まもなく月足が決まります。現在の価格で閉まるとなると、 再度、下落を試してくると思います。 その根拠としまて、赤のボックス内で三尊が形成していて、 上昇するにも、もう一段下の買い圧力の誘わないと、上昇できないことを 意識させてしまっているからです。 但し$38000より下は強いサポートとなっており、割るにしても一気に割ることも 難しく、割る場合はワンサイズ大きい三尊を作って、しっかり三尊天井を作って下落させる可能性があります。 米国株式と強く相関している今、5月の利上げを考えると、再度下落しても不思議ではないです。 但し、利上げは相場に織り込み済みと個人的には考えています。 【今後の予想】 今年に入ってからの値動きは、1月の陰線の月足にインサイドするように三角持合いを見せています。 これをどちらかに抜けた方向が数か月...
まだBTCは、2年移動平均線水色をサポートとして耐えております。 また、下げてからの下値は少しずつは切り上げていっていますので、 その抵抗線をどう対応してくるのか?になります。
先週の週足が上髭の長い陰線でしまりました。 前回の投稿では、仕込み時をお伝えしていましたが、まさかの逆三尊否定と週足が先週を包み込まない陰線になってしまいました。 一旦は損切りか、建値まで引き付けて利確した方が良いでしょう。 さらに下落させる場合であっても、天井固めが必要となりますので、赤ラインのように辿ってくると思われます。 月足確定まで、あと6日。 青ラインのような軌道を描けない限り、先月の月足を陰線で包んでしまう為、上昇転換は数か月先になるかもしれません。 さらに、三尊が意識され、さらなる下落の可能性もあります。 $43200を奪還できるか、それとも$38000を割ってしまうか。 仮想塚市場の今後を決める一週間となりそうです。
前回の予想通り、目標$38000の下落水準まで落ちてきて、強い買い圧力を誘って上昇しました。 強いサポートラインで逆三尊が完成すれば、このまま上昇する可能性が高いです。 前回の投稿では4月の月足は陰線で閉まると予想していましたが、蓋然性通りになりそうです。そしていよいよ5月の月足で包み込む準備が整いそうです。 しかし、同じ月足の陰線でも、3月の月足の始値より下回った場合は、再考が必要になります。 上回るかどうか、予測するには今週の週足が先週を包むかが鍵になります。 現在の価格で仕込み始めて、包み込みに失敗なら利確か損切りをする。 又は月足が先月より下回ったら撤退する。 このような立ち回りならリスクを限定したエントリーになりそうです。
アイデアを説明する明確なタイトル。“MSFT” や “MSFT Short” とだけ書かないで下さい。1
本日BTCは水色の2年移動平均線にてサポートされていますが、 やはり下落後からはもう少し強そう。 これを割ったら3年というサポートに入るけど、どの当たりで落ち着くのでしょうか。
ここのギャンを超えるか落ちるかでポジる(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
BTCは2年移動平均線水色さえも割ろうとしています。 今現在はちょうどそこで反発をしていますが、上から多くの移動平均線が抑え込むような形となっています。 次は3年移動平均線が待っています。
価格が40kの価値があり、そこから下がる場合、青い領域からの反応があるときにロングトレードを試すことができます。 ------------------------------------------- 私の分析があなたの考えを裏付けているのなら、遠慮なくいいねを残してください。
下降ラインや直近高値でブレイクして急騰したのにも関わらず、叩きつけられてしまったビットコイン。 こんな感じの動きになるとやっぱり一旦大きく下がった方が上がりやすそうに見える。 個人的には大きな並行チャネルの下限か、暴騰前のトレンドラインにタッチしてほしいと思う。 長期、中期、短期ともに目線がバラバラでトレードしにくそうなので、このまま様子見は継続で。 最後にこうなってほしいという妄想のチャートを描きました。
●前回までのおさらい 前回の投稿でこの上抜けには付いて行かない方がよいとお伝えしていましたが、予想通り下落してきました。 そして、2月、3月の月足が1月のはらみ足となってしまいました。これは下落圧力が精算されていない、上昇圧力が弱い、投資家の買いを誘ってないこと示しています。 ●現在の状況 週の後半でここまでの下落圧力を見せていますので、今週の週足は陰線で閉まるのが濃厚だと思います。恐らく先週の陰線のコマ足が下落を示唆していたということになります。 仮に週末にかけて上昇したとしても、直近最高値を超えることは無いでしょう。 その理由として1時間足レベルで右肩下がりの三尊を形成しようしていて、ネックラインもしっかり規定しています。日足レベルでも数日かけて上昇した足をわずか一日で下落させています。このことからこの下落圧力を精算し...
どんどん下がり続けているBTC君はどこまで下がっていくの? 今黒色の3ヶ月移動平均線を試しています。 このあたりで踏ん張ってほしいものです。
こんにちは。 BTCは最近の落下の際に、1ヶ月移動平均線+0.6∑ボリバンをしっかりと頭打ちしています。 本日はちょうどここを転換点としてできるのか?試すときとなっています。
ギャンとフィボナッチ・トレースメントの組み合わせがとてもいいので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
2週間前から大きな持ち合いを下抜けて直近安値を割るシナリオを考えていましたが、出来高が全く減らないのと(むしろ増えてる)、直近の上げで推進波っぽいのができたので、その望みは薄そうに思えてきました。 今の上げは、3月2日を頂点とする三角持ち合いの上抜けがトリガーになって、ショートカバーで価格を押し上げながら進んでいるように見えます。 ただ、37000ドル付近の動きと、今の上げで売りがあまり走らないことから売り尽くし感がありそうです。 実際、オンチェーン上でも大口の現物保有率が増えているのとBTCの供給不足がどんどん進んでいるので価格は上がりやすい状態です。 個人的にはもう一段大きく下がってくれた方がスッキリするのですが、オンチェーンの状態やインジケーターで強気サインを示し始めてるのを考えると、押し目探しの時間かもしれないで...
持ち合いの底値圏から抜け出してきましたが日足では持ち合いを抜けきれず、中期的には下目線はまだ変わっていないです。 ただ、上がった時の出来高が高いというのが少し懸念点で、持ち合いを続けていく中で徐々に出来高とボラリティが減っていくのが自分の想定でした。 ただやっぱり下目線ではあるので持ち合いの上限値でショートを仕掛けたいですね。 目先はまだ上がりそうな感じがするので波動を見ながら待ってみます。