数ヶ月レンジでサポートされていた1.2500をCPIと中東有事でブレイク 1.2450近辺でのクローズとなっている テクニカル的にはレジサポ転換を確認しての再下落が最も売りやすいが、有事が拡大するなら戻りなく下落の可能性もあるためどこから入るか要検討 次のサポートは1.2190あたりとなり、短期的なターゲットとなる 1.2050が日足レベルの最終サポートとなるため、ここを抜けると大きく落ちる可能性も 有事が収束するまでは基本的に戻り売り狙いとなる
週足・日足共安値を割り方向は下。高くなったら売られる状態。 4hは次が7波になるので、あまり伸びにくいが、綺麗に止まったら狙って行きたい。 たた、ユーロドル同様日足の流れに注意する。 月曜日はアメリカ小売りがある。それまでにテクニカルが出れば良いが、直近波理論で行くと流石に早いか?
ポンドドルは下落方向であり、少なくとも先物価格1.2449に向かう流れでした。 先週末一気に到達しました。今週はその下落に対する戻り(の上昇)を試す時間帯に入り、 5月10日ころまではさらなる下落はないでしょう。 とはいえ先物価格がさらに下落していくなら、ダウントレンドがスタートした可能性を疑います。
1.2450はFE100ラインであり、昨日到達しています。 一旦上昇が止まり、これからは戻りを見ていく時間帯か? 間近下落に対してFRをひいてみると、FR38.2が1.2550と重なります。 また、12日のピボットは欧州時間以降はタッチしておらず、まだ戻りのポイントとしては情報が機能している状況と思われ、場所の情報が3つ。 そのため、これからの戻りは1.2550で、その後下落再開というシナリオがメイン。 1.2550への上昇の際、FR23.6の1.2500からの短期逆張りの買いで狙うのもあり。
いい感じで戻しを付けていたが、売りの勢いが強く、浅い戻しで下落してしまい5波終わった様にみえるが、ここからもう一度上昇すれば、赤枠の辺りが反発し易い為、ここから5波スタートとなり、売りを検討出来る。 ただやはり売りが強いので、ここでボックスを作って下落の可能性も考えておく。
4h上昇5波が終わり直撃エリアで止まっている。 ただ、次は7波になる為、手控えたくはなるが、大きく見れば後ひと波残っているとも考えられる。またユロドルと比べると波が綺麗。そしてトレンドラインも効いている。ここでしっかり止まり青縦線辺りで1hの注文の集中を超えれば、ロングを狙って行きたい。 だがしかし、今日はCPI! どうするか?もし欧州時間に来たら、エントリーしCPI前に半分きるか?NY時間まで持ち越したら、CPIを待って考えよう。
4h.1h共、利食い期に入り波が残っていない中、日足のトレンドラインも迫っている。ここで反発し日足の流れで下に行くか?一旦調整に入った後、トレンドラインを上抜けして行くか? 明日のCPIを見て戦略を立てよう。
4h深く戻しを付け急上昇したが、日足の節目で止められる。 日足で見ると一旦は実体で高値を超えており、長い下髭をつけているの見ると、下が否定された様にも思える為、ここから上昇し日足トレンドラインを超えて行く可能性あり。 何れにせよ、水曜日のCPIまでに、どのように形が出来るか刮目しておこう。
ポンドドルは日足レベルの下落トレンドを継続 4時間足レベルではヒゲで高値を抜けたためトレンド反転だが、日足のmaが下向きで頭を押さえているため目線は下 4時間足レベルのmaを再度下抜ければショート参戦 ターゲットは1.2500で、抜けてくるようだとサポートらしいラインがないため引っ張りたい 上は1.2800を抜けると目線をフラットにして様子見
高値を超えて順調にに押し目をつけて来ている。 もう既に直撃エリアにアタックして、欧州時間に上昇して行きそうではあるが、それでは少し時間経過が足りない、NY時間(22時)辺りで獲物を待ちたい。 この節目直撃エリアを4hで下抜けしたら、エントリーは諦める。
週足節目を抜けきれず、指標で反転急上昇。 ここを抜けると日足の手仕舞いが入ってくるので、ロングを狙って行きたいが、4h節目が目当たらない。 前回ボックスの半値辺りで効きそうてはあるが、安心して背中を預けるには、心ともない。もう少し上昇し戻しをつけてくれた方が分かりやすいが、もし上がらなからば、1hでトレンド確認できるまで待ってエントリー!
4h調整から初抜け初戻し、戻り売りを狙える所。 ただ、直撃エリア手前ではなく、その手前の心理的節目で止めらている感じがある。 出来ればもう少し上がり、直撃エリアで背中をあずけてくれると、安心してエントリー出来るのだが、とにかく直撃エリアで4hが3本アッタックし、1hのネックライン割れを待ちたい。 そうなると、早くて18時か?
4h下落が一旦終わり横調整に入っている。 週足チャネル下限を割っているので、方向は下と考える。 ただ、4hトレンドが出ないと入れないので、抜けた後の初戻しを待つ。
ポンドドルは4ヶ月で250pips程度の値幅となっており、そろそろ動き出して欲しいところ 先週一度上に抜けたが伸びずに戻しており、ダマシの形となっているため短期的にはショート戦略 短期的には一週間で下は1.2585、上は1.2666と非常に狭いレンジで動きがないため、ブレイクすれば大きく伸びる可能性 先述より下へのブレイクに優位性があるため、まずは中期レンジの下限1.2500がターゲット このサポートを抜ければ下落余地は拡大し1.2320まで引っ張りたい
ユーロドルとは違い、日足も週足もトレンドラインを下抜けているので、ここは売りを考えたい。(4hの波が余り綺麗ではないのが気になる。) NY時間で、4hチャネル下限を1hで裏確認したらショートエントリーしよう。 ただ、4h安値で反発される可能性もあるので、直ぐに逃げられる様、半身の構えの方が良さそうだ。
ユーロドル同様、日足の流れを意識してか4h売りの資金が入って来ず少しアヤがついた様に見えるが、週足チャネル下限を割り、日足も安値を割っている状態なので方向は下と見るが、辛抱強く待ちエントリータイミングを伺おう。
3/28 USDJPY BTC 相場環境解説 ポンド/ドル トレード解説 損切
4h戻り売り狙いの中、昨晩1hの注文の集中を割って来た。時間経過不十分で上から一気に抜け、微妙な感じではあったがエントリーをする。 やはり微妙な感じがあったからか、あまり資金が入って来ず1hチャネル下限で止められる。 ここから、1h安値を割ってこれば、4h戻り売りエリアで1hな戻り売りと超絶鉄板モードに突入する。