EUR/GBP 2024年7月 第四週EUR/GBPは戻り売りで0.84196の水平線付近からもう一段下方向と考えてます。 4時間足のMAと絡めておさえられれば理想です。 ただ、下げの終盤と見ているので、下の黒線、伸びても0.83398の水平線が良いところではないかと見てます。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 2
2024 07 第2週 振り返り0714 振り返り ポンニュジ 週足のダウ高値に割り込んでいたけど、日足のチャネル上辺を上抜け 上目線 4HのWTの上辺を上抜けたので1HでLエントリー 1回目 開けた窓の下髭で狩られる ー33P 2回目 1HダウのSLを上げ忘れ ー36P 日足では上目線だけど、4HWTの切り下げラインを割り込んだので エントリーを見送る ユロおじ 週足のトレンドを日足で追いかけている 今週は月足を抜けた日足の安値を下抜けそうだったので狙う だけど、懸念材料として、今までの日足の戻り波と比べて まだ小さい。でも下抜けたので、狙う事にした。 1回目 4Hの直近安値を下抜けたのでエントリー後、直ぐにSLへ 12:32cheesecake99の投稿1
2024 07 第2週 ユロポンSエントリー2回目0711 ユロポン Sエントリー2回目 1回目 当時4HWTと見ていた4H直近高値を下抜けと 切り上げラインを下抜けたので Sエントリー 2回目 4H直近高値付近で、1Hロウソクの塊が17時間続き、 その安値を下抜けたので、塊を見ている時点で計画していた戻り待ちを しようと思っていたが、下抜けた次のロウソクの半値まで戻ってきた所で Sエントリー その後、計画を立てていたような戻りのロウソクが来ていた SL 1H直近高値から1Hのちょっと節目がある所へ移動 ※どちらのエントリーも焦りがあった。 これから抜けたら、しっかり押し戻りを待ちたい。 ショート04:12cheesecake99の投稿0
EUR/GBP 2024年7月 第一週EURGBPは4月末から、理想的な形のダイアゴナル波形で緩やかに下落してます。 波形の読み込みも非常にわかりやすく、その観点からも大変美しい形をしてます。 直近では、ダイアゴナルの第4波の中で価格が推移していて、4-(a)から(b)へと順調に波形を作りに始めているようにみえます。 第4波はダウントレンドと逆行する波なので、ロングを検討しておりますが、最も有力な候補としては、0.84300あたりが考えられます。 反転ロングのサインが出たら、ロングを仕掛け、第4波の終点としてダイアゴナル波の必須条件となる第1波の終点ライン、0.85283までの決済を目指します。同価格帯では、週足のMAも頭上にHeydee100の投稿アップデート済 3
2024 07 第2週 ユロポンS目線2024 07 第2週 ユロポン S目線 月足、週足の直近安値を日足のダウントレンドをつけて下抜け 日足の安値に戻りをつけた波の切り上げラインを下抜けてきた所 4Hの直近安値と日足の直近高値が被っているライン付近で 4HのWTなどを形成し、下抜けたらSエントリーを検討ショート01:49cheesecake99の投稿0
EURGBP 2024年6月 第三週下向きの拡大型のダイアゴナル3波が完了からの、4波上昇局面と見てます。 押し目から、1波の終点(0.85238)またはダイアゴナル上辺ライン付近までのロング戦略。 70−80pipsを狙いたいところです。ロングHeydee100の投稿アップデート済 0
EURGBP(日足)波動分析とエントリーポイントユーロポンドは、チャート上の日足で示した部分では、 ABCの3波動のB波が大きなトライアングルと見ています。 B波の終点(トライアングルE波の終点)は、上辺トライアングルラインにしっかり当たった2024/423の高値となり、そこから本日の足で下辺トライアングルラインを割り込みましたので、 現在B波動からC波動へ移行していると捉えております。 戻り売りを考慮する場面ですが、ポイントとしてA波終点のSRラインおよび日足の短期MAが絡むあたりで価格が反発されれば、月足抵抗線のSRラインまで狙っていきたいところです。 C波がA波と比較するとかなり小さくなると予測しております。 これは一回り上の階ショートHeydee100の投稿3