【自分メモ】2022/8/1~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、短期足の方向感がつかめない 基本的に様子見で短期足で入れたらエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿1
ユーロドル ボックスの下限に 反転を狙いたいチャートは4時間足です。 ユーロドルはボックスの上限から下落し、現在下限に位置しています。 ここからは反転の上昇を狙いたいところですが、ボックスの下値が1.017のところが一番近いところ、より引き付けるなら1.015あたりと見ています。 明日はFOMCも控えているので無理なトレードは控えたところですが、しっかりリスク管理をするなら1.015ドルでロングを試みたいと考えています。 ロングyukatinの投稿1
【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント《EUR/USD 週足》 抜いたらいけないライン突破 ① 1.03&1.00突破 ② 週足レベルでも下に傾いた相場 ③ そこから反発 “方向感” 👉 『 下 』 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 1.03以下での推移 “逆信頼” 👉 上条件の否定 《EUR/USD 日足》 反発はしたが方向感はまだまだ下 ① 1.03を抜いたので完全に下 ② BBセンター ③ MA(緑) ④ ②③を上抜かない限り一生「下」 ⑤ ショート以外しなくていい相場 ⑥ 戻したら売る ➡︎ ただそれだけ “方向感” 👉 圧倒的に下 “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 👉 1.03以下の推移 “逆信頼” 👉 MA(緑)、BBのブレイク 《EUR/USD 4時間足》 乖離埋め完了 ① 方向感は圧倒的に下 ② 目標値の乖離埋めは回収(BB) ③ BBセンター抜くとさらに上 ④ ③で1.035までは見える ⑤ 1.035とMA重なる ⑥ ⑤は多分『相当重い』 ⑦ 多分上がっても赤矢印が限界 ⑧まだ大きな方向感は下 ⑨ ここからの地道に売り積むのが吉 “方向感” 👉 まだまだ下 🚨 MAの乖離埋めに注意 🚨 短期は調整の可能性あり “下の信頼期間” 👉 BBセンターの天井化 👉 MAの天井化 👉 ここを上抜くまでは戻し売り一択 “逆信頼” 👉 MA(緑) 《EUR/USD 1時間足》 唯一上に転換 ① 1時間だけ上のチャート ② 4時間のMAに注目(天井化) ③ 1時間のMAにも注目(床化) ④ ② VS ③の構図 ⑤ 抜いた方に軍配 ⑥ ただ多分…②が勝つ “方向感” 👉 上に転換中 🚨 長期では下なので要注意 🚨 上がっても短期調整の可能性 “上の信頼期間” 👉 MAの床化 “逆信頼” 👉 MA(緑)ブレイクロングMshiの投稿1
「自分用の環境認識」ユーロドル「調整入り?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 先週は長期の下降トレンドを一旦止めての陽線(週足)引け。 ECBの政策金利発表後も流れが出ずに、レンジ継続中。 今週は緑枠のレンジを視野に入れながら現在のレンジを使ってのレンジトレード を見ていくのも有り(抜けた場合は押し戻しを待ってついて行く)nabe201の投稿1
EURUSD 7/25-7/29 日足戻り売り V.S. パリティ強反発 【環境認識】 〇日足(下目線) ・s昨年からの下降トレンド継続中 ・先週、1.0000のパリティで強反発して、6月下旬からの下降波の半値まで戻し、日足のSMA20でレジされた 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・パリティからの強反発で、ラスト戻り高値を上抜いた ・一方、日足レベルでの戻り売り候補でレンジ入り 【戦略】 ・日足レベルの戻り売り候補 V.S. パリティからの強い買い ・先週高安をレンジとした持ち合い相場 ・先週高安際でのプライスアクションを注視 ・大局は下目線のため、上抜けダマシに注意 ・抜けた方についていく ⇒ 「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、ネックラインまでショート ・ネックラインを下抜けば、1.0000までショート ・3週前高値(急騰高値)まで買われれば、ショート検討 bull ・ネックラインでサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、急落高値までロング ・1.0000まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 5
【週間展望】EURUSD 2022.07.244時間足ではトレンド転換となり上目線 日足はまだ下落トレンドが継続しており、上がったところでショートしたい 上値目途は1.0350~1.0600だが、下降トレンドライを右に抜けるようだと目線はフラットにしたい ドルの利上げが続く限り、長い目線ではもう一度パリティ割れを目指し、その後大きく下抜けても不思議ではないMK5_FXの投稿0
EURUSD4H足で分析。下方向を予測するも、ECBが25bpではなく50bpの利上げを決定し、ロシアからドイツへのガス供給も量は少なくなったが、行ったことにより、上昇方向。 イタリアの債務危機、以前から考えているウクライナ紛争による難民等の混乱、欧州はロシアに資源依存しているのに、一方ではウクライナに武器供給している等の矛盾があり、欧州の混乱は今後ますます悪化する。 チャートからは、ローソク足がEMAを上抜けして下方向への拡大から収束状態⇒上下どちらに拡大するのかを見極める状態。 資源供給をアメリカに頼る中、ドル高基調になり、ユロルが長期的には下方向になる考えは変わらないが、今後考えられる展開は➊パリティー割れをした反動で1.03702付近まで上昇後に下落、❷レンジ形成後に下落❸再びパリティ割れに向かう下落の3通り考えられ、絞り切るのが難しいため、短期的な戦略は様子見。 冬が近づけば、当然エネルギー問題が今よりクローズアップされはじめ、戦争の早期終結を望む声が強くなる。(ロシアが求める戦争終結は、ウクライナをNATOとの軍事的な壁に利用できる状態にすることであり、ウクライナのEU加盟は、あり得ない) ロシアは、エネルギー供給を交渉材料に欧州の分断を図るので、今後、資源供給に問題を抱える欧州が一枚岩で、ロシアに制裁を加えることは難しくなる。 欧州が混乱に陥るリスクは高く、年末にかけてユーロが大きく下げる考えは変わらない。 WeInvestigatorsの投稿0
EURUSD4H足で分析。下方向に動き出してからはパリティといわれる1.0までは割と早く到達した。チャートを見る限り、ダブルボトムをつけて底をうっての上昇等は考えられず、更に下落すると思う。 シナリオは➊下方向に向かい0.968を目指す動き❷暫くレンジを形成してからの下落の2つ。 下げの根拠はチャート形状が、★下落レンジ下落といった王道の動きを見せていること☆欧州経済がエネルギー問題(ロシアからの供給不安)、難民問題を抱えており、今後停滞が予想されることである。 ユーロはアメリカと異なり、多国籍の利害により、ユーロ圏の経済を考えなければならず、これは強味でもあり、弱みでもある。 ロシアウクライナの戦争が終結しても、欧米とロシアの対立の構図は解消されない。 すでに、ロシアに接近していたドイツは大きな政策転換を余技無くされており、ユーロ圏で大きな地位を占めるドイツ経済が悪化すれば、ユーロは弱くなる。 0.968付近では過去と言っても20年以上前であるが、強い抵抗を形成していて、心理的にもこの辺りで下げ止まる感じがあるが、更に下落を考えてトレード戦略を練りたい。 エディターズ・ピックショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 7
【自分メモ】2022/7/25~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線だが微妙な位置で揉んでいる 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 大きな流れは下目線だが、短期足の方向感がつかめない 短期足に落として、トレンドが」出たほうについていく ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーPEKO_TAの投稿0
EUR/USD日足では半値まで戻ってきた。安値更新なので,61.8%か78.6%まで戻ると売りやすい。 ただ,4hで見ると天井圏をつけたような形になっている。 emporioarmaniaの投稿アップデート済 0
受講生さんのトレード記録3枚を共有します。金額は書けませんが、かなりです。 順張りも逆張りも、うまく行っています。短期の流れ、長期の流れの転換からうまく入っています。 アイデア更新欄に残り2枚も貼っておきます。 参考にしましょう!教育kowatasanの投稿アップデート済 2
ユーロドルは1ヶ月線がレジスタンス、1週間線がサポート青1ヶ月線、緑1週間線に挟まれた空間を推移。 ラインを引かなくても移動平均線による抵抗帯で取引できる。教育kowatasanの投稿アップデート済 2
今日のEURUST(・ω・)ノギャンの動きや止められているのがよくわかるチャートですね ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿112
「自分用の環境認識」ユーロドル「押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、H4戻り高値をブレイク、前日高値を更新しての陽線(日足)引け。 今日も「押し目買い」目線で、高値更新を見ていきたい。 ※月火曜日共に中盤以降に売りが入っているので深追いはしない事。ロングnabe201の投稿1
【自分メモ】2022/7/18~ユーロドル①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→下目線だが一旦は調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。しかし、直近は1.00に強めの買い圧があるので 一旦の調整上昇が入ってからの下降」トレンドシナリオ想定 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
【ユーロドル】全世界が注目するパリティ割れ/先輩2通貨の軌跡を振り返るユーロドルが1.0の等価レートを一時的に割りました。 ただし日足終値ベースでのブレイクはできておらず、7月18日のアジア時間では1.010付近で推移しています。 今回の投稿では、ユーロドルに先立ってパリティブレイクにトライした二つの通貨ペアの動きを振り返ってみます。 通貨ペアの違いによって状況は異なりますが、どんなに強い(弱い)通貨であっても、ブレイクには相応の時間を要するということがわかるかと思います。 ユーロドルがこの後どのような軌道を描くのか、みなさんが想像を膨らませるための参考になればと思います。 ユーロドルの状況(日足) 日足を見ると7月14日のローソク足が下ひげを伴った陰線で引け、翌日はその陰線を包み込む陽線で反発しています。 パリティブレイクにトライした2通貨ペアの軌跡 ユーロフラン(日足) ユーロとスイスフランのクロスペアであるユーロフランがパリティブレイクにトライしたのは、ロシアのウクライナ侵攻が始まった2月末から3月末にかけてです。 この時はユーロ圏の地政学リスクが意識され、大幅なユーロ安が侵攻した時期ですが、それでもパリティ到達時には大きく反発し、直近の下落の7割近くを戻す動きとなっています。パリティ到達時のプライスアクションを見ると、ユーロドル同様に下ヒゲで若干ラインを割った後に反発していることが確認できます。 実際にパリティブレイクを果たしたのは、初回のトライから3ヶ月後。 中央銀行利上げレースのダークホース、スイス中銀がサプライズ利上げを実施した後でした。 ドルスイスフラン ドルフランがパリティブレイクにトライしたのは5月の半ば。4月5月とドルが急上昇した場面です。 チャートを見ても、毎日が雇用統計と見紛うような急騰の様子が確認できますが、それでもパリティ到達後は直近上昇の半値近くまで押す展開になっています。 ドルフランではパリティが週足レベルで意識されるレートであり、その意味では日足での少しの抜け程度では単なるオーバーシュートと捉えられるでしょう。 ちなみに当時は米ドルがFRBの利上げムードに沿って上昇していく一方でスイスは緩和姿勢。利上げレースのブービーメーカーは日本かスイスかといった状況でした。 さて、現役合格に失敗してから1ヶ月後に再トライするものの、再びブレイク失敗。さらに今度は高値を切り下げる形になり2浪目に突入。現在は3回目の受験目指して0.98付近で奮闘中という状況です。 2022年のキング通貨、米ドルであってもこのありさまなので、パリティというレートは相当に意識され、一筋縄ではいかないラインであることが伺えます。 以上2通貨ペアの動きを見ても、片方の通貨が非常に強い、弱い状況にあっても一回のトライではブレイクに失敗しています。 これから夏のバカンスシーズンが本格化し市場が薄くなる中、パリティのような強く意識されるラインをブレイクするだけの売り圧力が新規に入るかどうか、もしくは先輩2通貨のように少し充電期間を経てから再度アタックを仕掛けるのか、そのあたりの動きに注目です。 エディターズ・ピックFX365_Thailandの投稿25
【週間展望】EURUSD 2022.07.17とうとうパリティ割れを達成するも走らず反転 下ヒゲとなり日足の実態では割れずに反転上昇している 大きな目線は上だが、しばらくは調整の上昇となりそう 上値目途は1.0200~1.0350 一度リセットしてからお盆明けあたりに再度下を試しに行くイメージロングMK5_FXの投稿2
新しいサイクルスタート?先週木曜日の22時からの足でパリティ割れ。4時間サイクル(4HC)が55本で終了したと仮定すると、プライマリーサイクル(PC)は34本、メジャーサイクル(MC)は45本で 終了となり、4時間以外は理論通りのサイクルで終了。 新しいPC、MC、4HCがスタート。最初のサイクルがいきなりレフトトランスレーションでは向こう半年の行く末が決まってしまうので、ここはどこまで上げるかが 期待されるところではあるが、21日のECB以上にノルドストリーム問題で22日を境に相場付きが変わる可能性あり、その際はカウントの修正も必要になるかもしれない。 okapyの投稿アップデート済 1