【週間展望】AUDUSD 2024-11-04先週まできれいにトレンドラインで抑えられてクローズとなっていたが、本日のオープンではブレイクしているため短期的にはトレンド転換の可能性 日足のMA屋前回安値のラインが直上に控えており、このラインまでは戻りがあってもおかしくない 戻りの目途は0.6622-0.6650あたりか 4時間足のRCIは反転の形となっているため基本的には短期ロング狙い ターゲットは日足のMAあたりで損切は安値割れロングMK5_FXの投稿7
【週間展望】AUDUSD 2024-10-27週足レベルではレンジの高値を越えており目線は上も、日足では前回安値の0.6625を明確に割り込み目線は下 0.6600まで下げたところでクローズとなっているため戻り売りがメインシナリオ 戻りの目途は0.6725あたりで、FIB38.2%戻しとなる水準 ターゲットの算出は難しいが、 株が弱ければオージーも同様に安く推移することもあるが、あまり相関を意識しすぎるのも良くないので、チャートを見て素直に判断したいMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024-10-20週足レベルのレジスタンス0.6900をブレイクするも続かずブルトラップとなり反転 日足の安値である0.6625を割り込めば下目線も、まだ明確なトレンドは出ていないので様子見 4時間足では0.6700のレジサポ転換すればもう一段下は狙えそう その場合のターゲットが日足安値の0.6625か 全体的に相場の勢いがなくなっているので、再度反転上昇となる値幅調整かヨコヨコで時間調整となる可能性ありMK5_FXの投稿0
豪ドル米ドルAUD/USDを考えるNZランドとは違い豪州は政策金利をずっと据え置きできておりココから利下げの局面に入ると思われる。政策金利の差はあるもののチャートはNZランドと同じような形状を描いており利下げによって急落もありえる。しかし、現状では下落居面にあったが安値も高値も切り上げたままで耐えており陽線2本をつけた。上昇回帰に入りそうにも見えます。0.68台に乗せてくれば更に強まりそうにも見えます。いずれにせよ来月の政策金利発表には注目です!fxdeumaの投稿2
(閑話休題)波動の豆知識私はMTFのダウ、波動、広義のレジサポでトレードしています。 MAを見る人が多いので参考表示していますが、自分のトレードには 使っていません。 このうち、波動についての豆知識です。 豆知識といいつつ結構頻出のパターンで、 実際のトレードに技術として使っている内容でもあります。 ■波動の使い方(私の場合) 色々すっ飛ばして言えば、4時間レベルの1~5波をカウントし、 ① 5波に入ったら構えて、その終わりを待って1波の根元候補でエントリー ② 1波で入れなければ3波の根元でエントリー 基本的には、ただこれだけを繰り返しています。 ①は低勝率高リワード、②は高勝率・中リワードという感じです。教育wakefulCamel78311の投稿3
◆◆AUDUSD(分析&再度のロングエントリー)◆◆普段表示しませんが、MTFの多重移動平均線を載せながら分析。 他の投稿者に移動平均線表示派が多く見え、 閲覧者の方もそうであれば、見やすくなればと思い。 (自分も昔使っていましたが今は使っていません、、) また、ローソク足も自分のトレードでは黒一色の へんてこなチャートでトレードしてますが、 普通の白黒チャートで表示しています。 黒→週足21SMA(月足の波を表すと考えてください) 緑→日足21SMA(週足の波) 青→4時間21SMA(日足の波) 赤→1時間21SMA(4時間の波) ※仮に20でも大差はありません ■月足 ■週足 ■日足 ■4時間 ■1時間 以上のロングwakefulCamel78311の投稿1
◆◆AUDUSD 日足レベルの押し目買い◆◆ 私の対象通貨ペアはUSDJPY、EURUSD、GBPUSD、AUDUSDの4つです。 その中で、足下唯一トレードの可能性を見ていたのがAUDUSDです。 ■AUDUSD 日足レベルの上昇トレンドを相対的に最もわかりやすく (今のところ)キープ。 直近の日足下降波を、4時間の1→2→3→4→5とカウントできる 波形で構成後、日足レベルの節目(青帯)に支えられ、 昨日CPIでの乱高下をこなした上で、日足が陽転。 4時間足を見れば、節目の中で少しずつ安値を更新 しながらではあるが、トリプルボトムにより底堅さを見せる。 1時間足では、直近上昇波で戻り高値を抜けて上昇1波が示現。 支えられた場所ロングwakefulCamel78311の投稿0
初心者でもわかる!オージードルのフィボナッチ活用とトレードアイデアの描き方どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。Tradingviewを使い始めてから12年になりますが、自宅でトレードアイデアを立て、スマホで持ち歩けるようになったことは画期的ですね。CQGは生のデータを扱っていて高速回線を必要としますしPCでしか見れなかったので。スマホ版のMT4は問題外。スマホだと高値安値が勝手に画面幅とアジャストしてしまって動きが鈍い時は値動きが過大に感じられて初心者にとっては最悪です。 さて!今日はオージードルの相場解説をしていきたいと思います。まず、今のオージードルの動きを見てみると、日足の800MA(移動平均線)より上で高値が形成されるかどうかを疑う時間帯にありますねショートFX_Shokuninの投稿1114
AUD/USD 2024年10月 第一週9月11日の時点でジグザグ波Bのトライアングルが完了して、ジグザグC波として上昇のフェーズに入っていると見てます。 9月11日から9月最終週の波動は、リーディングダイアゴナル完了と見ていて、この部分をインパルス上昇波動の(i)波とし、10月第一週では、(ii)波の戻りから、(iii)波の強い上昇を狙っていきたいです。 (iii)波として本格的に上昇するには10月第二週以降になるかもしれません。 戻りの(ii)波の目安として、0.68270の長期足からのサポレジラインと、その下に日足MAが突き上げてきており、その両方のあたりが、(i)波に対してのリトレース38.2%-50%(グレーのボックス範ロングHeydee100の投稿3