上のレジスタンスラインと下のサポートラインを行き来しており、方向性がない状態です。 トレンドが出るまでにエントリーは避ける予定です。 ツイッターも毎日更新しているので、ぜひ見てみてください。
1D ■カレンダー 13:30 AUD 政策金利発表 (7月) 13:30 AUD RBA政策金利声明 23:00 USD JOLT求職 (5月) 23:00 CAD Ivey購買部協会指数 (6月) ■通貨ペア EURUSD△◯ USDJPY× GBPUSD △◯ GBPJPY△ EURJPY × AUDUSD △◯ AUDJPY× NZDUSD △ NZDJPY× ■移動平均線(MA) ・位置関係…トレンドの把握 トレンドなし ・角度… ゆるやかとほぼ水平 ・密度… やや拡張に向かっている ・方向性… 62.144.200 やや上 800ほぼ水扁 →...
平行チャネルをブレイク後上昇を続けているユロドル 長らく続いているもみあい相場をブレイクすることができるか 次に意識されるターゲットを初心者のかたにもわかりやすく解説しました #FX初心者
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは直近のレジスタンス水準である1.13をしっかりと上抜け、1.135に迫る水準まで上昇となりました。その後は失速していますが、今のところ1.13台での推移が続いており、再度高値を探る動きとなるかに注目したいところです。 昨日のレジスタンス水準の1.135は4時間足などで見ると、過去にも2回レジスタンスとして上値を抑えている水準となるため、この水準を上抜けると、短期的にでも上昇が勢いづく可能性が考えられるため、接近した際は攻防に注目したいです。
昨日のEURUSD(ユーロ/米ドル)は、1.13を上抜けたものの、買いが続かず1.135付近で失速。 現在1.131付近で推移。レンジブレイク&レンジ継続を狙う二段構えの今日のトレード戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 レンジブレイクからの押し目買い 【戦略の優位性】...
目先は買い NYOPカットの1.35またはキリのいい1.4まで上げる。 それ以降はしばらくもみ合い、どちらに行くかはもみ合い次第。 様子を見るべきだが現状では上まで行って、もみ合ってから戻す方向で考えています。
【2020/07/06版】ユーロドル EUR/USD 本日のデイトレード
1.1350を超えたらBUYで入ります。 1.1300を損切り1.1450の800MAまでを目指します。 まだ、距離があるので監視をしてエントリーするときに再度ロットを計算します。 800MAよりは下にあるので、恐る恐るついていく予定です。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは米国が祝日ということもあり、1.12台前半で小動きが続きました。 時間足チャートを見ると1.19-1.13付近のレンジ内で方向感の鈍い推移が続いており、少なくともこのレンジを抜けるまでは方向感を見出しにくい状況が続く可能性が考えられるため、上下いずれに抜けるかを見守りたいです。
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネルを崩したところ ・1時間足レベルでの下降チャネルを仮設置 ・1時間足レベルでは、既に長期MAがトレンドレスになっていることから、トレンドの転換期を検討 ・もうしばらく様子を見てからエントリーしたい通貨ペア
ここ2週間ほど動きのない状態が続いているユーロドル。 1.20-1.30をレンジの上限下限とするレンジ相場となっています。 (三尊完成はどこへ行ったのやら・・・) 7/3時点の市場オーダーを見ても1.30より上には売りが多く控えており、引き続き上値が重たい状態が継続しそうです。 このような時は無理にトレードせずに資金を温存。 方向感が出るまで待つのが懸命です。
週足での下降チャネル(緑)を上にブレイク後、上限タッチを目指したが、 先週を含めた2本の陽線で上昇中。 しかし週足の200SMAで、上ヒゲを付けて抑えられている。 長期目線では、緑の週足の下降チャネルの上限タッチを確認してから買いたい。 それまでに1度、下降を作る可能性を見てみる。 現在、日足の上昇に引いたフィボナッチ(水色)23.6%までしか戻していないことを見ると、 やはり、まだ下げが足りないと思われる。 そこで下げの目安を考えたとき、以下4通りのポイントがある。 フィボナッチを引き、 ①週足の下降に引いたフィボ(赤)23.6% ②日足の上昇に引いたフィボ(水色)38.2% が重なる、1.11000~1.11100付近が、まず考えられる。 さらに、③週足の下降チャネル(緑)のブレイクワンタッチも達成できる。 ...
EURUSD(ユーロ/米ドル)は、最近揉み合い傾向。 直近では、トライアングルを形成しており、上下の値幅が圧縮される中、どちらに抜けてくるか注目です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 直近高値をブレイクアウト後、押し目買い 【戦略の優位性】...
<環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンド崩れたところ 短期:下降トレンドの高値側 短期下降トレンドが優先されて、下降向きになったと考えています。 <立ち回り> 平線タッチでショートをエントリしていきます。日足レベルで下降トレンドが見えており、最大で130pipsほど値幅が狙えると考えていますが、重要水平線が多く、反発も多いため分割利確しつつ、再来週に最終利確がいい流れだと考えます。 ↓日足はこちら
直近の切り下げ波は、パワーが無くなってきている。 逆に1.11920のサポを起点に、 波が切り上がってきている。 週足が上ヒゲ陽線確定なので、 週明けにもう一度サポを試しに来ると見る。 サポ付近で下髭を付けたら積極的に買っていきたい。 リカクは次の切り下げ波のレジまで。 サポをしっかり下抜けた場合は、 ドテンショートを考える。