1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 昨日と同じイメージです。 大枠ではオレンジの水平線で挟まれたレンジ、上抜ければ上昇しやすくなります。 また、下の方の水平線まで下落した場合は再び日足単位の押し目買いが入りやすいです。 188円を明確に下抜けるまでは上目線でOK
1時間足は上昇下落のイメージを描き込んでます。 上昇方向にトレードするなら赤矢印に沿ったエントリー。 下落方向をイメージするなら青矢印に沿ったエントリーを考えてます。 GMMAが横ばいで方向感がないので、しっかり引き付けてトレードするのが◎ 基本は日銀会合までは方向感なく動く可能性が高いので「わかりにくいところではトレードしない」をルールにしておくといいですね。
買うには高値すぎてリスクが高い ブレイクアウト手法の人はタイミングよく入れば買えるかもしれない
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 4時間足のストキャスティクスの過熱感を解消するまでの下落は待ちたいところです。 ただ、1時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏に入りますので、一旦上昇するかもですね。 もし現在値から上昇した場合は押しが浅いのでもう一度どこかで深めの下落をしてくる可能性があります。 浅めの押しから上昇する場合は15分足の上昇トレンドに乗っていくのが良さそうです。 その場合は上位足の大きめ下落がいつくるかわかりませんので、損切りはしっかりおいてくださいね。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目