【週間展望】EURUSD 2022.08.21日足のレンジ上にブレイクしたのがダマシとなり大きく下落 レンジ下限をブレイクして下落トレンド再開へ 再度パリティを目指すが、次は下抜けそうなイメージで、0.9670が目先のターゲットになりそうなライン ただ、明確な安値は2000年の0.8200辺りとなり、そこまで下落が続く可能性も見ておかなければならない 短期的には小さなディセンディングトライアングルとなるイメージで、 1.0100までの戻りがあれば確実にショートを取りたいが、そこまで戻さずに下落する可能性も高く、 浅い戻りを売っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはトルコ利下げでネガティブ反応皆さんこんにちは。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。ユーロドルはどんな環境かといいますと、ここで1.0パリティにあたって、反転上昇の流れにおりました。しばらくレンジが続いたんですけれども、レンジの長辺を切り上げたことによって、ダウントレンドが終了したんじゃないか。 ええ。ダウントレンドのリセットする流れ、に入ったんじゃないかという環境になりましたけれども、あっという間にですね、レンジの可変まで落ちてきていたという状況になります。レンジに回帰したというかですね、はい。 もう一度言いますけれども、パリティに当たって上昇に転じたとはいえ、長い期間、ベンチになっていたってレンジの上辺を切り上げたので、さらにもう一段上がるんじゃないかという環境になりましたけれども、すぐさまレンジの改変まで落ちてきて、どっちに行くかわからない状況になっておりました。 一か八か買ったり売ったりする人はいるんですけれども非常に方向感のない状況にありました昨日ですね、ズドンと落ちましたので今度はですね、ダウントレンドが再開したんじゃないかと疑う時間帯に入りまして、やはり目指すはこのパリティ1.000はい。 以前にですねちょっとパリティまでもう1回行くんじゃないかというお話をしていましたけども、割と早い段階でもう1回パリティに向かう流れに入ったんじゃないかなと思います。昨日のこの急落ですね、その通るストレートも逆はしたんですけれども非常にユーロドルが強く下落した。 それはなぜかということを、詳しく見ていきましょう。15分市ですね。はい。はい。900したのはこの辺ですよね。客車のこの辺であって、何でなのか理由の一つとしては、トルコリラのり酒、サプライズの利下げ、これが影響してるんじゃないかなと思います。 なぜサプライズかというと、取るは、インフレに苦しんでいて、80%を超えるインフレ率でですね、本当は利上げしなきゃいけないそういう状況であってよもや利下げなんかしないんじゃないか、利下げできないんじゃないかと思われていたところに、まさかの価値会合ぶりにですね、利下げしてですね、やっぱりネガティブサプライズが起こったわけですよね。 はい。エルドアン大統領もしくはエルドアン大統領の息子たちも利下げというか、トルコリラが下落するのは歓迎していて、なぜかというと、トルコというのは投機マネーと島根をどんどんど、国内にこう呼び込みたいわけて、通貨があんまり上昇すると困るわけですよね。 はい。普通だったらどんどんどんどん利上げして金融資産、の利回りが上がるようにすれば投機マネー呼び込めるわけですけども、経済活性化したいわけで、やっぱり下げしたいわけですよね。ええ。はい。なのでエルドアン大統領は利下げ推進派なわけですけども、市場から見るとそんなに下げして大丈夫なのという状況になっていたわけですよね。 はい。それがサプライズで利下げしたということで、ちょっとこのユーロドルにトルコリラを重ねて見てみましょう。はい。このオレンジのものがトルコリラなんですけど、ちょっとラインチャートだとわかりづらいんでちょっと促進しましょう。 白黒、これがユーロドルですね、緑、赤、これがトルコリラで、やはりここでですね、ここまでは同じですよね。ユーロドルもと栗野も同じ。はい。ただここでズドンと落ちてですね、すごいギャップが開いて、トルコリラが落ちて、それに移行するようにユーロドルが落ちているということですね。 はい。なので、もう一度言いますけれども、ユーロドルはテクニカル的にチャートだけで分析しても下だったし、行き着く先は1.000パリティだったわけですけども、昨日急激に下落した理由はトルコリラの利下げ、これも一因じゃないかなというところですね。 はい。これを踏まえた上で我々はどうすべきかという、トレードアイディアをじっくりじっくりというかさっと立てればいいわけで、別に驚くべきことではないかなと思います。はいということで、一旦トルコリラを消しましてユーロドル、向かうべきところは1.0001で、我々はおしめ替え戦術をしていけばいいわけですよね。 はい。どうすればいいかというと、もう昨日のピボット、上に行って下にいたわけですから、昨日のピボットで打っても良かったですけれども今日もタッチしてないポットがここにありますので、やはりやっぱりここはこの辺までは待って、戻り売りしたいなというところですよね。 はい。このチャートを見ると、いや昨日ドスンと落ちて、今日そのままもう下落していっちゃうんじゃないか、打っておかないと間に合わないんじゃないかと思うかもしれないですけど、やはりですね、今8月であって、夏休み期間なのでまだまだ流動性が低くてですね。 流動性が低いということは、そのままダラダラ行ってしまう可能性も高いですけど、やはりちょっとしたことで急に大きく戻るそういう可能性も高い時期ですので、やはりセオリー通りですね戻り売り戻りをした方がいいんじゃないかなというはい。 とはいえ下にそのまま行ってしまう可能性がなきにしもあらずであって、戻り売りこれがプランAですよね。はい。プランBはそのまま下にてしまうというのはプランBという、はい。そのまま下落していったらプランBで売りそびれるんじゃないかと思うかもしれないですけど、そういうことではなくて、プランBだと判断するのはどこか。 はい。プランBと判断したらじゃあ、次どこで売っていくのか、それを考えればいいわけで、もうプランBが今日来た場合は、次どこで売るかっていうのを考えていけばいいわけで、もしプランBが来たら、ええ。私は占いですね。 はい。プランBが来たんだなというだけであって、コードは何もしないという。そうですよね、プランB取ろうとしたらもう今打っておかなきゃいけないんで、はい。はい。何か売るタイミングあるわけじゃなくてあるとしたら直近のこの安値切り下げたらBと判断して売る、そういう人もいるかもしれないですけども、それはやはり流動性が低い中ではすぐ戻されてしまう可能性があるので、危ないわけですよね、リスクがあるわけで、はい。 なのでBと判断したら、ええ。すぐ売るという人もいますけれども僕はPと判断したら、やはりですね、戻り売りたぶんですけども、この10000050、この辺切り下げたら売るというBと判断したら、次の売り場を探すこういうスタンスで僕は行きたいなと思います。 もちろんPと判断したらすぐさまていくという人もいてしかるべきであって、はい、それは人それぞれですよね。はい。ただ決め打ちは駄目。ええ。絶対戻るよりなんだ。と決め打ちすると下に行ってしまってですね、売りそびれたという、常に後悔先に立たずということになってしまいますんで。 プランを立ててしかも、単一のプランじゃなくて、プラン、プランB、願わくは+CDを立てて、どうなったらプランAと判断するのか。どうなったらプランBと判断するのかで、プランAと判断したら、自分はどこを取っていくのか。 ですよね。プランAと判断したら、これを取りたい人もいると思いますし、僕はプランAと判断したら、このくだりを取りたい。ちなみに、じゃあどうやったらAと判断するのか。はい。その判断基準も決めておかなければいけなくて僕であれば、もうロンドン時間に入ってますよね、ロンドン時間に入って後上昇し始めたらプランAとのハッピーではないなと判断して、のチャンスを待ちます。 はい。なので、この上昇取りたい人はそろそろプランAかどうか判断しなければいけなくて、今はちょっと駄目ですよね。ちょっとどっちつかず、基本的に横ばいかなという、これが15分足で陽線のローソク足が3本。はい。 こういうのが出始めたらと判断していいかなと思いますけれども。今のところは何も要請1本だけであって、まだとは判断できないですよね。はい。はい。もちろんもう何だんと判断する人もいるかもしれないですけどそれは人それぞれ。 あってしかるべきかな。しかも、僕が判断したらここで売ろうとして、今回は取らないで売りだけを待つ、そういう考えでおりますということで、今日はユーロドルの解説します解説をしましたけども、とにかくですね、夏休み期間がまだ続いていますんで、あまり取りやすい相場とは言えないわけで、自重しながらですね、トレードをやっていただければなと思います。 次長というのはポジションサイズを下げる、もしくはトレード回数を下げるもしくはやらないとかですね、はい、あとは仕掛けてちょっとでも利益が出たら、さっと利益をテーブルに置いて逃げるとかですね、そういったスタンスでしばらくはやっていく必要があるのかなと思いますということで、皆さんも良いよねと、ご視聴ありがとうございます。ショート11:14trademeister10の投稿6
EURUSDのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸と赤色マーカーで囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿3
レイバーデイの前後の値動き比較3 ユーロドル編9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。 この前後で値動きが変わる事が多い!? という検証をお届けします。 10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100 検証期間;2017年~2021年 なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。 ユーロドル(EURUSD) 2017年 数日で下落 2018年 9月20日頃下落 2019年 9月13日頃下落(ただしその後持ち合い) 2020年 9月10日頃下落 2021年 その日から即下落 ユーロドルは10年債利回りに逆行しますからね。 ドル円もユーロドルもタイムラグというか、 転換する日がそれぞれ異なりますので注意が必要なようです。 ※レイバーデイを売買に活かす時は 3starterjpの投稿0
FX取引の検証用 備忘としてのメモ EURUSD2022年8月17日 アイデア投稿の練習用として作成しました。 1.転換線と基準線の好転/逆転 ・転換線と基準線の位置関係: 転換線が上 ・基準線の傾向: 下落又は水平 →好転待ち 2.遅行線の好転/逆転 ・日足と遅行線の位置関係: 交差 →好転待ち 3.日足と雲(先行スパン1と先行スパン2)の好転/逆転 ・日足と雲の位置関係:雲の下 → 未定 4.先行スパンの位置関係 ・先行スパン1と先行スパン2の位置関係: 先行スパン1が下 → 未定 5.直近高値安値との位置関係 ・直近の安値との位置関係: 直近の安値よりも上 → 好転待ち 6.その他 ・その他の環境要因: ユーロドルのパリティ付近に到達しており、トレンド転換を意識 7.結論:(8/17)三役好転の準備段階の可能性を考慮して、試しのロング。 ロングYASU_HONの投稿0
8/16(火)EUR/USD61.8%から下落中。日足の20SMAで反応がありそうならショートしてもええかなっていう感じ。ただ,日足の切り上げラインも気になるしなあっていうところ。50pipsくらいしかないので,無理してせんでもええか。 8/10(水)に1.0355でとったショートを持っといたらよかったなと反省。8/10(木)時点で上目線に切り替えたのがよくなかった。同じような相場があったら,もうちょいホールドしとこうと思う。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
ユロル1時間足ですベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面ですね ダブルトップ付けた後の戻りなので下値試しやすいでしょうか 青い帯内なので何されるか分かりませんが 週足で抜けるかどうかなので些細なことですが ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿0
ユロル1時間足ですレンジ内に戻ってきてしまいました ダブルトップからネックもすんなりなんの抵抗もなく戻されました 一応まだブルなんですが すぐにやるとこではないのでしょうか 暫く様子見ですsebastian258の投稿0
【自分メモ】2022/8/15~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→上目線。 1時間足→短期的に下目線。 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、4時間足で一旦は上目線と見える 一旦はレンジ想定。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿0
EURUSD ショートエントリーから今後の展開日足、4時間足は下降トレンドで推移している中、1時間足では7月14日頃に上昇トレンドに転換したかな、といったところ。 そのまま日足の平行チャネル上限にタッチしたところえダブルトップ形成の予兆が見えたので1時間足の上昇の終わりを狙ってショートエントリータイミングを探していました。 15分足で三尊のような形が見られたので、ネックライン割れでショートエントリー。 その後は一度反発して上昇をしてしまいましたが、1時間足20SMAでレジスタンスされて下落していきました。 第一目標値は1.02035付近で直近の最高値の起点となります。 そこを抜ければ日足平行チャネルの下限までガチホしていこうと考えています。 ショートtsuru-forexの投稿0
8.12(金)EUR/USD日足の61.8%でショート中。2回転は成功したけど,思ったほど下落せず。61.8%を2回アタックしたから,3回目もありそう。 EUR/GBPもショートしとったけど,こちらも思った下落にはならず。ユーロ全般戻り中っぽいから,ロング目線に変更じゃな。ロングemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
【週間展望】EURUSD 2022.08.13CPIの結果がインフレピークアウトを示唆して1.0300-1.0100のボックスレンジを上にブレイク ただ、強力なレジサポである1.0340を日足の終値で超えられず、トレンドラインにも頭を抑えられた形となり反落してクローズ 日足ではレジサポ転換を確認した形となり、4Hでは上へのブレイクがダマシの形でショートにかけたい 一度パリティを目指す展開がメインシナリオショートMK5_FXの投稿0
8.11(木)EUR/USD昨日はCPIで吹き上がったところを1.035でショート。ここは何日間も注目しとったところ。日足の61.8%,ネックラインなどが重なる重要ラインじゃから。 20pipsほどオーバーしたけど,ほぼピッタリ。60pipsで半分は利確。このまま下落すればショートは持ち越し。またラインに戻ってくればショートし直す予定。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 0
8.10(水)EUR/USD指標があって、ドルがかなり売られている様子。 前から考えとった日足の61.8%くらいまで戻ってきそうなので,ここでバチンショート予定。とりあえず反応するかなって思っとる。 上昇の勢いもあるので,様子を見て損切り予定。ショートemporioarmaniaの投稿アップデート済 1
8.9(火)EUR/USD日足の61.8%まで戻ってくればショート予定。これはずっと変わらず。 4h足を見ると三角持ち合いみたいな感じ。下からロングをしてもええけど,ようわからんから,とりあえずスルー。動き始めてから考える。emporioarmaniaの投稿アップデート済 0
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルは夏休み相場で強いレンジ。とはいえ値幅があるので獲りやすい。本日は8月8日月曜日、時間は午前10時付近となっております。ユーロドルの解説をしていきますユーロドルは直近でずっと下落が続いていましたけれども、4時間紙で見ると、強いレンジ状態になっておりまして、8月ですから、バケーションシーズントレーダーも休みの人が多いでしょうから、流動性が下がっているので当然といえば当然なのかなと思いますですねまだまだ下落の余地があってですね、月足で見ると、もっともっと下にターゲットがあってですね、下落が終わったんじゃないかと楽観視しない方がいいんじゃないかなと思います。 なので、基本的にはオレンジ戦術ですけれども下方向あるんじゃないかなというそういったスタンスでこうやっていきたいなと思います。でですね、現地戦術なので、基本的にはレンジ可変で買うレンジ上辺で売るというスタンスですけれども、可変を切り下げたらですね、売っていきたいなまずはターゲット1.000を目指したいなという。 気持ち。はい。そして精密に後の動きを予測していきますと、9日ですね、明日技術のオプションがこの辺1.0185付近にあってですね、まさに明日にかけてこの辺に就職するんじゃないかなって11日にかけてですね、今週11日週末にかけて1.02012真っ赤変ですよね。 12日翌12日にかけて1.0300、要するにこの論点時の上辺こういう値を気になるんじゃないかな来週はちょっとわからないですけれども、はい。もしこの辺を切り下げるようなことがあれば、夏休み以降かなと思うんですけれども、お盆明けかなと思うんですけれども、改変を切り下げたら売りスタンスで目線を売りにして、下に攻めていこうかなと思っておりますその、来週になると1.000付近にもオプションが発生してくると思いますし、12日にもありますけれども、今週というか、ここ23日はこういうスタンスで取っていきたいなと思っているところです。02:52trademeister10の投稿4
【売り準備】ドルストレート円のトレードアイデアと違って、ドルストはわかりやすい戻り売りの形になっているかと思われる 戻りを待って売ってやろうと思うが、8月10日の米国CPIがかなり重要になってくるから、それまでに慎重に ストップロスを必ず置くようにすることだショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EURUSD 8/8-8/12 持ち合い離れにつけ【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・4週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した ・日足のmAは傾きを失い、平行になっている 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、3週前に、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り ・3週前陽線内で、2週間はらまれている ・MAは絡まり合って、方向感なし ・さらには三角持ち合いも確認でき、売り買いのパワーが貯まっていることが分かる 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. 4Hレベルのパリティからの強い買い ・三角持ち合いをどちらに抜けるかで、方向感を定めていきたい ・最終的には、先週高値と2週前安値をどちらに抜けるか重要となってくる ・よって、上記レジサポ際でのプライスアクションに注目 ・抜けた方についていく ⇒ 「持ち合い離れにつけ」 ・持ち合いが続き、ストックが貯まっていることから、抜けたら一気に値が動く可能性が高いので、利確は強気でいきたい局面 bear ・先週高値でレジされれば、ネックラインまでショート ・ネックライン(2週前安値)でサポが崩れれば、7月安値までまでショート ・7月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・ネックラインでサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、7月高値までロング ・7月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
EUR/USD週足で見たら,戻りに入ったっぽい。 日足でずっと指摘している重要ラインが週足のちょうど半値戻しくらいになっているので,やはりここは意識されそう。emporioarmaniaの投稿アップデート済 0
【自分メモ】2022/8/8~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 先週に引き継続き、方向感がない。様子見。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーPEKO_TAの投稿0
EURUSD4H足で分析。現状はレンジ状態で様子見。欧州はアメリカと比較した場合、エネルギー資源問題、難民問題、各国の抱える問題の多様化で非常に厳しい状況にある。その環境の中でも利上げをせざる負えない状況で、一時的にパリティから上昇、レンジ形成をしている状態。 現状で入るのは厳しいので、様子見。 ユーロは今後、戦争が終結し、エネルギー問題についてロシアとの関係改善、もしくは代替エネルギーの確保がない限り、本格的な上昇は厳しい。 秋以降、エネルギー問題、スタグフレーションについて悲観的な見方がクローズアップされると、大きく下落すると思う。 ロシアと米、欧の隔たりは大きく、例え戦争が終結しても、経済的に欧州には厳しい状況が続く。 パリティは下げ過ぎたとの見方もあるが、アメリカが9月に75bpの利上げに傾く中、ユーロの利上げは限定的の見方が大きく、赤、紫ラインの下落が起きた際、ピンクラインのエントリーポイントでショートエントリーを行う。エディターズ・ピックショートWeInvestigatorsの投稿7