【分析】 ・1時間足で上げの構成ブレイク ・1時間足で見ると綺麗なインバランス有
AUD is strong in Money Policy while US is not that strong. China Risk is reduced too. The current price is attractive.
年末年始に昨年に2度止められている高値0.6900の目前でトップを付けて切り返して大きく下落 半値戻しのラインを割り込み0.6525でサポートされて反発するも勢いは弱く、安値圏でのもみ合いが続いている 日足のローソク足は長い上ヒゲが4本並んでおり、ザラバで上げても終値ベースでは同じ位置に戻ってくる日が続いているという事で上値は重く、下も底堅い 基本的には戻り売りも、戻りなくこのまま安値をブレイクすれば、ショート参戦の準備 ネックライン割れからの戻りでレジサポ転換すればエントリーが基本路線 出来れば日足のMAにレジストされてからの方が良いが
日足のレジスタンスである0.6900で切り返して下落し戻りらしい戻りもなく一気に前回安値の0.6525まで下落 一旦サポートされて反発しているものの目線は下 戻り目途は0.6650から半値戻しとなる0.6700付近で、ここまで戻してから再度下への切り返しがあれば三尊形状を形成する可能性が高いためショートを狙う ここから短期的な反転を狙うのもありだが、上げたところをショートするのがメインシナリオ その場合のターゲットは0.6400レベルまでの下げを期待したい 損切は0.6800越えで目線はフラットに
週足でエンゴルフィンバーが出現したため、そこをレジスタンスにショートを狙いたいです。 マークしたゾーンを週足でヒゲで反発した場合はショート有利と判断します。 逆に、ゾーンを超えて実体で週足が完成した場合は、まだ上昇が続くと判断し、一旦ショートは様子見とします。 基本的にはドル買いを考えているため、他のドルペアも同様のチャートとなっているので、そこも含めて来週以降注目しています。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察...
週足の前回高値を越えられずに反転が始まっていることから、トレンド転換の可能性あり 日足ではMAを下抜けているもののMAの向きは上向きで他通貨と比較しても上昇の勢いは強い また、以前の高値がまだサポートとして機能している状況のため、ここからの売りは危険だが、状況的にはショートを狙いたいところ 4時間足では重要な0.6700のレジサポ近辺での揉み合いが継続しているが、日足のMAを4時間足のMAが下抜けたことで反転の条件が一つクリア 直近のレンジ下限である0.6675を明確に下抜ければショートを狙ってもよさそう その場合のターゲットは日足レベルでの直近上昇トレンド半値戻しとなる0.6570あたりか 大きく取るなら62.8%戻しとなる0.6500 stopはレンジ上限の0.6750越え
年末に0.6870のトップを付けて反転下落 金曜日の雇用統計で0.6640付近まで下げてFIB38.2%を達成したところで大きく反発 結果、重要なサポートラインである0.6700を日足レベルの実体で下抜けられずに0.6712でクローズとなっている 短期的な調整は完了し、他通貨よりも比較的強い状態を保っていることから目線は上 4時間足で見ると一度0.6700を下抜けたことから、ロングの損切はある程度整理されていると考えられ、長い下ヒゲを付けて反発していることから目線は上 4時間足のMAをクリアに越えてくれば、ロングを狙っていきたい limitは0.6800 stopは直近安値割れの0.6640
昨年は1月に付けた高値0.7160から下落相場となり、10月に安値0.6270を付け、そこから年末にかけてはFRBの利上げ期待からドル売り相場となり大きく上昇し0.6800レベルでのクローズとなっている 月足のMAをブレイクしたものの、前回の重要なレジサポラインである0.6900に上値を抑えられた形となった為、年初の動きには要注意 このまま反転となれば上昇ブレイク失敗となり、再度下落の可能性 逆にしっかりと0.6900を越えてレジサポ転換する様ならメイントレンドの転換を期待できる 大統領選の年でもあるため株が上昇相場となれば、オージーも連れ高となる可能性が高いため、目線は上に押し目を丁寧に拾うイメージを心掛けたい 短期では買われすぎのため、0.6900を背にショート狙いはありだが、日足のMAまでのド短期勝負 で、落...
オセアニアは続伸 米株が強く、つれて上昇している印象 チャート的にもきれいに底入れし、レンジブレイクからのレジサポ転換は買い場だった これを取れなかったのは痛いが原因は月足のMA 何度も意識されているため、このラインで反落する可能性を持っていたが、打診でロングしておくべきだったか 直近ターゲットは0.6900も、ここから買ってもリワードが低いので押し目待ち 0.6700まで下がってくれれば買いたいところ 損切は0.6500割れ 株が上がっている間は上昇トレンドとなりそうだが、株はいつ反転してもおかしくないため気を付ける必要有 本格的なトレンド転換となるならば0.8000まで見ておいても良いが、長期のためトレードに活かすというよりは相場観
赤線の反発ポイントに到達したらショートを入れます。 そこから下に伸びずレンジになったら決済して下さい。上に抜ける可能性があります。 うまく反発したら好きな所で利確します。 ただし、現在の価格から大幅に下落したのち上昇し、反発ポイントに到足した場合はスルーします。
過去の重要なレジスタンスであった0.6500をサポートに反発していることから基本的には上目線 チャート形状は強い状態となっているが、過去に何度も意識されている月足のMAがレジスタンスとなっているため、上値が重くなっている 4時間足で確認しても0.6725あたりでダブルトップとなっているため、短期足でも調整の可能性を示唆 ただ、売るような状態ではないため、基本的には上目線も、月足MAを越えられなければ反転の可能性を考えておきたい まとめると、短期足で買う状況となればロング狙い 上位足の状況を見ながら利食いをいれ、反転の形が確定したらショートに目線を切り替えたい ファンダ的にも米株が上がっている間は強い状態が続くと考えられるため、ショートはまだ先か
<週足>高値切り下げライン上限からのつつみ大陰線、翌週は陰線と予想 <4H> トランドライン(オレンジ)上限から下落して逆三尊を形成中 ①一旦上を目指すならトレンドライン( オレンジ)に引きつけてショート、高値(0.66906)を実体で抜けたら損切り ②前回安値(0.65228)を下抜けしたらロールリバーサルでショート
0.6700でトップを付けて反落 何度もレジスタンスとして機能している週足のトレンドライン、MAで反落したことから、ここから反転する可能性は高い ただ、0.6525は非常に強いサポートラインとなり、ここのラインを割り込まない限りは上目線となる 短期的には0.6600をレジスタンスに下落していることから、短期的な形状は下目線 ショートの場合は0.6525を割り込んでからエントリーとなり、ロングの場合はこのラインを損切ラインとして0.6900がターゲット どちらともいえないが、日足ではボトムアウト、ロング狙いがメインシナリオ
<週足>高値切り下げライン上限、前回安値からの61.8戻し <4H> 前回高値まで戻しており、高値を超えるか反発するか 週足の高値切り下げトレンドラインの上限付近まで戻しており、ここからショート狙い。 4H足レベルでWトップを形成してからの、①再度高値のリテストを確認してからショート
重要なレジサポだった0.6600でレジサポ転換して上昇 かなり強いチャート状況といえるため目線は上 週足のMAが上にあり、過去に何度も意識されていることは注意が必要 また、これまでの上昇が早かったこともあり、4時間足レベルでは買われすぎとなっているが、このチャート形状では売れないのでもし下げることがあればそこは買い場となるか 目線は上も高値で買わずに押したところを丁寧に拾いたい
4H足でダブルトップ形成中であるが直近高値は超えそうな勢い、週足は下落からの半値戻し。トレンドライン付近の61.8%戻しまで十分考えられるのでプライスアクションを見てショートエントリーを考えたい。
AUDUSDは続伸となり、過去に何度も止められている0.6600まで戻したところで頭を抑えられてクローズ 心理的な節目でもあるためなかなか抜けづらく、一旦は調整しそうなチャート ただポンドやユーロと比べると戻りも浅く、このままさらなる上昇となる可能性も否定できない まずはこの価格帯での反転パターンが発生するかどうかを見極めたい