日足では安値圏での揉み合い 下は0.6285で2度サポートされているが、上値を日足のMAで抑えられて再度下落しており下値を試す展開 ブレイクすれば再度下落トレンド継続となるが、下降ウェッジを形成している様にも見え、サポートされればトリプルボトムとなって反転の可能性も メインシナリオは下も、現段階では4時間足での方向性が見えにくく、上記のような状況から様子見
週足 下抜けリスクあり 今まではなんだかんだと底値から反発アリ だがしかし高値切り下げ 0.62まで行けば一旦上がる気はするけど いつも底値の重要ポイントではそれなりの反発を見せている 素直なチャートだと思うけど 超でかい何かが無ければですけど 今回はどうだろね
日足のレジサポである0.6500で何度も頭を抑えられて抜けられず、徐々に高値が切り下がっている とはいえ他通貨と比較すると角度は緩い平行チャネルとなっているが、トレンドが出ず大きなレンジを行き来している状況 3往復していることから、下にブレイクとなりトレンド継続がメインシナリオ ファンダメンタル的にも中東リスクから株安となれば、オージーは連れ安となる可能性が高く下落リスクの高い状態 有事のドル買いとなれば下落に勢いがつくが、米債券が買われるようだと金利下落からドル安となるため、どちらともいえない 難しいチャートなのであまり手は出しづらいが総合的に下目線
想定の一つ。現在は④の最中で上昇が残っている状況。 最終的には下落していくので売り待ちだけど、そこそこ大きな時間足なので短期的には買いを検討できる局面もあるかもしれない。
日足で形成していたレンジを下にブレイクし0.6300を割り込むところまで下落 その後反発してレンジ内まで値を戻したものの日足のMAがレジスタンスとなって0.6400が高値となり、4時間足レベルのレジスタンスで反応したところでクローズ 他の通貨は売りに偏っていたので反発の力はある程度ありそうだが、オージーは売り買いともに溜まっておらず値動きは限定的か 株が大きく調整しているため方向性は下で、原油も上値が重くなってきたことから上は0.6500を損切に0.6170の昨年安値を目指すショート狙いがメインシナリオ
要はこういう波形を見つけて 次のインパルスを指し示す方向二かければ良いだけ。 無理に日足とか週足まで絡めてたった一つしかない正解を探す必要はない。 要は稼げれば良いだけだから。 波形を見つけて、その次の値動きに賭ける。エリオット波動はフラクタルな理論だからD1で起こる波形は H1でも生じるわけだし最悪1分足でもトレードはできる。(絶対しないけど) D1とかW1とかのカウントに基づいてトレードできるのは超資産家のスーパースイングトレーダー飲みじゃないかな? 資金の少ない我々個人投資家が短期間で増やそうと思ったら短すぎないけど長くても1週間くらいで取引結果が出る時間足でトレードするしかなくて、それを叶えてくれるのはおそらく4時間足以下。 相場はフラクタルだから今見ているフラットが実はW波でXを経てY波に巻かれるんじゃない...
日足レベルの前回安値となる0.6500を下にブレイクしてから、このラインを天井に0.6350辺りまでの範囲で大きなレンジとなっている 他の通貨ペアとは違い、底硬い展開が続いているものの上値も重く難しい とはいえメインシナリオは下のため売りを検討したいものの、なかなかパターンは発生しそうになく様子見 日足のMAにタッチして反応すればショートを狙っていきたい 逆にブレイクして上抜けるようなら様子見
日足レベルの強いレジサポである0.6500まで上昇したものの、ブレイクできずに大きな包み足となって反落 上昇チャネルの上限でもあったことから、チャートポイントでの反転となった為短期トレンドが下落方向に転換 0.6400まで下落した後に再度上昇の動きとなったが、61.8%戻しできれいに反落してクローズ 週初にMAに支えられて上昇の動きとなるか、はたまた下に下落していくかの分岐点 短期トレンドとしては0.6500を明確に上抜けるまでは下方向のため、このラインを背にショート狙いがメインシナリオ 逆に0.6500を明確に越えた場合はかなり強いため、ドテンでロングにひっくり返す必要がある
AUDUSDは現在ドルストレートの中では最も底堅い通貨ペアとなっており、レバレッジファンドのスプレッドも2017年以降過去最大となっていることから、ドルストレートの中では一番反発する確率が高い通貨ペアだと言えるでしょう。 0.6405~0.6427で下値が固いようであれば買いを検討、0.6504~0.6554に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したいシナリオです。
他のドルストよりオセアニアは強く、日足のMAを上抜けて反転の形となっている 日足ではダブルボトムとなっており、0.6500のネックラインをブレイクできれば明確に上昇トレンドへの反転を確認できる 4時間足レベルでは日足のMAを4時間足のMAが上抜けようかというところで、ここで両MAにサポートされるのを確認すれば短期ロングを狙いたい 逆に下抜けるようだとまだ反転が確定できず、下落トレンド継続の可能性を残すため様子見となり、このまま0.6350の安値割れとなればショート目線へと切り替えが必要
週足で前回安値をブレイクし下落トレンド継続 日足レベルでもダブルトップからのネックライン割れで大きく下落し更なる下落の可能性を残している 4時間足では前回安値の0.6365でサポートされており、このラインで買いが入るため底堅い展開 このラインを下にブレイクするまではむしろ反転のロングを狙っても面白い 大きなトレンドは下も、短い時間での反転ロングを狙いつつ、戻ったところでの売りを検討するのがメインシナリオ
中国経済の下目線から、豪ドルは長期的には下目線を見ています。 原油価格は中止したいですが、輸出先の方の経済状況が長期的には効いてくるのではという考えです。 一方アメリカは順調と見ています。 少なくとも年内の利下げはないだろうというところから、キャリートレードも多く存在し断続的に買われていく通貨と思われます。 円の介入は気になりますが、金利差が大きいので一旦下がったところは買われるでしょう。 ということで強弱を組み合わせたところとなります。 ...
しばらく続いた下落トレンドの反転狙いだったが、日足のレジスタンスである0.6500をブレイクできずに短い時間足でダブルトップとなり反落したため目線は下 ちょうど日足のMAにもレジスされた形で、4時間足のMAも日足のMAに跳ね返られるのならば、ここからは戻り売りを狙っていきたい
日足レベルの安値ラインである0.6460を下にブレイクしレジサポ転換を確認 ダブルトップとなっているため目線は下で下落リスクの高い状態となっている 4時間足レベルでは短期的に売られすぎとなっており、下降トレンドラインを右に抜けたため反発の可能性 RCIも中期が反転すれば鉄板パターンになろうかというところで、そうなればダブルボトムの形になり買いやすいものの、まだMAも下回っているためここで買うにはリスクが高い 先日、打診で買ったポジションは安値を割るまでホールドするもののこの買いは上位足の状況から早すぎたか もし反転となって日足のMAも上に抜けるなら追加でポジションを入れたいが、逆にこのまま時間調整となった場合はむしろひっくり返してドテンショートも頭に入れておきたい(そちらがメインシナリオ)
豪ドル=銅 ?? 豪ドル(オーストラリアドル)と銅価格の関係は、主にオーストラリアの経済構造と国際的な資源市場の動向によって影響を受けます。オーストラリアは世界有数の銅生産国であり、銅は同国の主要な輸出品目の一つです。そのため、銅価格の変動は豪ドルの価値に影響を与えることがあります。 一般的な関係としては、以下のようなポイントが挙げられます。 1. <資源依存度と為替>: オーストラリア経済は資源に依存しており、鉱産資源の価格変動は国内経済に大きな影響を及ぼすことがあります。銅価格が上昇すると、オーストラリアの鉱山企業が収益を増加させることができるため、国内経済全体の活況が期待されます。これにより、需要が高まることから豪ドルの需要も増加し、価値が上昇する可能性があります。 2. <輸出収入と為替>:...
AUDUSDが約1ヶ月ほどの下げっぱなし相場になっていたが、ポジションを持てませんでした 現状、反発する気配を感じたので、戻り売りしようと考えています。 ■反発する根拠 ・日足の包み足陽線引け、H4/H1ではダブルボトムのような形状 ・RCIの日足及びH4は底値で張り付いているため、そろそろ調整してもよい時 ・MACDの日足及びRCIはダイバージェンス ■トレードプラン 7月高値から500pips下がったが、その下げ幅の23.6 or 38.6戻ったところでエントリーしたい エントリー:第一目標 0.6500、第二目標0.6550 損切り:およそ60pips程度が良いだろう、緑のチャンネルにある程度戻ったら切ろう 利食い:0.6180付近(20年10月の安値近辺) ■補足...