7/19 ユーロドル環境認識高値を止められ、トレンドラインを割って来た為、いよいよ4hの長い上昇の手仕舞いが入って来た。 ここから、安値を割り戻しを付けたら、日足の上昇4波を4h戻り売りで狙って行く。ショートTaizen1159の投稿0
EURUSDユーロドルは引き続きニュートラルなフェーズECB政策金利発表を控えてジリ高でしたが、環境認識は引き続きニュートラル。1.0900ドルの800MA付近まで戻ってきました。 動きが出たら追記していきたいと思っておりますのでフォローしておくと更新した際に通知が届くかと思います。FX_Shokuninの投稿8
ユーロドル EURUSD レンジ形成の様子を観察しつつ方向を見極める #トレードアイデアラボ現在価格は1.09000付近。レンジの上辺下辺となり得る3点を見ながら、この上辺から反発するかをまずは観察する。 もしここで、反発が見られれば売りを検討する。 場所の情報として、ピボットポイント、オプション(18日期日)は、1.08950付近とやや下方向にある。 一方、先物価格は 1.09320と上方向にあり、中期的には上方向に行くことを想定。 その前に、18日期日オプションのある 1.08950にタッチしてから再上昇していくことを疑う。 7月18日には、ECB政策金利発表があり、これをキッカケに値動きが出てくるかもしれないと想定しておく。zerone22の投稿4
7/16 ユーロドル環境認識高値を止められ前回高値付近まで落ちて来ているが、次は7波になるのと、チャネル上限におり、さらに小さいがダブルトップと見ている勢力がいる事を考ええると、ここは様子見をして抜けた方向について行く。Taizen1159の投稿8
ユーロドルのトレードアイデア#トレードアイデアラボユーロドルは日足の800MAに回帰する流れでした。 赤の三角で断続的に買い1.0900ドルを目指しており、到達して終了です。 しばらくはニュートラルな環境であり様子見しましょう。 FX_Shokuninの投稿5
【週間展望】EURUSD 2024.07.15押し目なく上昇し、日足レベルの前回高値である1.0900をタッチしてクローズ チャートからはこのレジスタンスで反転の可能性が高く反転パターンが発生したら売りがメインシナリオ ただ、米国の利下げが明確になればドル売りの流れは止まらず、そうなるとユーロドルチャートは上昇する形となるため、その場合はあっさりとレジスタンスをブレイクしてくると考えられる その場合は、1.0900でのレジサポ転換を確認してのロングとなり、ターゲットは節目の1.1000 どちらになるかは予想できないため、チャートに基づいてトレードする必要ありショートMK5_FXの投稿0
ユーロドル EURUSD 下にある場所の情報付近から反転したら買いを検討する #トレードアイデアラボ週明け月曜は1H足で窓を開けてスタート。その後上昇して現時点で 本日pm17:00頃に窓埋めをほぼ完了。 先物価格1!は 1.08670、2!は 1.09070と上方向にあり。一方で、オプションが8日期日で 7850、12日期日で 7000と下方向にある。 本日8日のオプション効力が終えたところを観察し、下に向かった後の反転したら買いを検討する。但し、引き続き12日オプションが 1.07000にあり、Stop Lossも設定があることから、下の場所が意識される可能性があることに留意する。ロングzerone22の投稿1
【週間展望】EURUSD 2024.07.071.0675でトリプルボトムとなり上昇 短期的には反転のチャートパターンで前回高値の1.0900を目指す展開に ただ、俯瞰で見るとまだ大きな三角持ち合いとなっているためポジションは取りづらい 1.0900を高値ブレイクするようならロング、1.0675を下抜けるならショートで、現状は様子見 MK5_FXの投稿0
EUR/USD 2024年7月 第二週7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。 この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。 先週初めまでは、チャートにあるPlan "A" を基本に長らく分析しておりましたが、 ポンドドルの先週の動きを考慮すると、ユーロドルもプランの変更を余儀なくされる可能性が見受けられます。 (ポンドドルの7月第二週のポストも参考にしてみてください) ユーロドルとポンドドルのチャートはほぼ同じような軌道、波形でここ数年進行しておりますので、この後も同じような軌道(波動)を第一に考えます。 ユーロドルのチャートの方がポンドドルよりも、まだプランAの下方向の戦略の目がチャート的には残ってますが、もし、ポンドドルがいち早くプランAからプランBへ優位性の変更が見られた場合、こちらのユーロドルもそれに倣ってプランBへ変更するのが基本となります。 ユーロドルのプランAにおける、トライアングルのA,C,Eラインを超えた場合には、プランAからBへの優位性が増すと考えてます。(もちろんライン超えはしても、C点を超えなければ、ルール上はトライアングルとして不成立になりませんが) 週初め、ポンドドルの動向と比較しながら、整合性をとり中期的な値動きの方向性を見ていきたいところです。 *波動における、トライアングル波形は、どこを起点にするかでトライアングルの抜ける方向が変わってしまうので難易度が高いですが、為替のチャートには、大、中、小型と、とにかくトライアングルがよく出てきます。 よって、似たような動きのチャート(ポンドドルやDXYなど)と整合性をとり、また長期足からの流れを組みながら読み込んでいく作業となります。 エディターズ・ピックHeydee100の投稿12
ユーロドルEUR/USDを考えるボラティリティが高すぎるドル円とは対照的に毎月ジワジワとボラティリティが低下しているユーロドルは日足では高値を切り下げ、安値を切り上げ三角持ち合いになりつつある。フランスの選挙も終わり7月第3週目にはECB政策金利がある。会合連続の利下げとなれば再びユーロ売りに転じる可能性も高い。fxdeumaの投稿6
7/4 ユーロドル環境認識高値を超えて来た為、押し目買いを狙いに行く。 1hが安値を割った後に、2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 ただ、次が7波の可能性がある為、半分は5分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
7/3 ユーロドル環境認識昨日、1h2番が安値を割ったが4hでは下ヒゲとなり実体安値が節目で揃ったのを見て、そこ硬いと判断し、1hカウンターライン抜け後の15分小さい押し高値超えでエントリー。ただ、損切りが遠いのと、日足と喧嘩している局面だった為、半ロットでエントリーし、今日の午前中に15分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
7/2 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われる状態になり、押し目買いが狙える場面。 1hは方向が下となり、追随期からの戻しであとひと波残っている状態。 ここから1hの次の波が、直撃エリアで止まり、ネックラインを超えたらエントリー。 ただ、ドル円と方向が同じなのが気になる。 日足が黒線で止められたと見られ、下落していく可能性もある。ロングTaizen1159の投稿0
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 窓埋めの動きが7月5日まで継続昨日はセミナー中に窓埋め戦術(売り)を解説し、 チャンスがありましたね! 1.0700ドルのオプションに向かう流れ。 とはいえ7月3日、5日にかけての動きなので、何度か上下動しながら下落します。 ※先物、オプションを確認しないとF Xで永続的に勝つことは難しいと思います。 プロトレーダーなら当然見ていて然るべき情報。独学では身につきません。ショートFX_Shokuninの投稿7
ユーロドル 押し目買いポイントチャートは4時間足です。 現在の1.072ドル付近は、フィボナッチが2本あるのとレジサポラインなので、押し目買いポイントとしてみて、ポジションを保有しています。 ただここを反発できなかった場合は、1.067ドルあたりまで下落することも視野に入れています。 反発上昇を諦めるポイント、つまり逆指値は22時のローソク足のヒゲ先の外側です。 長い下ヒゲを付けて、押し戻された強い反発を示すローソク足なので、これを否定する動きが出れば諦めていいかなと思います。 第1ターゲットは1.076ドル付近、第2ターゲットは1.08ドル付近です。 これは相場の勢いにもよりますが、今のところ分割での決済を考えています。 今週はアメリカの経済指標が多くあるので、ケースバイケースで成行決済も検討は必要かと思います。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿11
ユーロドルのトレードアイデア 週明け1発目は13の武器の1つ窓埋め戦術 #トレードアイデアラボ窓埋め戦術のタイミングに関して 上方向の窓ですからしばらく上昇するでしょうけれど、直近のトレンドはレンジなので割と早く埋めると予想します。早ければ本日、遅ければ3、5日。 窓埋めスタートの1.0740〜1.0750にアラートを設定し、できれば追い風を確認しながら売り、損切りは直近高値になります。FX_Shokuninの投稿3
EUR/USD 2024年7月 第一週7月に入り週明け、窓あけで価格が1.075付近まで飛んでのスタートとなりました。 現在価格は、フラットaの終点及び38.2%のラインまで価格が到達してます。 また、日足のMAで頭を抑えられてる状態です。 この位置はそれなりに反転しやすい場所ではありますが、波動から見ると、 6/4 - 6/14の下落に対しての、調整の動きとみると、フラット修正波の c を形成している途中となるので、この c は、5波動構成となるので、もう一段上に上昇が見込まれます。 よって、ここからのショートではなく、ネックライン、週足のMA、61.8%ラインによって来たあたりからの反転ショートが妥当だと思います。価格ですと、1.08100付近でしょうか。 先週からこの動きを見込んでロングを入れてますが、週明け一気に第一目標の38.2%ラインへ到達しているので、もう少し利を伸ばしたいところです。 ネックライン付近からの反落ショートがメインシナリオです。 6/12の高値を超える動きを見せたら、下目線は一旦手仕舞いです。 Heydee100の投稿2
ユーロドルは先物価格が一段上のレンジ1.07455へユーロドルは先物価格が一段上がり、 1.07455ドルへ 週明けのピボットポイント(1.0710近辺になる予想)を根拠として買っていきましょう。 1.0730ドルから買い増しを検討しましょう。 とはいえドルストレート全般にグイグイ上昇する環境ではなく、 ドル円が急落するようであれば、ユーロ円の売りの方が良いかもしれません。ロングFX_Shokuninの投稿4