【週間展望】EURUSD 2023.08.19日足では上昇トレンドは継続しているものの大きな下落調整がここ数週間続いている 1.0833は大きな節目となり、ここを下抜けると一段安の可能性 日足、週足のMAも上に位置しており目線は下 4時間足では短期的に売られすぎの状態も、反発したところは売られそうな形状 現状はまだ反発の可能性を残すものの目線は下 戻りを売っていきたい 尚、明確な動きが出るのは週末のジャクソンホールで、方向はパウエル議長の発言次第となりそうショートMK5_FXの投稿0
EURUSD一時上昇するか200日移動平均線より下ではありますが,週足は切り上げてきています. 1時間足は,当面の底の1.09を耐えて移動平均線を上抜け陽線継続中,4時間足も7SSMAをうわぬけました. とりあえず4hの200smaのあたりまではいくのではないかと思いますが,4hの60hにはばまれたら下トレンドに転換するかもしれません.ロングpandararianの投稿アップデート済 1
EURUSD 注意事項価格は1.08940。 私の下降トレンドの条件である100日MAの下に価格は入り込んだ。 上昇トレンドの最終ガードレールは、200日MAと考えている。 なので、価格が200日MAを通り越して例えば1.06887近辺でやっぱやめた~と上昇する 可能性もあるので 数量の持ち過ぎに注意してください。 今持っているショートポジションはそのまま持っていましょう。 資金管理としては、1.2757までを見ておくといいか。 ruri123の投稿3
EUR/USD 8/10 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインよりやや下 200SMA→レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル 下限付近 買われやすいゾーン 200SMA →レート付近 グリーンチャネル内に短期レッドチャネルも引けていたが、上抜けしている 【戦略】 8/10 ロングエントリー 今月1回目のエントリー 約定価格:1.10100 第一利確:1.11347 第二利確:1.11962 最終利確:1.12584 損切り :1.09100 (根拠) ・長期、中期上昇トレンドと判断→ロングエントリーを検討 ・中期グリーンチャネル下限に到達後反発したため、現在表示しているグリーンチャネルを軸として採用 ・短期レッドチャネルも上抜け ・4時間足200SMAを上抜け 戻りを待って指値でエントリー開始 ロングkanchannの投稿アップデート済 9
【週間展望】EURUSD 2023.08.141.1250をトップに重要なレジサポゾーンである1.1000前後まで下落して揉み合い 反転しようかというところだったが、フラッグを形成し下落継続の可能性も高い 今は見極めるところだが、日足のMAが頭を抑えるも週足のMAが受けているためどちらに抜けてもおかしくない 抜けたほうについていきたいMK5_FXの投稿0
ユロドルは、安値付近で止まってる。このまま下がると見るが正しきユロドルは4時間足で安値ラインまで下がって週末を迎えた。 この調子でさがっていくものとみるのがよいだろうショートrainyurumoの投稿0
【FXで馬】ユーロドルEUR/USDを考える1.12台の天井からは下落となっていたが、8月に入ってからは安値・高値をジワジワと切り上げつつあり再び上昇に変わりそうな重要な局面とななる。ユーロ買いもしっかり強まっているので可能性は高い。しかし、ココから下落すれば状況は再び下降局面になる。いったん横ばいになり保ち合いをつけてから抜ける可能性も高いでしょう。エディターズ・ピックfxdeumaの投稿69
ユーロドル、このチャート見てどう思います?スイング用10月くらいかな?完全に週足レベルで上値止められていますよ。下は完全に抜けてます。 目先のことばかりしか見ておらず、ドルは下げるという偽情報に騙されたままでは、相場に勝ち続けることはできません。 日足レベルで起点を割ったら戻しをショートで、まずは1.0辺り狙えばいいですかね。 基本前回安値はもちろん割ってくるでしょうが。 今は、お金持ってる人たちは普通に円キャリートレードしかしてないですよ。 最後の騙し上げ騙し下げが来るからたぶんそこでだまされる人が多いでしょうね。 ユーロドルは、ダウ転(起点割れ)したら戻しをショート!結構上まで上げると思います。10月ごろかな?本命ショートを投入は。ショートtora_emonの投稿4
ユーロ 黒 ・ドルインデックス オレンジ ・ドル円水色FXっていうのは、通貨の総量交換なので、、、、長い時間軸では買われたものは売られる売られたものは買い戻されるの繰り返しだから収束していくわけなんですね。だから今まで海外に出てた円が今は日本に戻ってきてる状態だからドル円が上がってるわけですね。かな?しらんけど。でもですよ。その証拠みたいな感じをチャートで見れば一目瞭然ですよね。基本はユーロとドルなんてこんな感じでどうせ真ん中に収束してくるだけなんで、大体いくらくらいまでどうなるのかもまずは想像できますよね。だからドル円も少し一服なのかな?教育tora_emonの投稿3
EURUSD ファンダメンタルと月足高値のターゲット私は、金利が本格的に上昇するのでは?と予想した。 そして、いよいよという頃にファンダメンタル界隈も賑やかになってきた。 フィッチは、米国債の格下げをし、 米財務省は、国債発行を拡大した。 前回は、960億ドルが今回は1030億ドルに拡大。 しかもウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャーハサウェイは、米国債を購入するらしい。 そして今週8/8 3年債 420億ドル 8/9 10年債 380億ドル 8/10 30年債 230億ドル が発行されるので、価格の動きに注目である。 テクニカル的には、今週は月足チャートの高値を決めてくるのでは?と考えている。 ターゲットは、100月MAにタッチである。 私は、ここで仕込むつもりだ。興味のある方は、100月MAなのだから100か月前の2015年4月の月足チャートを見ていただけるとその意味がわかると思う。 ということで、今週も宜しくお願いします。 ruri123の投稿1
【重要なサポート攻防に注意】EURUSD ロングEURUSDは日足及びH4レベルでの攻防に注意しつつ、ロングしたいと考えている 1.100維持できるか、1.098以下に押されたら戻ってこれるかに要注意NO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.08.06ユーロドルは1.1270のトップを付けてから1.0900近くまで落ちる下落相場となっている ドルが強く下落していたが、、雇用統計の結果を受けて全体的にドル売りとなり上昇してクローズ 結果的に日足のトレンドラインできれいに支えられた形となり、週足MAも受けていることから目線は上 4時間足では下落トレンドライを抜けられなかったが、このラインをブレイクしてくるようなら買いたい ロングMK5_FXの投稿0
8/3短期マーケット目線 #ユーロドル 中期シナリオ 雑多にマーケット8/3短期マーケット目線 TLT 下目線 ローソク足がハンマーで反発注意 JNK 下目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 上限到達 調整警戒 米株主要3指数 中立 調整下落 下落リズムは3-4本 今2本 雇用統計まで調整想定 ドル円 クロス円 上目線 介入水準で警戒 ユーロドル 下目線 好機 ゴールド 下目線 原油 中立 下落リズム2-3本 2本目 調整?下落?の見極め ビットコイン 上目線 押し目探し #ユーロドル 中期シナリオ 下目線 戻り売り目 ターゲット 1.08798 1.07722 1.06351 カウンターライン 再考ライン 1.09611 失効ライン 1.10286 メインシナリオ 金利上昇、株安、ドル高の想定から、ユーロドルは下落、 原油、ゴールド安になるか?ガスも底値なのか?など、ドルと商品市場のバランス 補足的に注目したい サブシナリオ 株安が調整加速から、リスクオフの展開になれば 商品高、ゴールド高、円高、スイス買いから、ドル安となり、ユーロドルの下落基調は止まる予想となり、ドル高回帰へのシナリオも検討したい 雑多にマーケット 東京時間、BOJの動きで、ますます、日経、ドル円は、なぞの展開? 緩和継続の姿勢から、米系連中もJGBは1%許容範囲の認識となっており シンプルに考えます。 雇用統計に向けての ボラティリティ低下、夏枯れ相場の前触れなど意識したいです。 BOTのメンテナスが優先してゆきます ショートfirmamentfoxの投稿1
EUR/USD 7/28 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインよりやや下 200SMA→レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レート付近 グリーンチャネル下限にタッチ、SMA を上抜け 【戦略】 7/28(金)ロングエントリー 約定価格:1.09932 第一利確:1.11381 第二利確:1.11763 最終利確:1.12155 損切り :1.09219 (根拠) 長期・中期ともに上昇トレンドと判断→ロング目線 主軸である4時間足レベルのグリーンチャネルの下限に到達後、反発上昇 200SMA を上抜け陽線確定 戻りを待って指値エントリー ロングkanchannの投稿アップデート済 2
ユーロドル ドル強しでまだ下落かチャートは4時間足です。 ユーロドルはトレンドとしては上昇トレンドにいますが、直近半月くらいドル高となってきています。 ドル安継続と思って上昇目線でしたが、200SMAを割ってきたので目線を下目線に変更しました。 昨日発表されたISM製造業景況指数とJOLTS求人件数は強弱入り混じる内容で一時的にドルは売られましたが、その後反発して上昇しました。 今日フィッチが米国債の格付けを一段階下げる報道でも下落しましたが、また戻ってきています。 ここからロンドン・NYがどう出るか次第のところもありますが、ドル高の流れは強さを見るとまだ継続しそうかなと考えています。 200SMAが上値を抑えている形なので、ショートをお昼に入れてみました。ストップは1.106ドルですが、200SMAに乗ってきてレジサポ転換するようであれば早めに切る場合もあります。 ショートyukatinの投稿6
EURUSD 環境認識と今後の予想環境認識として、今回注目すべきは6月に100週MAが1.08355を通過し 7月に100日MAも、1.08355を通過し 7月の月チャートは1.08333と100月MAを結んだ。 これで一通りの基軸測りは、終了した感じだ。 前回、私は1.10545で上昇するのでは?と予想した。 なので、1.10545でロングを仕込み、100時間MAを越えたのでまたロングを仕込みました。 そしたら、200時間MAで跳ね返され1.09657まで下げました。 うわ~、マジか~泣 注目したのは、価格の行動である。安値をつけて、高値に戻って、新安値をつけている。 典型的な下降トレンドの価格行動である。これでは、上にはいかないな。 私は、損切してまたショートで入り直しました。 価格は現在100日MAの上で、バイアスは強気であるが トレンド転換の頭は1.12757だろう。 そしていよいよ価格は、100日MAに近づいている。 私は、下降トレンドの条件として100日MAの下に価格が入り込まなければいけない。 と考えている。 100日MAにタッチしたら上に行く可能性もあるが、 価格の行動は、下降。そして、長老50リトレース1.08355が100日MAの下にいる。 そして、バイアスとなる100日MAに3/15、5月~6月にかけてバイアスを大きく割り込んできた。 今回、価格が100日MAにタッチしたらそのまま下に行くと予想している。 明日は7/31日。月の最終日。安値は1.08333。それより上に価格はいて 8/1に1.08355近辺が始値で一旦上がって100日MAにタッチか。 資金管理としては、1.12757までを見ておくといいか。 今週もがんばりましょう。 ショートruri123の投稿アップデート済 1
【週間展望】EURUSD 2023.07.30重要なサポートだった1.1000を下抜けて下落したものの1.0950で下げ止まり反発し1.10台に乗せてクローズ 一度サポートを割り込み日足のMA21より下で引けたことから短期の目線は下 ただ、次のサポートが1.0850に控えており、週足のMA21も受けていることから下値目途は1.0900あたりか このサポートを背に反発の形がでれば買いたいロングMK5_FXの投稿0
EURUSD日足は上トレンドだが、チャネル中間を下抜けドルが弱いのか、ドルストレートは上トレンドが多いですが、チャネルラインの真ん中のラインを下抜けた上に、一回、上に抜け損ねています。 日足未満では下にいきそうですが、長期の上トレンドが否定されるところまでいっていません。 デイトレ以下で入るとすると、長期に逆らうことになるので要注意ですね。 私はしばらく様子見かな。pandararianの投稿0
7月31日週 ユロドル考察ユロドル4H 金曜日に切り上げライン3点目、切り下げライン上抜けへのリテストが重なるところまで落ちてきており反発している ここから更に上昇していくようならL検討しているが最後の切り下げラインをまだ抜けておらず三角持ち合いを形成しているように見えるので再度上に抜けるようなら買っていきたい 目標は直近高値付近 三角下抜けでLC 目線変更ロングmakopipの投稿0
Frbが金利を22年ぶりの高値に引き上げた後のAUDドルの傾向Frbが金利を22年ぶりの高値に引き上げた後のAUDドルの傾向 連邦準備制度理事会は、25ベーシスポイントで金利を引き上げることを決定し、5.25%から5.50%の範囲に達し、22年で見られる最高レベルをマークしています。 Frbが引き締めキャンペーンを再開したため、市場参加者はこの動きを広く期待していました。 Frbは声明の中で、経済活動が緩やかなペースで拡大していることを認め、経済成長に関する前向きな見通しを表明しました。これは、これまでの「緩やかな」成長の特徴からの微妙な改善です。 消費者物価に焦点が当てられており、Frbはインフレ率が引き続き上昇していることを強調しており、政策立案者は前月からの評価を反映して、それがもたらすリスクを注意深く監視する予定である。 連邦準備制度理事会の決定の発表に続いて、米ドルは軒並み後退した。 ドルのこの動きは金価格の上昇に貢献し、すぐに焦点が$1,973マイナー抵抗とfurther1,978さらに上になりました。 一般的な傾向の例外はオーストラリアドルであり、データが第二四半期に国内インフレが予想よりも減速したことを明らかにした後、トレンドを覆した。 インフレのこの減少は、さらなる政策引き締め措置を実施するためにオーストラリア準備銀行への圧力を減少させた。 データは、オーストラリアの消費者物価指数が6%上昇し、第一四半期に記録された7%から減速し、市場の予想6.2%を下回ったことを示しました。 その結果、オーストラリアドルは約0.676ドルに弱まりました。BlackBull_Marketsの投稿1
金融政策の大当たり:中央銀行の決定を監視する金融政策の大当たり:中央銀行の決定を監視する 今週、世界で最も注目されている中央銀行の三つは、彼らの金融政策の決定を発表する予定です。 連邦準備制度理事会は、水曜日の午後2時00分にその発表を行う最初のものとなり、木曜日の午前8時15分にECBが続き、その後木曜日の午後11時00分(NY時間)に日本銀行が発表する。 このような中央銀行の活動の収束は、潜在的な取引機会につながる可能性があります。 アナリストの間でのコンセンサスは、連邦準備制度理事会が25ベーシスポイントで借入コストを引き上げ、金利を5.25%-5.50%にするということです。 この利上げは広く期待されているので、トレーダーは銀行の政策見通しにもっと焦点を当てるでしょう。 銀行のスタンスがどのようにタカ派またはハト派であると認識されているかは、EUR/USDのペアに影響を与える可能性があります。 米国のインフレ率は最近緩和されているため、Frbは将来の利上げの潜在的な一時停止を示唆する可能性があります。 約18時間後、ECBは25bpsのレート増加をもたらすと予想されています。 もう一度、トレーダーは銀行の見通しを注意深く見ているでしょう。 ECBはさらなる引き締めにコミットすることから後退する可能性がありますが、米国に見られるようにユーロ圏で同様のインフレ軟化がないことは、こ EUR/USDチャートを見ると、ペアはすでに1.10700のテクニカルサポートレベルを下回っており、1.10500の心理的レベルは明確に見えています。 トレーダーらは、3つの中央銀行の中で、日本銀行が市場を驚かせる可能性が最も高いと考えています。 日本銀行がイールドカーブコントロール政策を調整する可能性があるという憶測があります。 このシナリオが展開されれば、日本円は通貨市場でのカムバックを試み、米ドルとユーロに対する以前の損失の一部を逆転させる可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.07.24日足の重要なレジスタンスであった1.1100をブレイクして1.1280まで上昇したが、ここをトップに反転し、ブレイクした1.1100のライン付近まで下げてクローズ この価格帯でレジサポ転換を確認できれば底堅く、条件が整えばロングしていきたいポイントとなる 4時間足では更なる下落を示唆しているため、まだここから買うことはできないが、日足のMAがサポートしてくるようならロングを検討したい 今週は中銀ウィークで水曜日にFRB、ECBが木曜日にあることからトレンドが発生するとすればそのあたりになりそう チャートからは上だが、その結果次第となるロングMK5_FXの投稿0