これまで A.144.7050からショート。 理由はバンド下端を割ってから戻ってきたが、下端のライン上で5m足三尊を形成したから。 B.143.8817で追いショート。建玉小さめ。 理由はフィボナッチラインを割ったから。本当は割らずに戻ってきてくれると高いところからたたけて良かったのだが。 これから 赤線が逆三尊右エッジのエッジラインで、この動きからある程度反発すると思いBを利確、ドテンロング。 フィボ手前で利確、フィボを割ったら損切。白線がS利確、そのすぐ下の黄線がLエントリー、フィボの下が利確、赤線下が損切。 大きく反発しそうなのでAは下の方の白線で利確。 なんか黄色の予測がすぐ下抜けちゃってますけど書き間違いです。 多分そこそこ反発するんじゃないかと。
FX:GBPJPY ◆3-4波終点候補 N値:143.404+1.104=144.5 E値:143.876+1.104=144.98 V値:143.404+(0.472×2)=144.34 ◆3-2~3-3波間Fib0.382:144.612 チャート上145.010、MACD値-0.1189における緑点線に注目しています。 ①プライスが145.010を越えない ②MACD値が-0.1189を越える ①+②=Hidden divergence発生!(順張り) とはいえ、日足ではTDシーケンシャルが13点灯してます。 4Hでも8だったと思います。かなりぎりぎり。デイトレレベルかな。 指値・逆指値入れた上でショート入れるのも面白いかなと思っています。
短期的には、GBPJPY -0.42%は彼の勢いを強気に変えました。 価格はQuasimodoと呼ばれるパターンでそれを行いました。下の需要はQuasimodoレベルであり、買いポジションにとっては偉大なものです。このポジションの目標は上記の供給となります。また、売りポジションのための素晴らしいレベルです。 、Quasimodoは外国為替トレーダーの中で最も信頼できるものの1つと考える。
ここまでスクィーズしたのは、2005年以来のこと。 2012年も今ほどはスクィーズしていなかった。 現在、センターライン付近にあって、上下どちらへ向かうか分からない。 しかし、大変動が迫っているのは確かだろう。 GBPJPY・4hBM 5月以降、月足センターラインに絡んだ動きが続いている。 そして、月足センターラインを中心に週足センターライン、日足センターラインも集結して来た。 9月から週足上方ブレイクにトライし続けていたのだが、 ついに力尽きて日足下方ブレイクしかけているところ。 週足センターラインタッチで、月足センターライン、4hセンターラインまで跳ねた。 週足センターラインを割り込んで下落して行くのか、 週足センターラインが押し目になって反発して行くのか。 上がったとしても、まだまだ日足センターライン、4h+2σ、...
ポンド円は上昇トレンドとはならず下降している状況です。 ショートでいいのですが、ストップは遠目の150円になります。 このまま下落して140円にタッチしてからどう動くのかを見極める必要があります。
下落チャネルの中で相場が動いています。 落チャネルの上値抵抗線でショートでエントリーします。 Short Entry : 147.309 Take Profit 1 : 146.795 Take Profit 2 : 145.921 Take Profit 3 : 143.619 Stop Loss : 147.823