【FXで馬】ユーロポンドEUR/GBPを考える2023年の天井から2円以上の乖離となってから急激な上昇をみせたが70%程の戻しで止まり日足でも安値を切り下げ、下降トレンドを再び強めた。2024年に入ってからも1月後半で安値を切り下げ、平行チャネルを描く。ユーロ売りがジワジワと押しておりファンダ的にも売り優勢である。ショートfxdeumaの投稿4
【FXユーロポンド】今一番面白いのがこの通貨ペア日足の底値で推移しており、ダブルボトムを形成するか、そのまま抜けるかが注目となっている。底抜けした場合、しばらくユーロ売りトレンドとなる可能性がある。 ドル円、ユーロドルなどにも影響を与えそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:27FLARE_FXの投稿2
上げてから下げる?長期的には下落していく想定の一つ。 12月高値からの下落がインパルスに見えているのでひとまず次の推進波を取るために売りタイミングを待っている。 修正波が見えてきてからまた考えるのでも良いかも。 今の今は買うタイミングではない気がする。 網掛け部分がインパルスには見えないので少なくともリアクション方向は上、アクション方向は下かなと思っている。metro_fxの投稿0
昔ポンド関係で良く食らった手口(ストップロス刈り)※初心者向け この記事は、初心者様向けですので、FXを初めて1ヶ月以上経つ方には当たり前の記事です。 当時自分が知っておきたかったなぁという備忘録も兼ねて、記載します。 ※わかりやすいように、一部、本質とはややズレた表現もありますが、ご容赦願います。 ポンドが◯人通貨と呼ばれる所以の1つに、ストップロス刈りの狡猾さがあります。 ポンド(他の一部通貨もですが)の短期ローソク足を見ると、上下変動が大きく、ヒゲが結構長いものが多いですよね。 このようなことが起こる理由として、次のⅠ・Ⅱが挙げられます。 Ⅰ そもそも流通している通貨の量が少ないから、価格の上下変動が大きい (為替価格は存在しているハズの貨幣の相対量によって決まるため、金や新興国通貨に起こりやすい) Ⅱ 大金を動かせる大口が、ある程度上下変動を狙ってチャートメイキングをしている 今回はⅡについての解説です。 大口の思惑として、「他の奴らが、ここに売り・買いの注文入れているだろう。そして、その注文を成立させて、利用しよう」というものがあります。 大口は大きなお金を動かせると同時に、十分な量の「他者の注文」がなくてはなりません。 具体的には、大口が売りたいときは「他者の買い注文」、大口が買いたいときは「他者の売り注文」が存在していないといけません。 たとえば、大口が「安値で買って、高値で売り、儲けたい」という場合 図中①のように、「戻り売りを狙った売り注文(Sとする)」や「買い注文の損切りの売り」が成立する価格帯まで持っていき、「低価格で大量の買い」を行います。 そして、図中②のように、大量買いによってつり上がった価格を目標ギリギリまで上げ、「上記(S)の損切りである買い注文」が多い価格帯まで持っていきます。 最終的に、「高価格で大量の買い注文」に巡り会えたところで、「低価格で大量に買ったぶん」を売り払います。 ポンドやカナダ・オージー関係は、比較的大きな幅を持って刈り取りに来るため、昔よく刈り(狩り)取り(焼かれ)ていました。ドル円だと比較的安全なラインでも、ポンドはプラスマイナス7~10pipsに加えスプレッド分を損切りとして見ていたほうがいいです。 ※なお、大口が全部このような短期売買をしているわけでは無いので、ご注意下さい。教育KappaSunの投稿3
これから下げていく?12月安値からの上昇はジグザグ修正でこれからは下げが加速していくイメージのカウント。(b)波のカウントがトライアングルだけども少し無理のある可能性もあるので気をつけたい。このジグザグをインパルス123波と数えることもできるかもと思ったけれども3波の副次波が無理あるカウントになってしまうかなと思った。 現状はこれから下げていくイメージ持っているけども直近の値動き次第で修正することは考えられうる。metro_fxの投稿1
【その2】EURGBP長期は下げる?中長期的な始点。 2023/2/3高値からのカウントの例として現在拡大型トライアングルE波中 (1)波終点を上抜けたらそこでこのカウントは試合終了 その1、その1-2どちらも このカウントのE波の◯a波まではいきそうなのでこのカウントでも一旦下げることは示唆されている とりあえずは短期トレーダーの俺は売りを考えておこうかなmetro_fxの投稿0
【その1】EURGBP下げて上げる?短期的には現在◯iiiまたは◯iv波想定。 このカウントでは、フラット(C)波の最中でひとまず1波の終点まではそろそろ下げてもおかしくないかなと思う段階。 (A)波とカウントした部分がインパルスカウントできず、また(B)波の部分も明らかに3波動で(A)波終点超えいるのでひとまずフラット想定。 (C)波の副次波のカウントがポイントになるかな?metro_fxの投稿0
『一日一局』8/30ユーロポンドEURGBP 日足の戦略月足で見ると今年の二月から一貫してダウントレンドが確認されておりますが、六月からは横ばいのレンジ相場です。ダウントレンドの下げの最終局面とみております。 日足では安値を若干切り下げているので深い戻りからのショートをもう一度考えております。 ただショートも最終局面ですので利確はしっかりと対応したいところです。 リスクリワード比率は1:5です。 エントリーポイント、利確、損切り位置は画像に詳細を記載しました。ショートHeydee100の投稿1
EURGBPの期待:英国のインフレとBoEの今週の決定EURGBPの期待:英国のインフレとBoEの今週の決定 月曜日に、ポンドは10ヶ月でユーロに対して最高レベルに達し、85.25ペンスで、投資家は英国のインフレデータと今後のイングランド銀行の決定を待ってい しかし、通貨ペアはすぐに85.42ペンスで、前週のサポートレベルに反発したが、おそらく今、再び追跡されています。 ここ数週間、ポンドはEURとUSDに対して反発しています(特にUSDに対して、2022年12月以来の最大の週間利益を記録しています)。 この急増は、英国のインフレが米国や欧州に比べて持続的であることを示唆する経済データに起因する可能性があります。 その結果、トレーダーらはイングランド銀行からのより多くの金利上昇を考慮し始め、英国国債の利回りの増加とポンドの強化につながっています。 さらに、英国の賃金の予想よりも速い伸びを示す最近のデータによって、投資家の期待が高まっています。 現在、ポンドはドルに対して0.26%下落しており、trading1.278で取引されています。 しかし、それは金曜日に達した14の1.285ヶ月の高値に近いままです。 英国のインフレデータは水曜日にリリースされる予定です。 エコノミストは、見出しの消費者物価指数は、月の8.7%から前年比8.5%にわずかに冷却されると予測しています。 しかし、彼らは、揮発性の食品とエネルギーコストを除いたコアCPIは、6.8%で安定したままになると予想しています。 これらの数字が予想と一致すれば、イングランド銀行による追加金利上昇の予想により、ポンドはさらに強化される可能性があります。 それにもかかわらず、予想外の結果は、市場にボラティリティを導入し、おそらくEURの最近のリバウンドを検証することができます。 木曜日に、イングランド銀行は金利の決定を発表し、投資家やエコノミストは25ベーシスポイントの4.75%への引き上げを期待しています。 この決定を取り巻く不確実性はほとんどないため、トレーダーは銀行のフォワードガイダンスを綿密に検討します。 将来の金利引き上げの兆候は、GBPを強化する可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿1
オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-GBP/2023.06.126月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: レンジ内で直近の最大上下値幅は770pips 現在地はちょうどその真ん中辺りです 日足: 日足のレジサポ付近0.855~0.866 この下は0.834 4h足: 4時間足で見るレンジの底 ここから戻るか下へ行くか ★エントリー考察★ 上へ行くのか下へ行くのかよくわからないのと そんなにpipsが取れないので保留 どちらも最近は強めな通貨で拮抗しているのかなと思ったりしてますmeguronの投稿1
EUR/GBP 4/20 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド 日足グリーンチャネルを表示 レッドチャネルの角度で下落していたが、グリーンチャネル下限をタッチしてから安値の更新がなく上昇しレッドチャネルを上抜けローリバしているようにも見えている 200SMA →レートより下 【エントリー根拠】 4/20 0.88170付近からロングエントリー開始 分割利確①0.89189 分割利確②0.89669 全決済 0.90189 損切り 0.87308 今月4回目のエントリー 長期でグリーンチャネル上昇トレンド、200SMA (日足、4時間足共に上目線) と判断し、ロングに目線を固定 中期4時間足でもレッドチャネルを上抜け+4時間足200SMA を上抜けしたので先ほど成り行きエントリー ロングkanchannの投稿アップデート済 3
P:EUR/GBP(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲レンジ状態(0.83279~0.92274)が2016年頃から続いている ▲現在は0.92274を目指して上昇中 👉4時間足チャート確認 ▲下降トレンド形成中 ▲上位足とは逆張りしている点を考慮したい ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド上限から下降を確認 ▲根拠2:4時間足・・200SMA付近からの下降を確認 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー5回目 ▲エントリー位置:0.88010 ▲分割利確位置:0.87462・・1回目利確 ▲分割利確位置:0.87201・・2回目利確 ▲利確位置:0.86950・・3回目利確 ▲損切位置:0.88450・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 5
P:EUR/GBP(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲2016年10月〜現在までレンジ状態を形成していると判断 ▲現在は0.92200付近を目指して上昇してることを考慮 👉4時間足チャート確認 ▲クロス状態になっていると判断 ▲長期トレンドに対して逆張りをしていることを考慮 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・前回高値を下方向に更新 ▲根拠2:4時間足・・下降チャネル上限到達 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー2回目 ▲エントリー位置:0.88742 ▲分割利確位置:0.88138・・1回目利確 ▲分割利確位置:0.87847・・2回目利確 ▲利確位置:0.87589・・3回目利確 ▲損切位置:0.89278・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 3
【FXで馬】ユーロポンドEUR/GBPを日足で考える今年は強い上昇から1月3週目に大きく下落となったが、やはり押し安値となり再度上昇トレンドを強めている。現在、日足で5本の大陽線で大引け。昨年9月26日の強烈な上ヒゲをやがては埋めに行くのか!?それとも届くことはもう無いのか!?いずれにせよまだまだ押し目買い優勢の状況は変わらない。ロングfxdeumaの投稿2
EURGBPは3波発生途中。移動平均線への寄りを見て押し目を拾っていきたい。FX:EURGBP 週足 支配波のトレンドをブレイクし、最後の戻り高値も上抜いてトレンドを付けているので上方向です。 トレンドライン上にある戻り高値や、チャネルラインの上限付近まで狙っていけそうです。 日足 日足で見るとアップトレンドが付いた後のトレンドフォローが入っている様子がよくわかります。 週足や月足のMAに支えられて上がっているので強そうです。 2波の切り下げラインをブレイクし、リテストしてからの上昇が決まって、3波のアップトレンドも付きました。 4H足 3波中の1波分のエネルギーがまだ消化し切れてないので上げ余地があります。 20MAへの寄り付き、もしくは前回高値への戻りからロングを拾っていく作戦になるかと思います。ロングmichiの投稿0