#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉リスク3:リワード10:レシオ(平均エントリー10回(勝利率4:敗北率6)) ▲(20%利確)・・・リワード10(3.3) ▲(30%利確)・・・リワード10(3.3) ▲(50%利確)・・・リワード10(3.3) ▲(100%損切り)・・リスク3 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲114.895〜144.266のレンジ状態の天井到着後調整下降していると判断 👉4時間足チャート確認 ▲上昇チャネルを形成中 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:日足レベルで目立つ安値を更新したと判断 ▲根拠2:4時間足レベル平行チャネル下限から上昇を確認 ▲根拠3:4時間足レベル137.358が前回の天井付近と判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー3回目 ▲エントリー位置:138.634 ▲分割利確位置:140.231・・20%利確 ▲分割利確位置:141.207・・30%利確 ▲利確位置:142.257・・50%利確 ▲損切位置:137.265・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 3
EURJPY141.75~143.10 まで上昇後に 136.50~139 まで下落してサポートされ週を終え、まだ上昇トレンドが終了したわけではないので売りを検討するのであれば139.65~140.55、更に141.75~143.10 に引き付けて売買をしたい。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
【自分メモ】2022/7/11~ユーロ円①環境認識 日足→ダブルトップ形成後のネックライン付近 4時間足→トレンドライン下抜け。下目線 1時間足→下目線だが週足水平ライン付近でもみもみ。一旦は反発上昇シナリオ ②まとめ 日足レベルで上昇トレンドが崩れつつある。4時間・1時間は下目線。 流れが下目線になりつつあると想定してショート検討。 短期足では、一旦の反発上昇がありそうなので注意 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーPEKO_TAの投稿0
EURJPY 7/11週の想定分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :OCO方式 利確to損切 :3:1 分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 分析に使うインジゲーター 移動平均線短期・中期 分析に使うオシレーター フィボナッチリトレースメント ◆環境認識◆ 日足チャート確認▶︎ 上昇トレンドは継続中 週足の高値水平線が抵抗線となり短期・中期共下降線に エリオット波動の修正波に入ったと想定する 4時間足チャート確認▶︎ 平均線は長期を短期・中期共デッドクロスし、下降トレンドに ただ4Hでのチャネルラインは引けずでした 高値水平線が抵抗となり、それ以降は下降トレンドに入ったと想定 1時間足チャート確認▶︎ 139.000が抵抗水平線となりダブルトップを形成しているが、平均線の短期が中期を抜けそうになっている 主要ファンダメンタル動向▶︎ 英ベイリーBOE総裁発言(7/12) 英GDP(7/13) 米消費者物価指数(7/13) 米生産者物価指数(7/14) 米小売売上高(除自動車)(7/15) ◆相場分析◆ 結論▶︎中立 138.500が大きなキーとなると想定 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:日足の上昇チャネルのサポートライン付近に価格があり、エリオットの修正波で135.000までは下降すると想定 根拠2:4H足の短期線を抵抗線として下降・上昇を繰り返していくと想定 根拠3:139.000を抵抗線として以後は136.000までボックス気味の下降トレンドを形成すると判断Shigeyuki-Yの投稿1
ユーロ円は難しい相場に入っている長期は上目線、短期は下目線で売り買い交錯しそう。 こんな難しいのには手を出さず、ユーロドルの戻り売りの方がうんと楽に勝てるますね。教育kowatasanの投稿アップデート済 3
ユーロ円-2022/7/6-ユーロ円の4時間足です。 現在、青色の水平線へ向けて下落をしていると思われます。 青色の水平線は、先月の日銀会合での指値オペ水準の引き上げ期待から 一気に円高が進んだ際の安値位置です。137.80近辺です。 ファンダ的には、明らかに今回の欧州景気後退懸念の方が大きいので、割り込む確率は高いと思います。 昨日も16時以降に一気に下落しましたが、本日も同じ展開になるかが注目です ショートayamaayama52の投稿0
EURJPY 7/5-7/8 目線は上も高値圏【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足のMAは下抜いたものの、ダウとしては上目線 〇4時間足(上目線寄りのフラット) ・高値圏形成中 ・2週連続で4週前高値でレジされ、トリプルトップを形成し、下落の見方も出てきた 【戦略】 ・高値圏形成中 ・基本的には、高値圏内のレンジ戦略 ・今週高値と先週安値のレンジ内の動きを見て、トレーディングレンジ際のプライスアクションに注目 ・ブルベアの目線が混在するところであるため、安易なトレードは禁物 ・長いヒゲなどの分かりやすいトリガーがほしい bear ・今週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、ネックラインまでショート ・先週高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、今週高値までロング ・今週高値のレジが崩れれば、先週高値までロング ・ネックラインまで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~週足、日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
EURJPY4 時間足、日足では RSI ダイバージェンスが出現しており、ダイアゴナルトライアングルのような 形を形成しているように見えこれを下抜けると上昇トレンドが一旦崩れる可能性も。しかしまだ上昇トレンド継続中で ありアセンディングトライアングルにも見えるため基本的には136.50~139 に引き付けて下値が固いようであれば買いを検討。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
ユーロ円 上昇三角形 上値を目指す展開かチャートは4時間足です。 上昇三角形を形成しています。最終的には144円のレジスタンスに向かう動きになると考えています。 目先のシナリオとしては2パターンあります。 まず、現在位置しているところは直近のレジサポになっているので、そこから一旦トレンドラインのサポートまで反落してから、上昇転換するパターン。 そしてもう一つは、ここから上昇して144円を目指す展開です。 ポジションに余裕があれば、打診買いから入ってトレンドラインのレジスタンスの少し外側でストップを置いてトレード。 下落した時にトレンドラインでナンピンを入れるのがいいかなと思って、筆者は買いポジションを持ってます。 もしくは、ここからショートを狙ってストップを直近のレジスタンスに置く、もしストップに引っ掛かったらドテン買いというトレードもアリかなとは思います。ロングyukatinの投稿5
【ネックライン要注意】EURJPY週明けのEURJPYのトリプルトップのネックラインあたりの攻防を注目し、 下位足でダブルトップなどのフォーメーション形成した上、さらに下に行くなら、ショートショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EUR JPY 7/4週の想定分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :OCO方式 利確to損切 :3:1 分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・フィボナッチを利用した横線 分析に使うインジゲーター 移動平均線 短期 中期 分析に使うオシレーター フィボナッチリトレースメント ◆環境認識◆ 日足確認▶︎ 上昇トレンドは継続中と想定 エリオット波動の4波目への以降に移りそうに短期線も下りに向き始めている 4時間足チャート確認▶︎ 平均線はデッドクロスで長期線までは下降するが、日足のチャネルラインを抜けると137.900くらいまでは 下がると想定 1時間足チャート確認▶︎ 短期・中期共に下降傾向で、短期線をレジラインとしながら下降を継続すると想定 主要ファンダメンタル動向▶︎ アメリカ・ISM非製造業景気指数 06月(7/6) アメリカ・貿易収支 05月(7/7) アメリカ・雇用統計 06月(7/8) ◆相場分析◆ 結論▶︎137.900〜138.000まではショートでのポジ取りが主体となると想定 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:日足の上昇トレンドがエリオット波動の4波への移行期と想定される 根拠2:4H足の短期・中期線がデッドクロス 根拠3:1H足の短期・中期線がしっかりレジラインとなっているエディターズ・ピックショートShigeyuki-Yの投稿12
【自分メモ】2022/7/4~ユーロ円①環境認識 日足→上目線 4時間足→ネックラインを割れているので、下目線? 1時間足→下目線 ②まとめ 上位足は上目線だが、中期的に下目線の流れがきつつある 強い円安に注意しつつ、ショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリーショートPEKO_TAの投稿0
【振り返る】EURJPY ロング損切りになったので、振り返りを行う ★初回エントリー:143.546 成行買い エントリー根拠は以下の通り ・高値更新(144.27)後の大幅の下落 ・時間足の節目である143.5あたりでロング予定 ・エントリー時に15分足でロウソク足1本分を上回ったところでエントリー ⇒感情的になった気がする。いつもなら、5分足でWを確認してからロングするが エグジットはST 142.669 ・二回程度建値近辺に戻る場面があったが、、、 ※昨日はともかく、今日の上値重さで部分的に決済してもいいかもしれない ★飛び込み買い:143.18 成行買い ロンドン時間に入った途端、クロス円全般が急上昇となり、損失を取り戻したくなったため、 飛び込み買いをしてしまった その後、伸び悩みとなったほか、為替全般的に軟調な気がしたため、損切りした 自分が大丈夫だと思ったが、損切した後の同じ銘柄の反動にやられた 今後、そういうことにならないように注意すること NO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 0
EURJPY 15m トレードアイデア 2022/06/28 800MAの上で推移中。 直近の下落をほぼほぼ 100%戻しそうな状態です。 「青い線のアイデア」 意識されているのは、 144.000~144.200だと思うので ここで「カウンタートレンド」の売り。 TP: 143.000 LC: 144.500 「ピンクの線のアイデア」 143.500辺りまで下げてくる場合、 ここで「押し目」買い。 TP: 144.000 LC: 143.000 「赤い線のアイデア」 単純に意識されている高値、 144.000~144.200を超えたら ここで「ブレイク」の買い。 TP:145.000 LC:144.400 追記: テキストノート機能が 突然使用できなくなった為、 普段と書き方が違います。Ogre059の投稿0
【クロス円】50年サイクルで考えるクロス円の未来予測(超長期編)この投稿では、過去50年のクロス円相場の動きを基に、数年〜数十年スパンでのクロス円の今後について考察してみたいと思います。 クロス円も様々な通貨ペアが存在しますが、ユーロや豪ドル、ポンドといったメジャー通貨とのペアに関しては概ね似通った動きをしているため、ここではユーロ/円を例として取り上げます。 未来予測なんていう風に大々的なタイトルを冠していますが、手相を読むような感覚で書いていますので 相場のサイクルや波動理論に興味のある方はお付き合いください。 考察のために用いるのは値動きとエリオット波動理論です。 目次 ユーロ円の超長期相場サイクル エリオット波動 まとめ ユーロ円の超長期相場サイクル チャートは1973年からの長期月足です。(ユーロ導入前はドイツマルク/円) 全体構造 まず全体を大きな構造として捉えると、1973年の円の変動相場制への移行、1985年のプラザ合意を経て、1980年から2000年まで大幅な円高が進行します。(チャート左側: 円高フェーズ) そしてそこから円高フェーズ最後の戻り高値である160円水準(オレンジの丸)をブレイクする高値ブレイクの上昇の動きが出て169円を記録(チャート中央: 高値ブレイクフェーズ)。 その後は一度大きな下落を経験するも2000年につけた史上最安値を割ることなく、長期保ち合い状態が続きます。(チャート右側: 保ち合いフェーズ) 2021年に入ってまもなく、約10年続いたこの持ち合いをブレイクし、今日まで続く上昇が発生しているという状況です。 この一連の流れからはっきりとわかることは、 1980年から2000年まで続いた長期円高トレンドがトレンド転換しているという事実 です。 このトレンドの転換に着目して、 ・1980年から2000年を円高フェーズ ・2000年以降を円安フェーズ と区切ります。 エリオット波動 上記の流れをエリオット波動の観点で捉えると、 ①1980年から2000年に史上最安値をつけるまでの下落が下降5波動(ブラック(Ⅰ)-(Ⅴ))。 ②円高フェーズ最後の戻り高値(オレンジの丸)をブレイクする波が、下降5波動に対する修正波(a)波 ③2007年から2020年末にかけての保ち合いが修正波(b)波 ((b)波はトライアングル) ④保ち合いブレイクにより修正波(c)波が推進中 と観ることができます。 次に時間推移を見てみます。 時間推移 円高フェーズである1980年から2000年までは約20年間。 円安フェーズの開始である2000年から2021年始めに保ち合いブレイクするまでやはり20年間と、円高フェーズと同等の時間がすでに経過しています。(チャート上のグレーの縦線2) さらに円安フェーズの中の動きを見てみると、 1. 高値ブレイクフェーズで約10年 2. 保ち合いフェーズで約10年 かかっています。 現在は保ち合いを放れた、”保ち合い放れ上昇フェーズ”にありますが、 高値ブレイクの1波、保ち合いの2波を経て、保ち合い放れからの上昇3波が一番伸びることが多いというのはよく知られたエリオット波動の特徴です。(レンジブレイクに同じ) ここまで10年-10年と推移していることから考えても、最近始まった”保ち合い放れ上昇フェーズ”が10年規模の上昇となるのではという予測は、これまでの流れに沿った自然な考え方と言えるのではないでしょうか。 超長期ではどこまで上昇し得るか? ではこの”保ち合い放れ上昇フェーズ”はどの程度上昇し得る可能性があるかという点ですが、 前述のエリオット波動で記載した通り、円安フェーズ(abc波)を円高フェーズの調整と捉えるならば、(あくまでチャート的観点では)円高フェーズの下落幅の半値水準、185円近辺まで、10年近くかけて上昇してもおかしくないのではと見ています。 1ユーロ185円というと、確かにここ数年のレートから見れば大幅な円安ですが、30年前には存在していたレートです。1ユーロ50円のように過去存在しなかったレートではありません。 まとめ さて、エリオット波動理論には相場は50年-70年単位で一つのサイクルを形成するというスーパーサイクルという考え方があります。 現在の持ち合い放れ上昇フェーズがおよそ10年で終了すれば、円高フェーズが始まった1980年からちょうど50年。 現在はその50年規模の超長期サイクルにおける終盤に入り始めたところなのかもしれません。 今回は超長期編ということで、50年規模の単位で今後の動きを予測してみましたが、超長期の観点から大切な視点は ・円高のフェーズが終了し、円安のフェーズへと移行していること ・円安フェーズも、10年続いた保ち合いをブレイクしたばかりであり、最近の円安はまだまだ序盤の可能性があること(保ち合い放れにつけの相場格言通り) ではないでしょうか。 次回(があれば)中長期編ということで、一段下の時間軸の動きを見ていきたいと思います。 FX365_Thailandの投稿8
EURJPY 6/27-7/1 買い先行もWトップ2番天井形成【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足のMAに支えられ、上昇トレンドを継続 〇4時間足(上目線寄りのフラット) ・先週、3週前高値(年初来高値)でレジされ、非常に分かりやすいWトップを形成中 ・2週前安値をネックラインとした、大きな高値圏を形成 【戦略】 ・高値圏形成中 ・強い日足レベルの上昇トレンドが継続するか、 先週レジされたWトップ2番天井からの調整売りが入るか ・現在地は、目線交錯する場所であり、拙速なトレードは厳禁 ・先週高安を基準に、抜けたほうについていく ⇒「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、2週前安値までショート ・5月下旬からの上昇波N値100%まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、5月下旬からの上昇波N値100%までロング ・ネックラインまで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~週足、日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿8
6/27-7/1週の想定 EUR /JPY分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :OCO方式 利確to損切 :3:1 分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 分析に使うインジゲーター 移動平均線 短期線・中期線 分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ 日足チャート確認▶︎ 日足の平均線パーフェクトオーダーの上昇トレンド 4時間足チャート確認▶︎ ダブルトップで週足高値が抵抗線となっていると想定 そのため先週末の下降チャネルをブレイクしたが週明けに修正波として戻る可能性もある 1時間足チャート確認▶︎ 平均線が中期をゴールデンクロス手前で待機 来週は週足高値まで緩やかに上昇していくと判断 主要ファンダメンタル動向▶︎ 6/28 アメリカ・卸売在庫(速報値) 05月 6/29 アメリカ・実質GDP(確報値) 第1四半期 6/30 英国・実質GDP(確報値) 第1四半期 6/31 ユーロ・雇用統計 05月 7/1 アメリカ・ISM製造業景気指数 06月 ◆相場分析◆ 結論▶︎ロング目線、フィボ236が支持線となり週足高値まで緩やかに上昇していくと判断 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:下位足も平均線が軒並み上昇傾向である 根拠2:まだまだ注力は必要だが先週の下降トレンドのレンジブレイクの勢いのままにフィボを抜けて支持線となると想定 根拠3:エリオット波動の推進波が継続されて第三波へ移行していくと想定 エディターズ・ピックロングShigeyuki-Yの投稿26
EUR/JPN 6/19来週の想定 ◆6/19トレード想定◆ 分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認 使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足 トレードスタイル :デイトレード 注文方法 :アラート確認後に指値注文 決済方法 :OCO方式 利確to損切 :3:1 分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 分析に使うインジゲーター 移動平均線 分析に使うオシレーター MACD、RCI ◆環境認識◆ 日足ざっくりチャート確認▶︎ 移動平均線短期中期の勢いは衰え始めたがまだまだ上昇トレンド継続中 MACDはデッドクロスしたがラインが交差を始めそうな位置にいるため、また上昇に転じる RCIもセンター付近で緩やかな角度に転換し始めている 4時間足チャート確認▶︎ 上昇トレンドを形成 移動平均線が再び短期中期のゴールデンクロスに転じるラインを形成 MACDもゴールデンクロス、上昇トレンドを形成 RCIは80ライン手前で取引終了、まだ勢いがありそうなので、しばらくは上昇傾向 1時間足チャート確認▶︎ エリオット波動の修正波からの上昇1波に転じたと想定 短期中期ともゴールデンクロスで上昇も勢いがある 流れで言うと第二波への動きに転じると想定 主要ファンダメンタル動向▶︎ ECB総裁発言(6/20) FRB議長発言(6/22・23) 欧州・英PMI速報(6/23) ◆相場分析◆ 結論▶︎ロング目線、141,067〜142,913間での上昇波の形成 フィボ618での押し目狙い フィボ0,5での押し目狙い 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:日足はエリオットの第三波を継続し、移動平均線短期がサポラインとなっている 根拠2:4H足も移動平均線が短期中期でゴールデンクロス目前で、さらに上昇に転じる様に見える 根拠3:下位足も上昇トレンド傾向で移動平均線が上昇を継続、フィボ618を抜けてさらに143円まで加速する様に見える エディターズ・ピックロングShigeyuki-Yの投稿アップデート済 4
【自分メモ】2022/6/20~ユーロ円 ①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。フィボ61.8で反発し上昇 1時間足→上目線。 ②まとめ 各時間足すべてが上目線。4時間足レベルで綺麗に押し目をつけた 1時間足で入り場がきそうなので、ロングの入り場さがし ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ロングPEKO_TAの投稿0
EUR/JPY 6/14 ロングエントリー #すばるらライン🐝【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* リスク1に対してリワード2以上 損切り金額は資産の2%に固定(その都度ロット調整) *エントリー回数* 1通貨に対して月1回程度のエントリーチャンス(過去検証による回数) *分割利確* 目立つ水平線で3分の1を決済(1万通貨の場合3000通貨) *損切り* 主軸チャネルから実体で出る+高安値更新 *監視通貨*9通貨 USD/JPY EUR/JPY AUD/JPY NZD/JPY CAD/JPY GBP/JPY CHF/JPY EUR/USD AUD/USD 【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルを2段引いて観察しています。 www.tradingview.com 短期:1時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜け 【戦略】 ロングエントリー済み エントリー位置:140.55 最終ターゲット:144.00 分割利確を2回実施予定 エントリー根拠 グリーンチャネル内に滞在中上目線 短期下降トレンドを上抜けしてグリーンチャネル上段に再び侵入して十回確定したのでエントリー いつもより早めにエントリーしてみています。これもビビり癖のある私の挑戦です。 さて、、エディターズ・ピックロングkanchannの投稿アップデート済 13
EURJPY 15m トレードアイデア 2022/06/14MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の上昇に対して 50%の所で止まり再上昇。 現在は、38.2%辺り。 高値安値の切り下げは しっかりと確認できないですが 順当にトレードするなら 38.2%を超えたら買い方向。 戦略、及び、戦術: 押し目買い→順張り。 現時点で38.2%を 超えてきているので 少ないロットで買う。 →141.500くらいまで 142.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 23.6%近辺 「赤い線のアイデア」 戦術:押し目買い(ブレイク) 追風:必要 140.000辺りで買いたい所。 ですが...すでに上昇しているので 38.2%を超えたら 買いエントリー。 LC:139.900 TP:142.000 「青い線のアイデア」 戦術:短期逆張り 追風:必要 142.000にタッチしたら 売りエントリー。 LC:142.500 TP:141.000 「水色の線のアイデア」 戦術:ブレイク 追風:必要 139.500を割ったら 売りエントリー。 LC:140.500 TP:138.500 追い風情報: USDJPY GBPUSD GBPJPY EURUSD メモ: 他のクロス円も同じ様な形です。 Ogre059の投稿0
EURJPYUSDJPY が急激に上昇したことにより 140.40~142.25 を一時的にオーバーシュートするものの、週足ベースでは 140.40 ~142.25 に対して長い上ヒゲをつけて終わり、長い上ヒゲ陽線であることからまだ買い圧力は強いものの一旦は失速する可能性がありそうで136.50~139 に引き付けて下値が固いようであれば買いを優先したい。ロングluckyOatmeal6863の投稿1