・赤パターン 黄色ラインで上昇を抑えられ、紫太ラインまで戻される。その後上昇波動を作り紫ラインを目指していく。 ・黄色パターン 黄色ラインを超えて上昇し、紫ラインを目指す。 ・水色パターン 黄色ラインで反転し、黄緑点線まで下落。 反発上昇したのち、黄緑ラインを試してから上昇していく動き。 なお、黄緑点線まで下落後の反発が紫太ラインで止められた場合は強い下落になりやすい。
EUR/USDでは過去の上昇チャネルで反発を起こしたことで三尊の三つ目の山を形成、現在ネックラインに接触中。 更にEUR/JPYでも長い揉み合いの中、上値は一目雲に抑えられ大きく切り下がり、三尊を形成中 逆にUSD/JPYでは山尊否定により短期的な上昇チャートを形成し、上値は4時間足雲に抑えられ揉み合い相場へ。 三つのペアを考えると今後ユーロ安となりドル、円の価格上昇が見込める相場です。 今回の山尊ネックラインブレイクは下落チャート形成への信憑性の高い要因となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはドイツの経済指標が冴えない結果、米国小売売上が市場予想を上回ったことで下値を切り下げる動きが続き、心理的節目となる1.12に迫る水準まで下落する動きとなった。 直近では下げ止まり感も出てきており、多少の反発となる可能性が考えられるが、高値を結んだラインや直近のサポートとなった1.1238付近がレジスタンスの候補となりそうである。
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1208 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1170~1.1230 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは+243ドル高、日経平均株価は-150円安の21535円で引けました。 ドル円は108.30円台へ上昇、ドルストレートの下落によりクロス円は反落しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・27335.63(-23.53 -0.09%) ・日経平均・・・・21485(-15 -0.07%) ・NY金先物・・・・1411.20(-2.30...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは伸び悩む動きとなり、失速。ドル円同様に値動きが収縮するような動きが続いており、均衡がいずれに崩れるかを見守りたいところである。 下はサポート水準の1.1235付近や安値を結んだライン、上はレジスタンス水準の1.1285付近や心理的節目の1.13を上下いずれに抜けるかで根気よく方向感を探っていきたいところである。
少し目線変えました。1.1261のライン、またその上のライン間で持ち合っているような相場です。自分の認識だと1.1286から1.1193の中のレンジのさらにその中のちいさなレンジってところです 波形を自分より大きく見るトレーダーは下予想しそうなチャートです ただ小さく見る人は安値切り上げで買いに入りそうな環境です それゆえ持ち合っているような気もしますが 下位足では一応高値も安値も順次切り下げていますが切り下げ幅が小さすぎるのでトレンド判断でエントリーする人は少ないのではないでしょうか よく機能している1.1275のラインから反転を見て1.1253あたりを目指して売りでスキャルピングしようと考えています 上か下にブレイクしたらローソク足をのかたちを見て戻らなそうならやめます 方向感が出そうなポイントでエントリーするのが無難...
昨日あまりに忙しくて更新できませんでした。 とりあえず5pips抜きをしています。 理由は何となく安値圏かなと。 今日(7/11)は、ユロルショート予定です。
・水色パターン 紫点線でサポートされ紫ラインまで上昇。 上昇を押し戻されて水色ラインでサポートされれば、紫ラインか黄緑点線を目指す動き、もしくはもみ合いへ。 ・白パターン 水色ラインまで下落後、反発上昇が強まり上の水色ラインまで上昇。 押し戻されて紫点線でサポートされれば上に行く可能性が出てくる。 ・黄色パターン 水色ラインまで下落後に反発し、紫点線、もしくは白ラインで上昇を止められオレンジラインかオレンジ点線、青ラインを目指した下落。 ・紫パターン オレンジラインまで強い下落になり、反発しても水色ラインで止められ、下落が続く。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤こそ底堅かったが、失速。方向感の鈍い推移となった。 一昨日から底堅い推移となったが、日足チャートでは長めな上ヒゲ付きの足を形成しており、下押しが強まる可能性も十分に考えられそうである。 時間足チャートを見ると、1.1245-1.1285付近でのレンジが続いており、このレンジ上下いずれに抜けるかで方向感を探っていきたいところである。
・黄色パターン オレンジラインを超えて青ラインまで下落。その後反発してオレンジラインを再度目指して反転。 ・紫パターン オレンジラインを抜けるが下落は図のような箇所で止まり青ラインまで上昇。 その動きのレンジで推移。 ・水色パターン オレンジラインで反発し、青ラインを超えてオレンジラインを目指す。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間以降にジリジリと上昇した後にパウエル議長の議会証言の原稿を受けて、再度上昇すうる動きとなった。 時間足チャートではダイバージェンスが発生し、反転の兆しが出た後の教科書通りの反発となった。 時間足チャートを見ると、直近では反発に一服感が出てきており、少し方向感を見出しにくい状況が続きそうではあるが、仮に下押ししたとしても安値を更新せずに盛り返す動きとなるようであれば、上昇基調に転じる可能性は残りそうである。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.12を割り込む動きとなったものの、すぐに押し戻され、方向感の鈍い動きが続いている。 時間足チャートを見ると、RSIがダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが弱くなってきているのが確認でき、反発にも少し注意したいところである。よって本日は直近のレンジとなる1.119-1.1215付近のレンジをいずれに抜け出すかで方向感を探っていきたい。
・紫パターン 水色点線を抜け青・黄色ラインまで下落後にオレンジラインまで上昇。 押し戻されるが水色点線で下落が止まり上昇。 ・黄色パターン 水色点線まで下落後に反発し、オレンジラインを超えて白ラインまで上昇。その後は少し戻してオレンジラインで反発。 ・水色パターン 青ラインまで下落後に反発するも、上昇はすぐに終わり青ラインを抜けて黄色ラインを目指す。なお青ラインと水色点線で狭い範囲でもみ合った後に下落もしくは上昇していく動きもあり。
水平線引き直しました。 押し安値1.12707直上にBOXを形成、それを下にブレイク その後ピンバーリバーサルローを形成しローソク足4本を包むインサイド、そしてそれを上にブレイク 一旦1.1214にレジスタンスされ、調整波に移行したようにも見えます。 戻り売りポイントとしては押し安値かつBOX下限1.12707まで戻ってきたときに下位足反転を見て売り 1.12430直下で5分足で売れそうなチャートになった場合も売りで入ろうと考えています エントリーできた場合1.1181あたりは意識されそうなレジスタンスが存在するのでその直上で半決済、さらに下がり1.1111にタッチするようなら全決済します
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値も重いが1.12に迫る水準では底堅く、小動きが続いた。日足チャートを見ると、下落に一服感も出てきており、本日は昨日の1.120-1.1235付近のレンジを上下いずれに抜け出すかでまずは短期的な方向感を探っていきたい。
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1212 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1160~1.1240 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは-43ドル安、日経平均株価も-212円安の21534円と下落して引けました。 一方、ドル円は108.81円まで上昇、クロス円も連れ高となっています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・26806.14(-115.98 -0.43%) ・日経平均・・・・21600(+70 +0.32%) ・NY金先物・・・・1400.00(-0.10...
・黄色パターン 青ラインまで一度戻された後にオレンジ点線を超えて黄緑ラインまで上昇。 その後、再度点線オレンジまで戻す。 ・水色パターン 青ラインを抜けてオレンジラインまで下落。 一度反発するも上昇をすぐに抑えられて、黄色ラインを目指す動き。 ・紫パターン オレンジラインとオレンジ点線でレンジでレンジで推移後に上昇に転じる。 ・白パターン 白ラインを超えて黄緑ラインまで上昇。 オレンジ点線まで戻されるが、すぐに上昇をはじめ、青ラインまで上昇していく。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルはジリジリと値を下げた後に雇用統計の結果を受け1.12に迫る水準まで下落となった。 時間足チャートを見ると、直近では下げ止まり感も出てきてはいるが、日足チャートでは安値を結んだラインを割り込むような動きとなっており、上昇基調に黄色信号が点灯しているようにも見え、上値が重くなる可能性が考えられる。 本日は雇用統計後の余波がどのような動きとなるかを観察したい。最初の反発がどの水準までの戻りとなるか、次に安値を試す場合はどの程度の深さとなるかを見ながら方向感を探っていきたいところである。