日足のトレンドラインを抜けて目線は上になったが、走らずジリ上げ FIB38.2と0.7170がレジスタンスとなっているが、そこをクリアに抜ければ上値目途は半値戻しの0.7250付近 そこがトップとなれば揉み合いそうだが、短期のトレンドラインを右に抜けるまでは上目線 反転する場合も、もう一度下を攻めてからの方が入りやすい
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T) やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。 エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
週足レベルでは重要なサポート0.7000を一度明確に割り込んだものの、反転して0.7000を回復してクローズ 小さな三角持ち合いの先端で重要なポイント 平行チャネル下限での反発でもあり、4時間足もトレンドラインを抜ければしばらくは上昇の勢いが増しそう 一方で再度0.7000のゾーンを下抜けるようなら下落トレンドに回帰となるが、どちらかといえば上目線
ご無沙汰してます!おるびすです。 数日売られ続けたドルですが、 ここに来て反発の雰囲気があります。 且つ、株価指数も怪しい雰囲気です。 株価の反発で上がってきたAUDUSDですが 本日ふたたび下降すると見込んでいます。 条件としては0.6900割れからトレード開始です。 (割れない場合はノートレードです) 〇 AUDUSD ショート 目標値:0.69600 損切:0.70540 今日は私にとって一つの節目のトレードになるよう頑張ります! ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。 < おるびすの紹介...
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 昨日はこれといった押しも無く4時間の戻り高値付近まで上昇しての陽線引け。 今日も高値を更新するのか?戻りを叩かれるのか? 目先は「押し目買い」で見ていきたいが、 難しい局面になりそうなので、しっかり状況を見極めていきたい。
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 金曜の日足陽線に続き昨日も陽線引け、Wトップを手掛かりに「戻り売り」を見ていた ショート勢がつかまった形にも見えるが? 1時間足の戻り高値をブレイクしているので、目先は直近高値(日足/Resi)を目指す展開になるか? 短期では「押し目買い」寄りで見ていき、安易な「戻り売り」には注意したい。
0.7000をクリアに抜けてからレジサポ転換して目線は下 月足レベルではほかの通貨と違って下値余地があり、0.6827をクリアに抜ければ更なる下落の可能性も ただ、短期的には売られすぎの為、前回サポートである0.6965辺りを試しに行くと考えられるが、そこは絶好の売り場となりそう 0.7000を明確に上抜けるまでは戻りを積極的に売りたい
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 前々日の行って来い( ゚Д゚)からこれといった反発も無くズルズルと年初来安値を更新! 安値掴みとV字の戻しに注意しながら、素直に「戻り売り」で見ていきたい。
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 米CPI発表前から前日高値を更新するも、発表後は上下に振れて日足の陰線引け。 ポンドドル同様、流れを見れば「戻り売り」目線だが、明確に下抜けるまでは、突っ込み売りと 日足、週足レベルの巻き返しに注意したい。 基本を(高い所で売る)忘れずに!!
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 昨日も安値を更新するも2020/7/14安値(0.69212)で止められて(2回)いる。 この辺をサポートに調整局面に入るのか、再度、安値を試しに行くのか? 基本は「戻り売り」目線で見ていきたい。
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 昨日は年初来安値を更新!上値の重い状況が続いている。 今日も「戻り売り」目線で安値の更新を見ていきたい。 正しV字で戻すようなことがあれば「様子見」で!
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 先週水曜の上値試しも失敗して、再度、下値試し継続中だが、中々下値も固く今週は 安値を更新できるかどうかといったところだろうか? 目線は「戻り売り」だが、下からの反発も怖いので、下に完全に抜けるまでは様子見で いきたい。 逆に反発上昇の動きがある用ならコンパクトなトレードプランもありかも?
今朝(0505)未明に行われたFMOCまでに、ショート準備していたが、一旦ニュートラルに変更することにした。 だが、まだ売り目線で静観するスタンスを貫く。 日足レベルの長期MA及びフィボナッチ50で抑えられ、H4以下はフォーメーションを割り込んだところで試し売りを考えている。 しかし、H4およびH1のオシレーター及び戻り高値がブレイクされたことに念頭をおいておきたい。 なので、上値が抑えられて下がることを確認してからショートすることが肝心である。
0.7000で反発し0.7250まで戻すもいってこいで全戻し 非常に弱いチャート形状なので売りたい 0.7000を割り込むと下げ足を早めそうなので先回りして打診で売りたい ターゲットは週足でのサポートゾーンとなりそうな0.6800〜0.6700あたり
FOMCのパウエル氏声明を受け昨夜は大きく動きました。 売られてきたドルストレートが上昇に転じる中、オージードルは綺麗にチャネル形成、反発に入っています。 戻り高値超え、安値切り上げの、教科書通りなら転換の形にもなっています。 目先はチャートに書き込んだ通り、12時間線の200smaが邪魔をしていますが、流れ的には抜けて行く可能性が高そうです。
エントリー日:2022.05.04 数量:1 エントリー価格:0.7105 ターゲット:0.7220 ストップ:0.7020 時間足:4H足 根拠 ・トレンドラインを右に抜けて ・H&Sの右肩 ・RCIの長期が-80を浮上したタイミングで中期が0ラインを突破 エグジット日:2022.05.05 エグジット価格:0.7220 獲得pips:+115PIPS 振り返り FOMCの結果によりドル全面安で思い通りのトレードだったが利食いは早すぎる この流れが続くなら押し目で再度買いたい ターゲットは0.7350
露宇戦争の影響よりも今は資源の輸出国である中国(上海)がロックダウンしていることで資源の輸出ができず、中国向けの資源需要が減る可能性がある ことから売られ状況でしょうか。 投機筋のポジション動向は今週は 0.7121 で取組高は増加しており、小口はロング減少、ショート増加、 大口とレバレッジファンドはロングもショートも増加。 ネットポジションは先週比で小口はネットロング減少、大口はネットショートが微妙に増加、レバレッジファンドはネッ トショートが減少。 戻り売りを検討するのであれば 0.7191~0.7267 に引き付けて、買いを検討するのであれば0.6901~0.7011 に引き付けてといったゾーンを検討。
週足のトレンドラインで反応せずに下落 かなり強いドル高のため、弱いサポートにはほぼ反応せずに下落一本調子 軽い戻りは売り場とされ、まずは0.7000を目指す展開 といってもあと50PIPS程度なので、週初に試してそこでの反応を見たいが、 この水準は何度も止められているので、ここでトレンド反転の可能性も大きい 豪ドルは中期的に強いと考えているが、目先は弱いのでこの水準での反応には注目しておきたい