【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより下 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上 【戦略】 27日 1.02430 ショートエントリー済み 長期:下 中期:下 短期:下 4時間足を主軸とし、チャネル上限付近からの下落、短期上昇トレンドが下降へ転換したとみてエントリー 4H足200SMAを下抜け確認後 損切り 直近高値少し上
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMAレートより上 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 200SMAレートより少し上 少し幅の狭いグリーンチャネルも存在していたが、下抜けしている 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMAはレートより上 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期:下 ・トレンド一致 ・レッドチャネル内でダブルトップを形成している、そしてネックラインを下抜け、安値更新+4時間足で実体で確定している ネックライン付近までの戻りを待ってショートエントリー予定(指値注文済み)
皆さんこんにちは新目健治です。 今日はEURHCFユーロフランの解説をしていきたいと思います。 昨日から有料プランは断続的に公開を仕掛ける段階で、この辺で仕掛けて利確をしたわけですけども、R3まで行ってですね、この辺でやめるといいかなと思いますので、今日も朝からユーロフランの押し目買いを狙っていたわけですけども、タイミングとしては今日のピボット1.0260、この付近から買う、もしくはFTNのインジケーターを使ってエントリータイミングの3つの条件が揃ったら買うということが可能でした。 ちょうど今、買いを仕掛けたところですけれども、FTNインジケーターのダイバージェンスの発生ですね、MACDダイバージェンスはここで発生しています。 あとはボリュームのスパイク、ここで確認したともいえますけども、もう一度ここで確認した後は、...
ユーロフランに注目しています。先週(先々週か)パリティにタッチしてから断続的にフラン売り介入が発生しております。対ユーロ、対ドルだけでなく幅広い通貨で。本人がそう言っているのですからそのとおりなのでしょう。ただし彼らの行動は目に見えないのでいつどれくらいの規模でいつまでやるのかはわかりません。ある程度推測はできますが。 個人的には一旦またパリティまで圧されると思います。とはいえそこは絶好の押し目買いポイントでしょう。 中長期的には日足の800MAに回帰するフェーズに入っていくと思います。今はまだその兆しの段階。 この通貨を手掛けるというよりは、このファンダメンタルズのムーヴメントの影響先通貨ペアでうまく活用しましょう。
EURCHF ショート 2/1(火) 23:00 1.0385 1M、1Wトレンド↓方向。 1Wで1Mのレジスタンス付近(1.05040)でコマ足包み線を形成し、 プルバックが入っている所。 1Wのコマ足包み線のトリガーライン付近(1.04260)で 4hでコマ足包み線を形成して、短期足のサポート(1.03930)を ブレイクしていったところでエントリー。 分割決済を行い、 1つ目は直近安値付近で決済 2/2(水) 3:00 1.0365 +20Pips その後短期足のサポート(1.03930)でサポレジ転換はせずに上昇して いったので残りはロスカットとなった。 2/3(木) 22:00 1.04250 -40Pips
月足のボリバン―2σ確定しそう。 しかもバンド幅拡大してますね。 日足-2σ、週足はまだ―1σと―2σの間。 日足、週足、月足 のボリバン21がー2σ確定することを予想してとりあえずショート。
週足目線ではショートかなぁ。一目均衡表はやはり週足でちょくちょく見ていって予測ライン引いておかないとなぁと改めて思った。 予測ライン通りの動きをする銘柄がドンピシャであったりするからなぁ。 まぁ僕はAUDCHFをショートしているので。今はそっちを持ち続けよう。 というのも今週終わりでのパワーバランスからすると CHF > EUR > AUD という関係だからね。
ここ2か月、米国金利上昇のニュースで弱かったユーロですが、ユーロクロスどれを見ても調整が終了してもおかしくないように見えます。 ユーロスイスは3月1日の安値を下にブレイクしてストップ狩りましたが、本日反発してきています。 GMMAチャートではまだ日足で下転換しておらず、これがもし2か月にわたる調整完了なのであればかなり上値余地があります。 ここは逆バリする価値はあると想定して1monthのコールを買います。
■カレンダー 2021年4月30日 金曜日 10:00 CNY 製造業PMI (4月) 10:45 CNY Caixin(財新)製造業購買者担当者指数 (4月) 17:00 EUR 国内総生産 (前期比) (Q1) 18:00 EUR 消費者物価指数 (前年比) (4月) 21:30 CAD 国内総生産 (前月比) (2月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンドの並びに近い ・角度…緩やかとほぼ水平 ・密度…収束中 一部絡んでいる ・方向性…62やや上 144やや上 200やや上 800ほぼ水平少しだけ下向き →...
♦ EURCHF S 長期:下降 中期:下降 短期:- プランⒶ 戦略:中期ブルーチャネル下抜けショート エントリーポイント:短期ブルーチャネル下限 × 1.08300 利確:長期レッドチャネルセンターライン 損切:短期ブルーチャネル戻り + 1.08300上抜け...
ユーロスイスの週足チャートはめっちゃ綺麗で癒されますねw 逆にユーロポンドはぐちゃっとしていてイラッとします(汗 一目均衡の日足レベルではこういう形状のが多いんですが週足レベルでは少ないと思います。 現在価格が転換線、基準線、先行スパン②の上にありだいぶ買い方にエッジがある局面です。 半年前の遅行スパンに目をやると半年前の基準線の上にありこちらもいい感じ。 水色の50週上昇予測ラインの現在は18週目。先行スパン①②も好転しそうな感じです。 しかーしこういった順調な時に予測ラインを下に割ったりすると右往左往するのが世の常であったりするw そうなってもあわてないように自分のメンタルを整えておこうと思います(汗
▶ みどころ ・日足のチャネル上限に4点目。 ・支配波の半値ゾーンを下抜けできていない
EURCHFの買いシナリオです レートがこのまま上昇してCを超えたらシナリオボツとなります 1.07126付近で買い 損切は1.07割れで撤退 ※ハーモニックは絶対反転するというわけではないため、レートに来たら買うのではなく、反転を確認してからエントリーするのが安全と思われます。
タイミングを間違わなければ下げで取れそうなチャート。 最安値は2015年1月だが、今のレート水準はそれに迫るところであり、 危険水域でもある。 それを前提とした組み立てはあり得るのかな?? ちょっと手を出してみたい、 んだ。