3月1日に投稿したアイデアのアイデアは継続。 大きな流れは、0.6700(FE100ライン)で下落が止まって、0.6700~0.6780でのレンジの状態です。 今は戻りを試す時間帯かと思います。 本日12:30に豪政策金利発表があり、予想通りの3.6%への0.25%利上げ結果でした。 ただ、声明文がハト派寄りだったことでAU01Y、AU03Y、AU10Yなど、どの期間の金利の急低下し、その影響でAUDUSDは0.6700まで下落しています。 現在は0.6700の下辺で反発していますので、ここから上昇してFR50.0がある0.6800付近までの上昇で利益を出していきたい。 本日については、FR23.6の0.6750を超えた場面を買いエントリー。 メインは戻りの上昇ですが、もし下落していく場合には0.6700割れの売りを...
オージーも下落の勢いが止まりレンジ相場となった 週足21MAに支えられており、0.6700がサポートラインとして効いている 日足で見ると上昇チャネルを右に抜けて下落の可能性が高いが、4時間足では売られすぎの状態から底値固めをしており短期的に反発の可能性を示唆 0.6780を上抜ければロングを検討したい その場合のターゲットはFIB38.2%戻しとレジサポラインの重なる0.6870 ちょうど日足で抜けた平行チャネル付近のため、そこまで上げたところでメイントレンドなる下方向へショートがメインシナリオ
現在、金は800MAで下落が止まって今は上昇に向かっている状態。 USDCNHは本日PMIの結果が良く、元高で下落、NZDUSDは上昇という流れとなっており、オセアニア通貨としては今は下落よりも上昇に向かう流れとなりそうです。 また、AUDUSDは0.6700が以前引いていたFE100のライン付近となっており、下落は一旦止まって0.6700~0.6750でのレンジとなっています。 今は上昇に向かう流れをメインとし、まずはレンジブレイクの買いを行い、FR50.0のある0.6800あたりを狙いたい。(場所の情報がキリ数、FR50.0、意識されたポイント) 本日ピボットは0.6730にありますので、ここで押し目を付けて上昇というシナリオ。 本日はISM製造業指数の発表があります。
豪ドルは相変わらず米ドルとの逆相関が強く、先日からの米ドル買いで豪ドルは再び弱まる。ギャンファンでも3/1ラインで耐えていたが割り込むと一気に下落を加速させた。サポートラインを次々と割り込むとさらに下降トレンドは加速しそうだ。強めに戻ってから落ちるとヘッドアンドショルダー完成にもなり、ネックライン割れを狙えるので、まだまだ売りが賢明そうだ。
オージーは一段下の0.6680-0.6830レベルにレンジに下落し、この価格帯での揉み合いを想定している 日足て見ると大きな三尊の右肩を形成すると考えているため、半値戻しとなる0.6665あたりでの反発があればロングしたい ただ、日足では更なる下落パターンのため、右肩を作ったらドテンでショートがメインシナリオ
まず初めに本日は日本が天皇誕生日で祝日となりますので、基本的にはトレードしない日となります。 また、もうそろそろ月末となりますので、無理して稼ごうと前のめりにならないように注意。 昨日はだらだらと日中から下落していきチャンスがありませんでした。 本日日中は0.6800で反発をして戻りを行っている時間帯。 昨日のピボットはタッチしておりませんので、本日ここまではもどっていく可能性。 さらに、本日期日のOPが0.6925に非常に大きめで存在しているため、ここまでの戻ることも想定。 その他本日期日OPが0.6860(昨日のピボット付近)、0.6800にもあります。 メインシナリオは ・0.6925まで戻った後に下落(プランA) サブシナリオとしては、 ・0.6870までの戻り後に下落(プランB)→昨日のピボットまでもどる...
昨年10月に2014年から引けるトレンドライン(白線)から反発し上昇が続いている豪ドル/米ドルですが、 現在は200日移動平均線(橙線)にタッチして、すぐ上に位置しています。 200日移動平均線は過去何度も反応しており、ここをどちらに抜けるかは方向感を決める上で重要だと考えています。 現在の位置の上下には結構離れていますが、長期で引けるトレンドラインもあります(白線と緑線)。 まずは200日移動平均線ですが、その後はこれらのラインも目安になると考えています。 FX:AUDUSD
先週は週初に大きく上昇したが、週後半には反転大幅下落、金曜日には節目となる0.6850を下抜けたものの買いが入り大きく上昇してクローズ 明確に下抜けられなかったことからここから反転上昇の可能性も否定できない とはいえ、日足のRCIは反転下落の形を維持しており、4時間足でももう一段下はあるが、日足のFIB32.8%も達成したことから今週は底堅い動きとなりそう オセアニアならキウイの方がトレードしやすい形となっているため、オージーは積極的なトレードは控えて様子見か
〈昨日の振り返り〉 為替市場は円高・ドル高で円が一番買われた日でした。アメリカの卸売物価指数が発表された瞬間はドル高になりましたが、すぐに売り戻されました。そのためドル円、ユーロドルはすべて下落しております 米国株式市場と米国債券市場はアメリカの卸売物価指数の予想より結果が上回ったため株価が下落して終えております 〈ファンダメンタルズ〉 アメリカ卸売物価指数(PPI)前年同月比が予想5.4%に対して結果6%とかなり強い結果となりました。アメリカ消費者物価指数と続いて予想より強い結果になっております。そのあとにブラード米セントルイス連銀総裁とメスター米クリープランド連銀総裁の2人が3月のFOMCで0.5%利上げと発言が飛び出しました。 〈今日の重要な経済指標〉 今日の注目経済指標は特にありません 〈テクニカル分析...
今週なかなか0.6900を割り込んでいかない状況であり、割り込んでも夜間帯にまた0.6900まで戻されるというじれったい動きとなっていましたが、昨日は夜間帯戻したものの再度下落していっており、本日日中は0.6850付近で推移している状態です。 今週アイデアで立てている流れは継続。 ①本日ピボットが0.6880~0.6890付近にありますので、この辺りまでの戻り後に売りエントリー。 ②0.6850をを割れたら売りエントリー 最終目標は0.6700(FE100ライン) ちなみに来週20日はアメリカ が ワシントン誕生記念日で祝日ですので、トレーダーとしては3連休となります。 なので、本日はトレードしないという判断も有り。
〈昨日の振り返り〉 為替市場はドル高で推移しました。2/14のアメリカCPIで予想より結果が良かったのと2月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の結果が予想よりよかったのがドル高になった要因かと思います。ポンドは英CPIが予想より悪い結果を受けて売られたのだろうと思います。ユーロは軟調でした 米国株式市場はFRBの引き締めが意識される中にもかかわらず一時的に下落するが楽観的な買いが入って陽線で終えました 米国債券市場は下落しており、これで2日連続下落しております。債券市場はアメリカの金融引き締めが続くという見方が強いのかと思います 為替市場・株式市場・債券市場これらは全く相関性がない動きをしております 〈ファンダメンタルズ〉 アメリカの小売売上高が発表されましたが、予想の1.8%に対して3%とかなり強い結果が出ま...
昨日はチャネル下辺ライン、そして0.6900を割り込んで下落していきましたが、夜間に戻されています。 本日9:30の豪雇用統計は悪い結果で一時的には下落しましたが、再度上昇して0.6900を今超えているという状況です。 日足では大きな横ばいの動きとなっていますが、4時間足に落とすと安値の切り下げとなっているので、まだ下落方向で見ていきます。 本日のピボットの0.6920はチャネル下辺辺りとなっているので、再度0.6900割れで売りを検討。 昨日【オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は15日、「これまでの金融引き締めがわれわれが考える以上に消費支出を抑制するリスクが存在する」とする一方で、「金利について対応がまだ十分でない危険もある」と述べ、中銀が二面性のあるリスクに直面しているとの認識を示した。】という内容のニュ...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
先週戻りをつけて下落していく兆しがありましたが、今は上向きのチャネルでの動きとなっています。 昨日の米消費者物価指数の発表後に上昇して行きましたが、チャネル上辺で押されて今は下落中。 まだ下落方向がメインシナリオとしていますが、チャネルが上向きであるため、上昇と下落どちらに向かってもおかしくない環境であり、チャネルの下辺を割り込んでいかないと安易に仕掛けていけない環境。 売りのポイントとしては、 ①チャネル下辺のFR23.6辺り ②0.6900 ①は情報が無いため、下辺ラインであるもののしっかりと割り込みを確認するために、その下の場所の情報である②で仕掛けるのが良いと思います。 逆に上昇方向に仕掛けていくのであれば、 FR61.8の0.7050を超えていくポイント。 本日のピボットは0.6980にありますので、ここへ...
10日にFR23.6を日足ベースで割り込みしました。 今後は安値までの全戻しを見ていきます。 日中0.6900まで下落していますが、横ばいの動き。 欧州時間以降で下落していく場面を売っていきたい。 エントリーポイントとしては ①FR23.6のある0.6930手前付近(本日ピボットあり)→ロット数少なくして仕掛ける ②0.6900→メインで仕掛ける(損益比率が高い) としています。
オージーは週初こそ下げて始まったものの、RBAによる政策金利ひきあげにより、織り込んでいたとはいえ上昇 ただ、週末までにはその分下落して方向感のない大きな往復相場となった 日足ではまだ反転したとは言い切れないが、4時間足ではトレンドラインを右に抜け下落の可能性が高そうなチャート 4時間足ではフラッグを下抜けたようにも見えるのでショート狙いを継続 枡は0.6850のサポートラインを割り込むことが出来るかがポイントとなり、 割り込めば0.6700辺りまでの下落は想定しておきたい
昨日FR50.0戻りをつけて下落再開しました。 FR23.6の割り込みしましたので、ひとまず高値の切り下げ確定したとみてよいと思います。 0.6950→本日のピボット、キリ数 本日はここまでの戻りを確認して、仕掛けていきたい。 エントリー① FR23.6の0.6930割れ エントリー② FR23.6を割り込んで、下の場所の情報の0.6900割れ(FR23.6辺りが4時間ベースでの安値辺りとなっているので、この安値を切り下げたのを確認) 目標はひとまずは安値の0.6850 その後はFE100の0.6700