【週間展望】AUDUSD 2024.01.22日足のレジスタンスである0.6900で切り返して下落し戻りらしい戻りもなく一気に前回安値の0.6525まで下落 一旦サポートされて反発しているものの目線は下 戻り目途は0.6650から半値戻しとなる0.6700付近で、ここまで戻してから再度下への切り返しがあれば三尊形状を形成する可能性が高いためショートを狙う ここから短期的な反転を狙うのもありだが、上げたところをショートするのがメインシナリオ その場合のターゲットは0.6400レベルまでの下げを期待したい 損切は0.6800越えで目線はフラットに MK5_FXの投稿0
AUDUDS 来週のキーレベル週足でエンゴルフィンバーが出現したため、そこをレジスタンスにショートを狙いたいです。 マークしたゾーンを週足でヒゲで反発した場合はショート有利と判断します。 逆に、ゾーンを超えて実体で週足が完成した場合は、まだ上昇が続くと判断し、一旦ショートは様子見とします。 基本的にはドル買いを考えているため、他のドルペアも同様のチャートとなっているので、そこも含めて来週以降注目しています。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。ショートwolf_trader155の投稿2
【週間展望】AUDUSD 2024.01.14週足の前回高値を越えられずに反転が始まっていることから、トレンド転換の可能性あり 日足ではMAを下抜けているもののMAの向きは上向きで他通貨と比較しても上昇の勢いは強い また、以前の高値がまだサポートとして機能している状況のため、ここからの売りは危険だが、状況的にはショートを狙いたいところ 4時間足では重要な0.6700のレジサポ近辺での揉み合いが継続しているが、日足のMAを4時間足のMAが下抜けたことで反転の条件が一つクリア 直近のレンジ下限である0.6675を明確に下抜ければショートを狙ってもよさそう その場合のターゲットは日足レベルでの直近上昇トレンド半値戻しとなる0.6570あたりか 大きく取るなら62.8%戻しとなる0.6500 stopはレンジ上限の0.6750越えショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024.01.07年末に0.6870のトップを付けて反転下落 金曜日の雇用統計で0.6640付近まで下げてFIB38.2%を達成したところで大きく反発 結果、重要なサポートラインである0.6700を日足レベルの実体で下抜けられずに0.6712でクローズとなっている 短期的な調整は完了し、他通貨よりも比較的強い状態を保っていることから目線は上 4時間足で見ると一度0.6700を下抜けたことから、ロングの損切はある程度整理されていると考えられ、長い下ヒゲを付けて反発していることから目線は上 4時間足のMAをクリアに越えてくれば、ロングを狙っていきたい limitは0.6800 stopは直近安値割れの0.6640 ロングMK5_FXの投稿1
横ばいからの上げ?現状は3-(iv)が進行中である想定。(iv)がのは計が具体的にどうなるかはもちろん分からないし予想してもしょうがないのだけれど、横ばいが終わったら買ってもいいかなと考えている。 10月安値から12月高値の上昇は5波動にカウントできないし、かと言ってジジグザグが完成したとも考えられないので全体としてインパルス進行中であると考えるのが良いかなと思った。metro_fxの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2024.01.01昨年は1月に付けた高値0.7160から下落相場となり、10月に安値0.6270を付け、そこから年末にかけてはFRBの利上げ期待からドル売り相場となり大きく上昇し0.6800レベルでのクローズとなっている 月足のMAをブレイクしたものの、前回の重要なレジサポラインである0.6900に上値を抑えられた形となった為、年初の動きには要注意 このまま反転となれば上昇ブレイク失敗となり、再度下落の可能性 逆にしっかりと0.6900を越えてレジサポ転換する様ならメイントレンドの転換を期待できる 大統領選の年でもあるため株が上昇相場となれば、オージーも連れ高となる可能性が高いため、目線は上に押し目を丁寧に拾うイメージを心掛けたい 短期では買われすぎのため、0.6900を背にショート狙いはありだが、日足のMAまでのド短期勝負 で、落ちたところを買いたい MK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.12.24オセアニアは続伸 米株が強く、つれて上昇している印象 チャート的にもきれいに底入れし、レンジブレイクからのレジサポ転換は買い場だった これを取れなかったのは痛いが原因は月足のMA 何度も意識されているため、このラインで反落する可能性を持っていたが、打診でロングしておくべきだったか 直近ターゲットは0.6900も、ここから買ってもリワードが低いので押し目待ち 0.6700まで下がってくれれば買いたいところ 損切は0.6500割れ 株が上がっている間は上昇トレンドとなりそうだが、株はいつ反転してもおかしくないため気を付ける必要有 本格的なトレンド転換となるならば0.8000まで見ておいても良いが、長期のためトレードに活かすというよりは相場観ロングMK5_FXの投稿0
AUD/USD 1時間足 反発ポイント(ショート)赤線の反発ポイントに到達したらショートを入れます。 そこから下に伸びずレンジになったら決済して下さい。上に抜ける可能性があります。 うまく反発したら好きな所で利確します。 ただし、現在の価格から大幅に下落したのち上昇し、反発ポイントに到足した場合はスルーします。ショートremarkableSeaf49075の投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.12.16過去の重要なレジスタンスであった0.6500をサポートに反発していることから基本的には上目線 チャート形状は強い状態となっているが、過去に何度も意識されている月足のMAがレジスタンスとなっているため、上値が重くなっている 4時間足で確認しても0.6725あたりでダブルトップとなっているため、短期足でも調整の可能性を示唆 ただ、売るような状態ではないため、基本的には上目線も、月足MAを越えられなければ反転の可能性を考えておきたい まとめると、短期足で買う状況となればロング狙い 上位足の状況を見ながら利食いをいれ、反転の形が確定したらショートに目線を切り替えたい ファンダ的にも米株が上がっている間は強い状態が続くと考えられるため、ショートはまだ先か ロングMK5_FXの投稿2
AUDUSD相場分析とトレードポイント(12/4-12/8)<週足>高値切り下げライン上限からのつつみ大陰線、翌週は陰線と予想 <4H> トランドライン(オレンジ)上限から下落して逆三尊を形成中 ①一旦上を目指すならトレンドライン( オレンジ)に引きつけてショート、高値(0.66906)を実体で抜けたら損切り ②前回安値(0.65228)を下抜けしたらロールリバーサルでショートショートhirotanCoinの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.12.100.6700でトップを付けて反落 何度もレジスタンスとして機能している週足のトレンドライン、MAで反落したことから、ここから反転する可能性は高い ただ、0.6525は非常に強いサポートラインとなり、ここのラインを割り込まない限りは上目線となる 短期的には0.6600をレジスタンスに下落していることから、短期的な形状は下目線 ショートの場合は0.6525を割り込んでからエントリーとなり、ロングの場合はこのラインを損切ラインとして0.6900がターゲット どちらともいえないが、日足ではボトムアウト、ロング狙いがメインシナリオロングMK5_FXの投稿0
AUDUSD相場分析とトレードポイント(12/4-12/8)<週足>高値切り下げライン上限、前回安値からの61.8戻し <4H> 前回高値まで戻しており、高値を超えるか反発するか 週足の高値切り下げトレンドラインの上限付近まで戻しており、ここからショート狙い。 4H足レベルでWトップを形成してからの、①再度高値のリテストを確認してからショートショートhirotanCoinの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.12.03重要なレジサポだった0.6600でレジサポ転換して上昇 かなり強いチャート状況といえるため目線は上 週足のMAが上にあり、過去に何度も意識されていることは注意が必要 また、これまでの上昇が早かったこともあり、4時間足レベルでは買われすぎとなっているが、このチャート形状では売れないのでもし下げることがあればそこは買い場となるか 目線は上も高値で買わずに押したところを丁寧に拾いたいロングMK5_FXの投稿0
AUDUSD相場分析とトレードポイント(11/27-12/1)4H足でダブルトップ形成中であるが直近高値は超えそうな勢い、週足は下落からの半値戻し。トレンドライン付近の61.8%戻しまで十分考えられるのでプライスアクションを見てショートエントリーを考えたい。ショートhirotanCoinの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.11.26AUDUSDは続伸となり、過去に何度も止められている0.6600まで戻したところで頭を抑えられてクローズ 心理的な節目でもあるためなかなか抜けづらく、一旦は調整しそうなチャート ただポンドやユーロと比べると戻りも浅く、このままさらなる上昇となる可能性も否定できない まずはこの価格帯での反転パターンが発生するかどうかを見極めたいMK5_FXの投稿0
オージードルは中国元と連動して上昇中ですドルストレードは総じて上昇方向です。テクニカル的にもそうですし、米国債の利回り低下などによるファンダメンタルズ的にも上昇圧力。 先週から中国の元が上昇(USDCNHとしては下落)しておりますので、相関性の高いオージードルの買いがやりやすいでしょう。 ロングFX_Shokuninの投稿4
【週間展望】AUDUSD 2023.11.19オージーは0.6300を底値に反発 0.6500がレンジ上限のレジスタンスとなっており、まだ明確にブレイクしたとはいいがたい状況 他通貨と比較してまだ買い遅れている通貨ペアのため、ここからの上昇幅を期待するか、このまま勢い無くレンジとなるか 短期的には高値を切り上げ上昇トレンドとなっているため0.6450を背にロングがメインシナリオ ファーストターゲットは0.6600となるものの大きな目線でのボトムアウトとなれば、最終的には0.6900を目指す可能性も否定できないロングMK5_FXの投稿1
【FXで馬】豪ドル米ドルAUD/USDを考える8月後半からレクタングルからなかなか上にも下にも抜け出せないが、安値には限界となってきてる感じです、しかし、レクタングル上限を何度もトライするが抜けれないのも事実。やや米ドル売りの流れがこの年末できている今こそ抜けれるかどうかに注目でしょう!fxdeumaの投稿2
AUD/USD:Xiの影響-バイデンのサンフランフェースオフAUD/USD:Xiの影響-バイデンのサンフランフェースオフ AUDUSDとNZDUSDは昨日の米ドルに対するラリーを主導し、今日も同じことをしています。 米国からの驚くべき低インフレ数は、昨日のラリーを引き起こしたものです。 しかし、今日、私たちはこれらのペアで感情を駆り立てる可能性のある新しいイベントを持っています。 このイベントはまだ進行中であるため、まだ完全にプレイしており、その結果はまだ消化され、市場に反映されています。このイベントは、サンフランシスコで開催された中国の習近平国家主席とジョー・バイデン米国大統領の会合です。 会議は、両国間の貿易(およびそうでなければ)緊張の冷却を表しています。 次は? 弱いサポートは0.64828の周りに確立されています。 明確な強気のバイアスがあると結論づける前に、0.65400に近いペアのプローブを見たいと思います。 会議の雰囲気や成果についてのニュースレポートを見て、AUDの基本的なドライバーについて理解を得ることができます。BlackBull_Marketsの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.11.110.6500を日足の実体でブレイクしてここから上昇かと思いきや、今週は週初から陰線の連続となり上昇の起点となった0.6400を割り込んでクローズ 一度高値を観たものの、この下落は売りが断続的に入っていることから、ここからの上昇は非常に難しい 目線はフラットにどちらに動いても明確な高安値更新とならない限りは手が出せず様子見MK5_FXの投稿0
「ロング」リスクオン相場につき、AUDUSD買いFMOC及び雇用統計が無事に通過し、リスクオン相場の気がしてきました。 USDJPYは軟調な一方で、株価指数は高い展開となりましたので、 今週、AUDUSDを押し目買いで臨みたいと思われます。 予測しづらい相場ですので、矢印に示しているパターンに達したら、エントリーします。 以上、良いトレードを ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 2