◆トレード手法紹介◆ ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
主力以外の通貨ペアを見直していて お!っと思ったのでエントリー エントリー1.8798 損切1.8737 利確1.8889 水平線を引いて整理して… ほんと感というか思いつきです🙇
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中でなかなか抜けられない高値圏 日足: レジサポになった水平線1.86 ここから上昇の雰囲気 4h足: 下降中足場探しをしよう と先週書いたのですが 縮めてみると上昇トレンドです ここから再上昇に賭けてみる? ★エントリー考察★ 大きくpips取れそうな気がしますが 1.858辺りを基準にロング…
全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面です 15分で下げエリオット出た後から買いを検討でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
押し目買い入った後ですね 押し目買いされてからの押し目買いを狙いたい場面ですね ボラがデカいので実際トレードするかは分かりません
月足 1月に分析した際は大きな下落を10月にした後三角持ち合いのサポートだったラインに戻ってきて押し目をつけた形で再度下落か?と思われたがすさまじい超回復で再度登ってきました。 最初赤い太いラインを目安にしていたらまんまと騙された形になり、黒いラインのほうでまだ三角持ち合いから落ちていなかったが正解だったようです。 ここから上の持ち合いのラインあたりまでは上昇を続けることが見てとれます。
今週は時間があるので、久しぶりのGBPAUDの環境認識です。 上昇が継続され、ここ数日で買いから売りに変化しています。 ① 対通貨オージドルが底値からの転換に向かうかという動きに絡んでいます。 ② オージドルは本格的な上昇ではなく、まだドル優勢の動きです。 ③ ポンオージは上昇気配もありますが、フィボナッチでは戻り売りの流れ→100%を下抜くと下落が強まります。当面61.8%を上抜くと上昇の動き継続と考えているので、戻り売りは適度に利食いしましょう。
GBPAUD 今面しているレジスタンスに跳ね返されるなら 青付近での反転を狙ってみたい 紫を優雅に超えていったら無視しようと思います
本日以降、トレード日誌に当時の状況をきちんと記録する目的で、 エントリーの当日中にアイデアを投稿することに自分に義務付ける 以下の根拠でエントリーしたが、資金管理の半分に当たる金額をINして、 残りは本日欧州時間以降の値動き及び明日豪の政策金利を見て考える ★ファンダメンタルズ ・前回までのAUDの政策金利の声明文では、まだ上げていくのに対して、GBPは利上げ余地があまりない ・イギリスの経済が厳しくて、対USD、JPY、CHF、AUDの全般的に下降圧力が強そうに思う ★テクニカル ・環境認識としては、下降トレンドであり、高値安値が切り下がったいる ・D1・H4の下降チャネルラインの上限+H4の55SMAが重なった ・H4のチャネル上限でブレイクアウト失敗となり、ダマシ ・M15の800MAもある ...
昨日英政策金利発表があり、予想通りの0.5%利上げとなりました。 事前に0.5%は確実視されてチャート織り込み済みでしたので、発表後短期的には上昇しましたが、すぐに失速して結果ポンド安に向かいました。 GBPUSDは間近では1.2300を下辺にした1.2400間でのレンジとなっていましたが、割り込みとなりました。 その他、ポンドがらみの通貨ペアはどれもポンド安となっています。 そのため、目線はポンド安の方向に見ていきます。 GBPUSDは1.2100が意識されたポイントになってくるため、ひとまずこの辺りまでは下落を想定しています。 ポンドがらみの通貨ペアとして引き続きGBPAUDの売りを検討していきたい。 下ひげではありますが1月25日につけた安値を昨日割り込みましたので、安値切り下げと見た場合には更新となりますし、 環境...
本日21:00に英政策金利発表があります。 2月の0.5%の利上げについては、チャートにすでに織り込まれているため、発表後ポンド安の動きになる可能性があります。 また年内に利下げに転じることも見込まれていること、英国債10年物利回り(GB10Y)は年末に3.7%あたりで高止まりして、年始以降は下落していることから(間近では横ばい)、ポンド高よりもポンド安に向かうのではないかと思います。 ポンドがらみの通貨では、引き続きGBPAUDに注目しています。 GBPAUDは高値安値を切り下げしており、ポンド安方向。 62EMAと144EMAがデッドクロスしそうであり、移動線を見ても下落方向に向かっています。 そのため、GBPUSDよりもGBPAUDの方がやりやすい環境となっています。 1月25日の下ひげではありますが、1.7300...
昨日は午前中から豪ドル高に向かっていきましたが、欧州時間で一旦落ち着いて以降は夜間にかけて戻りとなっていました。1.7450まで戻りましたが、本日再度下落しています。 安値の切り下げが確定しましたので、高値安値の切り下げにより、下落方向の目線は継続。 昨日まではGBPUSDがポンド安、AUDUSDが豪ドル高の方向となっており、それを追い風にGBPAUDは短期的に下落していきましたが、GBPUSDは再度1.2400に向けて上昇して今は高止まりの状態ですし、AUDUSDは800MAに回帰してニュートラルなフェースとなったため、このままスムーズに続いていかないでもたつくという可能性もあるかなと思っています。 移動平均線も並び順や傾きが下落にぐんぐん向かっていくという感じではないため、その点についても見ていく必要があります。 ...
本日9:30に発表された豪消費者物価指数の結果が良く、豪ドル高に向かったことで、GBPAUDは2022年10月以降の安値サポートとして存在していた1.7500を割り込んでいきました。 それにより高値切り下げ、安値切り下げとなっています。 FE100%ラインの1.1750付近までは下落することを想定し、戻り売りの戦略で攻めていきます。 午前中に豪ドル高になったことで、AUDUSDはまだしっかりと800MAに回帰したというわけではなく少し下の0.7100のポイント付近を推移していますが、間もなく到達しそうな感じであり、この後800MAを超えていくのか、800MAで再度下落していくのかは注目ですが、ひとまずニュートラルな環境になっていっていきます。 GBPUSDは1.24500を超えられずに日足陰線で下げている状況ですので、ポ...
昨日英PMIの発表を受けポンド安に向かい、1.7500で止まりました。このポイントは2022年10月以降に何度も止められているポイントですので、サポートラインとして大きく機能しています。 今回ここを割り込みすれば高値切り下げ、安値切り下げが確定しますし、1.7500が今度はレジスタンスラインとして機能することになります。 そのため、本日はここを割り込んでいくかを見ていき、売りエントリーを検討。 本日ピボットが1.7530にありますので、ここに戻ってから下落して1.7500割り込みでのシナリオを考えていますが、移動平均線の並びや傾きが売りとしてはまだ弱い為、短期的に大きく下落していくかは疑わしいかと思います。 恐る恐る仕掛けていくようにした。 下落していく場合、FEを引いてみると、1.7150が100%ラインとなりますので、...
昨日大きく下げて、FR23.6も割り込みました。 GBPUSDは間近高値の1.2450を抜けずにいる状況があります。そのため、高値を超えて上昇して行くまでは、GBPAUDにとってはまだ下落の根拠が崩れていないと思います。 FRは今回の上昇に対して新しく引き直し、戻りをFR61.8のある1.7670付近での戻り後の売りを検討。 この1.7670は本日のピボットがあるため、ここまでは戻るのではないかと想定。 AUDUSDは0.7000に本日期日のOPがあるため、上昇に転じるのは明日以降と思いますので、明日以降でしっかりと戻りを付けて下落して、1.7600の割り込みをエントリー。 まずは4時間足の800MAのある1.7550を第1目標 ここを割り込むようであれば、前回の安値の1.7500まで。
先週FR50.0を少し超えての戻りでしたが、金曜日に下落してFR38.2のある1.7800辺りで現在推移しています。 これからはこのまま下落していくかを見ていく時間帯です。 本日のピボットが1.7830にありますので、日中ここまで戻ってから、下落再開して1.7800の割り込みを売りで狙っていきたい。 本日GBPUSDは上昇して前回の高値を超えてきていますので、欧州時間以降の動きに注目したい。 今ドルストレートが上昇してきていることから、先週はEURAUDとこちらの通貨ペアの方が動きがわかりやすかったため、注目していましたが、 これからは再度メジャーな9つの通貨ペアを仕掛けていくことも検討。 ドルストレートの今の動きを見ると、今週豪ドルがらみであれば対豪ドルの通貨ペアを仕掛けるよりも、AUDUSDの方が良いかもしれません。...
安値を1.7500でつけてからFR61.8付近まで上昇していきました。下落に対して戻りすぎていますが、高値が確定するかを見ていく時間帯です。 本日は1.7900付近での横ばいとなっています。 ポンドがらみの通貨ペアである、GBPUSD、GBPJPY、EURGBP、GBPCHFはどれも日足でポンド高の方向(短期的なのも含め)。 そのため、ポンドがらみの通貨ペアがポンド安の方向に向かえば、GBPAUDも今のポイントから下落再開するのではないか?と見ています。 AUDUSDは0.6900に本日期日のかなり大きなオプションがありますので、本日は横ばいの動きが予想されます。(再度800MAに向かう上昇が再開するとしても来週から) そのため、昨日の日銀金融政策発表の大きなエネルギーを消費したことも考え、動きが出るのは来週からではない...
対豪ドルのクロス通貨が現在上昇しており、EURAUDと同様に戻りを試す時間帯となっています。 800MAから下落スタートした後に、何度も止められている1.7500で安値を付けて上昇しています。 現在はちょうどFR50.0のポイントであり、ここで上昇が止まるかどうかを見ていきます。 もし、この後下落していくようであれば、FR38.2の割り込みで高値の切り下げ確定を疑い、売りエントリー。 その後はFR23.6、そして間近安値への下落を取っていくのを検討。 GBPUSDは現在上昇続いて前回高値付近なので、ここから一旦下落するようであればGBPAUDにとっても下落の追い風となるかもしれません。