1.08891からロングしました。 レンジっぽいから上げるかなって。 昨日のはどうしようか考え中。一旦今日も持ち続けますね。
現在ユーロドルは高値圏でのもみ合いを続けている 今の局面を初心者にも分かりやすいように解説しました ①高値圏からのロングは最高値掴みをするリスクがあるということ ②リスクリワード ③エリオット波動が完成しないケースもあるということ
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間序盤に安値を切り下げる動きとなりましたが、その後は反発に転じ、NY時間には再び1.13台中盤まで押し上げる動きとなりました。 今のところ先週末の高値である1.1385に届かないところで失速しており、本日はこの水準を突破できるかどうかに注目したいところです。 高値を切り上げることができずに失速となると、下落基調に転じる可能性も考えられそうです。 また、本日は深夜にFOMCが予定されており、声明文、パウエルFRB議長の会見中は不安定な動きとなることが想定されるため、注意が必要です。
■経済指標カレンダー 3つのところ ・21:30~ USD コアCPI指標(先月分) ・23:30~ USD 原油在庫量 ■800MA の下 ・移動平均線 集まっている。 ・ここ数日のチャートが上がってきている。 ■4時間足 フィボナッチ38.2%に当たって、上を超えている。 移動平均線の順番(上から)「赤・黄色・黒・青」 徐々にアップトレンドになっている。 ■1時間足 移動平均線の順番(上から)「赤・黄色・青・黒」の 完全なるアップトレンド方向 ■ピポットライン(1時間表記) Daily R1と 中央線の間のところで、「押し目買い」でエントリー「1.13381」 DailyR1のラインは、「1.13800」 中央線は「1.13142」 R1付近の「1.14000」まで目指してもいいかもしれない。(62pips...
1.13500で高値確定後、今日は戻している 10am NY cutのオプションが1.13000にあり ここを通りすぎて現在、1.12700あたりにいる 今夜11時に向けて上昇してきた場合、 Entry 1.2750 SL1.2500 TP 1.1300
ユーロドルは月足で見る ①1.255の高値からのトレンドラインで 先日付けた1.1383が戻り売りポイント。 ②週足で見る、一目均衡表の雲抜けからの短期戻り売り。 ③日足・4時間足で見るフィボの23.6%戻し ショート利確ポイントは1.126〜1.123付近を狙う。 ユーロ買いからの1.15のダブルトップ形成も考慮し、週明けはドル売りからの戻しを狙う。
15分足ではフィボナッチリトレースメントの38.2~50%の間でボックス相場を形成しています これがどちらに抜けるかで今後のエリオット波動のカウントが変わると考えている そのうえで重要なのがモメンタムです GMMAを利用してしっかりモメンタムを監視します
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.13を挟み、方向感の鈍い推移が続きました。 欧州時間にサポートであった1.128を割り込んだものの、下押しは長続きせず、押し戻す動きとなっており、本日は、まずは昨日からのレンジである1.1265-1.132付近のレンジをいずれに抜けるかで方向感を探っていきたいところです。
1D 4H ■カレンダー 🇦🇺祝日 オーストラリア - 女王の誕生日 🇯🇵08:50 JPY 国内総生産 (前期比) (Q1) ■移動平均線(MA) ・位置関係…ダウントレンド正しい並び ・角度…やや上 800は水平 ・密度… 収束に向かっているところ ・方向性… 62,144,200 やや上 800水平 → つまり、テクニカルトレーダーも押し目買いを検討してくる段階 ■環境認識 800ma 下 安値高値切り上げ切り下げ ○ 適度な戻り なし ■フェーズ選択 アップトレンド強-反発戻しを疑う局面 もしくは適度に戻すことを疑う局面 ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・短期逆張りのデイトレ ■場所の情報 ・キリ番 1.14500 1.12500 ・サポートライン 1.12500 ...
こんばんは! EURUSD ユーロドルは、800MAに回帰していく流れが継続しております。 引き続き押し目買いをしていきたいのですが、直近で急上昇しつづけてきたのでしっかりと戻りを待ちたいとこころです。 とはいえ、相場のセンチメントは次のFOMCに移ってきており、サプライズで前日などにアナウンスされることに警戒です。 目先では、戻りを試す下落に入ろうというところですが、10日期日のOP:オプションが1.1300にありますのでなかなか動かないことが予想されます。 少なくとも本日(月曜)はトレードは程ほどにしてゆっくり過ごしましょう。
今日は週初め月曜日 明後日はFOMCの政策金利発表も控えています ぐんぐん動くことはなさそう 仕掛けたとしても横ばいが続きそうです、、 ユーロドルは1.12000から1.13800で引いたフィボナッチリトレースメントの50.00%まで押し目をつけています もう買ってもよさそうな感じですが、横ばいがつづいています 38.20%を切り上げてからロングを仕掛けようと思います Entry 1.13150 SL 1.12690 TP 1.13800 今日は他にドル円で、110.000到達の場合カウンターの売りが狙えそうです こちらもアラート監視で備えます
押し目なく上昇してきましたが、現在は横ばいになっています。 下落していくようであれば押し目買いを狙いたい。 FR38.2と1.1200の価格帯で反発するようであれば、一つ上の場所の情報のFR23.6にて買っていく。
GMMAは表示させると美しいだけではありません。 帯同士の接触とエリオットのカウントを組み合わせることで、カウントの精度を上げることができる優秀なインジです。 ユーロドルの今週の注目点も併せて解説
【EURUSD】ショート禁止のユーロドル 三角保ち合いを上に抜けて、強い上昇をしております。 フラッグの下値を割るまでは、ショート禁止で考えております。 Twitterも毎日更新しておりますので、是非チェックしてみて下さい。
(EURUSD) ユーロドル 週足 ユーロドルの週足チャートを見ると、動きに変化が出てきました。 移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージから第6ステージへと移行していきました。 2018年7月に第4ステージ移行してから初めての第6ステージです。 当然、週足での第6ステージへの移行はそれなりに大きな変化です。 (ステージが難しいという方は下記の移動平均線大循環分析~基本編~をご覧ください。) そして、今回はチャートの下に折れ線グラフと棒グラフを入れています。 これは何かといえば、CFTC(米国の先物取引委員会)が発表しているユーロの大口投機家(ファンド)ポジションの推移です。 緑色がロング(買い)で赤色がショート(売り)のポジションです。 棒グラフは買いと売りの差です。 上の移動平均線大循環分析のステー...
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは高値を切り上げる動きとなったものの、欧州時間以降は失速し、1.128付近まで下押す動きとなりました。 日足チャートでは、長らく陽線が続いていましたが、金曜日は高値更新後に陰線となり、上値詰まり感が出てきており、短期的にでも利益確定が増え、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。 今のところ1.128付近がサポートとなり、踏ん張る動きが続いており、本日はまず、この水準を守れるかどうか、安値を結んだライン、レジスタンスとなった1.126付近までで踏ん張ることができるかどうか、また反発の際は貯金のレジスタンスの1.1385を突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
とりあえず1時間足や15分足でラス押し抜けたのを確認して4波売り狙います。 ちなみに3波はリトレースメントの161.8まで取り252pipsでした。 日足以上で見ると今の上昇が大きな1波として捉えることもでき、今後さらに大きなエリオット3波始まってもいい展開ですのでこのペアはこれからもっと上がっていく と思います。 なのでこの小さな4波が終わったら小さな5波ではなく日足以上で大きな3波として捉え、ロングを多めに仕込みます。