週足ではダブルボトムからネックラインをブレイクして反転確定 0.7555の週足前回高値をブレイクするかのポイント これまでの上昇スピードが速かったので、ここでいったん調整してからブレイクがメインシナリオ 0.7450までの押し目で買いたいが、そこまで下げずにレジスタンスをブレイクしたらついていきたい
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 高値圏のレンジが続いているが、値幅が約60P程度で手が出しづらい状況です。 上下どちらかにブレイクするまでは様子見で! 上下どちらに抜けても「押し目買いスタンスで」
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 高値圏でのレンジも下の段にはいり、ダブルトップを形成中? 目線は押し目買い目線だが、ダブルトップのネックラインを割り込む 様なら、ダブルの値幅付近までの売りもありかと妄想中?
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 0.75000を中心にレンジを形成中。 戦略、及び、戦術: 現状は、レンジ戦術ですね... 0.74000まで下がって来た場合、 押し目買いをしたい局面です。 0.76500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo exp 100%近辺 ・チャネルの上辺 ・以前意識されていたポイント 「赤い線のアイデア」 戦術:押し目買い 追風:必要 0.74000で反発、上昇したら 買いエントリー。 LC:0.73500 TP:0.76400 「ピンクの線のアイデア」...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 先週末から高値圏でレンジ継続中! 強い押しがあれば押し目買いを考えたい。 基本は様子見!
チャートは4時間足です。 昨年の5月ごろから下落トレンドだった豪ドルですが、ロシア侵攻を機に下降チャネルを上抜けして、上昇チャネルを形成しております。 豪ドルが上昇してきている要因として、やはりロシア・ウクライナの輸出品目がオーストラリアで賄われる品目が多く、単純に需要が増えGDPが上昇する見込みが高いというのが好感される点と、インフレ率が上昇しているので既に量的緩和は終了し、利上げが年内にあるかもしれないとの思惑がある点です。 アメリカでは既に利上げが織り込まれ、ドル高も一服感があると思いますので、長い目線では豪ドル/米ドルを押し目で買いたいと思っております。 現在、上昇チャネルの上限にタッチしていることと、0.7550付近は上位足でレジサポになっているので、反発しやすいポイントです。 ここは一旦下落圧力がかかりやすい...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 崩れそうでなかなか崩れない、強さが際立つ豪ドルドル。 各時間軸の押し安値を注視しながら、今日も押し目買い目線。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ やっと日足陰線で引けて、調整入りになるか? 0.75259付近がレジスタンスとして機能するか? サポートはどの辺になるのか、いずれにしてもまだ売れる環境にはなって いないので丁寧に押し目を拾いたいところ。
日足下降チャネル内の上限付近 日足中期RCIは天井、短期はまだ上昇中。 4時間で中期は天井だが、短期は折り返して上昇?
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ ②のドル円だけ週足では、チャートの左側が見えないので月足表示にしています。 各時間軸のレンジは「Zig Zag...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 小さな(20~40P)足場で上昇を続けているため、中々入れずに上昇を見守る だけになっていますww しかし日足レンジの上限付近なので一旦は様子見(今までも結果、様子見) 出来れば大きな調整(押し目)を下さいww
今週はチャネルの下限で買ったが、チキン利食いの後に大きく上昇しチャネル上限に これを抜けば更なる上昇となるが、さすがにこの水準ではチャートポイントが重なっており調整となりそうなので0.7300あたりに買い指値を置いておきたい
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ もう少し調整に時間がかかるかなと思っていましたが、あっさりと高値更新してしまいました。 日足ダブルボトムのネックをブレイクしてからの値幅も0.75721付近で達成します。 ドル円と同じく今日も買い場を探していきたいところだが、日足レンジの上限付近なので 今日は様子見しかできないかも?
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 昨日も高値更新でアップトレンド継続中だが、前回の足場と同じ様な値幅(縦軸)と 時間(横軸)になってくれたらな~と妄想中w いずれにしても買い場を探っていきたいところです。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 4時間のレンジをブレイクして次の目標は日足のレンジ高値0.75430付近 豪ドル円の強さに引っ張られてブレイクするのか? 一旦調整に局面になるか?
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 豪ドル円は昨日も高値を更新しての陽線引けだったが、豪ドルドルは陰線のコマ足で引けた、 今日もやる事はなるべく「深い押し」が入らない限りは「見てるだけ~」
〇日足分析 日足では直近高値(0.74419)を目指す展開。ここを抜けると更に上のレジスタンスラインである0.75573付近を目指す展開となります。 〇4時間足分析 一度高値安値を切り下げるもV字上昇。4時間足で見ても直近高値(0.74419)は目立つ高値であり、1度は意識されそうなラインです。 〇1時間足分析 1時間足では非常に強い上昇が続いています。日足と4時間足で注目している直近高値(オレンジライン)を基準としてフィボナッチを引くと23.6%がちょうど1時間足のサポートラインと重なります。 直近高値(オレンジライン)を超えることなくかつこのサポートラインをしっかりと下抜けてきたときは売り指値を検討したいと思います。 但し、この直近高値は誰もが意識しているラインだと思いますので、ここを突破してくるとストップを巻き込...