BTCは36000$前後で週末らしい行ったり来たりの方向感の無い展開 株安につられリスクオフのあおりを受け、先週末には35000$を割り込む下落を見せたBTC 過去、他の市場に引っ張られた大き目の動きは戻す事が多いが、週明けのマーケット開始でさらにリスクオフの動きを見せた場合はどのように動いてくるかが見物 チャート的には、出来高を伴った3度目の切り替えしでサポート35400$前後を明確に割り込むまでは一旦ロング目線 しっかりとした出来高があるので、ここを割り込んでくると売りが加速するようにも感じる レジスタンスは37000$前後までの見方、このあたりを簡単に抜けるにはシンドイ気持ちがある、上下に揺さぶりつつ、難しいレンジ相場を予想する 週明け、マーケット開始からの動きを期待したい
$XBTUSD 日足レベルの上昇並行チャネルを維持したまま値動きをしているので、土曜日日曜日は下落を警戒する必要があるだろうけど、上昇並行チャネルをこのまま維持したままの値動きを継続できた場合、ある程度の上昇はするのかなと考えています。 しかし、あくまでも長期トレンドは下降トレンドのままなので、ある程度の上昇をしてしまえば売り場を考えていく必要があると考えています。 現在ポジションを未保有の場合は、ある程度の上昇が終わるまで、売り場に届くまでは様子見しておくべきかなと考えています。 今のところ、最高値更新はないかな。
200日線の下での推移です。基準線にも抑えられており弱い形勢です。3万ドル台の推移が続きますが、200日線を挽回できるまでなかなか厳しい展開でしょう。下値は30000ドルをキープできるかどうかだと思います。新規のロングは200日線を回復してからにしましょう。
ビットコイン(白)よりもその他のインデックスが大きく下落している。 ビットコインに資金がドレインして30000ドルから40000ドルのレンジとなり、アルトコインは年始の価格近くまで戻る可能性を考慮して防御力を高めにしておきたい。
昨日のデイトレーディングはショート目線でポジショニングしていたので、プラスで終わりました。 5月25日から心機一転、株の先生の心構えを意識し、それまでのトレードからコツコツトレードへ切り替えました。そして、今日で26日が経ちましたが、結果はBTC建てのレバレッジ取引の資産は+170%となりました。170%とは、1BTCが2.7BTCに増えたという事です。 5月25日から今日現在までの相場を見るとレンジ相場です。レンジ相場でこの結果を残せたのは、上げ相場や下げ相場のどちらかに引きずられることなく、チャートパターンとテクニカル分析のみでトレードできたからです。これは自信に繋がりました。このまま、コツコツトレードを続けていきます。現物取引は若干のマイナスですが許容範囲です。 現在、4時間足のBTCチャートを見ると、RSIでは...
今週のBTCは4日続落。 回復気運が高まっていた状況から一転、 $40,000タッチからの下落が続いている状況です。 直近では$37,400付近での攻防が続いています。 この価格帯で維持できるか否かで、BTCの中期的相場の方向性が 決まると考えています。 この価格帯を下抜けした場合、回復相場は否定され レンジ相場継続が示唆されます。 一方、上抜けした場合は安値切り上げライン継続で 再度$40,000チャレンジに向け動き出す可能性が高いです。 この局面は、予想していくのではなく、 動いた方向に戦略的に乗っていくことを 重視しないといけません。 直近では、日足50MAが200MAをデッドクロスするかに 注目が集まっています。 今週末、それについても答えが出るはず。 大きく動く相場に警戒が必要です。
こんにちは ビットコインガイドです 今日は、より正確な情報をいただくために 9時の主なキャンドル作成まで確認して 分析文を進め手間少し遅れてんです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 6月16日の分析記事の最終仕上げの後の動きです 黒指に主要区間表示差し上げましんです 左側の矢印40230火ショート -...
ハッシュリボンの基となるハッシュレートとは、ビットコインをマイニングする際の速度を表し、 数値(Hash/s)が高いほどマイニングを行うコンピュータの処理速度が速いということです。 また、ハッシュレートの値が上昇するとビットコインの価格も上向きやすくなります。
割り込んだ1年線(赤)がレジスタンスにならず、またぐ動きからサポートされる流れになるのを待つ期間に入っているか。 1ヶ月線(青)にサポートされるようになれば上昇期待もあるがまだ見えない。 長期間大きく上げて来たので踊り場形成後、まだ下値を探りに安値を割っていく流れも想定しておく。 ビットコインが決済手段としての信用度を上げていく流れになっており、できるだけ安値を待って仕込んでいきたいところだから、 もっともっと下げて欲しいところ。
BTCはついに$40,000まで回復。 ここからの上昇が期待されている状況となっています。 現在、上昇平行チャネルの中で推移しており チャネル上限ラインで上げ止まっています。 直近の上昇では、全ての移動平均線を上抜けしており 上昇トレンドラインも含め、サポートラインは揃っています。 そのため、$40,000を超えられず下げてきた場合でも $37,500付近では下げ止まり、再度反発を見せる可能性も高く、 押し目買いのチャンスとなります。 一方、$40,000キープのまま更なる上昇を開始した場合、 $42,000付近までの短期的な上昇も考えられ、 そこもエントリーチャンスとなります。 どちらにしても強い展開が予想されますが、 FOMCの動向とパウエルFRB議長の発言には注意が必要です。
3万ドル台の三角持ち合いを上抜けするも40K、42k、45Kとレジスタンスラインも多く上値は重い FOMC前で買いにくい状況ということを考えると36~37k付近まで押し目を作るのではないか 落ちたところをロングどちらも損切りの比較的わかりやすいポイント インデックス乖離なども過熱感はないため、じわじわと切り上げてくるという目線
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 6月14日の分析記事の最終仕上げの後の動きです。 詳細については、分析記事の下部にコメントとしてまとめて差し上げんです 表示ドリン赤指区間で ロングポジション追撃買収以降 - >紫抵抗線を突破 - > Target 1区間タッチ - >緑支持線離脱 -...
BTCは31000$付近で底を固め、戻りで41000$付近までの動き 髭で底を3度試した後に、日足MA25をゴールデンクロスしそうな動きに見える 戻りを高値圏を見ていくと、42000$前後からは非常に重くなるのではないかなという予想、一旦の上限は42000$-42500$までを見てみたい 42000$より上はMA200と一目の厚い雲がのしかかっており、このあたりをスルスルと抜けてこれる程強いかと言われると疑問が残る トレード戦略としては42000$前後まではしっかりと買いで付いていくロングエントリー、警戒しつつ売り場探しをしてみたい。
と、、、 こうなるとチャート分析もなにもない(笑) 割と早い時期に6万に戻すのではないかと考えます それでも、今現在の力強い上昇の流れが止まる可能性が高いラインとして 6万当たりの三尊からの裏タッチとなる(めっちゃ長期だが) 黒線43000を想定 でもな~ もうあがるよ ファンダもそろってきたし ナイジェリアも?的なニュースもあるし