超シンプルなチャートで分析する【ユーロ/円】分岐点にきている。長期下落トレンドにあったユーロ/円は昨年9月に大底をつけて上昇してきている。 日足レベルでは、昨年10月からは上昇トレンドに入ってきたが、 (週足でのトレンドの反転にはさらに時間がかかる) 現在は、先週の高値からの調整の期間にあるところで、 まずは、121.50でサポートされるかに注目している。 支えられ、122円上に出てくれば、再度122.60あるいは123円を目指すと見ている。 Magellan_EXPの投稿3
ユーロ、ドイツZEWは非常に良い結果を受けて上昇するが結局行って来いで上値が固いきがする。足元では、景気は底を打ったというニュースが結構多く、出てくる指標もつよかった。 この後のECBの結果が非常に読みが難しい。 ポジション的には買いが多少溜まっている感があるのでショートショートZEN-TAの投稿1
EURJPY(ユーロ円)ユーロドルが期待できない為、 正直悩みどころですが、チャート上ではロングトレンド継続の判断で良いと思います。 しかし、先週末金曜日に一本40pips弱の陰線が立ちました。 昨年9月からの上昇トレンド内を俯瞰的に見ても同じような陰線の後の上昇は無く、 押し目形成後の上昇です。 又、同じ期間の別の特徴として、先月足高値を超えてきた直後は勢いに乗らず、 減速して再度小幅上昇のジリ貧上げが見て取れます。 今回も同様に矢印の様に押し目形成後のチャネル下値反発上昇がエントリーチャンスではないかと見ております。 ですが、一点見逃せない点があります。 2012年と2016年の安値を結んだトレンドライン(オレンジ色)が上部に伸びてきております。 上昇を妨げている要因がこれであると明白に分かるようにレジスタンスとして機能しております。 通常であればここを背に売りを仕込みたいところですが、 下げないので、、、。 エネルギーを種ている途中?、、、。 もしかすると、チャンス相場が到来するかもしれませんね。。ロングyoshiokuの投稿1
【EURJPY】相場分析20200119 長期は下降トレンド。日足の三角保ち合い抜けに着目久しぶりのクロス円通貨ペアの相場分析です。 久しぶりなので長期足、それも月足の確認から始めます。 <長期足> 月足 2015年からの下降トレンド継続。 週足 週足では赤の下降チャネルと緑の上昇チャネル(調整波)が意識されていますね。 <中期足> 日足 週足で引ける赤の下降チャネルと緑の上昇チャネルで形成される三角保ち合いの最中にあります。 これをどちらに抜けるかで、今後の方向感が大きく定まります。 1. 上抜け 三角保ち合いを上に抜ければ、緑の上昇チャネルに沿って上昇していくことが予想されます。(青の折れ線) 緑の上昇チャネルの行き先には月足の下降トレンドラインがあるので、ここまでは上昇していく可能性ありです。 2. 下抜け 三角保ち合いを上に抜ければ、赤の下降チャネルに従い、長期の下降トレンドが継続するという形で下落していくでしょう。(黄色の折れ線) <今後のシナリオ> 日足の最後のローソク足が長い陰線となっていることから、赤の下降チャネル上限での売り圧力は大きいことがわかります。 僕は長期足のトレンドに従って引き続き下目線の相場展開が優位性の高いシナリオと考えています。 従ってそのトレンドに沿って下降チャネル上限近くでのショートを狙います。 逆に三角保ち合いを上に抜けた場合は、押し目をしっかり作ったところを確認してからのロングを狙います。 ショートFX365_Thailandの投稿3
EURJPY Sell/売り売った価格: 122.706 気になる価格は赤ラインのところ 損きりは122.892くらい 利食い目標緑ラインでしたがもっと下がりましたねw ショートdoor3down71の投稿0
超シンプルなチャートで分析する【ユーロ/円】Wトップによるレジスタンスに挑む!年初に大きな下落と急反発を繰り返したが、その後は上昇が安定してきた。 EMAの並びも変わってはいない(DCにはなっていなかった) このままの上昇が続けば、調整局面を待って買っていく。 ただし、当面の課題は、122.60付近のレジスタンスラインをブレイクできるかどうか。 12月の2回の高値により、かなりはっきりとしたWトップを形成してしまっている。 この形は非常に目立つ。当然、市場でも注目を集めているだろう。 122.60の攻防を乗り切り、ブレイクしてければ、短期的にはそこで買いたいところだ。 ロングMagellan_EXPの投稿6
【ユーロ円】長期下降トレンドの上限が見えてきた、売りを狙いたい場面【#すばるライン】狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2018年4月から続いている、長期下降トレンドのレッドチャネル内に滞在しています。戻り売り狙いです。 レッドチャネルの上限にタッチし反落中、分割利確を狙うならグリーンチャネル下限も存在するので、ポイントのひとつとして活用したいところですね。 クロス円はみんな似た形でして、中でもユーロドル、カナダ円、スイス円は長期下降トレンドを上抜けブレイクしたと見ているので、もしかしたらいずれユーロ円もなのかなぁ…とか、予想ですらない妄想をしております ちょうど8H200SMAにタッチ反発していますね。200SMAも分割利確のポイントとしてとても優秀です。利確 is 正義です。勝ちを確保して、長いトレーダー人生にコツコツと利益と自信を積み上げましょう。 昨日はかなり買いが入ったように見えますがまだ上限まで余地がありますねショートM45FXの投稿14
EURJPYショート。ネックラインと短期5波を狙う。EURJPYフェイラー5波が終わり、ネックラインも抜けて下降トレンドに。下降1波の3波が終わったと仮定すると。戻しの1波の0.618がネックライン121.00と重なり面白いポイント。 利確は下降チャネルと1波の1.68の119.75。ショートJonney-joyの投稿2
テストどうにも投稿がうまくいかない。 ツイッター連携できてないのかなー。 さて。S優勢だとは思うが。 MCボトムをつけに行く流れかと思うので。。。。 最低、120前後のとこは突破して下げる必要があるかとは思うが。 15日の米中の結果が出るまではわからんか?a22tetsu6の投稿アップデート済 0
【EURJPY】ユーロ円は戻り売りを狙ってトレードしていきます。【#すばるライン】あけましておめでとうございます! 今年も、相場についてどんどん公開していく予定なのでよろしくお願いします。 今回は、ユーロ円について共有していこうかと思います。 ユーロ円は、昨日・今日で大きく下げましたが一旦は調整の上昇が入るのでは?と睨んでいます。 とすると、 戻りはどこまで戻ってくるのか が重要です。 今回、僕自身が注目しているのは、 121.000~121.100付近 まで一旦戻すのでは?と考えています。 根拠としては以下の通りです。 ヘッドアンドショルダーズのネックライン 11/7・12/2・12/12でサポートしている トレンドラインと水平線の交点が1/8なのでそこらへんまでには決着がつきそうですね! 今年も一年どうぞよろしくお願いいたします!ショートRen_Nagisaの投稿333
超シンプルなチャートで分析する【ユーロ/円】121円でサポートされ再上昇開始!前回の続きです。表題の通りですが、 121円でサポートされ再上昇開始となっています。 昨日の上昇はクリスマス休暇明けで121円を割らなかったことから、ショート勢のロスカットが出たという要因が大きそうです。 ここは、買いです。 なお、前回高値も上昇を阻む壁となります。そこまで行ったら一部は利益確定します。 ロングMagellan_EXPの投稿4
超シンプルなチャートで分析する【ユーロ/円】再上昇のために121円を守れるか?前回の投稿で、 >現在は先週大きく上げたあとの調整局面だろう。 >ここからは上昇トレンド維持で、121.50~121まで一旦調整してから再上昇というのが現在の見方です。 >つまり、調整が終われば買いのチャンスとみています。 >121円を割ってしまった場合は、シナリオ変更となります。 と、書いていますが、ほぼ見立て通りに進行してきました。 ですので、121円がサポートされるかが正念場であると見ています。ロングMagellan_EXPの投稿2
【ユーロ円】相場転換の第一サイン?まだまだ疑問があるが試し打ちにはいい機会【コメント】 ユーロ円は横ばいの動きに移行しつつある。 その中で、徐々に下髭が増えてきたところに注目したい。 この付近は前回のトレンドの61.8%戻りでもあり、 軽い抵抗帯である。 下髭の安値を損切り来任にロングを打ってもよさそうなチャートをしている。 MACDも下落トレンドの終了を示唆しており、リスクリワードは高いと思われる。 (本来ならフィボナッチはもっと多角的にやるべきですが、チャートが線だらけになるので簡易的にやっています)ロングFLARE_FXの投稿4
【ユロエン】チャートにも書いたが、ラス押し安値のラインを抜くならショートエントリー を視野にいれる。 ちょうど120日移動平均線と20日移動平均線もクロスしそうなポイント 現状は様子見ryo0331の投稿1
EURJPY(ユーロ円)前回の投稿から10日程経過しました。 良かったらリンク付けしておきますので、ご覧ください。 では、分析です。 前回同様、9月頭からスタートしたチャネル内に於いては、 基本買いスタンスでこれからも維持の方向ですが、これからは、目線が多少変わります。 上値抵抗帯の存在がこれからは強く意識されてくる根拠が3つあるからです。 ①:2012年安値、2016年安値の上昇トレンドライン 今年の7月末から8月にかけてのプルバックの価格推移が示す通り、意識されているのが分かります。 ②:2011年の高値””123.325”” 今年の6月、7月高値の価格と重複しているのが、確認できます。 ③:2018年の下降チャネル 目先、来年の3月辺りなので直ぐの話ではありませんが、現在からこのラインに至る価格推移が将来の 取引に用いる為の重要な情報になりますので、必須確認項目として監視していきます。 上記の通り、強力なレジスタンス勢が立ちはだかっております。 ですので、押し目を付けてから買いに行き、あまり追わずに逃げ足早くがここから重要になってきます。 そして、9月頭からスタートしたチャネルの下限をもし割り込んでくるような事があれば、高値圏からの 売り戦略に切り替えて再考していきます。 と目先の事は以上になりますが、 1歩踏み込んで上記のレジスタンスを上昇突破する為に必要な事はを少し掻い摘んでお話します。 単純ですが、揉み合い相場の形成です。 あくまで、私のイメージです。 上下動の幅をあまり広げずにレンジ(※ウェッジやトライアングルでも可)のような形状を 形成していきながら上値は固いけど、レートが落ちない状況を作り上げる必要があります。 心理的には、””高値圏でダブルトップを形成して時間経過しているのに落ちない”” と思い、ふとイライラが募っている売り手の状態です。 上記のような心理を疑似的に味わいながら取引を行えば、節目が見えてくると思います。 いずれにせよ、売り手の損切りを巻き込んだ買いが必要です。 以上です。長々と失礼しました。ロングyoshiokuの投稿0
超シンプルなチャートで分析する【ユーロ/ドル】上昇トレンド。現時点でのシナリオ。 週足では依然として長期下落トレンドの中だが、日足レベルでは上昇トレンドに乗ってきている。 現在は先週大きく上げたあとの調整局面だろう。 ここからは上昇トレンド維持で、121.50~121まで一旦調整してから再上昇というのが現在の見方です。 つまり、調整が終われば買いのチャンスとみています。 121円を割ってしまった場合は、シナリオ変更となります。 ロングMagellan_EXPの投稿3
【ユーロ円】長期下降トレンドの天井!トレ転の兆しもあり注意が必要だがまだ売りの場面【#すばるライン】狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2018年4月から続いている、長期下降トレンドのレッドチャネル内に滞在しています。戻り売り狙いです。 レッドチャネルの天井にタッチし100pips以上反落、トレードしていたら利確できていたでしょうが、そんなこと気にしだしたらキリがないので自分とは縁がなかったと割り切ります。 クロス円はみんな似た形でして、中でもユーロドル、カナダ円、スイス円は長期下降トレンドを上抜けブレイクしたと見ているので、もしかしたらいずれユーロ円もなのかなぁ…とか、予想ですらない妄想をしておりますショートM45FXの投稿16
急激な上昇の後の下落が早すぎて利益が出せない久しぶりに大きな上昇トレンドが形成されるかと思ったら、 すぐに下がってきてしまった。 このような相場では利益を残すことが難しいですね。 しかも、この変化をする通貨ペアがとても多いので、 しばらくは今後の変化をしっかりとみて注意していくことが大事そうです。 この動きに反応して、来年は大きなトレンドができてほしいなと思います。strainの投稿4
【ユーロ円週足】壮大な三角保合いを形成 3年後ターゲット170円【コメント】 ユーロ円は2008年から10年かけて壮大な三角保合いを形成している。 すでにE波までの構成を終えており、今後は大きな上昇トレンドを形成する可能性が 高くなる。 筆者もこのカウントは明確であり、非常に魅力的であることから 今後ユーロにポジションを構築する際はロングのみで行う可能性が 極めて高い。 短い時間足で押し目のタイミングを計りながら長期ポジションを作るという観点から ロングをしてもよいと考える。 今後はもう少し時間足を短くして波動の分析を行う。ロングFLARE_FXの投稿2
【EUR/JPY】平行チャネル+RCI【#すばるライン】本日のチャンス目 ※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ・2018年から続く下落チャネルの天井圏 ・日足200MAが上に存在し、4時間足200MAも平行から、やや垂れてきたようにも見受けられる ・少し気になる、黄色の水平線があるため、トライアングルのようなチャートパターンを考慮 ・4時間足天井とRCI天井が重なればエントリーを検討したい通貨ペア エントリーシナリオ ①下降チャネル天井でショート ②下降チャネルを抜け、上昇チャネルの床でロング(①が損切されてあとでのシナリオ) NGシナリオ ①下降チャネルのセンターラインより上での、ロングチャネル床を使ったロング ・取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞 ショートzoma56の投稿3
【ユーロ円】長期下降トレンドの中の調整上昇中、天井売りを狙いたい…。クロス円は似た形が多いです【#すばるライン】狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2018年4月から続いている、長期下降トレンドのレッドチャネル内に滞在しています。戻り売り狙いです。 レッドチャネルのセンターラインにタッチし反転上昇中。このままグリーンチャネルに沿って上を目指してくれるとわかりやすいですね。 ショートM45FXの投稿15