EUR/GBP 2025年2月 第五週EUR/GBP 1時間チャートです。
先週からの引き続きですが、ダイアゴナル(v)波- c波として、b波のトライアングル修正を挟んで
下落開始し、ピンクの月足の抵抗帯ゾーンを下抜けしましたので戻り売り候補です。
現行波は、(v)-c波がエンディングダイアゴナルになるのではないかと見てます。
先週からショートを入れておりますが追加のエントリーポイントとして、
エンディングダイアゴナル②波の戻りから③④⑤と経て0.82のSRラインまでおよそ100ピプスほどですが、ゾーン下限をレジスタンスとして検討。下落が継続する場合は、ダイアゴナル落ちなので少し時間がかかると思います。
なるべくピンクのゾー
EUR/GBP 2025年2月 第四週EUR/GBP4時間足に日足MA表示。
ユーロポンドは昨年の5月から下降のダイアゴナルを形成しているように見えますが、
このダイアゴナルが5波まで完了してからの上昇、または未完の場合は、ここからもう一段下げを考えてます。(完了の場合はブルーの線でダイアゴナル線を足してますが5波の完了が(iii)の位置となります。)
個人的な見解ではまだ未完で現在ダイアゴナル最終(v)波が展開されていると見ていまして、上からa-b-cジグザグのb波トライアングル形成で週明けにもc波として下にブレイクしていくのではないかと考えます。
日足MAと価格帯では0.83500付近がトライアングル上辺。この位置からのシ
ユーロ/ポンド、節目来るよ 線と波の話 6週足なので、決着は、今週か、来週を過ぎてから決まりそうです。
ところで、(高値、安値)切上げ線、切下げ線はなぜ、引くことが出来るのでしょう?
理由は、チャートが高値と安値で波を描いているからです。
だから、高値と高値、安値と安値に線を引くと切上げ線、切下げ線が引けます。
「当たり前だろ」と思いましたか?
大切なことは、『コロンブスの卵』みたいに、知ると「なんだ、そんな事か」と、
思いがちです。
ところで、転換の条件の一つに、私は、(出来れば、2本以上の)切上げ線、切下げ線のブレイクがあると思っています。
もちろん、ブレイクしたからといって、必ず、転換するわけではありません。
レンジ
EUR/GBP 2025年1月 第三週昨年の4月から緩やかなダウントレンドを形成中のEUR/GBPですが、直近では反発上昇しています。
現在価格が年足ゾーン(ピンク)の上限付近にいますが、この先の動きとして、
●年足ゾーンの上で推移する場合はさらに上昇期待(この場合は下降ダイアゴナル完了)
●年足ゾーン上限から反落の場合、下降のダイアゴナル(iv)波から(v)波としてもう一段の下落の可能性. 0.82000付近まで。
個人的にはもう一段の下落の波形を第一に優先して考えてますが、ゾーンをしっかり抜けての推移では上方向も同時に考慮しています。
●直近30分足詳細(ダイアゴナル(v)波下方向の場合)
今週のトレード振り返り&解説今週のトレードを簡単に振り返ってみようと思います。
資金は$20000で、1エントリーあたり0.05lotです。
トレード方針はポジショントレードといい、ピンポイントでエントリーを絞るのではなく、ナンピンをしながら平均取得単価を下げながら、ポジション全体が利益に変わるのを待ちます。
利点として、リスクさえミスらなければ低ストレスでトレードをして、月一定の利益を上げることができます。
●トレードの流れ
まず最初に探すのが、日足の大きな動きです。
ギャップが開いており、かつ9EMAをブレイクするような動きを探します。
今回だと11月6日が大きな陰線となっているので、次の日からエントリーを探し始
EUR/GBP 2024年10月 第四週EUR/GBP四週目です。
チャートは1時間足表示。
第三週での下落ターゲットの0.83000へ到達しまして、ここからの反転上昇波が基本戦略としています。
ですが、現在の波動は、ジグザグ波(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス波のv波目で、この部分がエンディングダイアゴナルを形成。
このエンディングダイアゴナルは、まだ完了しているようには見えないため、
もう一度若干の上昇からの安値更新としてつ強めに下へ伸びての完了と推測してます。よって、0.83000を瞬間的に超えて行く形となると思います。
ロングは、まずはトレンドライン抜けと日足戻り高値を抜けてからの押し目買いと、一つずつシナリ
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インジケーターによる評価の要約
オシレーター
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
オシレーター
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
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サマリー
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強い売り強い買い
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サマリー
中立
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強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
移動平均
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
移動平均
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
過去数年間にわたってシンボルの価格動向を表示することで、繰り返されるトレンドを見極めることができます。
関連する通貨
よくあるご質問
GBPEURの現在のレートは1.1712 EUR — 過去24時間で 0.034% 上昇しています。 GBPEURのレートの動向をチャートで詳しく見てみましょう。
GBPEURの通貨ペアの価値については、1GBPがxEURとして見積もられます。たとえば、ある通貨ペアが1.50で取引されているとすると、それは 1GBPを買うのに1.5EURが必要になるということです。
ボラティリティという用語は資産価値の変動に伴うリスクのことを表しています。GBPEURのボラティリティは0.40%です。FXヒートマップで全通貨の変化を把握して、市場のボラティリティに備えましょう。
GBPEURはこの1週間で 0.39% の上昇を示しており、 この1ヶ月では −2.28% の下落、 この1年では 0.47% 増加しています。 GBPEURのチャートでレートの変動をリアルタイムで追いましょう。
為替レートの変化からどうやって利益を引き出すのか ― コミュニティで書かれた数々のトレードアイデアで学びましょう。
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GBPEURはマイナー通貨ペアに分類されます。つまり、ポピュラーで米ドルと関わりのないペアです。このような通貨は「クロス通貨」とも呼ばれています。
通常、通貨はFXブローカーを通じて取引されます — ご自身のニーズに合うブローカーを選んだら、次に進みましょう。GBPEURはTradingViewのチャートから直接トレードできます — 自分のブローカーアカウントにログインするだけです。統合済みブローカーのリストをチェックして、ご自身のニーズと戦略にとってベストなブローカーを見つけましょう。
通貨を売買する際には、現在の金利や地政学的な情勢など様々な要因を心に留めておく必要があります。 でも、深い調査に入る前にGBPEURのテクニカル分析からスタートできます。 本日この通貨ペアのテクニカルレーティングは売りになっていますが、 マーケットはとても不安定なので、変わる可能性があることを心に留めておきましょう。 GBPEURの1週間のレーティングによると、売りシグナルが示されており、 1ヶ月のレーティングでは売りとなっています。 GBPEURのテクニカル分析をさらに調査して、包括的な分析につなげましょう。