チャートは4時間足です。 ユーロオージーは今月頭から1.64ドルミドルから1.66ドル付近の緑で囲ったレンジ内で推移しています。 現在そのレンジの下限に位置しており、4時間足の200SMAと200EMAがサポートに位置しています。ここは水色のフィボナッチ1.64ドルミドルも意識されており直近のレジサポラインなので、明確なブレイクがなければ反発して上昇するのではないかと考え、ロングポジションを持ちました。 第一ターゲットは1.653ドル付近、その次が1.66ドル付近です。 逆指値は1.643ドルに置きました。 ただこのサポートを明確にブレイクした場合はレジサポ転換を見て、ショートトレードに切り替える場合もあります。
チャートは4時間足です。 現在緑のレンジ内で推移している状況です。 左側のレンジ期間を既に過ぎているのですが、まだどちらに抜けるのか決着がついていないですが、引き続きレンジトレードで下限でロング、上限でショートの戦略に今のところは変更なしです。 右側のレンジの上限が1.667ドルあたりで見ていたので、右側のレンジもそうだと見ていただのですが、実際には1.66ドルあたりが上限になってきているようです。 なのでもしショートを仕掛けるなら、そのあたりになるのかなとも見ています。 直近レンジの下限まで落ちてきたところはあいにく拾えていないですが、また下がってきたら拾いたいと思っています。 200EMAのサポートもあるので、このレンジはどちらかと言うと買いから入りたいです。
結論、様子見。 売る局面ではない。買いを検討したいけど、すぐに変える局面でもない。買いかどうかもちょっと微妙。 こんなところにトライアングル出るかな?という疑問あるけど、形としてはジグザグが2コ続いている用に思える。 ・X-(a)がインパルスではない=ジグザグ系 ・X-(b)がインパルスではない=ジグザグ系 つまりジグザグが2回続いていて、(a)始点を超えていない→トラorダブルジグザグのどちらかと判断。 ダブルジグザグよりはトライアングルのほうが出現確率高いと考えているけど、1月安値-1月高値の上昇はやはりインパルスではないので、全体としてWXYのダブルジグザグで、現在X波トライアングルの(c)波が展開中かなと想定している。 ただし上記はかなり「予想」寄りな見方をしているのは自覚している。想定の一つでしかなく、こうな...
チャートは4時間足です。 ユーロオージーはここからレンジ内で推移するのではないかと考えています。 ユーロオージーは過去の値動きを見るとトレンドが変わるときにV字のレンジを作ることが見受けられます。その左右を形成する期間も近いことから今回もそうなるのではと考えました。 今回の場合は上限が1.66ドルミドル、下限が1.64ドルミドルの約200pipsの値幅だと思います。 そしてこのレンジは前回が約10営業日続いたので、今回も同じくらいで来週の月曜日くらいまで続くと見ています。 なので今後一週間はレンジブレイクを狙うよりレンジの上下でトレードするのが良いかなと考えています。
現時点のカウント。 2波終点が浅いけど、AorWで50近く修正しているので良しとしている。 (ii)波がインパルスではなさそうなのと、(i)-iiまで落ちているのもガイドラインに適合している。(ii)のリトレースが深いことも考慮。 ただ残念なのが買いを仕込めていないこと
チャートは4時間足です。 ユーロオージーは1.64ドル付近が、いくつものフィボナッチが重なり、日足と4時間足のSMAやEMAサポートされる良いクラスターポイントでした。 ここからを大きく上に抜けてからリターンムーブを狙おうと指値を置いているのですが、全く戻る気配無く上昇してしまいました。 目先は1.646ドルあたりが一旦の反発ポイントと見ています。 ここもレジサポになっていたり、複数のフィボナッチが重なるクラスターでもあります。 ここを押す動きがあれば買いを狙おうかなと考えていますが、逆に上抜けした場合はサポートを確認して買いたいと思っています。 1.646ドルを上抜けした場合のターゲットは、1.65ドル前半~ミドルあたりです。
以下の根拠でショートします。 ★テクニカル分析 ・クラスターポイントに達したこと ⇒日足のMA+日足フィボナッチ+H4水平チャネル上限で陰線 ・オシレーターは下向き ⇒MACDは0ライン以下、RCIも0ライン以下になりつつある ★ファンダメンタルズ分析 AUDはsell the factの動きで現在下がっているため、昨日の上昇が戻り売りのチャンスとして考えられます。また、現在の市場センチメントは米国株上昇なので、AUDが買われやすくて相対的にEURAUDが下がりやすいと考えています。 目標は、H4水平チャネル下限付近ぐらい考えています。 以上、良いトレード!
9月くらいからEUR/AUD とUSD/CADがとても分かりやすい形でトレードし易く、ほとんどその2ペアしかやってません。 9月につけた安値から 高値 安値を切り上げて 逆H&Sのような形。直近では 調整波で 1.2.3.4.5の後に 直近の戻り高値を実線で上抜け フィボナッチ50%で 4時間足の 完全つつみ足で 陽線確定。そろそろ上昇の3波が始まってくる可能性が出てきたので 今回も、積極的に狙っていければと考えてます。ではどんなチャートになるのか楽しみです。
日足見てみるとなかなかインパルスとしてカウントできないような見た目している。 網掛け部分が3波動で上下しているっぽいので修正波がいくつも続いていると想定している。 蓋を開けるまではダブルスリーとして完成するのかトライアングルになるのかはよくわからないけども 少なくとも言えそうなのは「下げても限定的」ということかな。少なくとも2022年8月安値を下抜けるような値動きにはまだまだならないと思うし、どちらかと言うと2023年8月高値を上抜けるほうが全然可能性高いと思う。もちろん見ているのはD1であるからかなり先の話にもなるとは思うけどね。
現時点の想定。ちょっと中期的だけど。より大きな波形が何になるかわかりかねてるんだけど画面に映る部分の波形だと◯WXYのダブルジグザグになりそうかなーと思っている仮にならなかったとしても現状はフラット作っているように見えていて、つまりその後には下落が来るだろうなということはちょこっと想定できるので売りを待てるかもしれない。GBPAUDでもそうだったけどAUDが強いのかしら。
今後の値動きを予想しました。 B波の根拠→A波の61.8戻り ※A波であると判断できるギリギリのラインで反発しているため、仮想A波の安値を切り下げた場合修正A継続となります。 C波の根拠→A波とほぼ同一 1〜5波の38.2近辺まで戻り EURは一旦上昇に傾くと予想していますが、週、月足単位では下目線だと考えています。
数ある想定のうちの一つ。どうにかカウントできないかと色々いていたら浮かんだもの。やっぱりぴゅっと伸びたところは素直にインパルスとしてカウントしたいと思うのでポイントは◯W波の(C)波かなあ。ここをインパルスとカウントすれば◯Wのジグザグが完成したと想定できて、それから後ろのカウントがしやすくなるんだよな。でも(A)との時間のかけ方が全く違うからどうなのって疑問符はつくけんども。 別にポジってないしポジるつもりもないしどうでもいいのだけどこの想定が正しそうな場合にはエントリーする必要ありそうかなー