抵抗帯で15分トレンド転換 4時間N値も取り切ってるので戻しても良さそう。 4時間ダイバージェンス ロング。
4h小さい戻しで7波を形成。 安値が止まってトレンドラインを超えてくると、4h手仕舞いが入り上昇しやすくなる。 そうなると、日足の偶数波、4h押し目買いが狙える。
1.0800でサポートされて揉み合っていたが、CPIでドル高となり下にブレイク 更に週末には中東情勢に懸念が広がり、有事のドル買いで落ちて1.0650レベルでのクローズとなっている 1.0700の日足サポートをブレイクしたことで目線は一気に下向きとなり戻り売りがメインシナリオ 次のサポートが1.0500近辺のため、そこが短期的なターゲットとなる 仮にこのラインをブレイクできれば一気に視界は広がり、パリティまでサポートらしいサポートは見当たらないのでショートポジションは継続 逆に上昇の場合は1.0900を越えれば目線をフラットに反転の可能性も考えたい
4h小さい戻しで下落し週足節目を明確に割った為、この後も売りが入り易くなる。 そう考えると、4h直撃エリアで止まれば7波になり戻り売りを狙える場面。 ただ、その辺りは日足の節目にもなる為、4hの時間軸で落ちなければ、日足の流れになり間延びする事を考慮しておく。 また、7波は積極的に狙いに行く所ではない為、エントリーはより慎重に、1h高値切り下げを待つ。
4h戻り売りを狙いたい場面ではあったが、売りが強く小さい戻しで下落。 また、戻しを付けている為、戻り売りを狙えるが、強い節目が直下にある為、ここから売るのは難しいように思える。一旦下降が終わるのを待ちたい。
ユーロドルのトレードアイデアです 【カレンダー】 21:15 ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数 1.07310 直近安値、抵抗ライン 1.07000 キリ数、12日NYカットOP非常に大きめ、日足安値 【エントリー】 ① sell 1.0800 TP 1.07310 SL 1.08500 ② sell 1.07310 TP 1.0700 SL 1.0750 ③短期逆張り buy 1.07500 TP 1.0800 SL...
N値到達の1.09350辺りを目指す流れ。 ただ4時間ダイバージェンス ユーロインデックスも4時間ダイバージェンス もう少し下に落としてきてもおかしくないと感じてます。
ダウカウントが難しいが、上の赤ラインが高値と見られて上昇。そう考えると後ひと波残っている為、上昇しやすくなる。ただ、波が綺麗じゃないのと、上位足のトレンドラインが気になる。 買いたくはなるが、もう少し様子見。
4h利食い期も終わり波が残っていない様に見え、さらにトレンドラインを割っている為上昇の勢いはなさそうだ。 日足トレンドラインが直近にあり、そこで反転下落と言うシナリオも考えられるが、とにかくもう少し静観しよう。
【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15 ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、本日ピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、まだタッチしてない5日のピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
4h直撃エリアで反発し上昇したが、やはり日足の節目(黒のライン)が意識されているようだ。そう考えるとここから下落していく可能性もあるが、下には週足の効いている節目がある。 その辺りのリスクを踏まえてトレンドフォロ-を狙って行こう。
ユーロドルは日足レベルの下落トレンドを継続 現在の1.0835で下は1.0700を抜ければトレンド継続となるが、1.1000を抜ければトレンドに方向感がなくなる状態 どちらに抜けるかで方向感が決まるが基本的にはトレンド方向の下目線 ただ、4時間足レベルでは下落トレンドを否定したところなので手を出せず、このトレンドが転換すれば売り参戦がメインシナリオ トレンド転換せずに1.1000を抜けたらトレンドレスとなり様子見
ユーロドルの月足です。 ここ一年くらいはレンジ相場ですね。 もっと長期で見ると少しづつ下落してきて現在は移動平均線に頭を押さえられているといった感じでしょうか。 チャートの形としてはどちらに行くかいまいち自信を持ちづらいようには見えます。 私がショートのチャンスと判断した理由はユーロ圏とアメリカのCPIの推移の差と、ユーロ先物のポジション状況が理由です。 まずCPIの差に関してはユーロのCPIは順調に下落しているのに対してアメリカは下げ止まりつつあります。なのでこの差が今後に国債利回りの差として出てくるんじゃないかな?と思ったからです。 次に先物のポジション状況なのですが投機筋のポジション状況が長いことユーロロングに傾いていたのが最近中立になりつつあるという事です。今後この下落トレンドが続けばはユーロショートに行...
先週は、3月8日付近を起点とした下降チャネルを上抜け、雇用統計で再度チャネル内に潜った後、スパイクし行ってこいの所でクローズとなりました。 現在値は1.08357。想定しているレンジ(1.07900~1.08759)の中央付近に値段があり、下降波のWトップの成功による下落か、逆三尊の反転パターンになるのか微妙な位置にある為、今はもう少しトレードするための判断材料が欲しい所です。 個人的には、今週中ごろまで続いていた下降チャネルを上抜き、雇用後の反発が見られた事から若干ロング目線ではあります。 ロングするなら、再度1.08000を試しが入ってからか、現在値付近から下落しない場合、高安を徐々に切り上げるようなビルドアップが確認できてからになります。 ショートするなら1.08750付近をバックに損切りを浅く設定して入るか、...
EUR/USD ユーロドル【相場分析】1H 『長期は下目線だが,来週は上昇か!?』 ✅今週の動き 雇用統計発表前に1H高値を抜けていたユーロドル。 雇用統計が予想を上回り初動ドル高に進み.その動きが良い押し目となり上昇しています。 ✅来週の動き 引き続き長期は↓目線。 短期的には,1Hで反転している為↑目線です。 来週スタートは買い圧が入ると予想します。
ドルストレートは現在戻りの上昇途中。再度下落していくのを待ちます。 具体的には11日以降と予想。 11日まで1.0800にオプションがあり、11日は特に非常に大きめのため、効力が切れるまでは収束してくると予想。 ピボットが1.0850にあるため、上昇するようであればこのポイントでの売りも検討。 本日は米雇用統計。
【カレンダー】 21:30米農業部門部雇用者数 21:30失業率 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 800MAから離れていく方向のため目線は下落 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、本日ピボット、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、フィボナッチリトレースメント50.0、本日5日NYカット大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてないピボット 【エントリー】 ① sell 1.0800 TP 1.0750 SL 1.0850 ② sell 1.0850 TP 1.0800 SL...