揉み合いの続くEURUSD(ユーロ/米ドル)。 今週はどちらに抜けていくか注目。抜けた方向へ素直についていくトレンドフォロー戦略です。 狙いたい方向は下方向。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.135を上抜けたら押し目買い 【戦略の優位性】...
【ユーロドル】現在の目線 “超長期下落チャネルは継続しそう” “61.8%までは下目線” 【環境認識】 《ユーロドル 週足》 『方向感…上』 ※短期は下 ①200週線の天井化 ②中長期MAの乖離 ③1.10までの調整を想定 ④③以前意識されていた天井のサポレジ転換があるのかに注目 ⑤中長期MAも1.10近辺に鎮座 《ユーロドル 日足》 ...
【過去分析】 2018年5月から続いていたドル高相場は200日EMAにサポートされる形で安定下降。 その後黒丸時点で更なる安値更新をするも、一旦2019年3月9日に青丸まで反発。 ところがコロナショックの影響によりドル需要が高まり急激なドル高へ、再び安値更新となった。 【現状分析】 青ラインで引いた三角保ち合いから上にブレイクするも、再び800EMA付近で反発を受ける。 2020年6月10日に赤丸の価格をつけるも前回高値である青丸の高値更新ができないでいる。 【将来予測】 ローソク足は、長期の下落トレンドからは脱して200日EMAも上回る水準に現在ある。 しかし、前回高値である青丸を更新できていない点が気がかりではある。 シナリオとしては ① 赤丸、青丸をクリアして完全上昇トレンドに入るパターン ...
1D 4H ■カレンダー 🇹🇼祝日 台湾 、中国 €16:00 EURラガルドECB総裁 発言 ■移動平均線(MA) ・位置関係…ダウントレンドでもアップトレンドでもない ・角度…緩やか〜ほぼ水平 ・密度…一部絡まっている ・方向性…短期やや上 200,800ほぼ水平 → つまり、テクニカルでも積極的に買えないし 売りも入りづらい ■環境認識 800ma 下 安値高値切り上げ切り下げ ◯ 適度な戻り × ■フェーズ選択 ・アップトレンド反発戻し ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・スキャルピング ■場所の情報 ・レンジ 1.135→ 1.117 ・キリ番 1.12 1.125 1.135 1.14 ・サポートライン 1.12 ・レジスタンスライン ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、一時1.12を割り込む動きとなりましたが、米国時間には反発に転じ、1.12台を回復する動きとなりました。 大きな方向感が見出しにくい状況が続く中、まずはこの反発地合いがどの程度続くかに注目し、短期的な方向感を探っていきたいところです。 安値を結んだラインや昨日のサポートの1.119を守れるかどうか、また上昇基調が続いた場合は、2回上値を抑えている1.135付近を突破できるかどうかで方向感を探っていきたいところです。
先に投稿した内容からアップデート。平行線のサポートラインもちゃんと見なきゃと思いまして、引き直しました。長期トレンド(赤平行線)の中で中期トレンド(青平行線)の下落傾向。トレンドの転換点なので、今日上手くいけば利幅を広げる事のできるリスクリワードの高いポイントです。そのまま垂れたらごめんなさい。 あと7/5頃がPERFECT ORDERと記載しましたが、正しくは7/中頃になる予測です。ごめんなさい移動平均線の読み違いでした。 DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT.
もみ合い相場にあるユロドルは短い足だとトレンドがないボックス状態 高値を切り下げてきているが、安値を更新するかどうかが新たなトレンドを形成するうえで注目のポイント できるだけ分かりやすいよう解説しています #FX初心者
【サマリ】 4時間足で三尊完成から下落に転じるかと思われたユーロドル。その三尊を否定する形で今度は逆三尊形成の動きが出てきました。6月頭までの上昇トレンドの押し目形成が終了して再度上昇していくか注目です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネル上限付近でもみ合っている形です。 <中期足> 日足 直近の上昇に対するフィボナッチRでは61.8まで戻して上げに転じてきました。 これまでも1.13を超えてからの上昇が長く続かないということから、現在の市場オーダー情報でも1.13-1.135付近に大きい売り注文があることからこのゾーンは難航すると思われます。 ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、前日の上昇分を全て吐き出すような動きとなり、1.12台中盤で推移しています。 時間足チャートを見ると、この1.12台中盤のレンジではもみ合ったり、レジスタンスとなった水準でもあるため、この水準で踏ん張ることができるかにまずは注目したいところです。 また、日足チャートを見ると、高値を更新できずに失速するような動きとなっており、サポート水準の1.117付近をしっかりと割り込むと、下落基調が本格化する可能性も考えられそうです。
昨日のEURUSD(ユーロ/米ドル)は、軟調に推移。 EU&英国への関税報道&米国の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ユーロ売りドル買いが進みました。 日足チャートを見ると、ちょうど日足20MAに到達していて、今日はここに注目していきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略...
4時間足の緑色下降チャネル内で逆三尊を生成しているように見える。 2回目のチャネル上限タッチへの戻りでネックラインが完成か? 日足上昇に引いたフィボ23.6(青色) と 4時間下降に引いたフィボ23.6(緑色) が重なるので、反発ポイントとして見ても要素を整っているか? しかし、日足を見たときに、 ・フィボ38.2(青色)まで戻していない ことも考えると、 逆三尊に否定の可能性を見る必要もある。 【まとめ】 1.12300付近でのプライスアクションを見ながら、 反発するならロング 抜けるようならショート と、その後の方向性を見るべきだろう。
【いいね】や【コメント】貰えるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。 Twitterでは無裁量平行チャネルについて更に深堀したツイート等もたまにさせて頂いています。 ※アイディア投稿時の平行チャネルは、最も初期の段階で描画された平行チャネルとは限りません。なるべく早く初期の段階で投稿出来るように心がけていきます。※ ・現在の環境認識では押し目買いを狙います。
エリオット波動の第5波にむかう可能性があります。 現在のカウントだと第4波を形成していますが高値を更新すれば5波動構成を試す展開か。 今回も初心者の方にわかりやすいように損切貧乏に脱却するコツを解説します。 #FX初心者
6/29辺りに60日移動平均線が6か月移動平均線を上回り、押し目のチャンス。 更に、七夕あたりには1年移動平均線を6か月移動平均線が上回るので、お膳立てがパーフェクトになる。 ここで爆上げしたらいいのにな?七夕まつりお待ちしています。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.135付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、安値、高値を切り上げる上昇基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 節目の1.13付近の水準や安値を結んだラインなどを守れるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
【サマリ】 4時間足で三尊がほぼ完成のユーロドル。 ネックラインを下抜けして下落に転ずるか、反発からの三尊否定で上昇回帰か、週明けの動きに要注目です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネル上限に達してから2週連続の陰線終了となりました。 <中期足> 日足 直近の上昇に対するフィボナッチラインでは0.382ラインを下抜け、0.5を目指そうかというところ。 仮にこのまま下げが継続した場合、下げの最大は200日MAが伸びてくる付近に位置するフィボナッチ0.618ラインくらいだろうと見ています。 さすがに、ここを下抜けてくるようであれば、5月の上昇を全戻しということもありうるのかなと見ています。 ...