以前、下落78.6%戻しまで上昇と投稿後のユーロ円は、年初来高値圏、132円付近から134円中盤での持ち合いとなっています。 現在はダブルトップの形成となるかどうかといった状況で、ネックライン付近での推移となっています。 ネックラインを割り込み、ダブルトップを形成となった場合のターゲットは、128.95付近となるでしょうか。 この付近は、127円中盤からの上昇78.6%戻し付近と重なる位置となります。
日足の上昇に対して25SMAを実体で割りレンジ調整局面。 4時間足も25SMAが絡むレンジ状態。131.91にサポレジ転換の水平線があり、5点止められているため、131.60に売りを仕掛けておく。 目標値は直近の安値とレンジ幅分の129.42に。 ただし点線のように上目線も考慮。
10月13日(金)のユーロ円アップデートです。 今週はユーロ豪Lとポンド円Sを中心にポジションを構築しました。 ユーロ豪はそれなりに伸びたものの ポンド円は昨夜急落の後の反発するなどですんなりといかない状況。 ユーロ豪が一旦の目標に到達したことと ユーロポンドやポンドドルなどポンド全般の動きを考慮し 今日からユーロ円S中心にポジションを構築中です。 ユーロ円は長めの期間で134ミドルへの上昇した後132円に調整の流れです。 波動的には日足レベルでは上昇5波を残しているものの 134円ミドルへの到達でその3波が完了し、現在は既に4波に移行と考えています。 また現在の4波の副次波の構成は4-A-C波に突入したとの考えです。 現在131.5から133.5の2円ほどのレンジを形成しており 次のターンではこのレンジを下抜けし13...
この通貨ペアーは、ヨーロッパの好景気に支えられて上げてきたが、3尊形成にて、第2福尊にてショートトライ。DIVはなく、典型的なTRBFではない。LOT少な目にショート。目標は162%
左側の紫帯のターン(6月後半~8月前半)から一度、下の階層に下割れし、 9月18日頃から意識の復活(紫帯から上)をしてきたので、 紫帯のゾーンまで落ちてくれば、 押し目で入っていくタイミングを狙っています。 ただ、色々と支えられてるサポートゾーンもあるので、 そもそも落ちてこないことも考えられますが、 その時は、諦めて違う視点を探します。 ちょっと線がごちゃごちゃしていて見づらいかもですね。。。 参考になったと思ったら是非、 「フォロー」と「いいね」を押して下さい(^^)
フランス大統領選のあった4月より上昇の続いているユーロ円は、141円付近からの大幅下落の78.6%戻し付近まで上昇となっています。 下落前のネックラインと重なる位置となるため、意識されやすいかもしれませんね。
堅調な動きが続いているユーロ円は、上昇ウェッジを形成中の可能性があります。 セオリー通りとなれば下抜けのパターンとなります。 ターゲットは抜けた位置からとなるため、未定としてあります。
ユーロが強含みが続いており、ユーロ円も年初からの位置としては比較的高い位置で推移しています。 現在は下降フラッグを形成中の可能性があり、セオリー通りに行けば下抜けとなるのでしょうか。 また、その中で三角保合にもなっているように見えます。 まだ下抜けていないためターゲットは未定となるため、表示は仮定の位置からのターゲットとなっています。