自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! ※ 昨日も安値は更新するも何とか陽線(上髭)引け、戻れば売られているので今日も 「戻り売り」目線で見ていくが、ここ最近「豪ドル」自体が通貨強弱的には強く なってきているので注意したい(そろそろ調整が入るかどうか?)
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日も安値を更新、日足の「押し安値」をブレイクして来たので下げダウ目線の 参加者が増えるかどうか、簡単に考えて「押し安値」ブレイク後の、戻りを待ってからの 「戻り売り」を見ていきたい。
豪ドル/円は強い上昇トレンドが継続していましたが、 4/20以降は高値の更新がなくなり陰線が続いています。調整入りしたと判断しました。 前回 >一方、調整に入った場合の注意すべきポイントも考えておきたいと思います。 >そのポイントを割れると、調整が進む可能性のある安値のポイントは >93円、4/6安値、3/31安値となります。 と、書いていますが、93円、4/6安値を割れています。 買いポジションは少しずつ利益確定もしてきましたが、一旦全ての買いポジションは決済しました。 今後は、EMA30を割れ、3/31の安値を割れるとさらに調整が深くなる可能性があります。 ただし、円安の基調は今後も大きく変わらずとみていますので、豪ドル/円も反転し調整が完了した場合には再度買っていきたいと思います。 (EMA30から大きく下回...
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! ※ 昨日は上窓スタートも東京市場から下落が始まり、日足の押し安値付近で持ちこたえた 形(日足実体では抜けていない)今日は安値の更新があるのか、レンジになるのか? 基本は「戻り売り」目線で戻ったところは叩きたい。
0.7340でサポートされずに大きく下落 現在の水準が日足のfib61.8%で豪ドルの調整もそろそろ終了か ただ、今すぐ買えるようなチャート形状では無いので、反転のパターンが出るまでは様子見
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 豪ドルドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→レンジの中段で手を出しにくい状況。 日足→日足の戻り高値(0.75555)ブレイク(微妙な)後、フィボの0.618付近で「押し目買い」 らしきが入るも買いが続かず二日連続の陽線引け。下には押し安値があるので注意。 H4→日足のレンジブレイク後に押し安値を割...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA→レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド 日足でも表示させていたグリーンチャネル 200SMA→レートより上 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンド 短期と言っても4月頭から意識されているチャネル 200SMAはレートより上 【戦略】 様子見 長期:上 中期:上 短期:下(中期より) 短期レッドチャネルを上抜け、上昇トレンドに転換してきたらロングエントリー検討 ロング根拠: ①中期ではグリーンチャネル内で推移している ②チャネル下限で反応している エントリー条件: ・短期レッドチャネル上抜け、高値更新を確認して水平線でエントリー ・損切りもグリーンチャネル実体で下抜けでできるのでやりやすい位置まできていると判断 ...
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! ※ 昨日は前日の上げを否定しての全戻し、欧州入り直後に上を試すも失速 Wトップのネックを割り込んでの下落で終了。 今日のスタンスも「戻り売り」目線だが安値掴みにならないよう しっかり戻りを待ちたいところ、下に抜けていくようなら抜け後の 戻りを待ちたい。
本日のカレンダーは21:30に米フィラデルフィア連銀景況指数があります。 今週FR50.0を割り込みましたが、FR61.8で反発しています。 FRラインのポイントを超えていくか注目。 戻りが深すぎるとはいえ、高値安値の切り上げとなっているため、上昇目線。 場所の情報 0.7370→20日のタッチしていないピボット 0.7400→キリ数、過去の意識されたポイント、FR50.0(0.7415) 0.7430→本日のピボット付近 0.7450→キリ数、過去の意識されたポイント 0.7470→FR38.2 0.7500→キリ数、 0.7550→キリ数、FR23.6 本日どこで押し目を付けるかですが、0.7370、0.7400あたりで監視。 エントリーポイントは①②③どこでも可能ですが、0.7400~0.7410あたりの価格帯...
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! ※ 久々の大きな陽線で反発するも節目(4時間戻り高値)手前で失速、また上を 試しに来そうだが、簡単に見れば日足レンジの高値付近になるので注意したい。 戻りを見るなら再度の高値試しの失敗が見えてから。 買いを見るならH4戻り高値をブレイク↑後の押しを待って。
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! ※ 昨日は、陽線で引けるも前日高値は更新できず。 4時間のサポート割り込むも方向感が出ずに持合いが続いている。 レンジ幅も約50P程しかなく手が出しづらい状況なので、上下どちらかへの 抜けを待つか、しっかりしたサポートやレジスタンスが確認出来れば 短期足でのレンジ手法で見ていくか?
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日は、日足のサポートを割り込んでの陰線引け、目線は下目線「戻り売り」だが 上位足ではいつ「押し目買い」が入ってもおかしくないので注意したい。
先週の長い上ヒゲで反転しており、しばらくは弱含み 押し目目途は日足半値戻しの0.7313付近 トレンドラインがサポートされる場所と重なるのでそこまで押したら買いたいがそれまでは様子見 ポジションはいったんカットする
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 豪ドルドル-日足-4時間足-1時間足-15分足 来週に向けての「環境認識」 日足→レンジ下限からの反発でD1の戻り高値をブレイク↑(チョット悩ましいブレイクで 判断が微妙だが抜けた事実を優先して)抜けの1波の可能性を考えて「押し目買い」 H4→H4押し安値をブレイク↓してきたので一旦の上昇波終了で、調整局目か? H4サポート明確...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。 ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。 ※1時間足を中心に見ています。 安値圏でのレンジが約5日間続いています。 今日は週足も見ながら、下には長期の「押し目買い」意欲もありそうなので 注意しながら、短期足では「戻り売り」目線で見ていきたい。
日足分析 上昇トレンド中の戻り調整局面。前日はフィボナッチ38.2%がサポートとなり長めの下ヒゲを出した陰線となっており、再び元の上昇トレンドに戻る可能性が高くなってきています。 4時間足分析 4時間足レベルでは上昇トレンドが崩れてはいますが、フィボナッチ(始点0.71657 終点0.76618)50%がサポートラインとなりダブルボトムを形成しています。4時間足レベルでは直近のダウントレンドにおける高値切り下げ部分(0.74950付近)を超えてくれば再び日足レベルの上昇トレンドへ回帰していくと考えています。 1時間足分析 直近はダウントレンドから上下に振られる形となっています。1時間足レベルで、トレンド終了後に上下に振られかつフィボナッチの0%と23.6%との距離がそれなりにある場合は、トレンドは上位時間軸でのトレンドに...
1-5インパルス波が終わったのがわかります。下からの最初の波はさらに1-5波です。 もしそうなら、このプルバックは約0.5のサポートで終了し、上値への新たなプッシュを開始する可能性があります。 ------------------------------------------- 私の分析があなたの考えを裏付けているのなら、遠慮なくいいねを残してください。