金利と株価調整の影響でドル高が進むと予想 レンジは 1.195 - 1.22 月末で下げすぎたので週前半は買いが入り、それにより三尊の右端の山を形成、その後反転し下落に向かうとみている
基本ロング目線 現在、時間足レベルの逆三尊が構築中でその右裾野に居る 1.22を超えればロング確定で1.2を超えればショート目線に切り替えを検討 米金利が上昇していて反転も考えられるので、警戒しつつ慎重にポジションは持ちたいところ
【動く根拠と時期】 今週のユーロドルはレンジでまだ大きな動きが出ていませんが、チャートの形を見ると上値は抑えられ下値が切り上がって来ており、三角保ち合いの形になっています。 そして、今週末は月末でもあり動くには格好の時期であると考えます。本日は米GDP、明日は独・仏のCPIとユーロとドルの動きのきっかけになりそうな指標の発表もあります。 【ユーロ↑】 ドルストレートでは、ポンド・オージー・キウイは分かりやすい上向きトレンドになっていますが、ユーロはそれらと比べると極めて弱い状態です。 ユーロはポンド・オージー・キウイに対して大きく下げているので、そろそろ巻き返しが来るのではないか、と思っています...
上記アイデアの予想通りとなって来ました。ドルインデックス が今年に入ってからずっと意識されている90のレジスタンスラインを下にブレイクしそうです。 詳細は上記アイデアを参照下さい。
ユーロドルは今日は120pipsほど上昇して、現在、1.22325 上方向の場所の情報を見ると、 フィボナッチエクスパンション100%が1.22421 ピボットR2が1.22498 なので、このあたりで反転を予想 Entry 1.22400 SL 1.22600 TP 1.22200
前回の投稿の予想通り「このまま上方向で一旦50日移動平均線のある1.2150〜1.2200へ」動きました。 来週再来週は大きく上下には抜けず以下の値幅のレンジになると推測します。 下は月足トレンドラインと100日移動平均線でサポートされる1.20ですが、 米国長期金利(10年債)が1.2%に乗せて来ていることから短期的にドル買いで急落に見える場面もありそうです。 上は1月高値と2月安値の間61.8%の1.22ですが、上方向に関しては上振れする可能性もあります。 ドラギ新政権でEU結束高まりユーロ高、そして、引き続きドルのだぶつきでドル安と想定され(追加経済対策)、 また、今月の米国CPIは予想以下だったこともありインフレ懸念はまだ低いです。 少なくとも3月のFOMCまでは上方向と思いますので、1.20前半まで落ちた...
ユーロドルは高値(1)を超え、直近安値を切上げる形を見せ、4時間足レベルではすでに長期の上昇トレンドへ回帰。 直上に控える赤の破線水平線で示した日足の戻り高値を超えてくれば日足でも上昇トレンド回帰の可能性は高まる。 直近ドル安かつユーロも弱いため他のドルストレートに比べ動きは緩慢だが、日足の戻り高値を越えれば売り勢力の損切りによる上昇も期待できる。
マクロで現在明確なトレンドはなく、レンジor本当にゆるやかな下降を感じます。 エッジはなく無理にエントリーする局面ではないのですが、そこそこ意識されている チャネル上段におりますので、ここからチャネル中段をターゲットに欲張らないシナリオ を作成しました。 上段実体抜けで即撤退であればRR的にもよいので通常ユニットサイズより減らして エントリーしました。 展開によっては紫水平線辺りがターゲットを変更も視野にいれてのシナリオになります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
先週つけた安値によって切り上げに変わりました。 まだ今の価格で上昇が止まったわけではありませんので、どこまで行くかを見ていく時間帯となっており、上昇して行けば高値も切り上げに変わります。 安値の切り上げと間近下落に対して全戻しによって、買いに目線を切り替えていく場面かと思います。 押し目買いでの戦略・戦術とし、場所の情報は 1.2150→キリ数、過去に何度も止められていて意識されているポイント となりますので、ここでするかを見ていきたい。 最終目標はFEライン付近にある、1.2250。 ただし、切り上げに変わっただけですので、一気にここを目指すよりも数日かけていくイメージ。 本日のピボットが1.2140辺りにありますので、ピボットタッチで押し目を付けたからの上昇をメインシナリオとし、 buy ...
ユーロドルの日足です。 先日話をした逆三尊を形成するための黄色の三角持ち合いをブレークし始めています。 この後、どうゆう展開になるかはわかりませんが、徐々に高値を追う展開を想定しています。 まずはオレンジの水平線を超えてくるかがポイントです。これを超えれば一気に上昇が加速する可能性があります。
前回の投稿では 下降から上昇へトレンド転換に向かう可能性が出てきているが、下降トレンドにおける調整がやや進みすぎから再度下落方向へ復帰する可能性もあり、トレードはしにくい状況である。 と判断していましたが、その後の動きは、一旦下に向かうも再度上げており、3本のEMAは閉じたままとなっています。 一方、主要な高値は切り上げる一方で、主要な安値が前回よりも切り上がっているので、高値/安値のサイクルからみてもトレンド感が弱くなっています。 トレードはわかりやすい相場でのみトレードしたほうが利益が出やすいです。現在、ユーロ/ドルはわかりにくいので、見送り、様子見が良いと判断しています。 他に、わかりやすい相場になっている銘柄がいくつもあるのですから、わざわざわかりにくい相場になっているものに手を出す必要はないという判断をし...
今は方向感がなく非常にやり辛い とりあえず赤ボックス内でのレンジを見ているのでぬけるまで様子見 抜けた方に押しか戻り待って付いていきたい
ユーロドルの4時間足です。 黄色の下降三角になってると思われますので、抜けたほうについていきたいです。 特に上抜けした場合ですが、日足レベルで逆三尊が形成されるようにも見えるので、 強い上昇につながる可能性があります。
EURUSDは上昇気流を疑うところ、押し目分さがっていますがこの後の上昇を狙うところです。