EUR/USD 2024年10月 第五週第四週で4時間足MAの上に価格がブレイクしたので、もう一段上にあるSRラインまで修正波が上がるかとみてましたが、金曜日の後場で下落してMA下で引けました。 もう一段下げる動きと見てますが、波動を考えると1.07770 - 1.08400の間でレンジ形成の後のブレイクなのではないかと考えてます。 ただ、9/25からのユーロ売りもそろそろ一旦反転する動きが11月以降にはあると見てます。 Heydee100の投稿3
【週間展望】EURUSD 2024-10-27週足レベルではレンジの上限1.20付近できれいに反落して下落 日足で見るとダブルトップを形成しての下落し前回安値の1.08近辺で下げ止まった形に 4時間足ではまだ下落トレンドを形成しているものの売られ過ぎの状態で、そろそろ反発しそうな環境 ここから売るのはイメージできず、まずは1.0870のレジスタンをブレイクして上昇となれば、調整の上昇を短期でロング 上げ切ったところで日足のMAがレジスタンスとなって反転する様なら、改めてスイングのショートを取りに行きたい 戻り目途はネックラインの1.1000だが、仮にここまで戻るようなことがあればむしろ調整ではなく目線を上に転換する必要あり そう考えると1.0900-1.0950あたりが戻りの限界かMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024-10-27週足レベルではレンジの上限1.20付近できれいに反落して下落 日足で見るとダブルトップを形成しての下落し前回安値の1.08近辺で下げ止まった形に 4時間足ではまだ下落トレンドを形成しているものの売られ過ぎの状態で、そろそろ反発しそうな環境 ここから売るのはイメージできず、まずは1.0870のレジスタンをブレイクして上昇となれば、調整の上昇を短期でロング 上げ切ったところで日足のMAがレジスタンスとなって反転する様なら、改めてスイングのショートを取りに行きたい 戻り目途はネックラインの1.1000だが、仮にここまで戻るようなことがあればむしろ調整ではなく目線を上に転換する必要あり そう考えると1.0900-1.0950あたりが戻りの限界かMK5_FXの投稿0
ユーロドル相場分析ユーロドル。 長期足で見ても下降を続けているユーロドル。 短期足で見ると一度調整の上昇が入るかなという形です。 現状15分足での直近高値を実体で抜け,さらに押し目を作っている状況です。 ✅来週はスタートから買い圧がはいると予想します。 起点の安値を抜けるまでは上目線です。ロングhoots_FXの投稿1
10/24 ユーロドル環境認識長い下落が続いており、一旦横調整をして新たな波が始まり、次が下落5波と見えなくも無いが、波の幅が小さく、更に直撃エリアまで戻すと、トレンドラインを超えてしまう為、微妙な局面に見える。 なので、ここは無理をせず静観をする。 ショートTaizen1159の投稿0
ユーロドル 下落トレンド継続チャートは4時間足です。 ユーロドルは下落トレンドにあり、次の到達ポイントは8月月初の安値である1.078ドルあたりまではこのまま下げるだろうと見ています。 また、そのサポートを割り込めば6月安値の1.067ドルあたりまでの下げも視野に入れています。 しかし、次のターゲットの1.078ドル付近で切り替えして上昇した場合は、1.087ドルあたりかさらに上の1.095ドル付近がレジスタンスとして固いかなと考えています。 ただトレンドが出ているときに下手に逆張ると狩られてしまうので、素直に順張りしていきたいところです。エディターズ・ピックショートyukatinの投稿16
10/22 EURUSD BTC相場環境解説 AUDUSDトレード解説 利確10/22 EURUSD BTC相場環境解説 AUDUSDトレード解説 利確 AUDUSDトレード EURUSDは波が分かりにくくトレードがやりにくかったので波が分かりやすかったAUDUSDでトレード、タイミングはEURUSDのトレードポイントとほぼ同じ時間でした、決済の理由は日足は上昇中で日足の安値ラインに近かったので寝る前に決済08:38famikkoの投稿0
本日のEURUSD予想#トレードアイデアおはようございます。 先のUSDJPY予想と同じようにPivotを目標とした動きを予想します。 売るタイミングをしっかりと情報を集めてから仕掛けるようにしたいですね。 この頃の戦争の話も頻繁に出てきています。地学的リスクの観点からGOLDは注目していきたいと思いますがそうやすやすとエントリーは難しそうです。ショートayomirageの投稿0
10/21 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説損切10/21 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説損切 損切の後再トレードしようと思ったが 1時間足では良い形だが15分足ではドレードできない形となっている 迷ったが見送り05:59famikkoの投稿0
10/21 ユーロドル環境認識高値を超えていない為、依然方向は下のまま。 ただ、日足を見ると安値を大きく割り戻しを付けてきている為、ここから4hの下落手仕舞いが入ってくる事が考えられる。なので4hが上昇に転換した後の押し目買いになるまで待つ。 日足がまだ戻しを付けて来なかった場合は、4h横調整からの戻り売りを狙って行く。 Taizen1159の投稿0
EUR/USD 2024年10月 第四週第三週では当初の反転位置から若干下がった位置まで下落しましたが、反転上昇を第四週では期待してます。 1.1000までの戻りを考えてましたが、下がった分、戻り位置を38.2%付近のサポレジ1.09520を目標にしてますが、もし抜けて行く場合は上限を日足MAまたは1.1000のネックラインまでと見てます。 第四週の動きとしてこの戻りの上昇を見てます。 その先の動きとしては、11月以降に1.1000の上で推移するか、または1.1000の下で推移しもう一段下落するか値動き次第となります。 それにより、日足以上の波形が変わっていくので、見極めていきたいところです。 ロングHeydee100の投稿6
【週間展望】EURUSD 2024-10-20週足レベルのレジスタンスライン1.1250近辺でトップを付けて反転下落 日足で見るときれいなダブルトップで、ネックラインで小さな戻りを形成してからの下落が継続 1.0800割れには安値があるため、このあたりで一旦反発する可能性があったのでネックラインでショートしていたポジションは週末にいったん手仕舞い 基本的な目線は下も、4時間足レベルでは日足のMAと乖離が大きいので一旦は埋める動きがありそう 戻り目途は1.0900、1.0950、1.1000あたりで、1.1000を越えてくるようなら目線をフラットにする必要あり MK5_FXの投稿0
EUR/USD 2024年10月 第三週フラット(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス iii波のエンディングダイアゴナルが完了間近と見てますが、ダイアゴナルライン下辺は1.08438付近になります。もしこの価格帯から iv波の上昇の修正波が進行するならば、1.10000付近のネックラインへと戻りを期待してます。 iii波下落に対しの38.2%の修正、日足MA(黒線)が抵抗帯としてタッチする動きを予測してます。 フラット(c)、インパルスと見ているので、まだ v波としての下落が残ってますが、iv波の修正をとりあえずはトライアングル波としています。 よって、反発狙いならこの辺からロングを1.1000付近まで狙ってみるのもアリかと思いますが、何しろ直近のトレンドは下向きに出ていますのでギャンブル的な要素が含まれるトレードになりそうです。 無難な戦略としては、もしこの価格帯から上昇したならば、上からトレンドフォローとして叩いた方が良いですね。 このポイントを大きく下抜けした場合は、波形を再度見直す必要があります。 Heydee100の投稿10
10月に入って、強さの目立つ米ドル、継続できるのか?4時間足で、ドルと、ユーロ、ポンド、オージー、円を比べてみました。 ドルストレートやクロス円は、似た動きになりやすいですし、各ペアを比較することによって、現時点での通貨の強弱が把握できます。 ただ、現時点までのドルの強さや、各通貨の強弱は、事実(実際におこったこと、言い換えれば過去の出来事)であって、あくまでも、予想の材料ではあるが、未来は常に不確実です。 今日の為替は、各通貨の節目になりそうです。 トレンドが加速するのか?調整に入るのか?反転するのか? 私はトレードは、エントリーも決済も分割したほうが良いと考えていますが、ペアに関しても、複数でトレードしたほうが、良いと考えています。 例えば、誰が見てもトレンドに見えるチャートは、トレンドが進み過ぎている場合があります。 通貨の強弱も同じで、明らかに強い通貨、弱い通貨は、そろそろ反転する場合があります。 安易な逆張りを勧めるつもりはありませんが、ドルを買う、もしくは、ドルを売るにしても、複数のペアでトレードを行うことにより、エントリーやエグジットのタイミングを分散させることが出来ます。 時間(タイミング)や資金(一回のトレードに対する資金の割合)を分散させることが、大切だと考えています。 以下、各通貨の日足です。 ユーロ/ドルは、200日移動平均線での攻防に注目。 ポンド/ドルは、80日移動平均線、日足押し安値での攻防に注目。 オージー/ドル。週足で20日移動平均線での攻防に注目。 円/ドル、80日移動平均線での攻防に注目。 事実(チャートの左側、過去)を見て、どういうシナリオを予想しますか? fukunokanshaの投稿1
10/16 ユーロドル環境認識方向は下ではあるが、トレンドラインを超え、それに沿って下落している為、そろそろ上昇に転換しそうな兆しが見えて来た。 高値を超え、下落の手仕舞いが入るのを待つ。 ただ、ここから安値を割って来た場合は、戻り売りを狙いに行く。 ロングTaizen1159の投稿0
【週間展望】EURUSD 2024-10-14日足で大きめのダブルトップを下抜け、軽いプルバックでショートポジションを構築して週越えの状態 大きく狙うなら1.0800辺りまでの下げを期待したいものの、現水準1.0900あたりは、週足のMAや前回の日足水平線の引ける水準のため、揉み合うようなら一旦逃げて様子を見たいところ 基本的な流れはドル高と見ているため、建値にストップを移動させてしばらくホールド 再度ネックラインの1.1000までの戻りがあれば、値動きを見て追加ショートを検討ショートMK5_FXの投稿0
日足では調整相場の反発に警戒する必要があります。ユーロの日足では売られ過ぎの状態が見られ、スーパーウェーブ・コンフルエンス・インジケーターには底打ちの兆候があります。短期取引では、短期のロングポジションを取るのが良い選択でしょう。ユーロの週間トレンドは弱気市場で、10月下旬頃まで続く可能性があります。ロングTrading_Boxの投稿1
10/14 ユーロドル環境認識方向は下だが、全戻しをしてトレンドラインを超えている為、漸く4h下落の手仕舞いが入って来そうなので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。ただ、日足は方向が下なので高くなったら売ら易いと局面ではある。ロングTaizen1159の投稿0
ユーロドル、オプション後の下落基調から一時反発の可能性!?オプションの満期(SQ)が終わり、 特に1.1000のストライクプライスのオプションが市場に影響を与える可能性があります。 この水準は、オプショントレーダーのポジション調整が行われやすいため、 一時的な価格の反転が見られるかもしれません。 現在、ユーロドルは1.0965付近で取引されており、 先物市場も同様に弱含んでいます。 しかしながら、オプションの影響を受けて一時的に上昇に転じる可能性が ある点に留意が必要です。 市場参加者は、オプションの動向や米国債利回りの変化を注視しつつ、 短期的なトレード戦略を立てることが求められます。 週明け月曜日の様子を見ながらエントリーを伺うタイミングを 図りたいと思います。kiamiki888の投稿3