S&P500 積立NISAは信託投資なのですが仮想で考えています 基本的に積み立て投資の人は、相場は無視して購入してください VOO分析 12月分析 パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 上昇トレンド ターゲット 424ドル 抜くと455ドル 基準値414ドル 調整408ドル 割ると390ドル ターゲット 424ドル達成 再び調整局面に入る 陰線が強いので基本的に様子見と言った感じです 注意したいのは、転換線と基準線がデットクロスする可能性もあること その場合は、MA50まで深ぼるかもしれません ストキャスRSIから感じるのは、3日足の調整か週足での調整かですね 1月分析 パラボリックSAR ○ トレンド ◎ 週足MACD △ 月足MACD ○ MA20 ○ 上昇トレンド 年間ターゲット 466ドル 抜くと494ドル 調整404ドル 割ると379ドル 月間ターゲット 444ドル 抜くと452ドル 調整429ドル 割ると421ドル サンタクロースラリー終了後 1月後半は売られる傾向があるが 上目線で良いかと ロングN-B-CAの投稿2
VTIから分析する1月の方向性 2022版 VTIから分析する1月の方向性 2022版 年間アノマリー 大統領選 2021年 冬 2022年 春 2023年 夏 2024年 収穫の秋 大統領任期 2年目・3年目は株価は期待しない 2021年は、外れ 金融相場の場合 関係ないかもしれない 今年は種まき 準備の年となるか 1月アノマリー サンタクロースラリーが終わり調整するが米国年金が入るので後半上がる可能性がある 1月の値動きは、年間のS&P500のバロメーターとなる 後半は調整が多いので注意すること 上がった後、売られやすい 2月が押し目となり4月5月が売り時となる 2022年01月 FOMC 25/26日 オプション 日本 14日 アメリカ 21日 アメリカにはwash saleルールがある 下落してるからと言って一旦売って買い戻そうとしても30日以内は買えない 下がっても優良株なら、やがて買い増しの可能性はある チャートは月足です 左のチャートからは、買われすぎ傾向であるが強気でもある 大暴落は基本的に誰にも分からない 右のチャート 上から 長短金利差 10年債金利 米国債ETF TET S&P500投資家の感情 長短金利差が0になると、景気減速となるが 大暴落は基本的に誰にも分からない 左 FRBバランスシート 消費者物価指数 個人収出 損益分岐点インフレ率 テーパリング 債券は売られる方向で 利上げでインフレが制御できない場合は、量的引き締め (QT)の可能性あり その場合急落の可能性あり 右 銅の価格 失業率 非農業部門雇用者 ISM製造指数 雇用は良い 株高でアメリカはFIREしてる人が多そうなので、株が上がれば雇用は足りないかもしれない 左 不動産価格 30年ローン金利 個人住宅許可件数 住宅着工数 不動産価格は上がっています 30金利は若干上昇 住宅は若干減少 30年金利が上がりだして、ローン金利が払えない人が多く出ると 株は大きく下落する 右 トラック輸送 ODFL 貨物輸送 UNP 海上輸送 DAC 航空輸送 FDX トラック・貨物列車は、落ち着くのかどうか 航空貨物は再びコロナ オミクロンで下落 海運は上昇 左 米国指数 NDX SPX RUT VYM RUTは頭打ちの可能性がある 景気減速の逃げ場として、高配当株が買われる傾向 VYMが上昇 無難なS&P500 も買われる 右 日本 中国 インド 台湾 アジアは、若干下がり気味 半導体の台湾は、なんとか持ちこたえてる 日本は社会主義化の方向なので横這い アベノミクスでもダメなので社会主義化も分からんでもないが・・ 中高の社会主義?教育が、問題だと感じる ミシガン消費者心理 ミシガンインフレ心理 エネルギー 2008年のリーマンから考えると、石油の高騰は続く可能性がある インフレでも給料が上がる場合は 景気減速とはならないらしいが、長続きはしないらしい バイデンの支持率も低く 中間選挙前で、利上げによる株大暴落も・・どうかと思うが パウエルの腕次第 でもインフレの制御も、後手に廻り 何故が不安が付きまとう やらかしそうな気がしてならない N-B-CAの投稿5
【釈迦に説法】JETSで日本航空の値動きが予測できて負けなし!こんにちは!釈迦に説法投稿の時間です! 正直日本株しかやってなかった時は全く知らなかったですが、JETSとは米国航空株のETFです。 こいつが日本の航空株との相関係数(CC)が高いので、日本株の勝率を爆上げできます。 日本の株式市場は外国人投資家に8割がた占められていて、今後もしばらくは変わりそうにありません。(*1) それを考えれば当たり前なのかもしれませんが、こういうのはいっぱい転がっています。 前日の夜とは言え、おおよその値動きが分かっているとデイトレではめっちゃ有利です。 最近、個別株は戻り待ちの航空・観光株とエネルギー株に絞っているので投稿しました。 ではまた! (*1)米国の金融資産におけるリスクマネー比率は51%、貯金は13%。 日本は貯金が54%、リスクマネーが54%らしいです。 岸田首相の経済・投資オンチ度合いや、いまだに投資をギャンブルとしか見ていない 周囲の金融リテラシーの低さからもしばらくはこの状況は続きそうです。ロングmomomongaの投稿アップデート済 1
【実験】投資信託と比べてETF(VOO)を自分で買った場合、どのくらい安く買えるか実験してみた。投資信託とETFはどっちがお得なのかと聞かれたので実験 VIXとMACDとRSIで4月から毎月VOOを手動で買った場合と、毎月第1営業日に買った場合をシミュレーションしてみた。 (日足レベルで終値で脳内シミュレーション) <結果> 0.26%くらい安く買えた。。微妙🤣 100万円で2600円とかなので投資信託でいいと思う。当然時期によるとは思うけどね。 投資信託(SBIバンガードS&P500)とETF(VOO)の総コストの比較 ・購入時手数料:投信なし、ETFは為替手数料+買付手数料0.45%(証券会社や銘柄による) ・信託報酬:投信0.093x%+その他0.018%=0.11~0.16%、ETFは0.03~0.07%(経費率) ・資金:投信は100円単位、ETFは時価 ・再投資の手間:投信は自動なのでなし、ETF再投資は自分で実施 ・配当金課税(配当金に対する課税):投信は米国課税10%のみ、ETFは配当金に対して米国課税10%+日本税率20%の両方がかかるので→配当金1.5%の場合:投信は0.15%、ETFは0.42%の税金がかかる ・再投資の購入手数料:投信なし、ETFは買付手数料0.45% ・売買のタイミング、自由度はETFが上 <まとめ> 最近は投資信託の方がコストが安く手間がかからない。 ・投資信託(SBIバンガードS&P500)の総コスト0.26% ・ETF(VOO)の総コスト0.45% ・ETFはリアルタイムに時価で安く購入できる可能性がある(↑まぁ誤差の範囲) ・ETFは株購入の板読みなどの練習になる(初心者は) ・VOOは増配してるので配当額が上がる可能性がある ・ETFは配当を再投資しようとしても時価に足りない分を足すなども必要 momomongaの投稿4410
【1547】インデックスファンドS&P500 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 5450-5940(未確定) 切り上げ 安値 3685-5140 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動です。 今年も強い動きになったSP500 週足ではきれいな上昇トレンドになっています。 このまま上を見ていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 5886-5909(未確定) 切り上げ 安値 5567-5655 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動です。 年末相場ということでしょうか。 先週から上昇してきています。 毎年、クリスマスから翌年年始にかけては上昇することが多いですね。 5940を超えてくると、もう一段上を見ていけるチャートです。 このまま買いでいいでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。ロングtuiterusenninの投稿12