もし底値を更新しないとすると、こうなる可能性が一番高いです。 これ以上下行くとしたら5000$が目標ですかね。 全体図
来週,サポートラインがまた試されると思います。もし、抜けた場合矢印の方向に動くことになると思いますが、ブレイクされなかったら上昇トレンドに反転します。 Next week support line will be retest once again,if break the price maybe will go down to near the arrow and if don't break will turn to uptrend in my opnion.
結局、特に何も起こらず、小幅なレンジで推移しています。 私は、朝の上昇のところで取ったショートを1つ利確しただけです。 かなり先行き不透明な状況ですので、レバレッジをかけたポジションを持つのは難しい状況です。 アルト現物でも触っておこうかなという状況ですね。
アセンディングトライアングル。 サポートラインのチェックはもう十分かと思われます。 あとはレジスタンスラインを突破するだけ。 逆にサポートラインを割ったら5000$意識します。
現在、ATRが225ドルにまで低下しています。これは、去年の11月以来の低水準です。 それより遡ると、そもそもBTC価格自体が低かったのであまり意味をなさなくなってきます。 これが意味するものとは?恐らく、ATRチャネルがブレイクアウトします。 どっちに動くかは全くわかりませんが、とにかく急変動の前兆と見るのが無難です。 現在、6600ドル~6400ドル(BFは76万~74万)のレンジですが、未清算のポジションは少ない状況です。 そして、このタイミングでBitfinexのメンテナンス予定が発表されました。 全く方向感がつかめない展開ですので、どんなポジションを取ってもリターンは薄いと思われます。 少々の損は甘んじて受け入れて、損切りするのが無難ではないかと思います。
チャートはドル建てです。BTCFXはほんの若干だけ上にブレています。 ついに怪しい局面で静止しました。20MAでピタッと静止、EMAも10と21が一致。ATRも最低。過去、あまり例の無い状況です。 遡ってみても、去年の7月まで似た状況はありませんでした。どちらに動くかはわかりませんが、予想外の値動きに注意です。 ちなみに、7月4日前後のヨコヨコの後は、一回20万まで下押ししてから果てしなく上げていきました。 この時の20万に下押しした時は、市場には10万割れの悲壮感が漂いましたが、9月下旬に25万まで押したのを除けば去年の大底でした。 同じ道をたどるとすれば、65万くらいまで押してからの急上昇もあり得ます。 LもSも一旦手仕舞いか現物のみに絞るのが無難だと思います。LS両面焼きの恐れがあります。
今のところ上昇のトレンドラインが効いていると思われるので、トレンドラインを背にトレードするとよいかなと思います
私自身は乗り切れませんでしたが、7月8日からの日足チャート同様に下げました。 現物保有量と同じだけショートしていたのですが、さっさと外してしまってがっかりです。 今回の下限は日足ボリンジャーバンド-1σと見ます。6400ドルは出来高が多いのでここで止まる可能性も大です。 ちなみに、私は726000で気長なポジを取りました。ただ、これを書いてる段階では、728000くらいで抜けておいた方が無難そうです。 7月上旬と一緒だとしたら、このあたりの20SMAラインで少し揉んで、また-1σを狙うと思います。 6300ドル・BTC-FXでは713000円付近ですね。そこからは過去同様なら急騰が予想されますので突っ込み売りは厳禁です。 今日どこまで下げるのか?...