【FXで馬】ポンド米ドルGBP/USDを考える9月相場で一番売られたポンドは、日足で見てもヘッドアンドショルダー完成から下へ大きく抜けると一切戻ることなく下げ続け5月下旬の安値を割り込むとさらにトレンドを強めた。久しぶりに2日連続の陽線で終わったが、まだまだ売り優勢は長引きそうだ。ショートFX_de_UMAの投稿2
【FXポンドドル】フィボナッチ38.2%ラインに注目強い下落トレンドのポンドドルだが、サポートが近いことやエリオット波動のカウントが完成が近そうな点に注目したい。 短期的なカウンタートレンドで踏み上げられないように。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:19FLARE_FXの投稿1
ポンドドル 1.21ドルまでの下落は射程圏内かチャートは日足です。 今週明確に1.22ドルを割り込んできて、1.21ドルが見えてきました。 1.21は2本のフィボナッチが重なるポイントなので、ここに向けて吸い寄せられるのではないかと考えています。 1.215あたりもレジサポが意識されているので、ここを今夜しっかり抜けていけばと言うところです。 ただ注意点として今週は四半期末・月末なので、実需の動きの巻き戻しも起こるかもしれないことです。今夜はスポット末日で、今夜から週末までロンフィクの時間帯は気を付けたいところです。 場合によってはポジションを切る選択肢も持ちつつポンドドルは下目線でトレードに臨みたいと思います。逆にロンフィクで上がったところは相場が変わらない限り、戻り売りを狙っても良いかと思っております。ショートyukatinの投稿7
【売り待ち】GBPUSD1時間脚結論、一度上昇したら売りを検討すれば良いことは確かだと思う。 カウントめちゃめちゃむずいから 俺もあんまり自信ないけど 少なくとも今から売りを仕込むべきではないし、下落targetまでは距離があるので今は待ち。 焦ってトレードする場所ではない。metro_fxの投稿0
一旦しばらく下げる?2022年9月安値~現在俺もあるか?と思うけどこういうカウント。現在はフラットC波の最中で、A波終点を目処に下げていく流れ。 これであればタイミング見て売っていけば良い。 関連アイデアと共通しているのは 結局はダブルジグザグなので長期的にはまだまだ上昇していくってところだけども短期的に売れるか売れないかが問題になってくる。 関連アイデアのほうが優位性はあると思うんだけどね俺は (W)波部分がどうしても修正波としてしかカウントできないので全体として気持ち悪いカウントになりがち。 どちらのアイデアにしても悩みは 「ダブルジグザグの副次波がダブルジグザグってありうる?」 ってことmetro_fxの投稿0
現状大きな修正波?2022年9月安値~現在現状、ダブルジグザグで上昇していて(Y)波のB波進行中。 気持ち悪いのがダブルジグザグの(W)波がダブルジグザグだってこと (Y)波のA波が修正波としてカウントできればまたやりようがある気がするんだけど、パッと見た感じはこのカウントが優勢かな? ホカにもカウント余地あると思うので投稿したいmetro_fxの投稿0
修正波?2021年6月高値~2022年9月安値個人的にはこのカウントのほうがしっくり来ている。 全体としてはダブルジグザグとしてカウント。 各カウントがルールに沿っているように思える。 ただこの大きな下落が修正波だとするとその後のカウントが途端に推進波でも修正波でもありうることになるのでちょっとむずいんだけれども。metro_fxの投稿0
インパルス?2021年6月高値~2022年9月安値この下落を推進波としてカウントするならこういうカウントが考えられそう。 カウントなんていくつもできるわけだしあり得ると思うけど 1波の拡大型ダイアゴナル3波が一番小さいことがキモい 波動初期のはっきりしないジワ動きは多くの場合ダイアゴナルとしてカウントすること多いけどルールやガイドラインからそれたものはあまり採用したくはないよね。 ここが推進波か修正波かでその後のカウントが変わってくるから身長に行きたいところ。metro_fxの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.09.23BOEが利上げ予想のところ据え置きとなって大きく下落 日足の安値である1.2300をブレイクしレジサポ転換を確認したため更なる下落リスクの高い状態となっている 週足でも目立った多ポートはなく節目の1.2000が次のターゲットとなる ただ、日足、4時間足では売られすぎの状態となっており、売るにも一度大きく調整して欲しい所 日足のMAまでの戻りがあれば売りたい 短期的には4時間足で反転パターンが発生すれば買いたいが、この下落トレンドで買うのは中書するため、やはりメインシナリオが大きな戻りの後の売り MK5_FXの投稿0
【その2】GBPUSD下げていく?代替カウントがこれ。 でも◯Z波の(A)波が推進波としてカウントできない気がするのよね。 よって【その1】のカウントのほうがしっくりは来るかも。 ただしトリプルジグザグってどうなの?とは思う。そんな出てきていい波形なの? とりあえずこのシナリオの場合は下げていくわけだけど、 EURUSDと同じようにトライアングル、フラット、ダブルスリーの副次波かもしれないので注視は必要。でも短期的には売れるかもって感じ。metro_fxの投稿0
【その1】GBPUSD上げる?1つのカウントとして 中期的なカウントだと現在は◯Z波の(B)波の最中に思えている なのでこれから(C)波を作りに上昇していく可能性あるかなと見ている もちろん全体がWXY波で(A)をつけている箇所がY波終了でこれからガンガン下げていく可能性もある。 2022/9/26の安値からの上昇はインパルスではなさそうと思っている。metro_fxの投稿0
ポンドドル 1.23付近は下げ止まるかチャートは4時間足です。 先ほど発表されたイギリスの消費者物価指数ですが、予想を下回りポンドは大きく下落しました。総合は前回が6.8%で予想7.0%のところ、結果が6.7%、コアが前回6.9%で予想6.8%のところ結果が6.2%となりました。 イギリスはユーロと同じく景気後退懸念が強く、ECB理事会では弱気の利上げとなりイギリスも相次いで下落しました。 明日のイギリスの金融政策発表では25bpsの利上げが予想されていますが、下落基調は続くのではと考えています。 ただ、FOMCの内容次第では上昇の可能性も考えて相場に臨みたいと思っております。 チャート形状からすると直近の1.23ドル付近は反発しそうですが、FOMCまで1.23ドルに向かってジリ下げの展開をイメージしています。現在ポンドドルショートのポジションを持っていますが、少しずつストップを切り下げて、FOMC前にストップを一気に狭くして急変動に備えて持ち越しを検討しています。 もしドル安で大きく動くとポジションは切れるかと思いますが、そこからは内容次第ですがロングを入れず一旦相場を静観する方向で今のところ考えています。ショートyukatinの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.09.17日足で三尊を形成しネックラインをブレイクして下落 週足のMAを日足のMAがクロスしたことにより大きな下落トレンドとなる可能性があるが、ここから戻りを確認せずショートするのはリスクが高く、短期的には4時間足で売られすぎとなっており、いつ反発してもおかしくない サポートラインとしては1.2310にあり、月足のMAも受けてくることからこのラインでの反転を意識しておきたい 反発した場合には日足のMAまでの戻りを確認し、再度下落の形となれば4時間足での切り下げを確認してからショート参戦がメインシナリオ ショートMK5_FXの投稿2
ポンドドル 重要ポイント到達 トレンドは継続か?チャートは日足です。 ポンドドルはECB理事会の発表を受けて下落しています。 ポンドドルは重要な節目に到達しており、ここからさらに下げ幅を拡大していくか、もしくは反転する可能性もある局面だと思っています。 テクニカル的な根拠として日足の200SMAと2本の丸で囲んだあたり、フィボナッチが同じ価格帯付近で重なっているのが分かるかと思います。 レートで言うと1.24ドル後半付近です。 現にこの辺は少しレンジを形成して一旦下げ止まっていたことも分かります。 ここを明確に下抜けすれば1.23ドル付近までの下落はあるかなと思っています。 しかし下抜けダマシとなったら1.25~1.26ドルあたりまで反発するイメージもあります。 今回ECBの発表で理事の中で利上げするかしないかで意見が分かれ、経済成長率の予測も下方修正され、そろそろピークで利下げすら意識される展開でユーロは下落したものと思われます。 その隣国ポンドも影響を受け同じく下落。イギリスも経済状況からして積極的に利上げできる状況でもなく、弱含んでいく展開を予想しています。 また今日発表されたアメリカの小売売上高は堅調で、相対的に経済が強いアメリカが買われる展開で、個人的な予想としてはまだまだ欧州安ドル高は継続するのではと考えています。 来週FOMCがありますが、少なくともそれまではドル高をイメージしています。 ポンドドルはショートポジションを持っていますが、引き続きストップを引き下げながらホールドで持つ予定です。ショートyukatinの投稿13
GBPUSD 4時間~ 9/11フィボナッチ分析4時間足: 4時間足チャートでは、下降フィボナッチ161.8%まで価格が下落しており、今週も売り継続のシナリオが検討されています。一旦調整の上昇も考えているので戻り売りを狙います。 指標結果を踏まえて、戻り売りを61.8%および100%のフィボナッチレベルを目安に検討しています。 1時間足: 1時間足チャートでは、下降フィボナッチ200%からの下落から上昇転換が進行中ですが、上昇フィボナッチ100%からは売り圧力があるようです。 ポンドは、ベイリーBOE総裁が利上げサイクルの停止を示唆したことから、英ポンドに対する利上げ観測が後退し、また、インフレに対して楽観的な見方を示したこと、さらに米国の長期金利が上昇しており、これも英ポンドの下落に寄与しています。 週足: 週足チャートでは、下降フィボナッチ50%まで価格が下落し、このまま下落すると61.8%のフィボナッチがサポートと考えています。 日足: 日足チャートでは、前回の予測通りに100%を下回り、161.8%まで価格が落ちる可能性が出てきました。指標次第では161.8%までの下落材料となります。 特に以下の経済指標が重要です: 12日:失業保険申請数と平均賃金(平均賃金は前回の4-6月に前年比7.8%と過去最高の伸び率を記録) 13日:国内総生産(予想-0.2%→前回0.5%)、鉱工業生産、製造業生産など 経済指標の結果によって、ポンドの動向が影響を受ける可能性が高いです。平均賃金の伸び率が減速する場合、ポンドの売り圧力が増す可能性があります。逆に、伸び率が減速しない場合、ポンドの下落が抑制される可能性が考えられています。 GB10Y ショートkoshianの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.09.10週足ではまだ上昇トレンドを引き継いでいるものの、週足のMAは下抜けており目線は下 日足では日足では大きな下落トレンドが発生しており、週足のMAを日足のMAが下抜けようとしている 日足のレジサポである1.2600が強い抵抗となっており、そこまでの反発があればショートを狙いたい 4時間足レベルではきれいな下落トレンドとなっているが、売られすぎの状態のためここから売るよりも戻りを待ちたいところ 売りが溜まっている状態のため、反転すれば大きく上昇となる可能性も高く、短期的にはその上昇をロングで狙うのもあり ただ、メインシナリオは上げ切ったところが日足のMAで、そこで再度下落方向への反転を確認できれば売りたいショートMK5_FXの投稿0
P:GBP/USD(分析/エントリー背景)トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 2014年頃から見ると右肩下がりのトレンド 今年から右肩上がりで上昇していると判断しています 👉4時間足チャート確認 去年から続く上昇トレンドが一旦崩れたと判断し、1.24140付近までは長期トレンドに対して逆張りをしていく予定 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・下降トレンド上限到達した 根拠2:4時間足・・・200SMA付近からの反転と確認 ☑️決済情報 👉今月エントリー4回目 👉エントリー位置:1.27228 👉分割利確位置:1.26387・・1回目利確 👉分割利確位置:1.26387・・2回目利確 👉利確位置1.25444・・3回目利確 👉損切位置:1.27994・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 9
GBPUSD 4時間~ 9/4フィボナッチ分析週足チャートでは、実体のない長い上髭の状態で終了し、わずかな0.07%の上昇にとどまり、方向感が不明瞭な動きとなりました。しかし、日足チャートを詳しく見ると、下降フィボナッチ61.8%を突破し、100%の水準まで価格が下落したことから、今後の動きが注目されます。100%を割れば、161.8%までの下落が予想されます。 今週の注目ポイントは以下の通りです: 9月5日に発表される総合PMI(前回50.8%、予想47.9%)。予想を下回る結果が出れば、ポンド売りが増加する可能性があります。 サービス業購買部協会指数(前回51.5%、予想48.7%)も注視されます。 4時間チャートのトレーディング戦略は以下の通りです: 引き続き戻り売りを検討します。先週は100%の水準までの戻りを予測し、その近辺で売り注文を入れました。 今回は長い陰線が下降フィボナッチ61.8%を突破したため、100%までの下落を見極めてからの戻り売りを考えています。 100%を下回ると、チャネルサポートも破られる可能性があるため、161.8%までの下落も予想されます。 戻りが23.8%のフィボナッチレベルを上抜くまでは、売りポジションを維持する方針です。 1時間チャートでは、上昇フィボナッチ61.8%を突破すると、100%までの売り注文を待機する考えです。 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.09.02日足では三尊を形成しネックラインを割れるかどうかというところでクローズ 雇用統計で一度大きく上に振ってから日足のMAでレジストされて反落していることから目線は下 週足のMAも下に抜けてクローズしたため下落リスクの高い状態が続いている 4時間足レベルでは、前回安値の1.2550がサポートしようかというところだが、抜ければリターンムーブで売りたい 週足MAレベルでの反転はなかなか出現しないため、ここで反転すればしばらくはショートトレードが続きそう 基本的には戻り売りがメインシナリオショートMK5_FXの投稿0