今日は円が弱いようです。 ユーロ円は3/27につけた131.82をしっかり抜けてくると 逆三尊の右肩ができるように思うのですがどうでしょうか。 131.60でロングしました。 次のネックライン132.40でひっかかる可能性もありますが ユーロドルしだいで135円あたり狙いで。
3月末に128円後半の年初来安値をつけて以降は、戻り基調となっているユーロ円は短期チャートにてダブルトップを形成の可能性があります。 トップを132.60付近、ネックラインはフィボナッチリトレースメントの38.2%戻しが重なる付近である132.25付近となっています。 現在ネックライン付近での推移となっています。 これを割り込むとダブルトップ形成となり、ターゲットはフィボナッチリトレースメントの78.6%戻しと重なる付近である131.90付近となります。
アップトレンド上昇過程にありますので ①の132.00で買っていくことができました。 まだまだ上を狙えますがいったん手じまい(利益確定・利確) しておくといいでしょう。 次は②で買っていく準備をしましょう。 本日は20:00〜ドラギ総裁の発言がありますので注目です。 チャートを監視していられる方、アラートを設定できる方 は20:00に下落で反応した場合、 赤の▲地点で買っていくことも可能です。
環境認識はアップトレンドであり戦術は押し目買いです。 一つの山でも200pipsありますので大きく獲れるでしょう。 ドル円も引き続き上昇方向なので追い風でしょう。
3月19日(月)のユーロ円アップデートです。 先週よりユーロ豪のショートポジションを構築しましたが、 もちろん豪ドルが弱い事を考慮してもユーロが強いと感じます。 また先ほどユーロドル、豪ドルドルなどのCOTレポートを確認しました。 (実はしばらくの間、TradingViewとquandlのトラブルでCOTインジケーターが機能していなかったのですが 先ほど見たところ動いていました。) すると、ユーロ買い、豪ドル売りの動向が確認できました。 それらを受けて、ユーロ豪のポジションはロスカットしました。 と同時にこのユーロの強さの確認の意味も含めてユーロ円のチャートに注目してみました。 ユーロ円は2月初旬の137円レベルから129円まで下落してきています。 これは137円で日足レベルの高値を3波で付けた後、調整波の段階と...
時間足でのブレイクしました。力なく直近の高値まで戻されましたねーダマシサインでしょうか? とりあえずロングでエントリーしていますがライン割れはドテンですかね。足場が固まるのを期待しています。
デイトレやると起こりやすい持合い相場からの直近高値でのストップ。今回は突破できずに下落再開。 前回のアイデアで損切りをが発生していたので見送りましたが今日は一番下の赤いラインの割れをしっかり確認できたら売り再開です。 持合い、トレンドレスって本当に振り回されますね。ダマシ待ちする余裕が持てるよう精神を鍛錬せねば笑
先日の200smaのと突破後に反発してきましたが20smaで押し戻されています、元気がないですね。 表示していませんが1時間足をでは20smaを割り込んでいます。 ショートでエントリーしました。前の時間足の高値の131.600が損切りライン、目指すところは直近安値の129.354、あわよくば青天井なるでしょうか笑
下げ渋っていたチャートもついに200smaを勢いよく破られました。 過去に一度200smaを突き破ってからダマシとして上昇していますが今回はどうでしょう? 私は数日前に破った時点にエントリーしつつも損切りしています。 200smaに付近まで一度は反発するとは思いますがとりあえずエントリー済み、それが確認できるとダウントレンドは凄みを増しますね。 ユーロがお買い得品なのか、叩き売りなのか・・・注目です。
基本的には下目線なのですが 強気で狙うポイントに値が来るまではまだ時間がかかりそうなので とりあえず短期でロングを狙ってみました。
昨年5月からの本格リバースはまだ始まりの気がしないでも無い。 BTCのウェーブがいつ収束するか? ユロ危機が突如起こるか?
MA100が平坦になっているのと10数時間前にブレイクしていることからロング目線に切り替えていきたいと思います。 138.00付近にサポートラインが引けそう。 一応のリスクリワードは出していますが数日間の期間で上昇いていくのではないかと思われます。 しかしながら長期ではショートなので上がっても限定的です。
日足で見ると衝撃5波を終えて 修正波に入っていると考えられる 4時間足では修正A波は5波構成で、 現在はランニングトライアングルの4波を形成中 三角を上抜けたE点での戻り売りで最後の5波を狙う 波動が終了しすでに修正B波に入ってる可能性もあるため、 ストップは1波安値の134円 利確目標は1波と同じ2.5円の下落 ただし様子を見ながら61.8%の1.5円下落での利確もある
年末にレンジ上限を突破し上昇となっていたユーロ円は一服、ヘッド・アンド・ショルダーズを形成の可能性があります。 現在は136丁度付近のネックラインを割り込んだ水準で推移となっています。 H&Sからのターゲットとしては、135.3付近となりますが、135.5付近がフィボナッチリトレースメントの61.8%戻し付近と過去の高値が重なる位置となっており、意識されやすいかもしれません。