ポンド円は5分足では間もなく反発に入りそうな形をしており、リスクリワードで言えばロングのほうが有利に見えます 38.2を明確に突破すると61.8%を目指す可能性が高くなりますのでしっかりと損切注文はいれながらトレードをしないと即死する相場です
みなさんこんにちは。LIZデザインのkowatasanです。自分のロジックをインジケーターにしてトレードを行ったり、必要な方にお届けしている者です。 今日はポンド円の4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を例に、私がいつも行っている分析とエントリーポイントや決済ポイントの見極めをご説明しようと思い 動画を撮ってみました。 使っているインジケーターは、以下の通りです。 上段サブチャートが、オシレーターのストキャスティクス(設定期間が違う2本が表示されています)、背景色はトレンド方向とその強さを示しています。 中断メインチャートは、主にトレンド方向を見るための移動平均線とトレンドの偏りを見たりオーバーシュートを見る、期間設定長めのボリンジャーバンドです。 下段サブチャートは、買い優勢売り優勢の状況やボラティリティー...
ポンドドル、ポンド円は引き続き買い戦略で考えて行こうとおもいます。 押しがどこまで入るかが見極めが難しいですが、深く入るようであれば様子見です。 浅く入る場合は、迷いなくロングしたところです。
ポンドと相関性の強いもの 本日紹介した相関性の強い指標と検索アルファベット FTSE100:UKX イギリス10年債利回り:GB10Y ブレンド原油価格:UKOIL 左上の「比較」をクリックし、上記アルファベットを入力すると比較できる。
ポンド円は上昇トレンドが続いているが61.8%戻りを達成したことから目先のスピード調整には注意したいところ ただし、カウント的には上を目指す可能性が残っているので十分エッジを持たせてからのエントリーを行いたい局面 というようなお話です
三角持ち合いのフェイクが チャート上で確認できたので 解説します テクニカル分析通りにいかないのが 相場の常 初心者がFXで負ける理由は 数あるダマシに引っかかるから ダマシを見抜くコツを教えます
ポンド売り要因 英国は離脱交渉の期限延期をきっぱりと否定 →合意なき離脱とほぼ変わらない状況で年末離脱 →経済混乱 原油価格の暴落 →英株価(FTSE100)の下落 円買い要因 コロナ・原油下落 →新興国通貨安 →金融危機の懸念 →リスクオフ 132円を抜けると大きく下落の可能性!
FXはダウ理論に沿って環境認識をする ダウ理論は初心者に最も学んでもらいたい パート 価格の更新が相場のトレンドを形成するので それを注意深く見ることで エッジを探すのを容易にしてくれます 何から学ぶか迷ったらまずダウ理論